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No.81
by 真凜 2016-08-03 03:33:07
じゃ、始めます!
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No.82
by 真凜 2016-08-03 03:39:15
ぁ、目、覚めました?おはようございます。結構寝てたんですよ...?4時間くらい...でしょうか?(目を覚ました裕に気が付けばニコッと笑い挨拶をして、手元の腕時計を見れば裕が眠っていた時間を告げ「まぁ、その寝顔を見ているのも良かったんですけどねぇ...?」と再び微笑み)
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No.83
by 雫 2016-08-03 03:44:41
(/マリンさんに絡んだらいいのかな?)
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No.84
by 裕 2016-08-03 03:45:00
え?真、凛ちゃん?なんでここに?っ!ここは?
(あまりよく状況が読み込めず、相手の微笑みから反動的になにかをかんじガバッと体を起きあがらせ)
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No.85
by 真凜 2016-08-03 03:46:08
(/どっちでもいいですよー?
お好きなように)
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No.86
by 雫 2016-08-03 03:48:56
まりんさん?ちょっと近いかな。
(部屋に入ればベッドから起き上がった彼とその近くに座る彼女。苛立ちが募り笑顔で彼女の名前を呼べば近づき、次の瞬間には冷たい視線を浴びせる。自らも彼の近くに座れば「おはよう」と微笑みを向けて)
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No.87
by 真凜 2016-08-03 03:52:06
あはっ、覚えて無いんですか?僕が、君を連れてきてあげたんですよー?(混乱している裕に優しく微笑みゆっくりと述べて。「おっと...動かないで下さいよ~」裕の手足は動かないように鎖で縛りつけてあり)
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No.88
by 真凜 2016-08-03 03:53:01
(/ごめんなさいぃぃ。かぶり?ました...)
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No.89
by 裕 2016-08-03 03:54:07
え、あ、おはよう?ございます。
…って、これどういう状況なんですか?
(部屋にはいってきた相手からあいさつされ、反動的に挨拶を返しいまだよくつかめない状況についてといかけ)
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No.90
by 真凜 2016-08-03 03:55:35
(彼女の言葉を無視しては裕の質問に答えてあげて)
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No.91
by 雫 2016-08-03 03:56:38
(/大丈夫大丈夫w)
さぁ?私がつれてきた訳じゃないから。
(彼からの挨拶にでさえ幸せを感じながら質問にそう答えれば隣に座る彼女に視線をうつし、説明しろとでも言うように訴えかけて)
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No.92
by 裕 2016-08-03 03:57:26
>マリンさん
え?つれてきた?
(記憶をさぐると、ぼやーっと彼女につたえられたことと一致するものをみつけはっとして)
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No.93
by 真凜 2016-08-03 04:00:19
...なんです?(視線を感じる方向へと向けば彼女と目があったがあんなやつに構っている暇はないとまたもや無視をして)
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No.94
by 裕 2016-08-03 04:02:38
えーと、二人とも、僕、なんでこうなってるの?
(自分に否があったのかと思い交互に二人の顔をみて)
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No.95
by 真凜 2016-08-03 04:03:10
なにかありましたか...?(裕の表情を見るなり少し怖く微笑んでみて)
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No.96
by 雫 2016-08-03 04:03:33
この状況を説明してくれる?
(こちらも彼女から視線を外せば冷めた声色で尋ね、彼の髪を優しくすきながら宝物でも見るように愛しく思い)
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No.97
by 真凜 2016-08-03 04:05:58
僕が連れてきたから...ですよ?(既にわかりきっていることを口にし、その他のことは伝えようとしなくて「まぁ、...後々わかりますよ?」)
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No.98
by 裕 2016-08-03 04:08:17
え、うわぁ!雫さん?僕の頭なにかついてましたか?
(突然ふれられ、表情をゆがませ)
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No.99
by 雫 2016-08-03 04:12:06
ん?ついてないよ?
(自分の行動に驚いた相手にきょとんとし、優しい目で笑顔を作ればまた手を動かして)
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No.100
by 真凜 2016-08-03 04:22:31
もう少し離れたらどうです...?僕が近づけないんですよねー?(瞬間的に裕の前へと移動すればハサミを取り出して裕の目の前へ持っていき)