Room of a novel＿..

こーやって愚痴とか寂しい奴アピールしてさ

心配して欲しいって心のどっかで思ったんだろーなー。


ほんとこれ見た人ごめんなさい。

『　現実と非現実　』


現実で起こりえぬ事が

アニメとかでは普通に起こる


空を飛んだり

動物が人の言葉を喋ったり

曲がり角で運命の人とぶつかったり


僕の目の前にあるこの曲がり角

ここを曲ったら運命の女の子と

偶然ぶつかったりして


そんな非現実を夢見て角を曲がる


突然身体に大きな衝撃

目を開けると

真っ青な空と見覚えのある顔


ああ

僕が夢みた非現実とは違うけど

これも非現実に近付くための


第一歩かも



＿ ＿ ＿ ＿ ＿ ＿


ぶつかったのは運命の人……ではないかも。

初めから見させてもらいました！すごく良かったです！なんだか言葉に出来ない、心に染みる作品でとても感動です。
主さん天才です！

『　現実と非現実　』いちおう適当解説


曲がり角で運命の女の子と

ぶつかるつもりだったけど

ぶつかったのは知り合いの男友達だった

非現実を夢みる少年の残念なお話


ちょっと面白さを求めた。

>>通りすがり様、

こんな駄作で感動してくださるとは……、

お褒めの言葉ありがとうございます

天才ではないですがね……、笑

主さんが天才じゃないなら自分は虫ケラです

新作も良いですね!!

>>通りすがり様、


え…………

私が天才だったら他の方は神ですよ、笑

でもそういってもらえて嬉しいです。


虫けらなんて言っちゃダメです

私にとって褒めて下さった貴方は神様です、(

嘘吐き。

えっ 主さん大げさですよー！
でも、心がほっこりと
癒されました(´∀｀)

こっちこそありがとうございます！

また見に来てもいいですか？

邪魔でしたらはっきり言って下さいね( ´｀)

>>通りすがり様、


大袈裟なんかじゃないですよ、笑

癒しになったならなによりです！


是非是非！こんな駄作でいいのなら

いつでも見に来てください、

邪魔なんかじゃありませんよ！

来てくださってほんとに嬉しいです、

『　舞台劇　』


大きな舞台と沢山の客席

演者を照らすピンスポットライト


客席には満席と言えるほどの客がいるのに

舞台には自分ただ一人


そう

演者は自分だけ


これは私が脚本した

苦しく辛い舞台劇


ずっと

この舞台から降りることのできない


私はこの舞台劇の主人公

だから本物の自分は＿＿..


いらないよ



＿ ＿ ＿ ＿ ＿ ＿



もうなんのこっちゃわからないよね、

『　舞台劇　』いちおう適当解説


いい人を演じすぎて本当の自分を

捨ててしまった誰かさんのお話



独りで築き上げてきたのに

舞台に登ってこようとしないでよ、てね


今日はもうお話作りしゅーりょー。

僕には嘘を吐かないで下さい、だって

その優しさを他の人に振り撒けばいいのに。

優しい人は好き

でも心配されるのは好きじゃない


優しい人＝心配してくれる


ていうことは優しい人は好きじゃないのか

それとも心配されるのが好きなのか。

どこまでが本気にしてよくて

どこからが嘘だと判断すべきなのか。


もうわかんないよ。

今日はちょっと疲れた

おやすみなさい、Good-night＿_..

最悪

いい夢から覚めたのに第一に聞こえたのが

気味悪い男の人の呻き(?)声とか……ありえん。


まだ0時にもならないのに

目覚めちゃうとかないわー……、笑

夢の中で思ったけど

やっぱり他人に深入りしちゃ駄目だよね。

『　黒猫　』


黒猫は昔嫌われていた

目を合わせると呪われるとか

関わると悪い事が起こるとか


嫌われ者の私は黒猫と呼ばれていた

私はそれが嫌だった


ある日心優しい青年に出会った

私は自分が黒猫と呼ばれている事を話した


『きっと嫌われる』


そう思ってたいた

でも彼は


黒は何色にも染まらない素敵な色

君もきっとそうなんだろうね


と言ってくれた


それから私は黒猫というあだ名が大好きになった



＿ ＿ ＿ ＿ ＿ ＿


私は黒猫というか猫全般大好きです


おはようついでにぽんっと、

『　黒猫　』いちおう適当解説


もう話のまんま……のお話

ようするにリア充えんど。