沖田くんと僕。

(/是非参加希望です！創作の沖田さんになりますが大丈夫ですか？)

>1さま
（お声をかけていただきましてありがとうございます！創作沖田くん大大大歓迎です！よろしくお願いいたします。）

(/ありがとうございます！では早速pfを出させてもらおうと思うのですがどのような沖田さんがいい、とかありますか？)

（リクエストさせていただいてもよろしいならば、優しい沖田くんがいいですかね、）

(/ほうほう。分かりました！)

pf

名前/ 沖田総司(おきた　そうし)
性別/ 男
年齢/ 10代後半

性格/ 優しくおっとりとしている。犠牲心が強い。その為か周りを不安にさせてしまうのが悩み。onoffがはっきりしており普段は温厚かつ冷静だが戦い等になると冷静でいるものの少し飢えた感じになる。

容姿/ 顔立ちは少し幼さが残る感じで肌が生まれつき人一倍白い。髪の毛は甘栗のような色で後ろの高い位置で結んでいる。瞳は髪と同じ色でタレ気味。服装は背中に“誠”と書かれた水色の羽織を着ており下は白い薄手の着流しに白い袴を着けている。身長は安定よりも少し大きい位。

備考/ 新選組一番隊隊長。打刀“大和守安定”と“加州清光”を所持している。生まれつき体が弱いのだがそれを隠しながらここまできた。

(/こんな感じでいいでしょうか？不憫等ありましたら言ってください！)

（とても丁寧なプロフをありがとうございます！
温厚だけど戦闘時とのギャップがあって、色白タレ目な沖田くん…物凄く素敵です！というか個人的にめちゃくちゃ大好きです！←ありがとうございます！


不備等全くありません、これからよろしくお願いいたしますね！

それから、本体様の苦手なレス形態や傾向などありましたら参考に教えていただけませんでしょうか…、もしよろしければ、なのですが。）

(/誉めて頂感激です！

うーん、私的にはどういうのでも大丈夫なのですがロルは中くらいがいいのですがそこらへんは主様が決めてください！)

（ありがとうございます！ではロルの長さは中を基準にしていきますね。また何かありましたらぜひぜひ教えてくださいませ。

そして設定についてなのですが、本丸内に沖田くんが審神者としてやって来てなんやかんや安定と会う、という形しか思い付かなかったのです（無能）が…それでも大丈夫でしょうか？）

(/分かりました！

いい設定だと思いますよ！沖田さんが来る、と言うのはブラック本丸だから……なのでしょうか？そこを教えていただきたい！)

（ありがとうございます！ブラックの方が設定として自然な気がしますね。私としてはのほほんとお話ができればいいかなと思っているのですが…如何でしょう？）

(/私はトピ主様に合わせますのでのほほん、としていても問題ありませんよ！)

（わかりました！ではとりあえず平和的な本丸でのほほんと進めさせていただきますね。
沖田くん本体様もご要望がありましたらぜひおっしゃってくださいね！）

(/はい！分かりました！)

（とっても遅くなりましてすみません…！
拙いですが絡み文投下させていただきました！とりあえず再会は済ましている形にしてみました、返しづらかったりしたら言ってください！）



あっ…沖田くん！ただいまっ、今日も遠征頑張ってきたよ！見て見て！
（任務からの帰り、本丸に入って一番に浮かんだのは自分の持ち主である 彼。歩き回って暫く探していたが、その姿見つけると一目散に駆けて行っては、敵との打ち合いはなかなか厳しいものだったが幸いかすり傷程度で済んだことを、汚れの殆ど着いていないダンダラ羽織誇らしげにくるりと翻すことで相手にアピールをして）

(/ 少し都合があり２日くらい来られません。申し訳ありません。)

（かしこまりました！教えていただきましてありがとうございます。またお待ちしておりますね♪）

ごめん…寂しくなってしまったからもう一度沖田くんを募集させてもらうよ。

あれ、安定、こんな所で何をしているの？
そんな泣きそうな顔をしてないで、ほら、一緒にお団子でも食べようか。
（相手の姿見つけて声かけると目線の高さにしゃがみ込み、小さい子にするように髪の毛優しく撫でてやりながら小首を傾げてにこっと微笑んで）

（/創作で参加希望です！ご検討ください。）

えっ……沖田、くん…？沖田くんなのかい！？
（心細さに押し潰されそうになった刹那、優しげでそして聞き馴染んだその声音に勢い良く顔を上げるとやはりそこに居たのは待ち望んだ｢彼｣で。ふわふわと触れる頭への感触に段々と込み上げて来る感情を抑えきれなくなって前のめりに抱き付いては｢うんっ、うんっ…！お団子食べる！沖田くんと一緒に！｣ぶんぶん首揺らし頷くと満面の笑顔になって）


（/創作沖田くんでのご参加本当に本当にありがとうございます！お返事がだいぶ遅くなってしまい申し訳ありませんでした…。まだいらっしゃいましたらぜひお相手いただけると幸いです。）

安定ってば、僕が幽霊にでも見えた？
そんなに慌てなくたって僕はどこにも行かないよ。
よし、それじゃあ買いに行こっか！みたらしも良いしあんこも良いし…安定はどれがいい？…あ！草餅も売ってる、うーん困ったなぁ…
（柔らかい微笑み湛えたまま相手の髪ぽんぽん撫でて立ち上がり、その手を握って和菓子屋の方へと歩き始めると団子の味を決めようと相手に問いかけるも一向に一つに絞られる気配はなく、店に着いてからは尚誘惑が増えたようで心のそこから悩ましそうに腕組みをしてどれを買うか考え始め）


（/お返事ありがとうございます！嬉しいです、是非お相手お願いします。次にプロフィール貼らせていただきますね！しばしお待ちください。）