匿名さん 2016-08-08 19:46:15 |
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>三日月
んー、ニャル様どこいった?(傷つきながらも打刀を一振り手入れをすれば相手を落ち着かせるため部屋を後にし、普段なら頭の上に乗っているはずの猫を探して相手がいる縁側付近までやって来ていて)
(初めまして!長谷部、安部の二役をやらせていただいております!取りあえず長谷部は時間をおいてから出す予定なのでまずは安部で絡ませていただきました!普通になれなれしい子供なので無礼な態度をとることもあるかもしれませんが仲良くしていただければなと思っております!
要望等ございましたら遠慮なくどうぞ!
それでは宜しくお願い致します!)
九条さん
‥、
(正直眠いなーとか思いながらあくびして他に審神者がいないか見て)
霧臣さん
審神者。あなたは?
(相手に審神者だと伝えると首をかしげながら相手に問い)
安部さん
?ここの人?付喪神?
(本丸に着くと相手が目に入り上記を述べて)
三日月宗近
貴方は‥
(本丸内を歩いていると相手を見つけ上記を述べて)
>安部さん
歩けないというのはやはり不便ですね…けほっ…
(汚れた大広間に一人座っており、埃っぽいのか少し咳き込めば自分の足を見て小さくため息をつき
>三日月様
…何かに捕まったら歩けたり…ん…やっぱりだめですね…
(一人で大広間にいるのは退屈になってきたのか壁に手を置いて立とうとするもまったく動かずため息をついて
>神無月さん
…本当に来たのでしょうか…よい…しょっと…
(腕を使い足を引きづりながらゆっくり廊下に向かえば誰かいないかときょろきょろ見回して
>>ALL
今度こそ、俺が守ってみせる…(少しの間は人間の気配もなく、比較的穏やかではあったのだが、今度は複数人の人間の気配を感じ取れば小さく決意を口にして一度目を閉じ、再び開けばそこには闇落ち前の表情をした自分が移っており部屋を出ればあてもなく廊下を歩いていて)
(漸く長谷部が出てまいりました。見た目普通ですがちゃんと闇落ちしてます、ご安心を!
こんな長谷部ですが末永く付き合ってくださいな宜しくお願いします)
>霧臣さん
ご丁寧にありがとうございます。では、霧臣さんと…。私は鈴木怜と申します。私の事もどうぞお好きにお呼びください。
…先程の質問ですが私は此処の者というより、先程此処に連れて来られた者。とでもいうべきでしょうか。
貴女は、その審神者という存在なのでしょうか…?
(相手の問いかけに対する返答を考えて数秒黙りこんでいれば自身の返答より先に相手の言葉が聞こえそれが自己紹介だとわかった頃には握手を求められており、素直にその手を軽く握れば自身も相手に返す様に自己紹介をして。相手と握手していた手の力をぬけば先程の問いかけに対する返答を述べた後、自身も相手に対して問いかけ
>九条さん
えぇ、初めまして。起こしてしまって申し訳ありません。
私は鈴木 怜と申します。もしよろしければお名前をお伺いしても?
(自身の呟いた言葉でどうやら相手は目を覚ましてしまった様で申し訳なくなり軽く頭を下げながら上記を述べると、数歩相手へ向かって歩みを進め会話をするのに適切な距離まで近づけば一息ついた後自身の名を名乗りまた軽く頭を下げ
>安部さん
これは…もしや、貴女がなさったのですか?
(特にこれといってやる事もない為のんびりと本丸内を散策していれば数十メートル先から何やら物音の様なものが聞こえその場所を除けば一人の女性が掃除用具片手に本丸の掃除をしていて。この荒れきった場所をわざわざ掃除するなど自身には考えもつかなかった為か少し驚いた様な表情を見せれば掃除をしていた相手に近づき、問いかけ
(/こちらこそ何かと無愛想な娘ですが背後共々よろしくお願いします。
>三日月様
____。
(本丸内を散策していれば不意に人の様な気配を感じ、気配の元である縁側に近づけば其処にはこの世の者とは思えない様な美しい容姿の男性がいて。その人がぽつりとこぼした言葉が聞こえればその人は自身を刀と表しておりその人こそ説明にあった刀剣男士だと理解した後、神に会うのに素顔は無礼だと感じたのか手にしていた狐の面を着け、「何とも自虐的な事を仰るのですね。」と、自身から声をかけるなど珍しいのだが情報収集の為か唐突に声をかけ
>神無月さん
…あんなところにも人が。
(本丸内を見渡しながら歩いていたところどうやら自身の前にも同じ様に本丸内を散策している人を見つければ特に声をかけるといった行為はせずに相手の後ろにつきながら歩き
>長谷部様
___人…?それとも、
(本丸内に人、もしくは刀剣男士なる者がいないか探していると何処か部屋の様な場所から誰かが出てくる様な音が聞こえそちらへむかって歩みを進めれば、自身の歩く廊下の先に人影が見え不思議そうに首を傾げれば、取り敢えず狐の面をつけ相手の後をつける事にし
>長谷部様
……えっと確か…へし切長谷部…様ですよね?
(腕を使って足を引きづりながら大広間から廊下へとゆっくり移動すると相手と鉢合わせし資料で見たことを思い出しながら「私、本日より審神者となりました九条 成と申します」と頭を下げながら挨拶をすればちゃんと座ろうとしようとして
>鈴木さん
は、はしたない姿を見せてしまって申し訳ありません
(まだ顔は真っ赤なままであははと苦笑いをしながら謝り「九条 成と申します」とこちらも挨拶を交わし握手しようと手を差し出して
>>神無月
おやおや、どっちだと思う?(話しかけられれば神聖な気をわずかに感じ、巫女か何かだろうかと察すればあえて答えないほうが面白いかも知れないと楽しげな笑みを浮かべつつ、頭の上に乗っている式と一緒にわずかに首をかしげて)
>>九条
あれ、うち以外にも人間って居たんだね(掃除用具で辺りを掃除、力を使って空気の清浄といった作業を繰り返し、大広間までやってくるとそこにいた相手の姿に目を丸くするが直ぐに嬉しそうに笑っては「こんにちわ」と挨拶をして)
>>へし切
あ、こら、ニャル様!(本丸へとやってきて傷だらけになりながらも散歩をしていれば突如、頭の上に乗っていた式が降りて走り出し、慌てて追いかけるも既に相手の下へとやってきていて「あの、すいません。うちのニャル様が…」と声を掛け)
>>鈴木
えぇ、神様も淀んだ空気より澄んだ空気の方が生活がしやすいかと思ってね。あ、ちゃんと許可は私は得てるから問題ない!(話しかけられると其方へと一瞬目を向けて明るく笑い、上記のようにいうと仕上げとばかりに淀んでいた空気を力を使って清浄し、長い年月淀んでいたためか一回で元通りにはならなかったものの、今はこれでいいかと自身を納得させ思い出したように相手を見ると「君は…新しく来た人?」と尋ねてみて)
「……おしえてください。ほんとうのあるじさまは、どこですか…?」
「うるさい…うるさい、うるさいうるさい…!! あるじさまにはぼくがついていないとだめなんです!! あるじさまをどこにかくしたんですか!? はやくっ…はやく、かえしてくださいよ…!!」
「……しってます。ほんとうはわかってるんですよ――あるじさまがわるいひとだったの。でも、ぼく……ぼくは…あるじさまをおまもりするのが、やくめ、で……」
名前/今剣
読み/いまのつるぎ
容姿/極の実装姿。衣は薄汚れ所々擦り切れたりはしているが、肉体の外傷自体はあまり無い。兜の烏天狗は今剣の心情を表すかのように常に悲しげな表情をしており、今剣自身の表情も何処か仄暗い影を纏っている。
備考/極修行で命の儚さを再認識。仲間という存在を以前よりも大切に想うようになり、彼らの怪我には目敏く反応するようになった。細かな作業は向いていなかったにも拘らず、応急手当の手際だけは着実に良くなっているとか。他の刀剣の前では流石に「あるじさま」の話は控えている模様。審神者として新しく本丸に配属された人間には基本排他的な態度を取るが、それは「ほんとうのあるじさま」が居なくなったことを眼前に突き付けられているように感じられるためである。人間自体に然程嫌悪感は無いため、慣れればきちんと意思疎通も図れる筈。
闇堕ち理由/レア度の低い短刀であるというのを理由に暴力を受けることが多かったが、極が実装されると公表されてからはそれが収まり、途端に大事にされるように。始めは戸惑いを顕にするも、次第にその状況を享受するようになった。この頃より、傷付いた仲間には一言も声を掛けなくなる。…だって、あるじさまにはかれらとことばをかわすな、といわれましたから。いうとおりにしないと、おこられるんですよ?とは彼の言。修行後、真実を知ったことにより「あるじさまだけのまもりがたな」となることを決意。……だって、ぼくのゆいいつのあるじさまがそれをのぞみましたから。とは、彼の嘆き。審神者が居なくなってからは毎日のように本丸を歩き回る日々。ぼくをおいていくなんて…と常々誰かとの別離を酷く恐れており、他の刀剣の様子を見て回るのも日課。何処で狂ったのかは定かでないものの、大凡考えられるのは真実を知って自身の存在が不安定になったことと、唯一無二の主という存在が居なくなったこと。その両方が重なったことで感じた強い衝撃や哀しみによる闇堕ちである。
(/夢中になってつい長々と書き込んでしまいましたが、如何でしょうか? 不適切な点や不備等御座いましたら、躊躇無く御指摘ください。確認の程、よろしくお願いします…!)
>九条さん
いえ、お気になさらず。
(相手の真っ赤に染まった顔を見て自分とは違い表情の豊かな人なんだろうなと思い相手を見ていれば相手から差し出された手を軽く握るとその状態のまま「貴女は、審神者なのですか?」と問いかけ
>安部さん
確かにそうですね…お掃除ご苦労様です。
(相手の言葉に納得した様に数度頷けば自身も今日から此処で暮らす身の為部屋が綺麗な事は助かるな…と思い軽く頭を下げれば一言礼を述べ。先程より心なしか空気の淀みが薄くなったのを感じ不思議そうに周囲を見渡していれば相手の声が聞こえ、相手と向かい合う形になれば「はい、本日より此方でお世話になります、鈴木怜と申します。よろしくお願いします。」と相手の問いかけに返答し
>鈴木さん
は、はい、先程政府から命を受けて審神者となりました
(ようやく顔の赤みが取れると握手を交わし、こくりと頷けば「あなたも審神者なのですか?」とたずねて
版権
「私の仕事は敵に勝つか負けるかです」
「分かりました、やってみます」
名前/黒木翔
読み/くろき・しょう
備考/登場作品は「ゴジラVSビオランテ(1989)」「ゴジラVSデストロイア(1995)」。防衛庁(登場当時、現在は防衛省)特殊戦略作戦室室長。「特佐」と呼ばれる独自の階級を持つ自衛官。
作品世界では現代人と未来人の交流があり、その未来人を通じて「政府」から派遣の依頼を受けて本丸にやって来た。
二度に渡る対ゴジラ作戦でゴジラを無力化した経歴を買われたものである。
指揮官という立場上、自衛隊戦力を随伴させている。(歴史に影響を与えない程度に)。
/版権もありとの事だったので参加希望です!マイナーなキャラですがよろしいでしょうか?
>>鈴木
…先ほどから後をつけている奴、出て来い。出てこないのなら直ぐに圧し斬るぞ(暫く歩いていると何者かの気配を背後から感じ、その気配に覚えがないかと考えながら歩き続けるが覚えがなく、これ以上後をつけられたくないと刃こぼれ一つない本体を相手がいる方へと突き付け、まるで戦闘時のような目で睨んでいて)
>>九条
審神者……そうでしたか。貴方が新しくやってきた人なんですね(審神者と言う単語に一瞬表情を憎らしげなものへと変えるが直ぐに普段の表情へと変えれば口調もわざわざ主へと接するものにすると態度も全て切り替え、足のことに気づけば「主の申した通り、俺はへし切長谷部と申します。無理に正座をなさらなくても大丈夫ですよ」と微笑みながら楽な体制を取るように促し)
>>安部
…お前の猫か(ふと気がつけば足元に一匹の猫がおり、それを抱き上げると不思議な感覚がして内心首を傾げるが直ぐに人の気配がして振り返り、見覚えがないことから政府の使いかと警戒をするものの、普通の人とは何処か違うと感じ取り猫を見つめれば確かにその猫は主と人の言葉を口にし、驚いて手を離せば猫と相手を見比べれば「何者だ?」と思わず本体へと手を伸ばし)
>長谷部様
…審神者、刀など関係なく、どうぞ他の方たちと同じように接してください
(相手の一瞬の表情を見逃すことなく少し疑問に思うもすぐに微笑めば上記のことを言い「すみません、なにぶん足が不自由なもので」と苦笑いをしながら言うと女座りをして
>九条さん
ん、__
( 嬉しそうな笑みは誰であろうと可愛いもの、僅かな頬の緩みに眉を下げ。握り返してくれた手を自然に抜け通せば、一度立ち上がりをみせ縁側まで歩いていき、周りを確認するも誰も居ない様子で。資料を遠目でみれば、何かを考えるように柱に凭れかかり彼女の姿を見物しているとわかったかのように瞳を見開き。「 ね、外に出てみようか 」自身ならば彼女一人くらいは守護できるかも、希望を備えた台詞を笑みを溢しながら振りだしては。 )
>安部さん
お、此処向こうより綺麗_貴方も審神者?
( 関わることすらもなければ人気もなく、周りを一周歩いていけば満足そうな声が聞こえ。その声は何処からか分からずも直感で足を進めていけば、奥からみえる一人の女性人。他人からすると馴染んでいる風景しか見られず関心常態を続けていれば、今頃ながら気付いた空気と雰囲気。あれほど淀んだものは無くなっており、やることがないとばかり眉を下げては足音を静かに立て相手の元へ。予想以上に遠いものに吃驚しつつも、彼女の横顔を拝見すると一言二言目を。口を開いた直後、あははとあどけない笑いを溢して疑問を突き付け。 )
( 凄く手際の早さに吃驚です!なのですが、空想上で刀剣と関わる動作となると、実際の刀剣達が意味をなくしてしまうので刀剣自体との関わりを利用することをお避けになられるよう次からお願いします!実際に会話や手入れを直接して欲しいという願望もトピの中のひとつなので。せめてこんのすけ辺りに。実際に関わることは寧ろ大丈夫なのですが..本当細かいことにすいません! )
>三日月さん
___。
( 雰囲気だけでも追い詰められるような、そんなどす黒い何かが存在する中縁側を歩き始めて。景色とはいえ荒れたものが多く、掃除しなくちゃ、何て口には出さずとも思考で留まると立ち尽くす一人の男性。審神者か、何て呟こうとするも儚げな様子が吸い込まれるように此方も息を忘れるようになるほど黙り。我が身と戻ったのは彼の独り言、聞かなくてもわかる存在だが何故こうなっているのか疑問を自身に突き付け。「 ね、_そこの青年さん。私と話さない? 」一歩進むごとに、ぎし、と鳴り響く音を実感させない為か襖に近い場なら音は少ない。そこを利用しゆっくりと歩み寄り。 )
( 絡み文有り難う御座います、宜しくお願いしますね! )
>神無月さん
私も同じ。_とはいっても何も教えてもらってないしどうしようかなって、
( 問い掛けられる質問は大体把握済み、顔色ひとつ変えずに笑みを溢して上記の前半を呟きながら頷き。ただ、何も己の手にないものばかりは流石に行動をし難いもので、苦笑いに似た笑みを浮かべては困ったように片手の指先で頭掻いて。 )
>へし切りさん
__そこの青年さん!
( 他人とはいえ任された本丸、どうしていいのか迷いながらも雑な挨拶と共に廊下へと踏み入れれば見事に人の居ない空間。感じたことのないものに表情が固まるほど、次第に慣れたのか進むペースや表情も普通になっていき。曲がり角に曲がった時、見知らぬ一人の青年、あぁ何てなんとなく察してしまったのは仕方がなく、息を軽く吸い込んでは止まった侭声を張り。 )
>鈴木さん
有り難う、_今は鈴木さんにしておこうかな
( 許しを貰ったのか、名が他人行事ではあるものの敢えて口には出さずに抜けた手を感覚で掴み自身も手を降ろしながら。連れてこられた、とは謂わば審神者に関係あるのか納得をひとつに頷いてみせると「 うん、審神者。_今は休もうか 」仲間は嬉しいものだが此処まで集めなければ大変なのか、汗をゆるり垂らすものを気づかないふりをし、辺りを探索しつつ足を何歩か動かしてみると顔だけ振り替えれば。 )
>49様
( 返答に遅れすいませんでした。詳しく素敵なpf有り難う御座います、不備は御座いませんので絡み文お願いします! )
>53様
( 初の版権、素敵なpf有り難う御座います!マイナーでも全く問題ありませんので、絡み文お願いしても宜しいですか? )
(/主様、許可をありがとうございます!
早速ですが下記が絡み文となります。今剣を扱うのは久しいため不慣れな所もあるかと思いますが、皆様、どうぞ宜しく御願い致します!)
>>all
きょうはさわがしいひですね。…なにか、あったんでしょうか?
(眠りから目を覚まし、いつもの通り本丸内を徘徊していれば、耳を澄ませながら独り言をぽつり。次いで、気配が複数増えていることに気が付き。確認しに行くべきかどうかをその場で暫し悩んでは好奇心の赴くままに意を決し、僅かな警戒心を携えつつも気配の方向へと緩やかな足取りで歩き出して。)
>霧臣さん
で、ですが私は足も動きませんし
(外に出ようと言われても歩けないため断り、相手の体つきで自分を持ち上げるなどできるとはあまり思えずに「ここでこうして待っていればだれかは…」などと言い
>今剣様
この方も刀剣男士なんですね…今剣…
(少しでも刀剣男士達や審神者の仕事内容を知ろうと資料を読んでいると相手のことが書かれており「仲良くなれるといいな…」とぼそりと呟けば会えることをわくわくとしていて
>九条さん
ええ、一応その様です。ですが、審神者として何をすればよいのやら…
(相手の返答からして彼女も自身と同じ立場なのだな…と少し親近感を覚えれば、相手の問いに少し困った様に答えながらぐるりと部屋の中を見回し「此処には、刀剣男士と呼ばれる方もいらっしゃらない様ですし…。」と呟き
>長谷部様
失礼しました。隠れているつもりではなかったのですが…ご不快な思いをさせてしまい申し訳ありません。
(相手が刀の刃先を此方に向け、此方を睨んでも全く物怖じせずに相手の前に姿を表せば上記を感情をださず淡々と述べ。「美しい刀ですね…。刃こぼれも一つもない。」少しずつ相手との距離を詰めながら刃先が自身に触れるギリギリの位置まで歩みを進め、仮面で隠れているので相手に見られる心配がない為口元を綻ばせながらそう言い
>霧臣さん
___ええ、そういたしましょう。
(相手の返答を聞きこの様子だと他にも自分以外の審神者なる者がいるのだろうと確信し、自分以外にも人員がいるのであれば自身はあまり事をせずともこの本丸は何とかなるだろう…といった他人任せな思考に至りその思考に対して自嘲的な笑みを一瞬浮かべると、相手が数歩その場から動いたのを感じれば顔を上げ、相手の方をみれば相手の言葉に首を縦に振り相手の近くまで数歩歩き
>今剣様
あら、可愛らしい方ですね。
(本丸内をウロウロしていれば何処からかぱたぱたと幼い子供の様な足音が聞こえ、その音が少しずつ近くなっている為その場に立ち止まっていればその人は自身の目の前に表れ、その姿は自身の好きな小さな子どもの様だった為か自然と頬は緩み何時もより柔らかい口調、声音で上記を述べ
(/此方こそ、無愛想な娘ですが背後共々よろしくお願いします)
>>九条
貴方もうちと同じ審神者?…此処、少し埃っぽいね(挨拶を返されれば嬉しそうに笑い、此処にいるということは自身と同じ政府に頼まれたのだろうかと思いながら尋ね、喋った時に少し咳き込めばぐるりと見渡し、埃が溜まっていることに気づくと掃除をしなければと掃除用具を抱えなおし)
>>鈴木
いやいや、これくらいのことで労いの言葉なんかいらないさ(まさか自身が好きでやったことに対し、礼を言われるとは考えておらず驚いたような表情を浮かべた後、慌てて上記のように述べれば相手が自身と同じ審神者であると知り「そうか!うちは安部雪乃。好きに呼んで頂戴な」と此方も名を名乗れば握手をしようと右手を差し出して)
>>へし切
うわわ、落ち着いて!取りあえず落ち着いて!…うちは政府に頼まれて此処にやってきました安部雪乃と申します。一応審神者ですが…職業は刀鍛冶、陰陽師を少々。この子はニャル様って言って、うちを守ってくれてる家族です(相手が刀に手を掛けるのを見れば猫を頭の上に乗せつつ、慌てた様子で宥め、その場で正座をすれば上記のように語りまっすぐに相手を見つめ「うちのことを主と思ってほしいなんて言いません。うちがしたいことは傷ついた神様の手入れ、刀も綺麗な状態へと戻すこと。そのためなら腕一本くらいはあげます。手入れも全員終わったら始末してくれたって構いません。怪しい動きをしたらすぐさま始末してくださってええです…なので、どうかこの本丸に滞在する許可だけでももらえないでしょうか」と床に頭をつけては、声を張り上げ)
>>霧臣
うん、そうだよ…うちもってことは貴方も審神者なのね(足音のお陰で相手に気づき、驚く子とはなく話しかけられると其方を見て笑顔で頷き、相手の物言いから自身と同じ立場の人間であろうと判断したのかそう述べれば「うちは安部雪乃。こっちはニャル様って言うんよ」と自己紹介をすれば頭の上に乗っかっている猫も挨拶をするようににゃあ、と一鳴きし)
(了解いたしました。そういえばこんのすけ…いましたね。すっかり忘れてました。次からはこんのすけを出していくように致します!)
>>今剣
まさか此処まで広いなんて…(今まで掃除と清浄の作業を続けていたのだが、力を使いすぎたのか縁側にうつ伏せに倒れてしまい、掃除用具はなんとか猫が受け止めそっと地面に置いてくれたので水を被らずにすみ、周りだけではあるが空気は清浄されていて少し休憩をしようとした時、猫に背中に乗られれば若干苦しげな声をだし「ニャル様…太った?」等とつぶやき、背中に猫を乗せたままうつ伏せでじっとしていて)
(初めまして!長谷部と安部の本体でございます。安部の方は非常に変わった子でもはや子供ですので生暖かい目で見ていただけたらなと思います。何卒宜しくお願い致します)
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