霾暎 2016-08-07 02:29:00 ID:00c4e42a5 |
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初めまして。こんなに早く人が来るとは…有り難う御座います。是非是非、宜しくお願い致します。
ええと、先ずは自己紹介から始めたいと思います。一応ですので、簡単に。
・名前は霾暎(めばえ)と言います。
・なり歴は去年の12月頃からです。
・ロルは中ロルから長ロル辺りです。
・種類は基本的に日常ロル、恋愛ロルをしています。極稀にシリアスロル、です。
・セイチャットは今日初めて来ました。普段はデュラララチャット(仮)、たまーにミナコイチャットをしています。
・女キャラを扱う事が殆どです。
こちらこそ、宜しくお願い致します!私も自己紹介を……
・名前はチェシャです
・なり歴は概ね4年ほど
・ロルは中ロル程度が上限です
・ロルの種類はお相手様に合わせるのがほとんどですが、好みは戦闘ロルです
・セイチャットは一年ほどです
・性別問わずミリタリー系のキャラが好きです!
ふむふむ、大体把握致しました。
そうですね…取り敢えず、何らかのキャラを使ってなりしてみようかな、と思うのですが。師匠はどう思われますか?
し、師匠!?ありがとうございます……(照れ)師匠と呼ばれるに恥じないよう頑張らせていただきます!
そうですね、早速やってみましょうか!
あ、師匠は師匠ですので、タメ口で結構ですよー。寧ろその方が嬉しいです!
ですね!
ええと、私はあんまりキャラ居ないので…今から設定作ろうと思います。適当に…。
師匠はキャラの設定お持ちですか?
では遠慮なく!
これは私が別のなりサイトで使っているキャラの、
名前や一部設定をたった今修正したものだ。
ミリタリー系好きと言えど純粋なミリタリーキャラでもなかったり。一部SFだったり。
重装備キャラが好きなのだ!
PC名>シューネ・カールツ
<性別>女
<身長、体重>175cm,75kg
<年齢>25
<容姿>
銀の長髪を持ち、それは後頭部で1本に纏められている。
そのバストは豊満である。
タイツを思わせる、ボディラインの出た黒い戦闘服に、ポーチの沢山付いたコンバットベストを着用。頭にはやはり黒いキャップを被っている。
実は両足の膝から下が高精度の義足。後ろからカマキリの腕を思わせるレッグトリガーを展開でき、近接武器として、或いは射撃時の安定脚として用いられる。
<性格>
感情の抑揚に乏しく、あらゆる物に楽しみや生き甲斐を見出だせないと語る虚無的な性格。一方、それらの楽しみや生き甲斐を探す事は続けており一応の人生の目標としている。後述の「教室」はその一面。善悪については無頓着で、率先こそしないが他者の生命財産に損害を与える事もある。
<職業>傭兵
<武器、能力>銃火器の扱いに優れ、特にガトリングガンや対物ライフルなど破壊力のある武器を好む。近接戦においては一撃の重さを重視した荒々しい体術を多く用いるほか、山刀による近接戦も行う。
<備考>とある軍事国家で「教室」と呼ばれる軍事的な教育活動を行っている。武器の装備配置は、
ガトリングガン:手持ち×1
拳銃:胸元×1
サブマシンガン:腰左右×2
対物ライフル:背中×1
山刀:背中(腰後)×1
ナイフ:右肩×1
<一言>
「……少しだけ、付き合ってもらうぞ。そうすれば気が紛れる……の、だと思う。多分……。」(相手に対峙しながら、誘いの言葉をかける。それは戦かはたまた「教育」か。どちらにせよ、それで気が済むのかは彼女にも分からなかった。)
『名前』イヴ
『性別』女
『種族』霊
『年齢』15
『性格』少女、と言うよりは淑女。軽い冗談を好み、ややテンションは高い。但し、そのテンションに言葉や癖、表情や行動が着いていかないらしく、基本的には穏やかで静かに見える。敬語とお嬢様言葉が混じっている。
『容姿』明るみのある金髪に近い茶色の髪に、澄んだ空色の瞳。髪は程よくウェーブがかかり、胸元辺りまで伸ばしてあり、下ろしている。瞳は吸い込まれそうな程澄んでいて、大きく、気の強そうな猫目。睫毛はふさふさの長め。顔立ちは人形の様な、愛らしさがある方。けれど何処か上品。すらり、と伸びた華奢な手足に、女性的な豊かさを持った胸部。病的な白さの肌。身長は割と低い方。少し体が透けている。
『服装』空色のシンプルに局部だけ白いフリルが飾られた膝丈ワンピースを着用、靴は桜色のパンプス、白い短めの靴下。白薔薇の髪飾りをいつもつけている。
『能力』
【色と私】全ての色を奪い、変更出来る、能力。
【霊であるが故に。】薬のお陰で触れる事は出来るが、彼女が望まなければ何も触れられない。
【魔法】魔法、と言っても。少々嗜む程度の簡単な魔法しか使えない。
『備考』少女が言うには、死因は中学生の最後の夏休み、割と呆気なく夏風邪で息を引き取ったと言う。その後、霊になり、成仏出来ずに未ださ迷っている。
遅くなりましたが、出来ました!
私はファンタジー的な…こう、魔女とか大好きです!
おお、可愛らしいファンタジー女子が!
どんなバトルになるのか楽しみで仕方がない!
ファンタジーも(●ークソウルのせいで)好きな方だったり
あ……………やっぱり、バトル………です、か…(何故か死亡)
戦闘ロル、打った事殆どありませんが。宜しくです!
先ロルはどうしますか?
すまない、先走り過ぎ、た……(後追い自決)
偉そうな言い方になるが、ロルの出来というか実力を見たいのでお先にお先にどうぞ。どんぞ。
……偉そうな言い方に見合った師匠が出来れば良いんだが。(焦)
了解です!偉そうでも大丈夫ですよ!(復活)
では、ロルを打たせて頂きます。
(巡り、巡る、この暖かな季節。そう、春だ。風の様に直ぐ過ぎ去ってしまうけれど、少女が好む季節の一つである。少女は今、最近お気に入りの静かな公園へとやって来ていた。満開の桜の木の下、お花見をゆったりと楽もうとしているのだろう。くるくると舞う、桜の花弁は、まるで桜色に染まった蝶の如く、楽しげに見えた。澄んだ色の青空の下、緩やかな風で長き髪を靡かせて、優美に微笑みながら、何処か儚げな少女は、日の光を浴びて、少し透ける様にも見えるかもしれない。けれど少女はそんな事は気にせずに、眩しそうにしながらも、心地良さげに、目を細めた。)
【(偉そうな)指摘】
・最後に「心地良さげに、目を細め【た】。」と終止形で終わるのはよく指摘を受けるところ。この場合「して」で終わるのが良いのだとか。日本語的には変な感じだけどね……。
・「、」、つまり句点が少し多いかな……先のロルなら今の半分くらいでいいかも。
・情景や、外見描写のロルは、先のロルみたいに導入部でのみ使うのがいい。分かってて使ってたならごめんね……。
(そんな時木の上から、軽い金属の音が出始めて暫く続いて。明らかに人為的な作業であるそれの最中、褪せた金色の筒が地面に落ちて。それを追うように緩やかに地面に着陸した人影があり、それは春の情景に溶け込まない黒づくめの出で立ちで。)
……ふむ、人払いは済ませたはずだったが。
(無表情ながら、無人であると思っていたのか相手の姿を見れば目を軽く見開いて驚き)
おお!自分もお仲間に加えて戴く事は可能でしょうか?
長ロルは書きはしますが、自分も未々未熟者で(汗)ご確認頂かないと手本になれるかなどは未知数なのですが…。
自分も一応自己紹介しておくので、不備有らばお断り頂いて構いません!
名前は青龍
(せいりゅう)です
なり歴は…どれ位かな…三年位ですかね
ロルは豆~長まで
ロルの種類は大体何でも可能かと。但し主に回すのは恋愛ロルですね
セイチャのみの活動です
性別は男キャラしか扱った事ないですね。多分性別間違って生まれてきたんだと…(笑)
(穏やかな春の日には似合わぬ、その金属音に。びくり、と怯える様に肩を震わせては、何か、人と筒が落ちてきましたねぇ、なんて、呑気に考えつつ、軽く目を見開いたその人物を、何処か虚ろな瞳で見つめていようか。)…人払い、ですか………?(こんな静かで目立たぬ公園に、人払いと来ると。怪しいとしか思えなくて、少女は無意識に探る様な目付きになるだろう。)
((・ふむ、それは確かに日本語的には可笑しいですよね。同じ意味の物ならば、『~して』でも良いのでしょうか。
・句点が多いのは、きっと私が小説ロルじみてるからですね。頑張って直そうと思います。
・いえいえっ、私、ロルは他の人のとか小説を見てやっているので…。いまいち、決まりとかよく分からないんですよね。
((あ、ええと。条件にはおひとり様限定……と、させて頂いていたのですが…
今回だけ、特別に。青龍さんも私の師匠に!(つまり私のぐだぐだロルに付き合ってもらいます)
では、どうぞ宜しくお願い致します。
主様
ハッ!?ほ、本当だ…完全に見落としていました。申し訳ありません!
よ、宜しいのですか!?世辞にも上手いと言えぬ自分をお仲間に…有り難う御座います!!
はい!宜しくお願い致します!えっと…キャラは版権ならばディアラバの逆巻家、テニスの王子様、なら何とか…。
創作ならば、今からお作りします!ご希望は御座いますでしょうか?
【(偉そうな)指摘】
・「【軽く目を見開いた】その人物を、」の【】内の部分は無くても良かったかな……これはまだ大丈夫なほうだけど、いわゆる「鸚鵡ロル」になりやすいのだ。つまり相手のロルの引用で文字数を水増ししちゃったりする行為。そうでなくても同じ表現の繰り返しは少し読みづらくなるから気を付けてくれたまへ。
・「して」等について
そんな感じ。要するに後に何か続きそうな書き方なら良いらしい。「~して」「~し」等。
・ロルの決まり云々
2レス目を見る限り、分かってないつもりでもちゃんと出来ていると思う。指摘した情景の多用も無いからこれは大丈夫だろう。
見られると困る仕事でな……ここには誰も入れんよう工夫したのだが……まあよい。事情が飲み込めんだろうが少しだけ大人しくなってもらうぞ。悪く思うな。(よほどの秘密主義か、初対面の相手にも躊躇なく銃口を向けて。一応は脅しの様ですぐに発砲はないが、氷の鋭さの瞳は相手から目を放さず。)
(相手の行動を見ても、少しの動揺もなく、ただただ余裕げに微笑んでいようか。それは何もかもを受け入れる母の様な包容力がある様にも見えるだろう。)…悪くは思いません。けれど、一つ教えてあげましょう―――私には、それは効きませんわ。(ゆったりとした口調で、そんな言葉を述べては、少女は人差し指をすっ、と銃口に向けよう。それが効かぬ事を、表す様にして。)
((青龍師匠へ ふむ。私達は今、オリキャラですので…。そうですね、オリキャラを作って頂いて、チェシャ師匠が良いならば、今やっているお試しのなりきりに乱入して貰おうと思います。あ、チェシャ師匠にも言いましたが、タメ口で良いですよっ。
((チェシャ師匠へ ご指摘有り難う御座います。
・知りませんでした!そんなロルがあるのですね…今度から使わない様にします!
・ふむ、成程です。勉強になりますねぇ…
・ちゃんと出来ている、ですか。有り難う御座います。
((【お二人へ】
出来れば、来れる時間帯を教えて下さると嬉しいです(大まかで良いです!)。因みに私は平日は21時半から2時まで。休日は14時から4時半まで、位です。
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