匿名さん 2016-08-15 09:59:33 |
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(/そういえばハイキューもやるんでしたね…!!ちなみに背後様は誰推しですか??きっ黄瀬、黄瀬くんがいるってドラマcd聞いただけで悶えてた奴が此処に…←。ほんとにサーヴァンプはキャラの声と声優さんがバッチリ合ってて凄いなぁって思います…)
(/いえいえいえいえ!お気になさらないでくださいよぉぉぉぉ←
返してくれるだけで有難いですし、受験も有りますもん。しょうがないです!
私はツッキーですかね、うっちーも好きなんです← 確かに出てますよね、黄瀬くん。
言われてみれば確かに...中身の人...合ってる←
...んな訳ないでしょーが。
(彼に照れてる、とまで指摘されてしまえば徐々に顔に熱を帯びていく感覚がしてまさかあからさまに照れてる感じだったのか、とどんだけ分かりやすいんだよと突っ込みを入れながらも今更否定しても遅いと分かっては居るもののそれに今素直に彼の方を向いて顔が赤い、だのとネタにされてしまっては困る為か未だそっぽを向いたままであり。「...いやいや、ロウレスには言われたくないんだけど。...ふーん、そうなんだぁ」ウザい、だのと言われてしまえば前に友達に“ちょっとは黙れないの~”と言われた事を思いだしながらも消して静かではない彼に言われれば此方も負けじと言い返し。「...うん。じゃあさ、何時か話してよ、何時か。...あ、でも私が居なくなる前に話してよね?」頭を撫で付けられたものの何時もとは違う雰囲気の彼に思わず手首をぱしっ、と掴んでしまい真剣に伝えて)
(/あ、ありがとうございます…!!助かります…。
両方お好きなんですね、確かにツッキーも良いキャラしてますしね←。ほんと合い過ぎてびっくりしましたよ…あっ、合うといえば御園も凄い合ってるなーって思うんですよ)
アンタもちゃんと可愛い所あるんスねぇ。耳、赤いっスよ?
(変わらずそっぽを見続けている彼女の頬が軽く火照っているようにも見え、自分の業とでも言うべきか無性にそれを相手に言って事実を衝き付けたくなり、にやりと嫌な笑顔を浮かばせ。実際に耳が赤い訳ではないのだが、取りあえずその赤い顔が真正面から見たくてそんな煽るような事を「な、なんなんスかその口調」続けて言い返されてしまい、うぐっと口もごりながらも此方も屈せずむっとした表情で返せば「………ああ、きっと言うよ」離そうとした瞬間、その手首を掴まれ思わず転瞬の合間面食らい。今度も茶化してはぐらかそうかと思いもしたが、その真摯な態度に思案を強いられ、此方もに返事することに決めたものの彼女の顔を見詰めながら返答出来るほど度胸も無く、不意に相手の耳元に口元を向かわせ。それは小声ではあったが、摯実な声音で自身の気持ちを込めた物であると感じられるような物であり)
(/いえいえいえいえいえいえ←
ですよね、あのツンデレ可愛い← あー、御園ですね、しもんぬ。確かデュラララにも出てましたよね←
...うっさい
(可愛い、等普段言われないような事言われてしまえば熱は引くわけがなく耳まで赤いんだ、と言われてからか自覚したのかどんだけだよと内心突っ込みながらもどうせにやつきながら言ってるに違いない、と予測に過ぎないが彼の行動予測しながらも煽っている事には気付かなかったのかまんまとはまり彼の方を向いてはじとり、と睨みながら呟くものの顔もまだ赤く対して効果はないのか、と睨んだ後に気付き。「別に?割りとロウレスって女子に甘かったりして」とくすくすと笑いながらなのかじっと彼を観察するように見詰めては「...え、きっとって...」普段からは想像も出来ないような彼の行動に一瞬フリーズするも直ぐにまた頭が働き彼の一連の動作にどきり、と不覚にも今更ながら心臓が跳ねたものの気のせいか、と割り切り)
(/ツンデレか…そう考えるとツッキーはややクーデレ雑じってるのかも?← 確か青葉君役ですよね!あの声変りしてるようなしていないような声が素敵です…←)
っとに、アンタ馬鹿正直って言うか、素直過ぎるって言うか…面白いっスよねー、ほんと。
(案の定その真っ赤な顔を此方に向け、続けてじとりと睨みを利かしてくる彼女に正直過ぎて苦笑さえ浮かんでしまい。そのうち耳まで赤くなるのも夢じゃ無さそうで、それならしばらく放っておこうかと面白半分でぽすぽすと相手の頭を撫でれば「え゛、いや、まぁ、そりゃあ女の子には男相手よりも優しくするようにはしてるっスけど…」くすくすとまるで悪戯っ子が楽しそうな玩具を見つけたかのように笑われ、此方に定められた視線から逃れようと目の向きを変え、居心地悪そうな声で返事しつつ「…、なーんっつってなっ」といってもこの状態のままだと己の心が持たなそうで、ついつい冗談交じりのような語調で呟くと掌で額を軽く叩き、体勢を戻せばにっと笑いかけ)
(/ですです、デュラララといいますとウザやと吊戯似てますよね←
それに来週ロウレスちゃんですねッッ!テンションがぁぁぁぁ←
...だから、うっさいっつーの。
(此方も溜め息をつきながらも苦笑されてしまえばあまり文句も言えず。彼の罠にまんまと引っ掛かってしまった己を責めながらも頭をぽすぽすされてしまえばもう何も言えなくなってしまい口を閉ざすとあっという間に目線を反らしてしまった彼を見てはニヤニヤと相変わらず意地の悪い笑みを浮かべては「...あっ、バイト先とかにさ可愛い子とか居ないの?」と更に探りを入れようと相手の気も知らずに訊ねてみて。「いで...ちょっと意外と真剣だったのに雰囲気ぶっ壊れたじゃん」と女子らしからぬ声を上げてはぎゃんぎゃん、と笑いながら冗談めかして文句つけ)
(/ですよね!というか声優さんが一緒ですものね!w←
まっ、まさかやってくれるとは…!!今のうちにティッシュとハンカチ準備しておこう…()
……そういえばそうなんスよね。アンタって、アンタ自身が思ってる以上に女の子っぽい所多いと思うっスよ?
(何処となく口数が少なく大人しい彼女が珍しいと感じて、自分が意図しないまま口からそんな事を呟いていて。相手の顔をよく見てみたくなり、特に何も考えずにそのまま横から顔色を覗いてみれば「はぁ?いきなり何なんスか…?確かにそういう子も少なからずいるっスけど、別にオレ興味無いし…」何を突然意地汚さそうな顔で尋ねて来るのかと思えば、そんな事を聞いてくるとはとても思わず、間が抜けた声が出てしまい。同僚を脳内で思い返しているとそれなりに華のある女性もいたが、恋人がいたり片思いなんて事もしていそうだし、何より手を出しにくいと感じてしまう自分が居て。語尾に覇気が無くなりつつも返答し「アンタの目の前だと、そんな雰囲気にしようっていう気が失せるんスよ!あーやだやだ、はしたなさがうつりそー」ヘラヘラと彼女の冗談に返しながらも、内心ではとても相手の顔もまともに見られない状態で少し頭を冷やす為に外に出ようか、と部屋の戸へと向かえば)
(/ですね笑、それに性格が驚くほどですよ。爆笑です←
私はバスタオルでも...←
は?...いきなりなんなの、熱でも有るんじゃないの?
(彼の言葉に目をぱちくりさせていきなりなんなんだよ、と思ったものの今日は何でかなかなか素直になれず嬉しいはずなのに言葉が次から次へと出てきてしまい、ふとこれも自分の機嫌を直す為なのではないかと考えたもののじっ、と彼の顔を見詰めては手をそっと額に伸ばし。「別にー、何でもないよ?...興味無いんだ、意外」くすくすと笑いながら述べたもののもし仮にも彼に彼女なんか出来てしまえば自分の居場所なくなってしまうのか、と不安に煽られながらも興味が無いと聞いては一安心し。「うわ、それ軽く暴言ね。...何処行くの?」冗談めかして笑いながら告げると、ふと扉に向かう彼が視界に入り自分もソファから降りると近くまで行き)
(/ウザキャラの声が上手いって逆に凄いですよね←
よく染みてくれそうです←)
…吸血鬼はそんな簡単に熱出したりしないっスよ。
大体、別にいきなりじゃないっスよ、前から思ってた事だし。
(何だか自分が変人扱いされているような心地になり、むっと眉根を寄せれば伸ばされた手を軽く手で弾き、顔を戻せばさらりと真顔で当然だとでも言うような口調で返せば「意外って…つかアンタがいるのにそんなの作れる訳ないでしょ」この身は仮にも彼女の下僕で、そんな関係を他の人間と持つ必要も無い、だからそんなのも作らないと、そうやって自分自身に言い聞かせつつそんな事を相手に「……散歩。アンタも来る?」尋ねられて答えない訳にも行かず、快い笑顔を浮かべれば後ろに振り返り、笑顔に一言添えれば。言ってしまってから二人で居ては気持ちが落ち着かないのに何言ってんだと思いつつも、彼女を避けるような語調なら逆に不穏に思われてしまうかもしれず、内心絶賛葛藤中で)
( / 多分中身様の性格はSらしいんですよ←
ですねっ!←←
...まぁ、考えたらそっか。へぇ...当然だけど私ロウレスが吸血鬼デビューだからあんま詳しく無いんだよね
やっぱり私の女子力が上がってきてるのかね?
(納得するように頷いたもののよくよく考えてみると生まれて彼に会うまで吸血鬼といった類いの者とは勿論無縁な為苦笑しながらも此れから知っていけばいっか、と考えて。真顔で何時ものへらへらした表情は無い為雰囲気に呑まれそうになるも冗談っぽくにやにや笑いながら述べて「...そっか。...じゃあじゃあ私居なかったら作ってたりしたり?...なーんてね」頷きながらも私が居るから、と聞いてしまえばもしかしたら私が居なかったらなんて言われたら寂しかったり、と考えてしまい真剣に聴きながらも柄に会わない、と感じたのか笑いかけながら長そうとして「じゃあ行こっかな」と告げると部屋から薄い羽織を持ってきて)
(/ま、マジですか…それなら納得がいきますね←
正直個人的にクロさんも大好き野郎なので9話で瀕死になったとか言えない…←)
…オレ、アンタと契約した時にサーヴァンプの事とか色々説明したと思うんスけど…ま、どーせアンタの事だから忘れちゃったっスかねぇ。
いや、それはありえねぇっス
(契約したての頃、個人的には多々に渡る説明をしたと思っていたのだが彼女にとってすれば殆ど印象が無かったのかと、若干嘆息雑じりに煽るような事を。とてもではないがその一言が冗談には聞こえず、真顔でそのまま全否定しながらも「………まっ、そんな事はどうでもいいっしょ、早く行くっスよー」その何気無い一言に思わず心が揺さぶられ、ふっと脳裏に悲惨な過去の情景が。ほんの数秒間だったのにも関わらず酷く青ざめた顔になりかけたが、そんな顔を相手に見せぬよう必死に笑顔を浮かべて見せ。今更断る訳にも行かないので、取りあえず今だけは顔を見せないように羽織を片手に戻って来た彼女に背を向け、先に玄関へ靴を履きに)
(/クロですか、良いですよね!!いい感じにやる気がないのが...いい←
うわぁぁぁぁ、見ました!?ピュアレスが...っ← 本日は何時ものテンション五割増でお送りしてます←←
...んー、まぁちょっとは覚えてるし私だってそんな忘れっぽくないんだからさ。
ちょっとそれは酷いんじゃないのかな、ロウレスちゃん
(あのときはまだ緊張してたりしたなぁ、なんて思い出に浸りながらも大体は契約の内容を覚えているものの言われたら出てくるような程度である程度の距離しか離れられなかったり、と基本的な事しか出てこずちょっと、と言葉を濁し。真顔で返されてしまえばそんなに無いものなのかと心配になるも冗談っぽく告げ。どうでも良くないんだけど、なんてなかなか言えず「はいはい、今行きますー」と彼に返すと後を着いていくように素直に後を追って靴を履いて)
(/しかもcv梶さんですよ…低すぎず高すぎずで凄く好き…!!←
10話ヤバかったです…いや本当ヤバ過ぎて語彙が出てこないレベルです←)
ま…、別に知らなくて良いっスよ、オレらの事なんか知っても一銭の得にもなんねーっスもん。
まあまあ、女の子っぽさは女子力に限らないっスから。
(なんて言ったものの、自分らについて詳しく知ったところで面白味も何も無いし、むしろ怖がられてしまうかもしれないと何とも臆病だと内心苦笑しつつ、思った通りの事を。冗談ぽく告げる彼女に返すのは何故か快い笑顔と言葉であり「……あ、ごめん、ちょっと忘れ物取ってくるっス」片足靴を履き終わった後、はっといつも首元に巻き付けているスカーフをシャワーから出た後、置いてきていた事に気が付き、苦笑いで誤魔化しながら履いた靴を脱いでたっと洗面所へ)
(/ですです!多分ショタボなんでしょうね←←
すっごい...もう...冒頭のロウレスちゃんに惚れますよ←←← からのピュアレス...!!
テレビの前でキチガイでした←
そっか...って言ってもちゃんとロウレスの事は知っておきたいつもりなんだけどね?いいよ別に、気が向いた時にでも
...良いこと言うじゃん!
(勿論主で有るわけだし隠し事は誰にでもあると分かってていながらも相手には何も隠してほしくない、というのが本性であったりするわけで話したくないのに無理矢理というのもなんだか気が引けてくるり、と後ろ向くと相手には顔が見えないようにして告げて。当たり前のようにからかってくるのかと思いきや何とも優しい言葉が返ってきて目を見開きながらも納得するように頷き。「...ん、いってらっしゃい」と見送ったものの最近の相手は何かが変、と感じたものの気のせいかと切り捨て。)
(/クロ……ショタ……ショ、ショタ…←
私素晴らしすぎてテレビの前で呆然としてました←
クロさんにも意地っ張りな所とかもう何なのって感じですよ、反抗期かよ(()
……な、なん、なんスか急にっ、アンタのキャラじゃないっスよぉ、そんなの!
まあだから良いっていう訳でもないんスけどね
(此方に向けるその真摯さがまるでかつて主人だった女性を思い返させるようなもので、一瞬気迷いが起こって。意識が戻ると、すぐにそれを誤魔化そうと無理やりいつもの笑顔を作って茶化すように彼女の背を軽く叩けば。本心を述べ、それを聞いた彼女が頷いているのを見ていると、どうしても揶揄いたくなってしまい、上げては下げての繰り返しだなと思いつつも相変わらずの笑みで返し「……、ばっかじゃねーの…オレ」洗面所へ向かうとやはりスカーフが棚に掛けてあり、それをぱっと首元へ軽く巻き付ければ相手の一言で動揺してしまった自分が随分と間抜けに感じて、洗面台の鏡に映った己へ吐き出すようにそんな一言を)
(/自分から散歩に誘っといてあれなのですが…↑の本編でこれからどうしましょうか?強欲の主人を狙ってマリさんが椿のサブクラスに攫われちゃっても良いかなーとも思うのですが…何か案があれば仰ってもらえるとありがたいです^^;)
(/はい、可愛い←
今回の11話も最高でしたよねッ!みくみくも出たし...!!←
反抗期とか可愛い←←
やっぱ?言われると思ったー。
(キャラじゃない、いきなり、なんて言われてしまえばあははと軽く流すように笑い飛ばせば思った通りの彼からの返事に苦笑してはいきなりなんかじゃなくて前々から考えてはいたんだけどね、と口に出そうとしたものの口に出すべきではないと判断したのか口を閉じて。家の中に入ってしまった彼の背中見ていてふと自分と契約をする前はどんな主人と契約していたのだろう、なんて疑問が出てきてしまい。そんな深く考えるのは自分らしくないと首を左右に振って無理矢理詮索する思考回路を絶ちきり)
(/あ、考えてませんでしたぁぁぁ←←
全然構いませんよ!わざわざありがとうございます!えっと、会話等は入れつつやりますか?それとも娘だけ会話とか...どうしましょう?
(/というかクロさん本当に男なんですかね…睫毛長すg((
御国さんも良い感じにウザいキャラしてますよねー、個人的に最終回どうなるんだろうって考えてます(
昔ロウレスが着てた服が学ランぽくて余計にそんな感じします←)
そう思ってんなら最初から言わないでくれっスよ、ったくもー。
(いつもと変わらぬ調子の返事をしてくれる彼女に内心ほっとして、此方もそのままいつもと何一つ変わらないような笑顔で応答し「お待たせーっス、じゃ、行きましょっか」いつまでも相手を待たせては不審がられてしまうだろうと、無理やり自身の中で気持ちを入れ替え、へらへらと笑みを零しつつも彼女がいる玄関へ向かうが、実際に相手と向かい合ってしまうとどうしてもその笑顔が崩れてしまいそうになり。靴を履けば笑顔でそう声を掛けるものの、相手の了承を聞く前に此方は先に玄関の戸を開け外へと出て)
(/相談が遅くなってすみません^^;あっ、モブとして椿のサブクラスを出す予定なのですが…大丈夫でしょうか??
会話…というのはモブとの物でしょうか?間違っていたらすみません;)
(/そうですとも...!!←
確かにですよね、みくみくと吊戯ちゃんの絡みも楽しみですし...←←
確かに...!学ランとかテンションが...それに仮面もよく似合ってますし...!←
いいじゃん、たまにはさ。
(何時も彼には心配ばかりさせてしまっていてたまには此方からなんて考えていたのが頭から消えつつも其ならそれでも良いのかな、なんて考えては何時もと変わらない彼に安心しては冗談っぽく笑いながら告げて。「...ん、あったんだね。じゃあ行こっか」と彼が戻ってきてくれた事を確認しては彼の言葉に頷いて夜の暗い道へと歩き出しては散歩なんてなかなか無く更には彼と一緒なんて滅多にある訳がなく内心嬉しくも思ってたりもしていて)
(/いえいえ、大丈夫ですよ、寧ろ私こそノープランで...← あ、大丈夫ですよ!
(/あれ原作でも仲の悪さが壮絶なんですよ…笑っちゃうぐらい←
あの仮面良いですよね…というかメガネ無しのロウレスがもうほんとイケメン……!!あっ、ロウレスのメガネって公式でダテメ設定らしいです←)
アンタがそういう事言う日に限って、オレに不幸が降りかかりそうな気ィするんスよねぇ…なんつって
(失礼な事を言っているよなぁと思いつつも、昔日の主人を思い出すのは彼女の前だけではしたくなくて、冗談交じりに返して歯を見せ笑いかけ「……あのさ、オレからあんま離れないで」家の外は案外暗く、住宅街の此処は未だしも街の方へ出れば主人である彼女に何が起きるか予想もつかず、素っ気なくも相手の方へは振り向かずそんなことを一言小さく呟けば)
(/なんか凄いありきたりな展開でアレですけれど…;← ありがとうございます!)
(/知ってます、知ってます←
確かに、赤目って結構萌える...うん、イケメン←
何それー、前にそんな事でもあったりしたの?
(笑い掛けてくる彼に此方もふざけているのか、と思いながらもけらけらと相変わらず笑いながら相手の考えたくない事なんて勿論此方は知らない訳でありふと前にも同じような事があったりしたのか、と訊ねてみて。此方を見ずに、ぼそりと呟いた言葉は当然ながら自分にも聴こえていて、確かに夜は暗いけどいくらなんでもと考えたものの大人しくしておこうと「...うん、分かった。」とだけ短く返事すれば半歩だけ横にずれて彼に近寄り)
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