狼くん 2016-07-24 21:44:24 |
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(/トピ立て有難う御座います。
早速質問なのですが、行く宛のない主様Cを助けるとのことですがどのようなシチュエーションかお教え願いたいです!)
(お声かけ有難うございます。シチュエーションの方ですが、狼くんは幼い時に本当の両親に捨てられ孤児院に入っていました。10歳の時に新しい両親に引き取られましたが、なかなかうまくいかず、本当の子供ではないからか愛情を注いでもらえなかった。その後、どんどん扱いが雑くなり己の本心をも伝えられない生活に嫌気がさし、家を出た。両親は心配もせず放置し、狼くんは街をブラブラと歩いて、お金もなく食べるものもなくなって道路で座り込んでいた所を御主人様に拾われ家に招かれた。初めは信用も出来ず飲まず食わずでガン無視。でも、だんだん懐いていき...。という感じです。長々と申し訳ございません...。)
名前/風野 京介(かざの きょうすけ)
年齢/24
性格/感情を表に出すのをあまり得意としない所為かクールに見えるが、ふとした瞬間に感情が垣間見える。特に世話好きな一面は出やすい。実はかなり独占欲が強いが無自覚気味。基本は理性的に行動するが、気を許した相手だとやや緩む。どちらかと言えばインドア気味。
容姿/地毛である暗めの茶髪で襟足は肩に付くか付かないかの長さ。前髪は目に掛からないところで右に流している。目は垂れ目気味の二重。グレーのスーツに淡い青のネクタイを締めている。私服はラフなもの着ている。肌の色はインドア派のためか普通より若干白い程度。180cm。
(/こんな感じになりましたがいかがでしょうか…?)
名前/逢坂 叶斗
年齢/19
容姿/真っ黒な髪の色をしており、長さは耳にかかる程。猫っ毛で緩い癖があり、いつも何処かしら跳ねている。目はつり目で二重。耳にお気に入りのピアスが片耳に付けている。身長は170cmと男にしては小柄、まだ伸び中だと己は言う。服装は基本、寝巻きのまま。ニートなので外に出る出掛ける事もなくお洒落なども興味がないため大きめのスウェットや、ジャージが多い。
性格/気性が荒く、短気。言葉遣いは悪くはないが時折、悪くなる場面も多々。人を信用するのが怖くて距離を置いてしまう。自分が傷つくを恐れる臆病者。自分でもそれに気づいているが直せない。だが、己が気を許した相手には時間、場所関係なく擦り寄っていく本能がある。懐けば少し面倒くさいが、己を受け入れてくれる相手を大事にする。
備考/噛み癖あり。
(こんな感じです...。不束者ですが宜しくお願いします。ロルテの方も後で出しますので。)
___痛い。ソファで寝るもんじゃないな...節々が痛む。
(昨日はずっとソファの上で過ごしていたため、テレビを付けたままソファで寝てしまい、変な体制で寝たせいか体の節々が痛み目を覚ますと、もうすっかり朝になっていることに気付き、大きく伸びをしては上半身だけ体を起こせば、ソファの上で胡座をかく体制に変え、辺りをキョロキョロ見渡せば主人が見当たらず不安気な表情を浮かべ)
(部屋は2つで、リビングがある感じです。後は、基本的なお風呂やトイレ等もあります。部屋は自分達の部屋があり、ベッドも2つある感じです。後は全然増やしてもらって構いませんので、何かしたいイベントやシチュエーションなどもあれば是非申してください。)
ふぁぁ、……ん、おはよう
(部屋のドアを開けて見れば既に起床した相手がいて挨拶しようと口を開けてみれば、未だ残る眠さ故に小さな欠伸を一つ零しながらの言葉となり。相手の何やら不安げな表情を見て何か思ったのか、「どうした?」とゆったりと近づいてはそう声を掛けてみて。)
(/了解しました、何かイベント等ができるとより楽しそうですし検討しておきます。)
...何でもない。それより腹減った、
(辺りを見渡していれば扉の開く音が聞こえ、音の方へ目を向ければ探していた相手の姿が目に入り不安は一瞬で消え、ゆっくりと近づいてきた相手の左手を掴み、己の口元へ持っていけば人差し指を軽く甘噛みし、器用にお腹を鳴らし態とらしく笑ってみせれば上記を述べ、)
ッ、…今、飯にする、待ってろ
(左手に走る小さな痛み。酷く痛むわけではないが、今噛まれるとは思わず瞬間的にピクと体揺らして。相手をじ、と見つめれば落ち着かせるようにか、空いている右手で緩く撫でると同時に上記言って。)
__待つの嫌いだから俺も手伝う。
(彼に撫でられれば安心したような表情をし、撫でている大きな手に軽く擦り寄っては、ゆっくりと立ち上がり欠伸を一つ零しては上記を述べ、早く作ろと言わんばかりに相手の腕を引いてキッチンへと足を進めれば、己は何も作れない事を思い出し彼の背後に周り腰に腕を回せば「やっぱり、京介が作ってるの見てる...」と抱きついたまま相手の肩に顔を乗せ呟き。)
そうか?
(相手に引っ張られるがままにキッチンまで歩けば、「なら、包丁とか火とか危ないからあっちで待ってなさい」唐突に申し出があったこと思えばすぐに引っ込めたことに思わず零れた僅かな笑み。小さな子供に言い聞かせるようにそう言っては解けと促すように相手の腕をぽんぽん、と軽く叩き。)
/ 随分と待たせてしまったようで悪かったな…寂しかったか?(撫で )
...餓鬼扱いしすぎ。包丁も火も怖くねぇから。
(あまりにも子供扱いしすぎな彼の発言に少し苛立ち、眉をピクッと動かせば強気な口調で上記を述べ、腰に回していた腕をポンポンと叩かれては、離せって事か?と頭の中で試行錯誤したが「...離れねぇからな。このまま飯くらい作れるだろ?」と離れる素振りは一切見せず、逆に腰に回す腕の力を強め彼の背中に頭を擦り付け)
/ 寂しかったに決まってる。俺を放置して何処行ってた...(撫で受け)
ガキってな…、どっちかって言ったら不用意に怪我させたくないだけなんだが
(明らかに馬鹿にされてると受け取られたらしいその言葉を、訂正するようにぼそりと呟けば。「まぁ、誰かさんの所為でちょっと動きづらいけどな?」離れる気はないらしいと察すれば仕方がない、と観念したらしく冷蔵庫から取り出した食材を切り始めて。)
/ 今日中に済ませなきゃいけない仕事があったんだ、ごめんな(そっと抱き)
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