これってかっこいいけど、生涯絶対に言うことのない名言を置いていくトピ

「この機を逃すな！無人在来線爆弾、全車投入！」

シン・ゴジラより
ヤシオリ戦闘団指揮官 丹波一佐

「出世は男の本懐だ。そこに燃えんとは君、何で政治家になった？」
「しかしながら総理。自国の利益の為に他国に犠牲を強いるのは、覇道です。」
同
保守第一党政調副会長 泉修一

シン・ゴジラ見たんですかー！ 自分もですっ。 もう一回行く予定です(￣▽￣)

とある魔術の禁書目録

「その幻想をぶち殺すっ！」

十回くらいは見たくなる映画でしたな……こんな映画を見たかった！

「パンターだって正面から見れば立派なT-34だ」
「俺は水が怖いんだ わかるか」
「バカヤローあんたより先にイワンがベルリンに着いちまうぞ！」

黒騎士物語 エルンスト・フォン・バウアー

生まれた始めてですよ、あんなに何回も見たくなった映画は(￣▽￣)

「零地点突破、改！」

家庭教師ヒットマンリボーン

ツイッターで4回も見たと報告された人がいましたねえ。かくいう私も五回目まで見ちゃったり。シン・ゴジラとはそれほどの映画です！

「しっぽ？」「ええ、尻尾ですね。」

シン・ゴジラより
内閣総理大臣 大河内清次
内閣官房長官 東竜太
両名の掛け合い

そんなに見たのですか～！ 自分もまだまだ行きたいです(笑)
「しっぽ？」のシーン、自分も好きですよo(^▽^)o

「大統領、時間がありません。ご決断を……」

ゴジラ続きで。

「今決めるのか！？聞いてないぞ！」
シン・ゴジラより
内閣総理大臣 大河内清次

「お言葉ですが、火器使用も含めて本省に検討の時間を頂きたい……！」
「総理、撃ちますか！良いですか！？」

同
防衛大臣 花森麗子

ゴジラに次ぐ迫力だったかもしれない花森大臣。どえらいタカ派の女性防衛相が現実に就任したのは何の因果でありましょうか！

会議の混乱っぷりがリアルでしたよね(笑)
マニュアルがあってもなくても同じなんでしょうが……

「ゴジラだ」
「ゴジラだー」
「ゴジラじゃね？」
「ゴジラってなに？」

尻尾出現時の一般人の会話(笑)

＞8

尻尾の時点でゴジラの呼称は決まってないから別のシーンではないでしょうか。

あ、そうですね。

うーんと……あ、ニコニコ動画的なもので撮影されてる時のコメントだったかな？

「こいつは想定外すぎるぞ」なんて言われてましたしねえ。

1954年版を下敷きにしている歴代作品は誰もがゴジラを知っているところ、1954年版さえリセットされたシン・ゴジラでは政府で調べるまで誰も名前さえ分からなかったというのが新鮮でしたね。
そんな感じの「はじめてのゴジラ」を描いたのは意外にも1954年版だけだったり。

「そもそも出世と無縁な霞ヶ関のはぐれ者、一匹狼、変わり者、オタク、問題児、鼻つまみ者、厄介者、学会の異端児、そういった人間の集まりだ。縦割りは気にせず好きにやってくれ」

シン・ゴジラより
厚生労働省医政局研究開発振興課長 森文哉

まぁ……あんな生物来たら、生きることを諦めますね(笑)

蒲田に上陸した時ならまだ時速13kmなんで逃げられるかも……？

「東京は意外と狭いし脆いからなぁ」
シン・ゴジラより
文部科学大臣

東京だからなかなかミサイルとか落とされませんでしたけど、自分のところなんか田舎だからすぐにやられてしまうんだろうなぁ(悲)

「民間人がいますっ！」

「まだ人がいる、射撃の可否を問う！」×3

このシーンも緊迫感があって良かったですねえ。
最終的にはタバ作品時に武器の無制限使用が下命されましたが……。
田舎でもやっぱり避難誘導の完了まで時間はかかりそうですけどねえ。

ですねー
アメリカの機体が一瞬でやられた時なんて、絶望を感じましたよ(笑)

B-2「Payback.」⇒出来ませんでした

背中からあんな針ネズミみたいに熱線が……あのあたりはもう色々と予想外すぎて驚きっばなしでした。

「おっ、ようやく熱線か」⇒「すげえ煙……」⇒「えっ？まさかの火炎放射？しかもガメラ3並みにえげつねぇ威力……！」⇒「……じゃない！？レーザー！？」⇒「え゛ぇ゛っ！！背中も！？」

あれを見た瞬間……

「使徒やん……エヴァンゲリオン頑張れ……」

って若干放心しましたよ(笑)

（´-`）.｡oO（あ、リボーン出てるの嬉しい…）

コッシーさんもリボーン見てたのですか～(=´∀｀)人(´∀｀=)

なかなかリボーン見てる人少ないんですよねぇ。最初らへんで帰って行く人が多いらしくて(涙)