イヴァン・ブラギンスキ 2016-07-28 14:27:49 ID:1dc102ff5 |
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>ナターリヤ様
(参加希望ありがとうございます!!ベラ嬢きたぁぁぁ!断る理由はありません!絡み文をお願いします!)
>主様
( / 許可有り難う御座います ! 絡み文投下させていただきますね。 )
>All
…暑い。暑すぎる、なんだこの暑さは。何故こんなにも暑いのだ!(無意識のうちに何度も暑いと口にし、胸の前で手を扇ぎ頑張って風を起こそうと。ここ最近特に暑く、寒いのに慣れてしまっている己はぐったりとしてしまい。)
( / 可愛いげが無い挙げ句拙いロルから失礼させていただきます。ナターリヤで参加させて貰います、どうぞよろしくお願いします ! )
>ナターリヤ
……や、やぁヤナーリヤ。大丈夫?最近すごく暑いから……
(聞きなれた声についびくりと肩を震わせてしまい、そちらを見れば妹がおり。普段なら極力気づかれないようにスルーするところだが、どうやら暑さのせいかまいってるような妹を見てさすがに放っておけず声をかけ)
(いえいえ、こちらも似非ろっさまですがよろしくお願いします!!)
(今日はこれで寝ますね、おやすみなさい)
>ギルベルト君
あら、ギルベルト君。うふふ、実はお中元を皆様にお贈りしようかと。
(声を掛けられると声の調子や様子から相手を推測し振り向けば予想通りの相手で、小さく会釈をして。風呂敷について尋ねられると風呂敷を軽く持ち上げてちょいちょい、と指差しながらお中元の贈り物が入っているのだと告げ、相手へのお中元は何だったかな、とそれとなく思い返して。)
(/そ、そんな!?ぷーちゃんとっても素敵ですよ!!こちらこそ似非ぽん子ちゃんですがどうぞよろしくお願い致します!)
>イヴァンさん
はい、お礼や謹み等、気持ちを大切に扱い相手を敬う中、それを言葉に出せな傾向かございますから贈り物で示すんですよ。
えっ、あっ……えぇと…また今度検討してみます。
(贈り物が多い、と言われると確かにそうだ、と思いつつどうしてそうなのかと何となくの持論を述べてみて。然し上の方が欲しいという言葉を受けるとぎょっと目を見開き顔を引き攣らせたあと、何処か青ざめ、頑張って貼り付けた見え見えの笑顔で顔を逸らしつついいえ、という意味を込めて言葉を返し。)
>アルフレッドさん
はい、これからもよろしくお願いします、アルフレッドさん。
…あら、うふふ、お世辞がお上手ですこと。
(相手の嬉しさ一杯の眩しい笑顔にこちらも同様優しくにっこりと笑って仲良くして欲しい、という言葉を送りはにかんで。大和撫子、なんて聞けば何処で覚えたのだろう、とお婆ちゃんの目線で感心しつつ満更でもないといった顔で謙遜するように着物の袖で口元を隠し。)
>ナターリヤさん
…あの、大丈夫でしょうか?お水要ります?
(ただならぬ暑さの中、扇子で扇ぎながら歩いていれば雪国育ちの相手の姿を見つけ、確か彼女は暑さに弱いような…と思い立ち。記憶と合致した様子の相手の仕草に何だか心配になり近くにあった自販機で水を購入きてからおずおずと相手を扇子で扇ぎながらも声を掛け。)
(/なんとも可愛らしいベラ嬢なんだ……!!私、アウェー感満載な上に似非なぽん子ちゃんで参加させて頂いているものです、こんなでもどうぞ仲良くしていただけると幸いです、よろしくお願いします!)
>桜ちゃん
日本人は繊細な民族だね。うふっ、冗談だよ、冗談。
(そういえば彼女も同じく化身の菊も会議中にはいつも意見を言わないが生来の日本人の気質というのはそういうものだのだろうかと考え、贈り物の習慣はそんな日本人には確かにあっているなと思い。少し慌てる相手の姿を面白おかしそうに眺めながら、反応はさすが日本人といった風に笑って否定し)
>兄さん
…兄さんの声!私は大丈夫ですが、兄さんの方が体調を崩していないか心配です。
(勢いよく首を回して相手の方を見。優しい気遣いに嬉しい気持ちで胸をいっぱいにしながらも心配をかけてはいけないと思ってなんでもないように振舞っては、さりげなく相手の頬に触れて調子を伺い。)
>桜
み、水…有り難く頂戴する…。
(求めるように相手の方に手を差し出しつつ、渇いてしまった喉から出たのは掠れた声で。ふと気付くとなにやら涼しい風がきており、その発生源である扇子を不思議そうに見つめて。)
( / いえいえそんな!キャラ通りの麗しい桜ちゃんで私は胸がどきどきです…。是非是非仲良くさせてください!)
>>アルフレッド
おい、何ニヤニヤしてんだよ………
ったく、小生意気なのも相変わらずだな
やらねぇぞ、クーヘン
(ニヤニヤ笑う相手が言わんとしている事、思っている事に薄々感づきつつ、カタカタと後ろ手に持ったクーヘンの入った箱を揺らし)
>>イヴァン
あん時はまじで死ぬかと思ったぜ〜……
あそこまでの兵器を作り出せるなんてある意味奇跡だよな
(黒くてなんだかよくわからないものを食べさせられた記憶が蘇り、顔を少し歪めながら気持ちギュルリとなった腹をひと撫でし)
>>桜
オチューゲン?あぁ、桜の家の文化だったな
じゃ、じゃあ俺にもそのオチューゲン……
(少し期待した様な目でちらちら相手の抱える風呂敷を見ては、自分も配る用のクーヘンを持ってきていたことを思い出し、あと何切れだったかをこっそり後ろ手で数え)
>>ナターリヤ
なんだ、誰かと思ったらお前かよナターリヤ
ケセセ!流石のお前でもこの暑さには勝てねぇのか
(暑いと連呼しながら団扇で仰ぐ寒さ厳しい北国生まれの相手にケセケセ笑いつつ近寄りながら、確かに最近暑いなと手団扇で顔の周りを仰いで)
>イヴァンさん
ええ、繊細だからこそ美しいものが好きなのですよ。……その冗談は年寄りの心臓に悪いですね…。
(国民の特徴を的確に捉えてくれる相手になんだか嬉しさを感じて。然し国の上の方を狙われている、ともなれば不安要素は取り払えず、菊と同じように見た目にそぐわない年寄り臭い台詞を吐きながらも冗談であることにほっと胸を撫で下ろし)
>ナターリヤさん
あら、扇子、気になりますか?扇子はアジア圏では一般的なのですが…仰いで風を起こすんですよ、涼しいでしょう?
(相手の目を見れば多少ずれている視線、その視線を追えば自身の手元の扇子で。気になるのだろうか、と相手を扇ぎながら扇子について軽く説明しては一旦扇ぐ手を止め、桜が散りばめられた模様のいかにも自身らしいデザインの扇子を見せては、ふとこのまま日向に居ては暑いと思ったのか「日影に行きましょう?」と近くの木陰を指差し)
>ギルベルト君
ああ、はい。心配せずともギルベルト君の分もしっかり用意していますよ。今年の残り半分もよろしくお願い致します、ひよこ饅頭です。
(期待の眼差しをしっかり悟り、やはり誰でもプレゼントは嬉しいのだろうか、なんて思えば。然し今年用意した物は多少なりと個人的な悪戯心を乗せたものであり、風呂敷からなんとも可愛らしいひよこをかたどった和菓子の詰め合わせを手渡し、ぺこりと会釈して。)
>ナターリヤ
そ、そんなに急に動いたら倒れちゃうよ?ナターリヤも僕と一緒で暑さに弱いんだし……
うん、僕は大丈夫。会議とかで、結構慣れてるしね。
(近づいて声をかけるとすぐさま反応した妹を見て相変わらずだなぁと内心苦笑いしつつ、急に動いたりしたら貧血で倒れやしないかと普段恐怖に負けて芽生えてこない兄心で心配する声をかけ。頬へと来た手をさりげなく避けながらニッコリと安心させるように言って)
>ギルベルト君
うんそのまま昇天しても僕は構わなかったけどね。
アルフレッド君も不幸だよね、育て親の味覚があんなので……
(当時を思い出したのか青ざめてる相手に表情を変えずに冗談なのかわからないセリフを吐いて。あの人の味覚音痴の被害を被っていた大国を思い浮かべながら、彼もそれなりに味覚音痴が移っているなと苦笑し)
>桜ちゃん
アハハ、桜ちゃんも冗談きついと思うよ。この見た目でおばあちゃん、なんてさ。
(相手のホッとした表情にこんな冗談にも付き合ってくれる彼女にどこかうれしさを感じて、年寄りと発言する彼女の年齢は、クニとして見れば確かに長い歴史ではあるのだがまるで少女のような見た目の彼女に言われても違和感しか沸かず言って)
>イヴァン
…褒め言葉として受け取っておくよ!
それより君、そのマフラー暑くないのかい?
(若い、という微妙な皮肉に少し黙り込むが、直ぐにぱっと笑みを浮かべ許してやろうとでも言うように腕を組んで。それよりもこの暑い中でマフラーという冬の装飾が気になって仕方が無くて。)
(/勝手にマフラーを着けている設定にしてしまいましたが、もし夏仕様でマフラーを着けていなかったら訂正致します。)
>ナターリヤ
やぁナターリヤ。今日は愛しのお兄さんと鬼ごっこしないのかい?
(何処の世.界でも夏になれば蝉時雨が降るんだな、と額に汗を垂らし乍シェイク片手に壁に凭れ掛かっていると如何にも暑そうな女性を見付けて。何もせずに溶けるよりはマシだとその相手に小走りで駆け寄ると、暑い乍も変わらぬ笑顔で上記を。内心、過去に色々とあった相手の妹故に少し緊張もしていて。)
(/待ってました19才組!私の似非めりでは本人さながらのナターリヤちゃんの可愛さには劣りますが、何卒仲良くしてやって下さい。)
>桜
sorry、次会う時は何か持って来るぞ。何か要望はあるかい?
(実際、大和撫子なんて言葉を使う機会など滅多に無い為に後々照れ臭くなりはにかんで。いつも迷惑を掛けている詫びのつもりか、申し訳無さそうに上記を述べると何処から取り出したのかメモ帳を。その時まで覚えているかはさて置き。)
>ギルベルト
…!スイーツかい!?そんなの卑怯だぞ!
あぁあ、sorry!sorryだぞギルベルト!
(カタカタと鳴る音とクーヘンという単語に過敏に反応すると、泣きつくように謝罪を。素直なのか現金なのか、先程までの得意気な顔は懇願に満ちており。)
>アルフレッド君
暑いかそうでないかって言われたら暑いかな。でもこれ体の一部だし。なにより大切なものだから、外したくないんだ。
(相手の笑顔はさておき、その後に述べられた彼の言葉に自分の服装を見返す、コートにマフラーという格好は確かに夏には合わず暑いものであるがコートはともかくこのマフラーは絶対外さないものだと説明して)
(いえいえ!ろっさまのマフラーはもはや体の一部ですからね!))
>イヴァン
ふーん…君ってやっぱり変わり者なんだぞ…
(大切なもの、と聞けば色々あるんだろうなとそれ以上は深入りせず。暑さで思考力が低下しているというのもあり、“君ってやっぱり”以降はシェイクを啜るゴゴゴという音でやや聞こえにくくなり。)
>>イヴァン
ケッ!俺様はそんなにヤワじゃねぇよ
……確かに災難だよなぁ
まぁ、当の本人はあんまり気にしてねぇがな
(冗談を一蹴しつつ、昔より少し細くなった腰に手を当てて、とある騒がしい大国の高笑いが聞こえたような気がして、耳の後ろをカリカリとやわく掻き)
>>アルフレッド
ケセセセ!!年上を舐めるからいけねぇんだ!
…………ったく、そんな顔すんじゃねぇ
ちゃんと全員分あるからよ
(勝ち誇った様に胸を反らすも、懇願する様な顔で謝罪をする相手に兄貴心が大いにくすぐられ、困った様に笑い頭を軽く撫で)
>>桜
おぉ!danke!
おー!すげぇ可愛い俺様好みの造形だぜー
………もしかして食いもん、なのか?
(手渡された詰め合わせに素直に感謝を述べ、そこに書かれたひよこのイラストに目をキラキラさせるも、それが食べ物だと気付き信じられないと言った目で相手を見て)
>ギルベルト
う…何か嫌だぞ…クーヘンに免じて許してやるんだぞ…
(年齢や経験はどうにもならない事だが、頭を撫でられる事はプライドが許さないのか不服そうに俯いて。しかしクーヘンは欲しい様で、腕を組んで物欲しそうにブツを見つめ。)
>アルフレッド君
人と話すときは、ものを食べながら……じゃないか、飲みながら話さないって教わらなかった?いや、聞こえたけどさ……変わり者だなんて、君にだけは言われたくないかな。
(通常運転の相手を見つつシェイクの音の中で彼の言葉はかすかだがなんとか聞き取れ、怒ってはいないもののいつも通りの笑顔を浮かべながら尋ねてみて。変わり者、確かに自分はそうかもしれないが、変人という意味では目の前の彼にだけは言われたくないなと思い)
>ギルベルト君
うふっ、まぁ、そんなすぐに消えられても困るけどね?
……食育って、やっぱり大切だよね……
(冗談を一蹴する彼を見て変わらないなぁと思いながら、理由が行方不明な言葉を言えばそれがどういう意味での困る、なのかは示さず。まずい、といいながらもあれを食べる超大国の彼を思いうかべ、つくづく不幸だなとどっか遠い目をしてつぶやいて)
>常連さま
(こんばんわ。親分キターーーー!参加希望ありがとうございます!承諾させていただきます。似非なのはこちらのイヴァンさんも同じなのでお気になさらず!お暇があるときにでも絡み文をお願いします)
〉 all
ああ、ええなあこの暑さは ! 海、ビーチには持って来いやないか
( 暑苦しくむさ苦しくなどといったものはなく陽気そのものに街中にある橋を渡っていて )
〉 no 57 とぴっく主様
( / 参加受理ありがとうございます ! エセ関西弁でおかしくなる時もありますがよろしくお願いします!
>イヴァン
料理もろくに出来ない元ヤンが礼儀を教えてくれると思うかい?
俺達なんか存在が変わり者なんだけどね。それに比べたら俺は常識人だぞ。
(元ヤンの彼を頭に浮かべると、自分の礼儀の悪さを押し付けふんぞり返って。そもそも変わり者の集まりが自分達であって相手も自分も変わり者だと。しかし中々変人という事は認めたくない様で。)
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