らぶらいばー 2016-08-18 07:36:23 |
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いえいえ、どういたしまして。こちらこそよろしくお願いします
早速ですが此方のオリキャラや設定についての要望はありますでしょうか?
よろしくお願いします!そうですね
渡辺曜と相手は幼馴染みで、元々は二人とも内浦に住んでいる、小学生に入学した時に相手は親の仕事の都合で転校してしまう
高校二年目の春にまた内浦のところに帰ってくるそこでかたちは再開なのだが、お互いにしばらく会ってなかったため最初は気がつかない。
渡辺曜は浦の星女学院に在籍
相手は東京の学校→私立沼図高等学校に転校
家が隣で近所の付き合いとで仲が深まっていく
設定が荒くなってしまいましたがこんなかんじでどうでしょうか!!
いいですね、是非その設定でやりましょう
それでは此方のPFと引っ越してきた場面から絡み文書いていきますね
神原晃樹/カンバラコウキ/♂/黒色の耳にかかる程度の長さの髪の後ろ側を少しだけ長く伸ばしている。瞳はやや切れ長でこげ茶色。身長178cm/曲がったことが大嫌いで何事にもとことん情熱的に取り組む。男気溢れる性格
久しぶりだな…ようやく帰ってきたな、生まれ故郷
(高校入学を期に一人暮らしをすることになる家の前でしみじみ呟いていて)
(ありがとうございます!それではよろしくお願いします!)
あれ?この辺じゃ見慣れないねお兄さん、もしかして観光?(全身海を感じさせるような服装で、水色のTシャツに藍色のスカート、Youのロゴがついたキャップを被った女の子が彼の前で立ち止まると物珍しそうに話しかけて)
うん、そうだよ!お兄さんの隣の家に住んでいるってことになるのかな!(相手の質問に答えると自分の家のをしばらく見るてから相手をみて)
私の名前は渡辺曜、ヨーソロー!
(一度はにかんでから、自己紹介をすると右手を頭の横において敬礼のポーズを取る)
おっ、そうなのか!俺は神原晃樹っていうんだ、今日から近所同士ってことでよろしくな
(まさか隣の家とは思わず少し驚いたような表情を浮かべたが、すぐに此方からも自己紹介を返し友好的な態度を示し)
…ところで、急に変なことを聞いて悪いんだけど俺と曜ってどこかで会ってたりしないよな…?
(記憶のどこかで引っかかりを覚える名前と相手の雰囲気や仕草に、そんな訳ないとは思いながらもジッとその顔を見つめながら問いかけて)
あ…、ねえ、もし私たち過去にさどこかで会っていたらどうする…?(キャップのつばをを右手で少し上げると、少し照れた表情をとると吐息がかかる距離まで顔を近づけると、相手と同じように見つめながら問いかけて)
…ヨーソロー!!なーんてね冗談だよ~!そんなわけないよ!お兄さん、いや晃樹って呼ぶね!
晃樹、ナンパするならもう少し言葉は選んだほうがいいよ…?
(しばらく見つめてからはにかむと、いたずらな笑みを浮かべながら相手に改めてよろしくと言うと、頬を少し染めなからジト目で相手をみて)
まあ、本当にそうならすごい偶然だよな、それこそ確率で言ったら天文学的数字の奇跡ってやつだろ
(相手の反応からしてやはりそんな訳ないかと軽く笑いながら答えて)
別にそういうんじゃ無いんだけどな、俺さガキの頃この辺に住んでたことあるからそん時に知り合ったってこともあるかもなって
(ナンパという言葉を手をヒラヒラ振って否定すればそんなことを言い出した理由を述べ)
あはは、そうだよね~そんなわけないよね!
(相手の反応を見ると今一反応がなかったのか少しがっかりして)
そうなんだ~この辺って内浦か沼津に住んでたってことだよね?実は私も小さい頃に晃樹って名前の子で知り合いがいたんだよね(相手の小さい頃の話を聞くと、自分も小さい頃に男の知り合いがいた話をする、小学校に入学する前に東京しちゃたんだよねと呟きながら含み笑いをして)
おいおい、ぼけかましてんなよ、そこまで覚えてんなら流石に気付くだろうよフツー…そうか、俺もようやく思い出した、定期船の船長とこの曜ちゃんか!久しぶりだな~
(自分と違い、案外具体的に過去のことを覚えてる相手がここまで気づかなかったことに呆れてため息をつきながらも、当時の呼び名で呼んで再会を喜んで)
あはは、その反応が見たかったんだよ~!
ヨーソロー!久しぶりだね、元気だった?
(相手の反応を見ると腹を抱えて笑いだす。
自分は最初から気付いていたよと、半分見栄を張る態度をとる。右手を頭の横において敬礼のポーズをとりながら、改めてよろしくねと相手を見て微笑む!)
お前だって本当は最初気付いてなかったくせに調子がいいぜ、全く…
(気づかなかったふりなんて、そんな演技が出来るほど相手は器用なタイプではなかったはずだと思い返し、さっきまでの対応は完全に初対面の人間に対するものであった確信があり、やや呆れ顔で小さくため息を吐き)
まあ、俺は見ての通り元気だ、曜ちゃんの方は…聞くまでもなさそうだな
あはは、細かいことは気にしない~、
(相手の話を自分の都合の良い方向にもっていこうと笑顔で対応するが内心図星なのか目を泳がせながら少し汗をかいていて)
ならよかった!荷物の準備はこれから?
(私の方が元気だと言わんばかりのはしゃいでいて)
ん?そうだな、今こっちへ着いたばかりで荷物にはまだ手をつけてないな
(相手からの質問へと頷いてみせては、ここへ到着してまだ間もないということを説明し、今から家の中のダンボールと格闘することを考えると少し憂鬱で)
そっか、あのねよかったら手伝ってあげよっか?(これから一人で荷物を片付けるのは大変だろうと心配そうな表情をして相手に問いかけて)
いいのかそこまでしてもらって、俺としては助かるけどさ
(予想もしていなかった申し出に驚きながらも、一人で荷物の整理をするのも辛いため、ありがたく思う気持ちは示しておき)
じゃあ、その代わり曜ちゃんさえ良ければ夕飯でもご馳走させてくれよ、こうして久しぶりに会えたんだし積もる話もあるだろう
(タダで手伝わせるのはいくらなんでも悪いと思い、そう自ら申し出て)
えー!そこまでしてもらわなくても良いのに!でもお言葉に甘えて…(自分もご飯をご馳走してもらえるとは思わなかったのか、少し戸惑いつつも体は正直なのか相手の方を見るなりにやけている)
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