歌王子　／　＿世界に歌を溢れさせて

翔

待て～絶対奪い返してやる[翔を追いかけ]

>音也
へっへへっ、俺様から奪えるかな？( 楽しそうに相手から逃げゴール付近にボールを足で持っていき )

翔

おらおら～[ボールを奪い]

＞音也
くっそぉぉ。( 悔しそうにして )
ま、まだ……諦めねーぞ。…お、俺様は…( はぁはぁ、 )

翔

息切れしてるけど大丈夫？[ゴールに近づき]

＞おとやん、翔たん

二人とも元気だね〜(偶然にも二人見つけ、話しかけ)

嶺ちゃん

やっほ～[手を振り]

>音也
な、……ま、まだ行けるに決まってんだろーが。( 疲れていたが強がって上記述べて )



>嶺二先輩
こんちはー…！先輩も良かったらサッカーしませんか？( に /首傾げ、 )

>>一十木君

すっごく頼もしいです！（　目きらきら　）ありがとうございます！（　ぺこり　）


>>翔君

そんなことないですよ…！（　あわあわ　）学生時代引っ込み思案で人見知り激しかったのは私も自覚してますし。今となっては、皆さんのおかげでほかの人とも普通に話せるようになりましたから。（　にこ　）
はい！お任せ下さい。いつも助けてもらっている分、今度は私が翔君を助けます。（　ぐっ　）
あぁ…そういえば、以前にもそんなこと話していましたね。でも、それって素敵ですね。（　ふふ　）
あ…はい、ありがとうございます。（　頬染めつつ微笑み　）でも、翔君がお兄ちゃんだとすると…翔お兄ちゃんって呼ぶようなるのでしょうか？（　首傾げ　）

　

七海

俺人の役に立つことなら何でもやりたいから仕事がお休みの時に手伝うね[ニコニコ笑顔で応え]

翔

無理しなくてもいいよ体休めたらいいよ[ゴール付近に近づき]

…―なら良かったぜ。( ホッ ) 俺らのおかげっーより七海本人が自分の力で頑張ったから七海は成長出来たっーうのもあると思うぜ。( 首を縦に二回ふり1人納得したように )
さんきゅ！…じゃ、此れからも色々とよろしくな。( 手を握り )
んー…、俺で言う那月は、七海で言う友千香みたいな存在、？…って彼奴に聞かれてねーよな。( きょろきょろ )
ん、どういたしまして。( にひ )
……！？…ん、あ、っと…( 突然の呼び方に驚いて )、お、俺は七海が呼ぶなら何でも嬉しーけど…。( ボソッ )
っか、俺は名字で呼ぶわけにもいかねーしこの場合は、は、春歌か…？( 首傾げ / ジッ )

( / >71:七海宛てです！)


>音也
わりぃな……。( 俯き )…でもまだ正直遊び足りねーからサッカー再開しよーぜ。( 立ち上がり にっ と微笑み )

翔

俺5分後には仕事に向かわないと[スマホを見て]

>音也
りょーかい。んじゃ、そろそろやめっか。( ボールを片付け )

翔

また後で～[仕事に向かい]

＞おとやん

おとやんはほんと元気だね〜(手を振り返し)

＞翔たん

んー…やってみよっかな〜(考えてから答え)

嶺ちゃん

今からラジオに行くから話したらゲストで参加していいって言ってくれたから行くよ[走り出し]

　

　　

はわわ…また長く空けてしまいました…。（　しゅん　）誰かいらっしゃるでしょうか…。（　きょろり　）


　　

＞七海

な…、七海！…（　相手に気付いた途端近寄り　）
…、すっげー久しぶり（　にんまり　）
つか、こうみえて俺様すげー心配したんだぞ（　ずいっ／顔近づけ　）
兎も角、お前がまた来てくれて良かったぜ（　ホッ　）




（　／　お久しぶりですうううう！！！←←　）

>>翔君


しょ、翔君…っ。（　涙ぶわ　）
ご、ごごごごめんなさいっ。（　頭ばっと下げ　）色々と立て込んでてなかなか来られずにいて…それでも、翔君からしたら、ただの言い訳ですよね。（　眉下げて　）
で、でもっこれからはたくさんお話できると思いますっ。（　ぐっ　）


（／　うわああああああっ、お久しぶりですううううううううっ。長い間空けてしまい申し訳ありませんでした！これからは、ちゃんと時間が取れると思いますので…!!　）