匿名さん 2016-07-27 21:16:07 |
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>鳳さん
その、先輩の持たれている機関銃は普通の機関銃にしては弾速も早くて、威力も大きいので…何か秘密があるのかな、と思いまして。差し支えなければ、教えて下さいませんか?
(最初、不満気な顔をされ質問を躊躇うも、相手に質問する事を了承されれば、自身の疑問を率直に問いかけ。
>愛堂先輩
はい。どこのお店にしましょう?この辺りあまり来た事がなくて…
(あたりをキョロキョロと見回し、相手にそう問いかければ、ウルルンちゃんににこりと笑いかけ。
>霧風先輩
楽しいですね。
(相手にそう言って微笑みかければ「私、本屋さんとか一人でしか来た事がなかったので…先輩と一緒に来れて本当に楽しいです。」と言えば相手と繋がるてにも少し力がこもり
>二宮さん
そうですね。
(相手の言葉に頷くと「いただきます。」と呟きケーキを口にすれば、その美味しさに頬を緩ませ「美味しい…。」と幸せそうに言い
>白石さん
それはよかった(少し力がこめられた手をふと見ると、とてもか弱そうで。「そろそろ決まったかな?」と相手に問いかけると、自分も何冊か手に取り)
>霧風
そろそろ次の授業が始まりそうだ。
(教室にある時計を見て、後少しで次の授業が始まるというのを確認し)
>白石
君は素直な人だね。
(白石が信じると答えたのを聞き、白石は素直な人だなと思い)
>二宮
いや、別に会った事はないけど?
(二宮の問いに疑問を感じるも、別に気にせず疑問の表情になりながら二宮に返答し)
>愛堂
「闇の王」は最近三年生の間で話題になっている噂話の事だよ。
(愛堂に闇の王が噂話である事をを微笑みながら言い)
>霧風先輩
はい。私はこの本にします。
(相手に問いかけられれば、すでに手に持っていた数冊の本を相手に見せ、「流石に、レジまでは一緒にいけないですね。」と苦笑すると今まで相手と繋いでいた手を離し
>魔黒さん
ありがとうございます…
(相手から素直な人だと言われれば、どう返そうかまよい取り敢えず礼を言えば、そろそろ次の授業が始まる時間帯の為自身の教室へ戻る事にし「そろそろ、授業なので、失礼します。」と言い相手に軽く頭を下げれば小走りで自身の教室へ戻り
>霧風君
まあ、見てのお楽しみかな(言いつつ決闘場の方向を向き歩き出して)
>白石君
うむ、そうだろう(ドヤ顔で腕を組うんうんと頷くと店員が「なんでお前がドヤ顔するんだよ」と言われ「チーズケーキに関してはレシピ作ったの僕だし」と返し)
>魔黒さん
そう……ですか(うーん、と何か悩むように考えてすこしすると「まさかあなたが闇の王さんだったりします?」と半分笑い気味に問い)
>>霧風さん
嫌だ
だそうだ、諦めろ坊主
(即答すると飴を取り出し「これお詫びね?」と言うと手に渡し)
>>白石さん
こういう時はウルルンちゃんの鼻に任せよっか、ウルルンちゃん!美味しそうなお店見つけてくれる?
(白石の肩から降ろし「ゴー!」と言うと走り出して)
>>二宮さん
わかるわかる!いちごみるくって最高だよね!
(一気に飲み干すと自分と同じ好みの人だってのがわかったのでわくわくしながら)
>>鳳さん
んーその銃が気になっただけかな、今どき銃を使う人久しぶりに見たし
(そう言うと、「小狼召喚」と言うと札から狼が出てきて「きゃんきゃん」と鳴き)
>>魔黒さん
え?3年生だけど、そんなの聞いたことないなぁ…
(自分が聞いたことないのでどこかで聞いたかなと思い出そうとして)
>二宮さん
え…そうなんですか?先輩…こんな美味しいケーキを
(相手の言葉に目を身開けばポツリと上記を呟き、「先輩って何者なんですか?」と目を輝かせながら問いかけ
>愛堂先輩
そうですね。ウルルンちゃんお願いね。
(相手の提案に頷けば自身の肩にのるウルルンちゃんに声をかければ、相手の声で走り出すウルルンちゃんについて歩き
>魔黒さん
あぁ、どうもこんにちは(相手とは気まずい雰囲気だが、目の前にいた相手に挨拶をして)
>白石さん
いいよ、僕が払うから(相手の手を強引に握ると「それにお詫びって言ったし、それより君ともっと手をつないでいたいんだ」と途中までは普通に言っていたが、途中で顔を赤くしながら言い)
>二宮君
つまんねえな(相手の返答がつまらなく、前を向いていないでいたがもうちょっとでつきそうになると前を向いて歩き)
>愛堂さん
甘いものは苦手なんだ(いきなり手に渡されたものをそのまま返すと、教室に戻ろうとして)
>>霧風さん
待って、甘いの嫌いなの?なら、教えてもいいわよ?
何言ってんだ六?意味不明だろ!
(気が変わったのか教室に戻ろうとした霧風の手を掴み)
>>白石さん
キャンキャン!
お?ここね!
(ウルルンが立ち止まったところを見ると古民家風の風貌をしたカフェに着き)
>霧風先輩
ありがとう、ございます…
(もう一度相手に手を握られれば少し戸惑うも、相手の赤くなった顔を見て自分も少し頬を赤らめ。「じゃあ、並びましょ。」と、相手との少し気まずい様な雰囲気を変える為声をかければ、レジ待ちの列に並び
>愛堂先輩
なんだか、落ち着くお店ですね…
(カフェの雰囲気はまるで実家のようで安心感が感じられ、扉を押して店内に入ればまた落ち着いた雰囲気の和を基調としたつくりになっていて
>>霧風
体験・・?なにそれどういう意味?
(不敵な笑みを浮かべる相手に対して冷ややかな視線を向けたまま静かに問い)
>>二宮
骨さえも残らないでしょうね。まぁ、もちろん人間に対して撃つ気はないけど
(赤熱した銃身を見て代えの銃身を用意しながら、相手の呟きに対して答え)
>>白石
秘密と呼べるほどのものではないわ。凄く単純な事、機関銃本体と銃弾を補助魔術を応用して加工しただけよ
(爆発力や耐久性、摩擦抵抗などを魔術を用いて制御、これがその秘密の正体であると伝え)
>>愛堂
こういうシンプルな物の方が魔力を通しやすいので。私にとっては利便性と威力のバランスのとれた最高の武器ですよ
(机に置かれた銃を指先でスッと撫でながら落ち着いた声で話す。そして、いつの間にやら現れた狼を見てはカバンの中から何やら高級そうな焼菓子の缶を取り出し、蓋を開けて見せて)
>愛堂さん
だけどクラスのみんなはわかってくれないんですよ……女っぽいとかいわれて……(肩を落としながらそれでもストローから飲み物をちゅー、と吸って)
>白石君
なに、たいしたことないさ。また強いて言うなら……主夫、かな?(ふっ、と笑ってからいきなり立ち上がり腕捲りをしてドヤ顔でそう言い、店員に「いや、お前独身だろ……」とつっこまれ
>霧風君
さあ、ついたね(決闘場につくと「お先にどうぞ」と先を譲り)
>鳳君
じゃあ魅せるための技って訳だね(人に撃つつもりはないと聞くと少し嬉しそうにしたあと「いや、それか工事とか?」と指であごを撫でながら)
>鳳さん
補助魔術の応用…ですか。凄いですね。
(相手が単純だという事も自分にとっては難しい事で、キラキラした瞳で相手を見つめると「私の武器ではどうすれば、いいのかわからなくて…先輩はご自身の武器の特性をわかっていらっしゃるんですね。」と言い
>二宮さん
そうですか、私も先輩の様に素晴らしい主婦になれる様努力します!
(自身の問いかけに対する返答をした相手を茶化す事なく凄いと思い突拍子な事を口走れば、もう決意を固めた様で本気の顔をしており
>愛堂さん
えっ、いいの?(いきなり引き止められて驚き、転びそうになったがぎりぎりで持ちこたえ)
>白石さん
うん、そうだね(気まずい雰囲気をなんとかしようとしてくれた相手をちらちらと相手が気づかないように見て)
>煉華
まぁ、いいか。じゃあね、サファケイト(ボソリと呟くと、技の名前を唱えて)
>二宮君
いや、そちらからどうぞ(恐怖心を感じそうな笑みでそういうと、相手が攻撃してくれるのを待ち)
>>二宮
そういうこと、技量を測るにはああいう視覚的な物の方がわかりやすいでしょう。それに護身だけならあれほどの火力はいらないからね。工事への応用ねぇ、山を崩すのには便利かもね、1日もかからずできるわよ。
(かなり派手で高火力のこの魔術は単純に自身の能力を周囲に誇示するための手段にすぎないのだろう)
>>白石
あなた、光の魔術が得意なのよね。ならばいくらでもやり方はあるわよ、光を集めて収束させれば強力な熱線になる。光源にもなる。何より太陽が出ていればそれを無限のエネルギーとして魔術の媒介にすることだって可能よ。あなたの武器、弓でしょう?ならば無限に矢を生み出し続けるとかね
(相手の得意魔術を元にその応用の仕方を次々と提案する。もっとも研究熱心な煉華にとっては特に難しくもない当たり前の応用方法なのだろうが)
>霧風先輩
(相手が自分を見ているなんて気づきもせずに店内をぼーっと見ていれば、自分たちの番が着てレジ前に立てばやはり相手だけに払わせるのは悪いと思ったのか、店員さんに購入しようと思っていた本を渡せばお財布を取り出し
>鳳さん
なんだか難しそうな事ばかりですが…最後の、無限に矢を生み出すのは出来るかわからないんですが、千本までならいけるんです…。やっぱり先輩の様に日々努力…ですね。
(相手の提案を聞きながら、自分には何ができるだろうかと必死に考えており。相手の口から提案が次々と出て来て、自分の為にそこまで考えてくれるのだな…と嬉しくなると「先輩は、優しいですね。」などと突然相手に向かって述べ
>>霧風
ッ!?・・・何を、何をしたの・・・?
(急激に体の力が抜け、そのまま地面に倒れる。視界がどんどんと狭まり思考力が鈍っていき)
>>白石
千もあれば充分じゃない。でもまぁ、それ以上を求めるのは大事。向上心こそが人を成長させるのよ。いや、別にその、私は優しくなんて・・・。ただ、自らを高めようと努力する人間にだけは協力したいだけ、それだけっ
(その言葉は真実だった。正直、1年生でそれほどのことが出来るなら優秀だと言える。そしてさらに上を目指そうというその姿勢を煉華は気に入ったのだ。しかし、唐突に優しいなどと言われるとは思わなかったのだろう、いつものキリツとした表情を装っているが動揺しているのは明らかであろうか)
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