松野カラ松 2016-07-31 19:04:00 |
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トッティ
あはははゴメンね!
(自身の声に驚いたピィを見て笑みを浮かべながら上記を述べると相手にスイーツの店がないか聞かれると少し考えた後、どこからかパッドを取り出し街の店を調べると『1番近いのはケーキバイキングで少しあるけばVIP専用の高級スィーツ点ハタ坊の店だね…僕パス持ってるよ!』と近くの店を説明して少し歩けばハタ坊の経営するVIP御用達の高級店があると知らせるとジムリーダーである自分はどの店でも自由に入れるパスを持っていて
カラ松兄さん
僕いい店知ってるよ!案内してあげる!
(相手に店はないかと聞かれると近くにいいお店があると述べてその店まで案内すると言って歩きいていると自身は慣れているがあまり慣れていないエモンガは先程から可笑しな言葉遣いカラ松をジトーっと見つめて『あははは、もうすぐだよ』と述べて店が見えると看板に大きく【フレンチ フラッグ】と書かれていてハタ坊のフランス料理店の前にたち
>カラ松兄さん
…あれ、カラ松兄さん?なんでここにいるの?
(街に降りるとようやく相手に気が付ききょとんとすれば首をかしげて「あー!それミアレ限定のミアレガレット!?」と相手の持っているガレットに気が付けばすぐに駆け寄って
>十四松兄さん
ハタ坊スイーツ店まで経営してるんだね
(相手と一緒にパッドを見ればさすがミスターフラッグなどと考えながら「ほんと!?じゃあ一緒にいこ!」と相手の手を握れば奢ってもらう気満々でにこにことしていて
(/長男キープした者です!時間ができましたのでプロフ書かせて頂きます)
・名前 松野 おそ松
・ジムの名前 レジェントジム
・住む町の名前 カリスマシティ
・町の特徴 全体的に和風な造りになっていて駄菓子屋など昭和感の漂う店などが多くある。神社などもあるので参拝客が来ることが多い。田舎のような安心感がある
・ジムのタイプ ほのおタイプ
・ジムの特徴 町の一番北側にある大き目な平屋がジム。中に入ると襖がいくつもあり、その襖の向こうには狐などのお面をしたポケモントレーナーが居る。そのトレーナーたちの中にはきずぐすりなどをくれるトレーナーもまぎれているらしい。途中途中にパズル、スロット、ドッキリなど遊び心のある仕様。「人 間 国 宝」と書かれた大きな赤い襖を開けるとその向こうにジムリーダーである彼が待っている。
・手持ちなど
ブースター♀
いつもお世話になっている育て屋のおっさんから貰った卵がイーブイとして孵化し、犬みたいで癒されることからずっと一緒に過ごしていた所謂相棒。おそ松がへこんでいたりすると慰めてくれる。おそ松自身もなにか辛いことなどがあるとブースターをモフる。いつも一緒に居る
リザードン♂
怪我しているところを助けたら一緒について行きたいとついてきた為ともに過ごすことにした。近所の子供たちにかっこいいと人気。バトルでは攻撃部隊。見かけによらず優しい心の持ち主で老人の手助けなどを行っているところを良く目にする。
ウィンディ♂
モフり部隊その2 ブースター同様なにかあるとおそ松がモフりに行く。道を歩いていたところ後ろからチラッと隠れながらもついてきたところを保護。人見知りが激しい所があるが、バトルになると人格が変わったように全力で闘ってくれる。
キュウコン♂
モフり部隊その3 大事な会議など大会に呼ばれるときはブースターと共に側近として連れていく。ロコンの頃ロケット団に捕らわれているところを救出してそのまま保護した。おそ松が尻尾をモフってくれるのが好きらしくおそ松のセコム的要因。
ギャロップ♂
おそ松がギャロップに乗って町やいろんなところを走り回ることが時折あるためお偉いさんに叱られることが多々ある。野生のポニータだったところをモンスターボールで捕まえてから一緒に居る。手持ちの中で一番クールな子。
バクフーン♀
手持ちのツンデレ枠。バトルでは素直に従ってくれるがそれ以外の日常的な時はよほどのことがないと素直になってくれない。しかし「兄ちゃんのこと嫌いなのか~」とおそ松が悲しそうにしょぼんと(したフリなど)すると慌てて寄ってくる。
・備考
”長男は次期チャンピオンの候補生”と言われているだけあって強さは伊達じゃない。町の住人=家族である為一人称が「兄ちゃん」や「お兄ちゃん」になることがある。いつもは公式通りのパーカーやズボンを着用しているがジム戦では赤く桜の金や銀、桃色で桜の花びらがプリントされた羽織を、大事な会議など大会などでは少し白のかかった赤い着流しにジム戦同様の羽織を着用する。なんだかんだ言って兄弟大好きな長男
>主さま
(/優しいお言葉に甘えpf投下させていただきます!(T T)ありがとうございます…!もし不備等ございましたら遠慮なく仰ってください!)
名前 松野 一松
ジムの名前 クライジム
住む町の名前 ネコヤミタウン
町の特徴 アカツカ地方最北にある、いつ来ても陽が沈んだ後のような、暗く翳った印象のある町。町と言っても栄えて居らず、住人もあまり見掛けることはない。その昔、この町の人間に酷く虐められ死んだ、とあるネコのポケモンが町全体を呪ったと言う伝説があり、町の外れにその呪いを鎮めるための祠がある。その辺りでは不可解な出来事が頻発するという噂も。この町の住人は、祠に祀られているポケモンへの信仰心が篤い。
ジムのタイプ ゴーストタイプ
ジムの特徴 町外れの祠の近くにあり、一見すると幽霊屋敷の様だが歴としたジムである。その外観の恐ろしさと中から聞こえて来る悲鳴にバッジを諦め逃げ出すトレーナーも屡々。中は蝋燭の微かな明かりしかなく、薄暗く迷路のような作り。所々に、ジムリーダーである一松の趣味の、ネコのポケモンやゴーストポケモンを模した絵画や置物が置いてある。(しかしどれも不気味な物ばかり)
手持ち
ジュペッタ ♂ 一松の小さい頃、ぬいぐるみの変わりに半ば無理矢理抱いていたカゲボウズが進化した。未だに抱っこを嫌がるものの、何だかんだ一松のことは好きならしく、姿が見えないと落ち着かない様子でソワソワし始める。また、一松がブリーダーとして他のポケモンに構っていると機嫌が悪くなりイタズラを始める。バトル時メガジュペッタにメガシンカする。
ヨノワール ♂ 反抗期の真っただ中だった頃の一松が家を飛び出し深夜ブラブラと徘徊していたところヨマワルに遭遇。フワフワと戯ける姿に心を許しそれから毎晩のように会っていたが、そのうちヨマワル自ら家に訪れるようになり、そのまま一松に懐いてしまい今に至る。
ミカルゲ ♂ 町外れの祠でイタズラをし、不可解な出来事を次々と起こしていた。祠は町にとっても住人にとっても大切で神聖な場所であるため、これ以上場の空気を荒らさない様に、と一松が保護。(というか捕獲)野放しにすると何をするか分からないので、自らの手持ちポケモンとして迎えた。
シャンデラ ♂ ある日ジムの蝋燭を取り替えようとしたところ、どういう訳か野生のヒトモシが蝋燭の中に紛れ込んでいた。頑張って蝋燭になりきっていたので暫く様子を見ていたが、日が経つにつれ段々と自分に擦り寄ってくるヒトモシに愛着が湧き始め手持ちに迎える。今では立派な部屋の照明…になることも屡々。
ゲンガー ♂ ブリーダーの知り合いから手に負えない、と譲り受けたポケモン。とにかくやんちゃでイタズラ好き。ジュペッタと一緒にイタズラして回るのが好きで、ミカルゲとは気が合わないらしくいつもツンツンとつついている。ジュペッタ同様、バトル時メガゲンガーにメガシンカする。
ムウマージ♀ 一松がジュペッタと散歩中、ジュペッタに一目惚れしたムウマがずっとついて来て、いつのまにか居着いた。進化した今でもジュペッタにメロメロで、いつもジュペッタを追い回しているが、いかんせん片想い。一松には然程興味が無いらしく、バトル時たまに指示を無視する。ジュペッタ以外には基本塩対応。
その他ポケモン
エネコロロ♀ 一松の初めての友達であったエネコが進化した姿。一松は友達以上の感情を抱いており、溺愛中である。毎日ブラッシングを欠かしておらず毛並み毛艶ともに最高。バトルにはあまり出ないがいつも一松の側におり、他のポケモンたちのお姉さん的な存在。
サザンドラ ♂ ブリーダーになってから初めて育てたタマゴからモノズが孵り、そこから大切に育てサザンドラへと進化させた。一松を親として、また主として慕っておりジムバトル以外でのバトルでは率先して相手に立ち向かって行く。一松への敵意を感じると、相手を威嚇し自らを盾にし守ろうとする。
備考 人と関わることが苦手でポケモンとばかり触れ合っていたら、いつの間にか一級ブリーダーの資格を手にしていた。ポケモンたちのまえでは微笑んだりもするらしいが人前では絶対に見せない。次男のカラ松には冷たく辛辣に接し、自分の手持ちのゴーストポケモンたちとビビらせるのが好き。また、怖いものが苦手なトド松にもチョッカイを掛けることが屡々。ジムリーダーなのだが本人は全く自覚がなく、ジムの恐ろしさに泣きながらやっとの思いでたどり着いたトレーナーからのバトルの挑戦はその日の気分で受けたり受けなかったりすることが多い。
〉十四松
おお…サンクス十四松。助かるぜ、…ほら。さくらもレストランについたら抱っこはお仕舞いだぞ?ありがとうな、ちゃんと休むんだ。(案内すると快くも提案してくれる相手に優しいブラザーを持ったと思わずぱあと目を輝かせながら感謝の意を伝えると相手の頭にちょこんと乗るエモンガの目線に内心でどうしてこの可愛らしい十四松ガールズは俺を半目で見ているのだろうか…俺が物珍しいのだろうか…なんて全くの検討違いな事を思案しては暫くしてたどり着いた店の前の看板に目を瞬かせて)……フラッグ……ハタ坊か。あいつも何でもやるもんだな…。
〉トド松
やはりトド松だったか。マツノに寄ったら母さんから十四松に夕飯のおかずを持ってくように言われた帰りなんだが…ああ、出張屋台を見つけてな。ハタ坊の息が掛かってるとゴージャスなスウィーツもお目にかかれる…ほら。食べるkちょっまっさくrごぼっ!(だんだんと遠かった上空からフライゴンとその上に乗る人影が見慣れた末弟の姿と重なっていくのを眺めながら奇遇なこともあるものだと地面へと降りた相手に歩みよれば軽く自分の状況を説明しつつ相手が目を輝かせたその視線の先にガレットがある事に気付くと七個目のそれを差し出し格好つけるのだが優しい愛娘が半分に割ったそれを勢いよく口に突っ込むのに噎せ)
〉おそ松
(/プロフィール投下ありがとうございます!拝見させていただきましたところ不備など見られませんでしたのでしかと受理させていただきました!もふもふが多くてかわいらしい…!これにて登録といたしますので絡みの投下をお待ちしております!)
〉一松
(/いえいえこちらこそ参加希望して下さりありがたいばかりですのでおきになさらず…!プロフィール投下ありがとうございます!確認させていただきました!ポケモンに関してなのですが手持ち六匹+マスコット一匹までなので今一度編成しなおして頂ければ幸いです…申し訳ありません…!期限はキープしなおした形でお待ちしておりますので再確認のほどよろしくお願い致します…!)
(/許可有難うございます!では絡み文の方を書かせて頂きますね)
>>ALL
はいはい。遊んでやるから一回離してくんない?
(今日はジムに居てもバトルを仕掛けてくるトレーナーが少なかった為ジムのトレーナー達に遊んでくるなんて述べてはブースターを肩に乗せ外を歩いているといつも通りやんちゃな子供たちに遊べと後ろから急に抱きつかれては一度ため息をついた後笑顔で上記を述べ。たっぷりと遊んでやり子供たちと別れれば「ったく・・子供はなんでこんなにも元気なの・・兄ちゃんもうへとへとだよ?」なんて呟き近くにあったベンチに座れば疲れを癒すかの如く先ほどまで肩に居たブースターを自分の膝に乗せては顔を埋めるようにモフり始め)
〉おそ松
……フ、ライチュウ。あのお兄さんにこれを渡してきてやれ。うなじにな。(今日はジムの仕事はたまの休み。久し振りにポケモンたちと遊びにでも行こうかとライチュウと並んで歩きながら出掛けてきたらしく休憩でもしようかと近くにあった自販機にてサイコソーダをとりあえず二つ買ったところでベンチに見えるくたくたの兄の様子。ちょっかいでも出そうと兄には容赦のない頭は考えたらしくライチュウにサイコソーダをひとつ渡して相手の背後から回るように指示だしては様子眺めながらまたひとつがこん、とボタン押し)
>カラ松兄さん
えー、僕にはないのー?
(母親の御飯を久しぶりに食べたかったのか自分にはないことにふてくされて「さくら久しぶりだねー、どこで売ってたの?」相手のカメックスを撫でれば首を傾げながら訪ねて
>おそ松兄さん
ピィー、どこ行ったのー?
(相手の街の駄菓子でも食べようと街にやってきたのはいいが途中ピィとはぐれてしまい色々なところを探して「ピィッ」とピィは相手の近くをトコトコと歩いていて
>>カラ松
ひっ!?え・・ちょ・・何!?こっわ
(ブースターをモフっていると急にうなじへと冷たいものが当たり驚きの辺りにガバッと上半身を起こせば冷たくなっているうなじへと手をやりながら上記を述べ。後ろを振り向けば見覚えしかないライチュウがそこに居り「こいつが居るってことはまさか・・・・・・カラ松か」とライチュウを一度撫でては苦笑いしながらも述べ)
>>トド松
ん?あれってトッティのピィじゃね?
(聞き覚えのある泣き声に顔をあげればそこには見覚えのあるポケモンがおり、うちの末弟君が来てるのかなんて考えるも近くに末弟らしき人はおらずもしかしてはぐれてるのでは、と長男の勘が働き近くに居るピィに近付いてはしゃがみこみ「お前ってトド松んとこの子だよな?」なんて問いかけ、あいつが来るまで優しい兄ちゃんが保護しといてやろう、とさっきまで自分が座っていたベンチに自分の隣に座らせては「トッティ来るまでここに座っとこうな~」なんて言い)
(/人も大分揃ってきて盛り上がってるところ大変申し訳ないのですが暫く参加出来そうにないので、キャラリセをお願いします…申し訳ございません
>おそ松兄さん
ピィ!よかったぁ!…あれ、おそ松兄さん?……まさか僕のピィが可愛いからって誘拐…!?
(ようやくピィの姿が見えると急いで駆け寄り飛びつけば相手の存在に気が付き、しばらく考えるとピィを抱き上げて少し距離を置いて
>>トド松
誘拐ってなぁ・・・兄ちゃんはそんな犯罪しねぇし~
(相手が駆け寄るとやっと来たかと笑みを浮かべながら思い、相手が自分の事に気付くなり誘拐かと疑いながらも距離を置いてくると頭を掻きながら苦笑いをすれば上記のように相手に述べて)
〉トド松
用事のついでの帰り道に寄れたら持っていけたんだが…安心しろトッティ。なぜか俺にもなかったz。(相手の台詞を聞けばううむ、と複雑げに唸りながら微妙そうな表情浮かべてはこの町に来るのも手持ちの中で一番最速のサメハダーの背中に乗って数十分の道中だったことを思い返し思わず苦笑い溢してはやはり空が飛べないのは不便なものがあるかもしれないな、なんて考えると同時にどこかむなしげに遠く見据えながらぽつり溢し。首をかしげる弟に「少し大通りを戻れば屋台が出てるだろう。かなり並んでいたし売り切れてないといいが…」と自分が買ったときの状態を思い出しながらそう返して)
(/突然の背後申し訳ありません、非常にお伝え申しづらいのですがロルが最低規定の台詞含まず80以上を満たしていないときが多々見受けられますので意識してくだされればと…口喧しく申し訳ありません、ご留意してくだされれば幸いです。)
〉おそ松
……ふっ!…っ……、…ビンゴだぜおそまーつ?…っ、く………カリスマレジェンドはサイコソーダがこわいのか……。(少し離れた自販機の前にて相手に渡すつもりのとは別のひとつとあとライチュウと自分のとのソーダを両手に相手を眺めているも余りにも良すぎる反応と“こっわ”と述べた相手に腹筋が笑ってはならないと理性を破壊しかねなく、自分も相棒と兄の元へ歩み寄りながら笑ってしまいそうなのを必死に堪えつつ上記述べては「ナイスだライチュウ、ほら。お前のぶんだ。…大分お疲れだな、またおそ松キッズ達に搾り取られたか?」なんてくつくつと喉で笑い)
〉十四松
(/重要事項の伝達にも関わらず、ご返答をお待たせしてしまい非常に申し訳ありません。畏まりました、リセット処理をさせていただきます。いえいえ、参加希望を出して頂けて嬉しいばかりです!またキャラクターが空いてる際はいつでも遊びに来てください。お相手有り難うございました、またのご縁を楽しみにしております。)
>>カラ松
こんなことするライチュウ連れの奴とかお前しかいねぇからね~
(笑いを堪える相手に苦笑いをしては上記のように述べては「お前ほんっとに兄の俺には容赦ないねぇ?弟にはあんなに優しいのにさぁ?」とため息をつきながらも相手へと告げ。喉で笑いながらも問いかけてくる相手に「ほんっとあいつら容赦ないからね!?あいつら俺が町歩くたびに『おいあそこにおそ松いるぞ!』『今日こそ倒してやろうぜ!!』ってさぁ?カリスマレジェント様にまさかの呼び捨てだよ?それに俺を倒す為に全力で襲い掛かってくるんだよ?まぁ懐いてくれるのは嬉しいんだけどさぁ・・もうお兄ちゃん体力持たないっての」と相手に抱えていた愚痴を全て吐きだしてはサイコソーダの栓を開け一口飲み)
〉おそ松
んん?それはライチュウ連れが珍しいんじゃなく、こんなことする奴が珍しいという意味に聞こえるんだが?(ため息漏らす相手にこいつが相手なら変に気を使いすぎることはないと良いのか悪いのかくつくつ気が抜けたように冗談をまたひとつ溢しては「何だ、弟にジェラシーか?俺なりにお前にも甘いつもりだぜ、俺なりにな。」等と反省する気もこれからこの雑さ加減も改める気もないのでそう続けておくことにしては相当疲れたのだろう。一息にぶちまけてはソーダをあおる様子がもはやソーダが酒に見えてさえ来そうな勢いだったのがまた面白く「いいことじゃないか。それにお前のことだ、ちゃぁんと構ってやってるんだろう?自分の街の子供みんなを弟の様にな…ビンゴォ?」なんてふざけ混じりにそうだろと言わんばかりに指を突き立てバアン、なんて呟くと「何なら俺が長男やってやってもいいんだぜ?」とからかってみて)
>>カラ松
いやマジで俺にこんなことするのはお前ぐらいしかいねぇから!!
(相手の冗談を聞くなり上記のように返してはこいつ俺の事嘗めきってるななんて考え、相手の自分なりに甘いつもりだという言葉に「きゃーカラちゃん塩対応~こわいわ~」なんて述べ。ソーダを飲んでいると聞こえた相手からの言葉に一度ため息をついてから「・・ったくビンゴだよビンゴ。お前の言う通りちゃぁんと構ってやってます~後兄ちゃんアバラ折れちゃうからバーンやめて~」だなんてもう意地を張ったりするのをやめ何もかもをさらけ出すかのようにお前の言う通りだと述べ、自分が長男をやってもいいとからかいながらも言ってくる相手に「お前が長男になるとあいつらまでイタくなっちゃいそうだな~お兄ちゃんアバラだけじゃなくて全身複雑骨折しそう」だなんて返して)
・名前 / 松野チョロ松
・ジムの名前 / インテリジム
・住む町の名前 / シーチョウシティ
・町の特徴 / 緑が多く温暖で、アカツカの中でも一二を争う住みやすさを誇る。最近では公共事業に力が入れられ、特に医療方面では大変手厚い待遇を受けることができる。移り住んで来る人が年々増加しており、都市拡大計画により豊かな緑がどんどん失われていっていることが問題視されている。
・ジムのタイプ / くさタイプ
・ジムの特徴 / シーチョウシティ近郊に建つ診療所がジムと兼ねられており、分かりにくいと専らの噂。六つのジムの内で最も“はじまりの町・マツノタウン”に近い位置にあるため、初心者トレーナーの第一関門のような役割を担う。挑戦者として訪れると、短パン小僧とのバトルの代わりにトレーナーのレベルに合わせた課題を出される。大体が近くに群生する薬草、木の実集め。(例:毒状態になったポケモンに有用な木の実を取ってこい、等)合格して初めて玄関を通ることを許され、薬品の匂いが鼻につく施設内を通り抜ければ、裏口から出てすぐのバトルフィールドで試合が行われる。
・手持ちなど /
▼フワンテ♀
―薬草で調合の研究を始めるときに、植物を限定的に育てたい時のプチ天候調整をして欲しくてわざわざホウエンまで捕まえに行った。良き実験パートナー。大体頭か膝の上にいる。
マスコット的ポケモンだが、入れ替わって手持ちに入ることもしばしば。冒頭で天気変えてくる。基本そのまま引っ込むが、たまに置き土産に大文字とかハイドロポンプとか雷とか打ってくることがある。
▼フシギバナ♂
―フシギダネの頃から一緒にいる。幼少期に偶然近所の草むらに生息していたフシギダネが文字通り不思議でずうううっと観察していたらいつの間にか手持ちになっていた。正直本人もいつどんな状況で捕まえたのかよく覚えていない。野生の状態でなつき度が先に上がった感じ。医療の道を志すきっかけになったポケモン。フシギバナの花の下でお昼寝するのが最近の楽しみ。
唯一手持ちでメガシンカするポケモン。ガチバトルするときの主力。ジム戦では殆ど出番がない。
▼ルンパッパ♂
―こいつもハスボーの頃からの付き合い。兄弟と喧嘩して家を飛び出した雨の日、何も言わず一晩隣にいてくれたいい奴。進化した今でも辛いときよく慰めてくれる。
最初の御三家で火ポケ選んで序盤の草ジムを甘く見てる初心者トレーナーは悉くこいつに潰される。
▼ロズレイド♂
―三男家のイケメン枠、ロイヤル紳士。困ってると助けてくれる。但し身内限定。他とは上手く話せ(?)ないらしい。最近他の兄弟が彼に身内認定を受けた模様。
状態異常の技を仕掛けるときに微妙に口角が上がるらしい。チョロ松にもこの癖があるらしく、兄松にトレーナー譲りだなと笑われた。
▼キノガッサ♀
―メスながら力持ち。一緒にキノコ栽培してる。やたらキノコに詳しくて頭も良いため渾名は女史。
ひこうタイプ処理班。
▼エルフーン♀
―もふもふ。
実は一番の戦好き。バトルと聞くととんで来る。速い。
▼ウソッキー♂
―名の通り嘘吐きだが嘘を吐くときの癖を見破られてから可愛いポジションを与えられた。不本意。
くさタイプではないと何度言えばry。一番の新参でレベルの関係からよくフワンテと入れ替わる。
・備考 / 白衣がデフォルト装備。医学を学んだことにより潔癖症に拍車が掛かり、仕事場は消毒アルコール臭い。
各地の♀ネコポケモンで構成されるポケモンアイドルユニット“サカナムスメ、”に所属するレパルダス、にゃーちゃんを密かに好んでいる。アイドル的な意味で。
飛行系のポケモンがいないのでどうしても引きこもりがち。しかし何だかんだ兄弟大好きなので、コンテストやチャンピオンバトルのときは出来るだけ駆けつけるようにしているとか。
診療所で人間の雇用はしていない。本人曰く面倒臭くて鬱陶しい。
同業界において、個々のポケモンにあった治療を行う点については他の追随を許さない。特注で専用傷薬を作ってもらえるが阿呆みたいに高い。バトル後購入可能。
( / 最近のポケモンに疎いことに加え似非ですが、くさタイプでチョロ松希望です……!ご一考お願いします。 )
>おそ松兄さん
兄さんならやりかねない、お金に困ったりしたら売り飛ばしたりとか…
(じとっとした目で相手を見るとお礼など全く言わずに売り飛ばされる、賭け事にされるなど考え「あ、そういえば新しいアクセが発売されるんだけどブースターにどう?」と思いだしたかのようにポケットに手を突っ込めば炎の形をした首輪を取り出しては首をかしげて
>カラ松兄さん
カラ松兄さんならともかく僕にないなんて!
(さりげなく相手のことをバカにすればピィの頭を撫でながらむすっとした顔になり「ちょっとこの子達預かってて!」と言えばピィとフライゴンを相手に預けおしゃれな財布を取り出してはガレットを買いに全速力で走り出し
(すみませんセリフが入っちゃうと感覚が…気を付けます!)
〉おそ松
良いじゃないか、兄貴は構ってもらえないと死んじゃうだろう?(不服そうな相手の様子を眺めつつも相手にちょっかいをかけたりあえて雑にあしらったりを止めることは到底出来そうにはないのであっけらかんとそんな台詞を続けてみせるとこわいとのたまう相手をじっと見つめ「お前が怖がるようなたまか?」なんて返しながらも本気で嫌がられているわけではなさそうだし何だかんだこの距離感は気に入っているのでやはり改めることはしない。相手の漏らす飾り気もない素の台詞に口元緩ませ「だろう?お前がブラザーを構わないで済める訳がないんだ……え?」なんて最後の肋関連は全く自覚が無いために何で肋?ときょとんとし返された台詞にどうしてそこで骨折するんだとばかりに「だから痛いって何のことなんだ…?おそ松、骨折を繰り返すと良くないぞ。モーモーミルクちゃんと飲んでいるのか?」等と検討違いな台詞こぼし)
〉チョロ松
(/参加希望を出していただいていたにも関わらず昨日は返信を返せぬままお待たせして申し訳ございません…!
プロフィール拝見させていただきましたところ不備など見られませんでしたのでしかと受理させていただきました。これにて参加登録を完了と致しますので絡みの投下をお待ちしております!)
〉トド松
まあ末っ子にないというのも……え?…んん…?(夕飯のおかずをもらえなかったことが残念なのときっと少し寂しさもあるのだろうと話に共感して宥めてやろうと思い頷こうとするのだがふと相手が漏らしたカラ松兄さんならともかく、と言う台詞に自身の扱いへのドライさ感じ文句は言わない、というか言えるわけないのだがんん〜?マイリルトッティ〜?カラ松兄さん一瞬寂しかったぞぉ?とは思ったので首をかしげてからガレットの屋台へとかけていく背中を眺めてから相手には声が届かない程度の距離を得たところで預けられた二匹へ視線写すと「お前達もトド松も元気そうで何よりだ、これからもトド松と仲良くしてやってほしい」とふっと表情和らげて語りかけて)
(/いえいえ、こちらこそ楽しくお話してくださっている最中に口喧しく申し訳ありません…!想像力豊かな情景やシーンをひとつひとつ膨らませられる場にしたく、私含め参加者様に平等に規定を設けているのでと思いまして…!ご留意下されれば幸いです。)
>>トド松
うわっカリレジェお兄様そう思われてたの~?まじか~意外だったわ~
(相手からの売り飛ばしたりしそうだという言葉に意外だったなんて思いながらも上記のように返し。改めてこいつの抱いてる俺のヤバいななんて考えていると思い出したかのように新作を進めてくる相手に「ん?うちのブースターちゃんに?へ~可愛いじゃん」と相手の手元にあるアクセを見るなり感心したように述べ)
>>カラ松
俺うさぎみたいなもんだからね~
(相手に構って貰わないと死んでしまうだろうと言われると少し笑みを浮かべてはうさぎのようなものだと上記のように述べ、お前が怖がるようなたまかと問われればこいつ今の俺との関係楽しんでるな~なんて思い。自分のアバラ折れた発言にキョトンとしたり、検討違いな台詞を述べる相手に「あー・・そういう意味ではないんだけど・・・まぁいいか。兄ちゃんの骨への心配ありがとなカラ松ぅ~」なんて笑いを堪えながらも述べ)
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