ビギナーさん 2016-08-04 23:25:57 ID:84b1d2bdb |
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(18547の者です!遅くなりましてすみません。ちゃんとトピックは建てられていますので、問題有りません。ぜひこれからもよろしくお願い致します。)
(いえいえとんでもない!よろしくお願いします
とりあえず募集板に書かせてもらった提供キャラから選んでいただき、受け攻めの指定や自己紹介お願いします。
あと前やっていた場所はロル長文が主だったのですが、ここではそうでもないみたいなのでそちらに合わせます。
おかしな点があったら遠慮なく指摘してください。)
(キャラは3の方で攻めをお願いしたいです。属性に関してもしも受けが良ければ交換も可能です。
此方は同い年か教師をやろうか迷っているのですが...、どちらが良いというのはありますでしょうか?
此方でも長ロル回す方はちらほら居るので、自由ですよ!了解しました。150字くらいかそれ以上くらいには回しているかと思います。)
(わかりました、じゃあ一応攻めでいきます。
私自身、どちらでもよかったので大丈夫ですよ。
どちらも好きなので悩みますが今の気分は教師でしょうか、んん最終的にはお任せします!
そうなんですね、じゃあ此方もそのぐらいで回します。
またあとで此方のキャラの詳しい自己紹介は載せるようにしますね。)
(了解です、題名的にもなんかネクタイって教師っぽい感じするので、教師にしておきますね!
キャラのpf此方もあとで出します、容姿や性格など、このようなのが望みってのはありますか?)
長谷川 由貴(ハセガワ ユキ)
高2、染めてはない焦げ茶の髪、校則も人並みに守り、一見ただの好青年、人当たりもよく広く浅く友人がいる。
要領もよく、そこまで努力することなく何事もそれなりに出来る。
家族構成はやや複雑、幼い頃に離婚して母親に引き取られるが結局のところ今は一人暮らし。
何事にもあまり執着心がないが先生のことだけは別。 自分だけに甘えて欲しいし、自分の物にして他の人には触れさせたくない。
(今のところこのぐらいしか言いようがないんですが、一応キャラの自己紹介です。
希望としては、担任か部活や委員会の担当の先生であったりと関わり合いがありそうな役職だと絡みやすいですかね、あえて此方ではプロフに書いていないので合わせます。性格は、んん、最初のうちは由貴のことをただの生徒としてしか見てない、とかだと嬉しいですかね。他は特に此方としてあまり指定はしません、お任せします←)
名前:嶋 晴臣(しま はるおみ)
年齢:29歳
容姿:淡く柔らかい茶の髪色。アップバングショート。年の割りには大学生に見られる事が多い顔立ちで目鼻立ちがはっきりしている。身長は176cmで程よく筋肉がついている。
性格:飄々としており爽やかであっさりしたタイプに見られがち。しかし、案外は気にしたりともどかしい面も密かに。
備考:喫煙者。また彼のクラスの担任であり体育の授業を担当している。早くも一人暮らしをしている彼を大丈夫なんだろうかと気に掛ける所はあり、無論それは己のクラスの生徒に対して当然の事で。
(此方もできました!こんなようなものでよろしいでしょうか?ちなみにロルの際の参考として、長谷川くんの身長などを知りたいのでさがよろしいでしょうか....
自分もそんなような展開がいいとおもったので、賛成です!)
(うわぁ、素敵です。
ああどうしよう、先生より高くするか少し小さくするか …178㎝で、少し高いぐらいにしときます。
よかったです、わざと生徒指導を受けに校則破ったりとかすると思いますけどよろしくお願いします←
次のレスから始めるようにしますね)
(気に入って頂けたようで何よりです!
了解しました、教えていただきありがとうございます。
なんて悪い子なんでしょう、しっかりと叱らねば(←)
了解です、雰囲気掴みのべく先にお願い致します!)
ねぇ、先生またネクタイ忘れて来ちゃった
(まだ朝だというのに流石夏だと言うべきか焼けるような暑さがあった。気怠げに生徒たちが正門を潜る中、門の脇に立つ目当ての彼の姿を見つけると嬉しげに顔を綻ばせ歩みを進める。普通の生徒なら避けて通るだろう生徒指導の腕章をした教師、嶋の元まで行くと悪びれず告げる校則違反。何度目だろうか、彼が生徒指導の度わざと忘れるネクタイ。ついうっかり、なんて言葉では到底信じることはできないだろうとわかりつつ、形だけの申し訳ない顔をする。少し幼い顔をした彼が教師としての仕事を放棄することはできないとわかっていての悪癖だ。少しでも彼の目が自分を見るように、好きなんて言葉では片付けられるないほどの執着を胸に嶋に視線を向けた。)
(ひぃ、大分ブランクがあるので何だか上手く書けませんがお先に失礼します。
一応朝から始めてみました、7月でまだ学校があるけど夏休みまであと少しぐらいの日程です)
よう、お前眠そうな顔してんなー。...あ?...長谷川、またお前ネクタイ忘れたのかよ。もうこれで何度目だっつーの。(己の横を通りすぎる生徒からの挨拶に淡々と返事を返しつつ眠そうな男子生徒に笑声含めながら一言向ける。そんな中ふと掛けられる言葉、聞き慣れている声に視線をそちらに向けると呆れた様に己の短い前髪を掻き上げながら眉間に皺を寄せ、短い溜め息と共に肩を落とす)そんなに忘れるくらいなら、もう寝る前からネクタイしてろよ。あんまお前が忘れると俺にまで説教食らわせられんだからな~?頼むぞ。マジで。(冗句めいた様に本音を述べながらも参ったように喉の奥で小さく笑えば、彼の頭をくしゃりと撫で)とりあえずホームルーム始まるから一旦教室に行けよ、そんでその後指導室に来い。家の事も含めて聞きてぇことあるから。
(此方もこんなのでよろしかったでしょうかっ、ぜひこれからもよろしくお願い致します。
了解です、夏休みイベントとか楽しみですね。)
ごめんね、ついうっかりしちゃったみたい。
(肩を落とし苦言を漏らす先生に、困ったように眉を下げいつも通りの言い訳じみた言葉を吐く。しょうがないと言うように、指導室行きを命じた彼はいつも通り真面目な教師だった。はい、なんて名残惜しくも頷くと、先ほど撫でられた感触を確かめるように触れ、下駄箱へと向かう。こうされると彼が年上であることが強く感じる、教師と生徒、29歳と17歳、そんな距離がすごくもどかしい。家のことを聞きたい、なんて言葉も単純に一生徒を心配するだけの発言であり、彼自身には自分の想いが届いてないことがありありとわかる。でもどうしようもなく好きだ、そんな甘くて優しい先生だからこそその優しさにつけ込みたくなる。覚悟してて、なんて小さな声で呟くと楽しげに笑った。
(素敵です、こちらこそ!ぜひぜひお付き合いよろしくお願いします。
夏休み、補習とか…んん、何だかたくさんイベントはありそうなのでその時考えます!←
あの、複数の台詞の間にロルを入れて台詞を続ける方式が未だにわからないので
台詞ひとつ、ロルひとつの組み合わせでしか今やってないんですけど、大丈夫でしょうか?
見にくいようなら少しずつ練習します。)
ちょっとうっかりしすぎなんじゃねーの?おーよ。(いつものうっかり発言に肩を竦める、普段はちゃんと出来る子なのだ。成績も悪くはない、ただ時々こういうネクタイのものを忘れたりするくらい。彼が教室へ向かうのを見送ると門へ通っていく生徒が漸く途絶え、己も教室に向かった。外で立っていたせいか暑さ故に己のYシャツの胸倉を掴みぱたぱたと仰ぎながら教室に入るなり教卓へと立つ。片手を机上へつきながら回りを見渡すとHRを開始すべく多少声をはり)よーし、お前らホームルーム始めっぞー。早く席につけ、ちゃっちゃと終わらせてぇから───
(はい!此方も色々考えておきます(←)
勿論大丈夫です!!なるべく此方もそちらに合わせられるようにしますね!)
元気に今日も先生やってるな(声を張り上げホームルームを進める嶋をいつも通り自分の席である窓際の前から3番目の席に座り、頬杖をつきながら見つめる。少しざわつくクラスの中、小さく笑みをこぼしぼそりと呟いた。体育の教師らしく爽やかな彼は夏がとても似合う、夜の闇よりも昼の太陽の方が似合う、そんな雰囲気がある。そもそも学校にいる彼の姿しか知らないのでプライベートでの雰囲気なんて知るはずもなかったが、きっと彼が彼である限りきっと何度でも惹かれるのだろう、そんな確信があった。)
(ぜひ、一緒に考えましょう笑
安心しました。いやいや、今のままでも充分過ぎるほど素敵ですよ!!)
─はい、これで終了だ。かいさーん。(朝の挨拶を終え余談を軽くしたのちに両手をぱんと叩くと一斉に立ち上がる生徒。数人の女子生徒が寄ってくるものの「俺は今からちょっと用事あるから、質問とかなんなりあるんならまた後でな。」と一言告げておき教室を出る際に彼へ視線を向け片手をひらりと降りながら下記を告げ残していき指導室へと歩みを進め、扉を開けるなり中へ入り椅子へと腰下ろす)じゃあ、指導室こいよー。先にいってる。
(いやいやそんな!では、これで一旦背後はきえますね!またなにかあったらなんなりと。)
…失礼します(ホームルームが終わりいつものように数人の女子生徒が嶋の元へと向かいさらりとかわされるのを見て、少しだけ優越感を覚える。残念、先生は借りてくよ、なんて口には出さないけれど自然に上がる口角は自らの心情に忠実だった。またネクタイ忘れたのかと呆れたように言う後ろの席のクラスメイトを、ついうっかり、なんていい慣れた言葉で適当にはぐらかし、嶋に言われた通り指導室へと向かう。指導室へと着くと慣れた手つきでノックをしつつ、長谷川です、なんて声をかけ扉を開けて)
(了解です、お世話になります。)
おー。じゃあそこに座れよ。...生活の方はどーなんだ?(机上に両腕つきつついまだ来ない彼を待ち。暫くしてノックの音がするとそちらへ視線を向ける。漸く来たようだ。目前の椅子へ座るよう促しつつ彼を見詰めては、まず一人暮らしは問題ないかという質問を投げ掛けてみて)
普通ですよ、仕送りもあるし特に不便には感じてないです(向かい合うように椅子に座り視線を先生に向けた、当然ながら先生の瞳には自分の姿しか映っておらずそれが嬉しく感じてしまうのは仕方のないことだろう。生徒指導で呼び出しというのに、投げかけられたのは一人暮らしの生徒を心配するような言葉で思わず小さく笑う。高校生で一人暮らしなんて滅多にいないせいか度々こうして気にかけてくれる、それが彼にとって当たり前だとしても少しくすぐったかった。心配なら家庭訪問でもしてみます?、なんて冗談のようなことを目を細めて問いかけ)
そ?なら良かったよ。...って家庭訪問いったっているのはお前だけだろうが。家庭の訪問じゃなくてソレ、ただお前ん家に行ってるだけっつうんだよ。(頬杖ついて彼の話を聞けば頷く。それ以上問い詰める事無い所もさっばりした性格故からか。彼の付け足された問い掛けには小さく笑いながら片手を左右にひらりと振る。さて、この後も授業があるからさっさと話を進めていかねばならない為続けて言葉を紡いでいき、冗句混じりで軽く下記を告げる)で、まぁ....ネクタイの忘れ物の件だけど?そこまで忘れるのは何だ、もしかしてわざとかー?俺に対しての反抗ってやつ? それともほんとにただのうっかりか。
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