主 2016-08-15 22:36:55 |
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アリス
未里
あれは‥
(任務帰りで人混みのなか歩いていると相手を見つけ)
Q
面倒なのがいる‥
(遠くから相手を見つけ上記を呟き気づかれないように少し早歩きをして)
薊弥
(任務帰りでぼーっと歩いていると相手がいるのにも気づかず通り過ぎて)
太宰
呑気に何してるの?
(歩いていると相手を見つけ近づき上記を述べて)
音琴
>桃栄さん
…お、来たね…って、桃栄さん
(三毛猫が来れば頭を撫でてそれについてきた相手を見ると驚き
>太宰さん
…元幹部であるあなたならば犬ぐらいどうってことないでしょう、あと心中は遠慮します
(相手に声をかけられるとしばらく考え顔は変わらないままからかうような言い方をして
久作
>桃栄さん
お散歩してたら桃栄さんを見つけたから話しかけただけ
(相手がマフィアではないと知っていたが別に敵意があるわけでもなく話して
>太宰さん
こんなにかわいいのに?嫌いなんてかわいそうだね、まるで僕みたい
(子犬を抱きしめれば自分と似たような立場だと考え口に出して「でも今日は何もしないよ?僕の異能を発動させちゃったら美味しいものとか食べれなくなっちゃうし」と言い
敦
音琴
あの人は‥
(遠くから相手を見つけ)
夢野くん
(相手を見つけ見つかるのが嫌なのか遠回りしようとして)
桃栄さん
あ、お疲れ様です。
(相手を見つけ上記を述べて)
太宰さん
‥何してるんですか、太宰さん。
(相手を見つけ上記を述べて)
(/さきほどのレスがアリスだけになってました汗すみません!)
桃栄
>雪華様
…紅葉は、元気にして居られるでありんしょうか……。
(ふとすれ違った相手を見て、何故だろうか、自身が彼方に居た時のことを思い出し。仲の良かった同僚、何処と無く似た雰囲気の彼女は今何処に居て何をしているのだろうと思いをはせればぽつりと独り言を呟き。もうマフィアの敵になったも同然だと云うのに何を心配する事がある、と首を振り再び毅然とした態度で歩き始め。)
>音琴様
…嗚呼、誰かと思えば太宰の教え子娘。こんなわっちを覚えて居られたのでありんすね。
(猫に着いて行った先、何処かで見覚えの有る相手に出会い歩みを止め。元後輩、更にはしつこく現後輩である彼の教え子だったと思い出せば此方は多少思い出す時間が必要だったと云うのに直ぐ思い出してくれた相手に悪戯っぽく微笑み。路地裏には陽が射さず、日差しを気にする必要もないため傘を閉じれば。)
>夢野様
そうでありんすか。…では、散歩と洒落こみ致しんすかねぇ。
(敵意は無い、と悟るとニンマリと、然し何処か無機質に笑い相手に目線を合わせるようにしゃがみ込み。周りを見回し、幸い此処は街中、多少なりと楽しめる物も有るだろうと思えば再び立ち上がり、相手に手を差し伸べ街を歩かないか、と遠まわしに尋ねてみて。)
>中島様
おや、中島様。何を致して居られるのです?
(相手に話し掛けられるとぴくりと反応して其方を向き。嬉しそうに微笑めばこんな街中で何をしているのだろう、と気になったのかそれを尋ねつつ、帰る処なのであれば一緒に帰れないかどうか。普段県外に居る為彼と余り話したことが無い事から興味が湧くばかり、いろんな話を聞けたら悪戯の仕掛けにもなり楽しいな、なんて考えては「若しも都合が合うのならばわっちと共に帰ってはくれませぬか。」と。)
太宰
>アリスちゃん
…呑気?之が呑気に見えるなんてアリスちゃんの目は節穴かい?
(呑気に何してる、何て聞かれれば此方は気が気じゃないのになんて事を云うんだ、と苛立ち半分に相手に言葉を投げつけ。犬は相変わらず足元に擦り寄ってくる、辞めてほしいのにこの犬は。早く退いてくれ、私は美女と心中がしたいのだよ、何て悲痛に心の中で叫ぶと足を引っ込めては相手に目線で訴え掛けて。)
>未里ちゃん
うわぁ、非道いね君…。あーあ、之が敦君や芥川君みたいな部下なら直ぐに退けてくれるのになー。私ってば未里ちゃんの教育間違えたかなー。
(相手の物言いが心に刺さったのか刺さってないのか、微妙な表情で口元を引き攣らせて。そしてふと何かを思いついたか、悪戯っぽく、棒読みで物凄く遠回しに相手をやる気にさせるような挑発を大声で云い白々しく犬から距離を取り。)
>Q
…まぁ君よりは犬の方が単純かもしれないね。ほう、美味しい物がどうで君は行動判断するのかい。まぁそうじゃなかったとしても私は君に異能は使わせない。
(相手と犬、嫌いな物コンボに中也が足されたらストレスであの世に逝けるかも知れないな、何て思いつつ苛々を全く隠さない様子で相手を見て。本当に何故こんな所に居るのだろうと今更ながら疑問に思い心の中で深い深い溜息を吐いて。)
>敦君
嗚呼、丁度良い処に敦君!私の為だと思ってこの犬をどうにかしてくれないかい?敦君なら出来ると信じているよ。
(相手の声が聞こえると救世主を待っていた、と云わんばかりに目をキラキラさせて助けを求めて。きっと君なら出来る、私はこの道を通れると信じている、なんて薄っぺらい演技で親指立てては「国木田君が来る前に宜しく頼むよ?」何て魂胆見え見えな笑顔で頼み)
アリス
薊弥
(振り向くと相手だとわかり声をかけようか迷い)
太宰
あっそ。まぁ楽しんで。
(相手が犬が苦手なのは少し知っており上記を述べて立ち去ろうとして)
敦
桃栄さん
買い出ししてきたんです。
(ニコッと笑いながら上記を述べて「はい、ぜひ。」と言い)
太宰さん
あ、はい。
(苦笑いを浮かべ犬を抱き上げると相手から少し離れたところで犬をおろして何処かに行かせ)
音琴
>雪華さん
…だ、だめだ…今日は
(寸前で店に入ろうとする足を止めて
>中島さん
…人虎さん、こんにちは
(やはり諦めようと相手の方を振り向くと目に入りぺこりと挨拶をして
>桃栄さん
記憶力はいいほうなんで
(愛想よく笑うことはないが横に置いてあった袋から猫の餌を出して「あげてみます?」と差し出して
>太宰さん
甘やかしは本人のためになりません
(もっともなことをはっきり言えば一切助けようとはせず
久作
>雪華さん
~♪
(小さく鼻歌を歌いながら相手には気づかず歩き続けて
>中島さん
あ、あのときのお兄さんだー
(相手を見つければまるで玩具を手にした子供のようにはしゃぐと駆け寄って
>桃栄さん
うんっ
(こうして誰かと散歩に行きたかったのか嬉しそうに相手の手を握って
>太宰さん
美味しいものは人がいないと食べれないからね、異能を使っちゃったらみーんな傷つけあうんだもん
(ただ普通に遊びたかっただけのためそう言い「じゃあ太宰さんが僕の手を握って今日一日一緒に遊ぶ?」とからからうように手を差し出して
アリス
未里
何してるの?
(相手に近づき上記を述べて)
Q
(相手に少し近づき始めると日傘を自分の顔が見えないぐらいに隠し)
敦
音琴
こんにちは。
(相手に挨拶されると挨拶を返し)
夢野さん
あ、どうも。
(バレた‥と思うがニコッと笑いながら上記を述べて)
音琴
>雪華さん
あ、雪華さん…い、いえ…なんでもありません
(相手に気づくと恥ずかしくなったのか目をそらして
>中島さん
人虎さんも買い出しですか?
(首を傾げ訪ねて
久作
>雪華さん
…あれー?雪華さんだー
(相手のことに気が付きにこにこと笑いながら近づいて
>中島さん
奇遇だねー、お散歩?
(敵意はなくただにこにこと笑いながら訪ねて
アリス
未里
此処?
(店を指差し)
Q
‥どうも。
(バレた‥なんて思いながら上記を述べて)
敦
音琴
はい。
(頷いて)
夢野さん
これから買い出し‥
(買い出しメモを見せて)
桃栄
>雪華様
…五大幹部とも有ろう方が裏切者のわっちに今更ながら御用でありんすか?嗚呼、首を取りにでも居らしたか。
(相手からの視線を感じ、足を止めると振り向かぬまま尋ねごとをして。それから簪の音すら立たない程にゆっくりと振り向いて如何にも冗談めかしく、妖しく笑いながら手で自身の首の前で一文字を描いて首を切る動作をして。)
>中島様
それは良かった。…ふふ、わっちは県外に居ることが多い故にこうして中島様と一対一で話す事は初めてでありんすね。
(是非、の言葉を貰えばふっと頬緩めて探偵社の方へ歩みだし。暫く歩いてから相手と共に歩く事を嬉しく思いクスクスと急に笑い出してから悪戯っぽく微笑み、「中島様の好い物はなんでありんしょう?」と色々聞きたい事はあるがまずは好きな物から聞いていこうと思い)
>音琴様
そうでありんしたか。…否、遠慮させておくんなんし。
(猫に餌を上げるか、と聞かれれば首を振り。野良猫に餌を遣ればパッと見善だが餌を貰うことに慣れてしまった猫が餌を取る術を忘れてしまう可能性も出てくる、良くない事でもあると思えば「上げすぎにはお気をつけくんなんし。鳥の羽を縛るのと同じ事になるでありんすよ。」と何処か遠い目で呟き)
>夢野様
…温かい手をしていらっしゃる。
(繋いだ手の感触に温かい、と思い相手の顔を見て。純心無垢な笑みを浮かべる相手にこの子は本当に無邪気だ、と思えば無意識にぽつりと呟き。過去を思い出してみれば今までこうして誰かと手を繋いだ事などあっただろうか、なんて思い心苦しそうに下唇を噛んで。)
太宰
>アリスちゃん
楽しめるわけ無いだろう!?ああもうほら、之を上げるから何処かへ行ってくれ。それっ!
(楽しんで、なんて言われても嫌いな物と一緒で楽しめる訳がない。そう思えばふとドッグフードを持っていたことを思い出し数粒手に取ると仔犬にそれを見せた上でドッグフードを遠くへ投げて。仔犬が餌欲しさに其方へ掛けていくのを見るとふう、と息を吐いて「強敵だった…」と目的の方向へ歩みだし。)
>敦君
…敦君……君はいい子だね…ありがとう、何か奢ってあげるよ。そんなにお金ないけど。
(相手が仔犬を何処かへ逃がすと目をキラキラさせて相手の手を取り。御礼に偶には先輩として何かを奢ってあげよう、と胸を張ってわざとらしく顔をキリッとさせて奢る旨を云い。然し今現在財布にお金は余り入っていない、良いものは奢れない事を最初に前置きして。)
>未里ちゃん
確にそれはもっともさ。けれど、人より犬の方が強敵だ!ピンチなんだ、助けて。本当に。無理。
(確かに甘やかしは本人の為にはならない、そんな事分かりきっている。然しそれはそれが甘えだった時の話であり、犬が言語道断である自身にとって今の状況はピンチでしかなく悲痛に助けて欲しいと頼み。)
>Q
残念だけれど私の手は美しいお嬢さんの手を握る為にあるからね、遠慮しておくよ。それに彼の能力は…遊びじゃあ済まされない、だからこそ封印したのだよ。
(差し出された手を取ることも振り払う事もせず自身の手を外套のポケットに突っ込むと首を振り。そしてまた相手を冷たく見下ろすと遊びでは済まされない精神破壊の能力を心底忌み嫌う様に、厭うように溜息を吐いて。)
アリス
薊弥
そんなの興味ない。
(首を横に振りながら上記を述べて「ご希望なら首取るけど?」と言い)
太宰
あ、中島敦は元気?
(振り向いて上記を述べて)
敦
桃栄さん
そうですね。
(ニコッと笑いながら上記を述べて)
太宰さん
ありがとうございます。
(ニコッと笑いながら上記を述べて)
音琴
>雪華さん
…
(目をそらしたまま黙り込んでしまい
>中島さん
私も買い出しです、エリス嬢の服、中原さんのワインなど
(ずらっと書かれた買い物メモを見せて
>桃栄さん
大丈夫です…ここにいる子たちは何かしら障害やひどい目に遭ってきた子たちで自分では餌を取りにいきにくいんです
(子猫たちをよく見ると怪我などをしており頭を撫でながら言えば「普通の子たちも来ますがその子たちはほんの少しだけ分けてあげるだけです、そうしないと自分でエサは取りに行けませんからね」と言い
>太宰さん
…はぁ…わかりました
(大きくため息をつけば子犬を抱き上げて「ほら行って」と別方向へと誘導して
久作
>雪華さん
僕に会いたくないみたいな顔してるねー?
(クスクスと笑いながら相手の様子をうかがって
>中島さん
わー、いっぱいだね
(メモをまじまじと見て
>桃栄さん
そうかな?あ、僕をちょっとでも傷つけたらだめだからね?
(暖かいと言われるときょとんとし、思い出したかのように首をかしげて
>太宰さん
みーんな僕を傷つけるのが悪いんだよ?だからあんなことになっちゃうんだ
(あははと笑い、内心本当は普通になりたいと願っているがそれも叶わないと知っているため諦めており
アリス
未里
入る?
(首をかしげながら上記を述べて)
Q
だってめんどくさいし。
(相手を見て上記を述べて)
敦
音琴
そ、そうなんですか。
(相手の言葉を聞いて上記を述べて)
夢野さん
まぁそうですね。
(頷き上記を述べて)
音琴
>雪華さん
い、いえ!幹部の貴方と一緒に入るなどそんなだいそれたこと!
(ぶんぶんと首を横に振り
>中島さん
顔の知られた人たちばかりですのであまり知られていない私がよく行かされるのです
(はぁっとため息をつけばメモをポケットに直して
久作
>雪華さん
また僕を閉じ込める?
(首をかしげながら訪ねて
>中島さん
僕もついて行っていい?
(面白そうという理由でたずねて
桃栄
>雪華様
おお、怖い怖い…。相変わらずマフィアは物騒でありんすなぁ。
(相手の言葉に怖がった様子など微塵も見せないまま肩を竦めてぽそりと呟き。首を何時でも取れる、なんて聞けばなんて物騒な、とお前が言うなと云われんばかりの事を口走り、「それなら何の御用でありんしょう?」と今更のように首をかしげて。)
>中島様
…嗚呼、そうだ。探偵社の定番と参りましょうか、わっちの前職を当ててみておくんなんし。
(相手につられてニコリと笑えば。何か話を弾ませられないか、と考えてはふと何かを思い立ち、皆はもう遣ったであろう前職当てをして遊んでみようか、と思い袖で緩む口元隠しつつ上記述べて。)
>音琴様
…誠ですね、失礼致しんした。いと愛らしきものでありんすな。わっちは狐の方が好いと思っていたしんしたが…猫も悪くない。
(猫を今一度見て、これは餌を遣らなくては、と気付き軽く謝り。その場にしゃがみこみ猫を撫でれば、自身の好きな動物は狐だった為に猫もなかなか悪くない、と思いいつになく優しげな顔で仔猫達を見回して。そして最初に此処へ連れてきてくれた三毛猫に触れると小さく「ありがとう。」と呟き)
>夢野様
傷つけることは致しません、それに若しも傷ついても夢野様がわっちを詛わ無ければ良いだけでありんしょう?
(傷つけちゃダメ、と聞けばこくりと頷いてから優しく微笑み、そんな事はしないと告げて。異能の発動をするかしないかは相手次第だから、とその事も告げてからクレープ屋に辿り着き、「クレープ、食べたいでありんすか?」と屋台指差し)
太宰
>アリスちゃん
まぁ、うん。元気だけれど…何故敦君?気になるのかい?真逆好きとか…!
(なんの脈絡もなく元気かどうかと聞かれ話題に出た彼のことを思い出し。見る限りでは元気に見えるためそれを伝えては何故彼なのだろうと首を傾げ。そして揶揄うようにニヤニヤと恋愛的なことか、と勝手に想像して。)
>敦君
ふふふ、私もよく出来た先輩だからね。何か欲しいものはあるかい?
(相手の屈託の無い笑みに相変わらず面白いほど単純だな、と思えばとても似合わない言葉を自身で発してから何か欲しいものはあるかどうか尋ね、出来る限り希望を聞いてあげようとし。)
>未里ちゃん
…おぉ……ありがとう未里ちゃん。流石私の元部下だ。
(相手が犬を何処かへ追い払ってくれるとうんうん、と満足そうに頷きながらお礼を述べて。つくづく良い部下を持っていたものだ、と思うも彼女はまだ14、そのうち最年少幹部の記録を塗り替えるのでは、なんて密かに期待して微笑みかけ。)
>Q
…それは、そうかもしれない。けれど君は時折楽しみの為に自分から傷つけられに行くだろう?それがいけないのだよ。
(はぁ、と忌々しそうに溜息を吐いてから相手の言葉を肯定し。然し狂気に満ちた者が好きな彼は時折自分からぶつかりに行くのは良くない、とたしなめる様に云い、此処で物騒なことをするのも良くないと諦めも入り少々邪険にするのをよそうと考え)
アリス
未里
別に幹部とか気にしなくても良いけど‥
(首をかしげながら上記を述べて)
Q
めんどくさいからしない。私は。
(相手を見て上記を述べて)
薊弥
あんたが居たから。
(相手を見て上記を述べて)
太宰
無駄口叩いてるとあんたを殺 すけど?または犬連れて来る。
(相手を睨み上記を述べて)
敦
音琴
そうなんですか。
(へぇ‥と思いながら上記を述べて)
夢野さん
別に良いけど‥
(しばらく考え頷き上記を述べて)
桃栄さん
えーっと‥
(しばらく考え)
太宰さん
何でも良いですよ。
(首をかしげながら上記を述べて)
音琴
>桃栄さん
私の異能はこの子ですからね、自然と好きになっていましたよ
(自分の異能の力で生まれた白い子猫の頭を撫でながら「狐っぽい感じの子ならそこにいますよ」と狐のような猫を指さして
>太宰さん
今は芥川さんの部下ですがね
(子犬を見送ったあと呆れた顔で相手を見て
久作
>桃栄さん
今日は機嫌がいいから異能は使わないでいてあげる
(にこっと笑えば頷いて「クレープってなに?」と首をかしげて
>太宰さん
幸せそうな人を見ると不幸にしたくなるんだ
(周りに歩く人たちを玩具でも見ているかのような目で見ればにこっと笑い「僕だって普通に過ごしたいよ…」と聞こえるか聞こえないかの小さな声で呟き
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