桃色ドクター 2016-08-18 19:56:16 |
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「安心しなカラ松ガール、俺が君の呪いを解いてやるさ」
「処方箋だ…お前の脳に俺と言う名の記憶を刻ませてもらったぜ」
名前/松野 カラ松
年齢/24歳
担当/脳神経外科
備考/赤塚総合病院の脳神経外科医。仕事は真面目で手術は勿論、論文などもちゃんとしている。しかしナースや女性患者に対して不敵な笑みを浮かべたり得意げな顔をしたり、何かと表情で他人にカッコよさをアピールをする為、君悪がられている。
しかし、患者に対して真剣に向き合い常に全力で処置をする。痛い分だけ優しい。
(/先程キープ願った者です!よろしくお願いします!
》all
ルルル〜…ルル〜…ふっ今日もいい風が吹いてやがる
(病院の屋上でギダーを弾き語りしていると風を感じて笑みを浮かべながら上記を述べて
(/ありがとうございます!よろしくお願いします!
(/絡み文投稿しておきます!)
>all
えへへー今日もこんなに差し入れ貰っちゃった!
405病室の田中さん可愛いよねー
(診察が一段落ついた所で自分の担当をしている病気を持っている患者の見回りに行っていて一人一人余すことなく回っていけば己の中では女の子は皆可愛いのだが、特に自分が可愛いと思っている患者さんを思い浮かべだらしない笑みを浮かべながら休憩所に入りすかさず貰った差し入れを机上に置いては写真を撮りツイッターに投稿していて)
>ALL
そろそろ検診っていうのをしにくる時間かなぁ…こわいなぁ…
(病室のベッドに座りながら時計をちらっと見ればフードを深くかぶり少ししょんぼりとしていて
(担当医さん無記入にしちゃいましたけどどうやって決めるんですか?)
(/返答ありがとうございます!早速pfを...不備などがありましたら教えて頂けると...)
名前/ 夜桜 猫音 (よざくら ねお)
性格/ あまり興味を示さず、興味を示すことが稀。唯一興味を示すのが音楽と絵を描くこと、医師達。甘い物が好きで、お見舞い時には甘いものを頼むことがしばしば。特にマカロンなどが好き。冷たい態度をとるが照れ隠しなどではなく、素。興味を示さない人には冷たく、興味を示す人では少し表情が柔らかくなる。
容姿/ 茶色がかった肩より上の黒髪に猫型のヘアピン。猫耳付きのヘッドホン。若干のつり目。水色のパジャマ。上のポケットには黒猫がプリントされている。いつも持っているブランケットはクリーム色でパジャマと同じく黒猫がプリントされている。身長156cm。
年齢/ 17歳
症状/ ブランケット症候群 サヴァン症候群 (自閉症 )
備考/ 自閉症の中でも稀なサヴァン症候群で、記憶力がとても良い。一度覚えたことは正確に覚えているが簡単な足し算かけ算が出来なかったりする。猫がとても好き。親はいなく、母方の祖母がお見舞いに来る。ブランケットには相当依存しており、風呂以外ではほぼ手放さない。
担当医師/ (決まっていませんが精神科医様が来ればそちらに...)
名前/ 結城 小夜(ユウキ サヤ)
性格/ 穏やかで礼儀正しい性格で相手の年齢に関係なく敬語を崩さず、決して声を荒らげることはない。しかし自分のことを「欠陥品」と呼んだりと自虐的な部分もある。答えの出ない考え事と読書が好きで、御見舞に来る家族が持ってきてくれる本を読むことが至上の幸福。
容姿/ ミディアムの黒髪を耳の下でサイドポニーにしている。髪と同色の瞳は垂れ目がちで茶色のフレームの眼鏡をかけている。視力は相当悪い。
服装は飾り気のない無地のライトグリーンのパジャマ。寒いという概念がないため冬も同じ格好でいる。そして怒られる。
年齢/ 22歳
症状/ 深部感覚障害(圧力や振動、身体の位置がわからなくなる病気)
備考/ 生まれつき温度や痛みを感じない温痛覚障害を患っていた。高校3年生の時、学校の階段から落ち頭を強く打ったことで昏睡状態に陥り2年後に意識を取り戻すが、事故のショックか深部感覚まで異常をきたしていた。症状が悪化すると歩行が困難になる恐れがあるため入院することに。
日中は本を片手に院内や中庭を散歩するのが日課。
担当医師/
(/>17の者です、pf出来上がりましたのでご確認ください。不備などがあればお申し付けを…!)
>雪ちゃん
こんばんはー
まだ起きてたのー?
(自分の担当とは全く異なる患者もいる階だが一応医師でもあるため基本的な検診と見回りを兼ねて違う階に移動して患者の検診に向かい一部屋ずつ確認していき、次の部屋に移動し相手の顔色を見て起きている事が分かれば何時ものあざとい笑顔で声をかけ"検診するね"と言えば補聴器を胸に当て)
(/それは私も今思いました。すみません、よく考えてませんでした)
>カラ松兄さん
もー兄さん何してるのー?
(立て続けに診察が入り二、三時間もぶっ続けで仕事をこなし休憩がやっと取れ休憩がてらに一息つこうと屋上まで足を運べば、ギターで弾き語りをしている兄の姿がそこにはあり相変わらず痛いと感じながらも後ろから近づき話しかけて)
>29様、>30様
(/まとめてすみません!御二方参加OKなので絡み文お願いします)
>主様
(/参加許可ありがとうございます!)
>all
甘い....美味しい...
(売店で買ったお菓子を屋上で美味しそうに頬張りながらお気に入り音楽を聴き、食べ終わると流している曲を歌いながら検診時間を待ち)
(/皆様宜しくお願いします!)
>カラ松先生
何...してるの....先生。
(屋上で涼みながら音楽を聴いていると愛用のヘッドホンから流れる音楽とは違うギターの音が少し聞こえ、ヘッドホンを外しギターを弾いてる人物を探すとそこには院内でイタいと噂の先生がギターを弾き語りをしていて「イタい人だって院内で噂だよ」と言い)
>トド松先生
甘い物......
(差し入れらしきものの写真を撮っている先生を見つけ近寄るとその中に甘い食べ物があり、見たら欲しくなってしまうと思い、先生の顔を見るとだらしなくなっており、音楽を聴くのをやめヘッドホンを首にかけ、いつも音楽を聴くスマホでだらしなくなっている先生の写真を撮り「...やった...」と小さくガッツポーズをして)
>藤崎 雪
お菓子....あげる
(売店から自分の部屋に戻ろうと廊下を歩いているとフードを被った人がしょんぼり気に見えたので売店で買ったお菓子をブランケットを持っていない方の手で一つ渡し)
>カラ松先生
…おうたがきこえる
(かすかに相手の歌声を聞き取るとその声の主を見つけようと車いすに移ろうと頑張って
>トド松先生
あっ…うん
(相手が入ってくればフードをつかんで顔があまり見えないようにしながら検診を受けて
(ありゃりゃ;)
>猫音お姉さん
え……ありがとう…
(相手の行動に目を見開き驚くもお菓子好きなため嬉しそうな顔になりお菓子を受け取って
>>all
ふふ、ありがとう。今日も元気ね。
(病院の庭の木陰で病気の子供達と一緒に花冠を作ったりして遊び元気な子供達を見ては嬉しそうに微笑みを浮かべて)
>>カラ松先生
あの、こんにちはカラ松先生。
(子供達との隠れんぼが始まれば万が一もあるかもしれないので屋上へ、すると何かと噂が絶えぬ相手を見つけては背後から声をかけてみて)
>>トド松先生
あのー、ごめんなさい。子供達を見かけませんでしたか?これくらいの。
(大人数の子供達と居ると時折見失ってしまうことがあり、今回も一人の男の子を探しにやってくると休憩所に入って来てしまい。相手に話しかけては身振り手振りで説明して)
>>雪ちゃん
ここかな?…あっ、ごめんなさい。此処に小さな男の子みませんでした?
(行方不明になったらしき患者の男の子を探していると相手の病室に行き着き。人が居るにも関わらず勝手に入ってしまって謝れば見かけなかったか聞いてみて)
>>猫音ちゃん
こんにちは、そんな所じゃ暑くない?
(子供達も検診の時間に入り暇になれば屋上へと足を運び、相手を見つけては暑い日差しが辛くないのかと聞いてみて)
》トッティー
ん?あぁトッティーか。なぁに、病に苦しむカラ松ガール達に祈りの歌を風に込めただけさ…
(声がして振り向くと末っ子のトド松がいて何をしているのかと尋ねられるとサングラスを外しカラコンを付けた瞳が現になり、この病院の患者達の病気が少しでも良くなるようにと願った歌を歌っていたと曇りなき善意で行ったのだが見た目と共に骨折並みに痛い発言をして
(/遅くなりました!よろしくお願いします!
》猫音
迷子の子猫ちゃんか…風のしらべを歌っていたのさ。
(振り向くとブラッケットを持った相手がいて相手の名前から子猫を連想するような表現をし、イタイ事を指摘されながらも気にせずイタイ発言を続けて『人は指して俺をイタイと言う…しかし、そんな物患者の痛みと比べれば痒みにも劣る。俺は患者の 痛い が治ればそれでいい』と珍しくまともな事を言うがやはりイタイ様子で述べると相手に飴玉を投げ渡し
(/よろしくお願いします!カラ松になりきれるかわかりませんがよろしくお願いします!
》雪
さて、そろそろ戻らないと婦長にどやされてしまう
(歌い終えるとそろそろ戻らなくては看護婦長に怒られてしまう為スッと立ち上がり院内に戻ると通りがかった病室で頑張って車椅子に移ろうとする相手を見つけて、自力で頑張る様子に笑みを浮かべて『手、貸そうか?』とせっかく頑張っているのなら相手が助けを求めた時に手を貸そうと思い上記を述べて
(/よろしくお願いします!カラ松に恥じぬよう頑張ります!
》恵梨
ん?ヤァ、どうしたこんなところで…俺のワンマンライブを聴きに来たのか?
(声を掛けられるとクルッと振り向きサングラスをあげてキッと相手見つめると自身の歌声に釣られたカラ松ガールだと決めつけ相手の為に歌を歌ってあげようとギターをジャーンと鳴らして
(/絡みありがとうございます!痛い発言ばかりしてしまいそうですがよろしくお願いします!
>藤崎 雪
じゃ...戻る...
(/お菓子をあげて元気になったのを確認すると上の発言をして)
>張間 恵梨
...暑くないよ...
(屋上に来た相手に暑くないのか聞かれ上の発言をすると「君は..何しに来たの...?」と聞き)
>カラ松先生
別に...迷子じゃないし...
(自分が声をかけ振り向いた相手にそう言われれば上の発言をし、唯一まともな事をイタく言っている相手を少し笑いながら、投げられた飴玉を受け取り「ギター...やらないの...?」と口に飴玉を含みながら言い)
>恵梨お姉さん
へ、み、見てないよ…
(びくりと肩を震わせながら首を横に振り
>カラ松先生
…さ、さっきの歌…の人?
(相手の声を聞くと確信は持てないが先ほどの歌声と似ているような気がしてたずねてみて
>猫音お姉さん
ね、ねえ、お姉さんもどこか悪いの?
(人が苦手だがなぜか引き止めるように声をかけて
>藤崎 雪
...うまく...喋れない...
(部屋を出ようとしたが相手に引き止められ聞かれると自分の病を言い「これ...手離せない」とブランケットを見ながら言い)
>All
今日は何処に行こうかなぁ……。
(ハードカバーの分厚い本を胸に抱えて、いつものごとく『本日のベストポジション』を探すため昼下がりの病院をうろついて。ふと足を止めて窓に視線をやると雲一つない晴天。今日は外に行こうと決めて再び歩き出し)
(/拙いロルですが、宜しくお願いします!)
>カラ松先生
……ん、…誰…?
(本を読んでいたつもりがいつの間にかうたた寝してしまっていたようで、耳に流れ込んできたギターと誰かの声で意識が再浮上して。目を擦りながら音の発生源を探ろうと耳を澄ませばどうやら上の方、おそらく屋上からかと判断すると好奇心からベッドを抜け出してそこを目指し)
>トド松先生
松野先生、こんにちは。
(休憩所の前を通りかかるとお菓子の包装のようなものと院内では有名な六つ子の医師のうちの誰かの後ろ姿が見えて、せっかくの休憩中に声をかけるのは無粋かとは思ったものの包みの中身を分けてもらえるのではという下心が勝り当たり障りのない名前で声を掛け部屋に入り)
>藤崎さん
あれっ?すみませ……どうかなさいましたか?
(以前入院患者の老人から借りた本を返そうと教えてもらった部屋番号を見つけて入ったものの、どうやら聞き間違えたらしくそこにいたのは元気がなさそうな少女で。謝って出ていこうとしたがどうにも少女が気になってついつい声を掛けて)
>夜桜さん
綺麗な歌声……!歌、お上手なんですね!
(ずっと読んでみたかった本を手に入れて気分が高揚していたこともあり、普段は行かない屋上に行ってみようかと階段を登っていくと、ドアの向こうから微かに声が聞こえてきて。やがて歌が終わるとドアを開けて面識のない相手だったものの感動を伝えたくて話しかけてしまい)
>張間さん
こんにちは、お疲れ様です。
(ベンチで読書をしていると子供たちの声と白い服を着た女性らしき姿が見えて。遠目から見ると白い服は白衣に見えて、小児科の看護師さんかと勘違いしたまま歩み寄りながら挨拶をして)
>猫音ちゃん
あれー猫音ちゃん?
(写真も撮った所で糖分補給をしようとお菓子に手を付けようとすると人気を感じたのか扉の方に振り向き確認すると猫耳のヘッドフォンをした患者であり、自分の4番目の兄に似ているなと思いながら、近づき"お菓子食べない?"いくつかのお菓子を見せて)
>雪ちゃん
....うん、心拍数は問題ないね。
じゃあ寝る前のお熱測ろっか?
(しばらく心臓の音を聴いて正常だったため問題ないと分かれば患者の体調チェックにメモを取り次に体温計を出しそれを相手に差し出せば熱を測らせ、自分は音がなるまでの間はお見舞い来院者用の椅子に座り"体調は悪くない?大丈夫?"患者の体調を聞いていて)
>恵梨ちゃん
>>トド松先生
あーその子は確かトイレの方に向かって走ってたよ。
(暇つぶしにお菓子を摘みながら携帯をいじっていると一人の患者がやって来て男の子の行方を尋ねられると数十分前ほどに赤い服を着た子が男子トイレに向かって走っていっている事を思い出して休憩室からまっすぐ行った所にあるトイレを指して)
>カラ松兄さん
もー相変わらずイッタイねー!
まぁ患者さん想いなのは分かるけどさぁ....
(返ってきた質問を聞くと矢張り予想していた通りの痛い回答に頭を抱えため息をついて三男に負けず劣らずのツッコミを鋭く入れ、着用しているカラコンが目に入ればまたもため息をこぼして。しかしながら痛い性格はあるものの、患者想いで優しいことは変わらずにいてそこに関しては素直に感心して)
(/こちらこそよろしくお願いします!)
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