×DIABOLIK LOVERS×【なりきり】

→レイ
ふふ、じゃあ行こっか。
（相手に礼を言われて微笑み、森まで歩き）

アイラ＞俺はアイラが好きだから嫌われたくない。(相手の額に自分の額をくっ付けて)

>シュウ
...っ！？私がこんな事で頬を染める程、初な女だとでも言いたいのかしら？(いきなりの事に驚き言葉を失うも、精一杯の強がりでキッと睨み付け「紅くなんて..なっていないわ」しかし言い切った途端に目を逸らし)

>アズサ
私を好き..？(近くなった相手の顔、驚き故か静かに呟き「可愛いわねアズサ、貴方自身を嫌ったりなんてしていないわ」相手の額にそっと口付け)

アイラ＞本当？(額をそっと触って嬉しそうに微笑み相手を抱きしめ)

>アズサ
ええ、私は嘘は吐かないの(抱きしめ返しては優しく相手の背を撫で、和らげた笑みを向け「アズサみたいな甘えん坊は初めてだわ、可愛い」クスクスと楽しげに笑い)

>コウ

…はぁ
(すぐに木の根元のところまで言って座り込んで目を閉じ、相手にお礼を言うのも忘れる程眠いのかそのまま眠ってしまい)

アイラ＞また血が欲しくなったら俺の血を飲んで。アイラになら俺は俺を上げられる。(相手の手を取り手にキスをして)

>アズサ
...とても嬉しいわ、ならアズサ。貴方もよ、この学園に居る子ネズミちゃんには劣るかもしれないけれど(相手の行動に愛おしさ感じては相手抱き締め、ユイの事を話題にし「私の血、貴方にあげるわ」耳元で囁いて)

アイラ＞良いの？俺は嬉しいけどアイラの負担にならない？(オロオロしながら嬉しさと戸惑いを隠せず)

→アリス
（自分の言い方がキツかったのかも･･･と思いながらも保健室に向かい、保健室に着けば保健医は不在らしく誰も居らず）

ユーマさん
えっと、ありがとうございました。
（保健室に着き相手の方を向けばお辞儀して上記を述べて）

→アイラ
言った途端に目を逸らすとか、説得力の欠片も無いな･･･。
（相手の行動と態度にクスクス笑ながら掴んでいた手を離し、そう言えば「ま、からかってたって事にしておいてやる」と付け加え）

→レイ
･･･もう寝ちゃった。
（着いて早々寝てしまった相手によほど眠かったんだろうな、と思いながら「おやすみ」と相手に言葉をつぶやき）

＞コウ

…んん
(静かに寝ていたのはほんの少しで、数分もしないうちに身をよじらせて)

>アズサ
アズサも私に血をくれるのでしょう？だから私もあげたいと思ったのよ(おろおろする相手はやはり愛らしく、自身にも母性はあったのかと内心驚きつつ「私はアズサを気に入ってるの」相手の頬に手を添え、額同士をくっ付けながら続け)

>シュウ
貴方がそんなに余裕な顔してるから、調子が狂うのよ…っ(余裕そうな相手の笑みに苛立ちよりも気恥ずかしさが芽生え、拗ねた様に睨み付け「…っ、もう。本当に何を考えているか昔から読めないんだから」相手の隣に移動しては再び腕を組み、不服そうに呟いて)

アイラ＞じゃ、貰うね。(相手の首筋に牙を立てゆっくり吸血)痛かったら言って。すぐやめるから。

>アズサ
....っ..ふふ、優しさは自分の身を滅ぼすわよ？(小さく笑むと相手の後頭部を優しく撫で「私が言ったのよ、気にしないの」相手の優しさには嬉しさという感情が湧き、和らげた口調で続け)

アイラ＞美味しい。甘い。(うっとりした顔でゆっくり牙を抜き)ありがとう。幸せだよ。

→アリス
別に、お前は気にしなくていいからさっさと安め。
（ぶっきらぼうにそう返せば保健室に入り、「ベッド空いてるみたいだぜ」と相手に伝えて）

→アイラ
もう少し素直になれば、可愛げも出てくるのにな･･･。
（「ククッ･･･」と喉を鳴らして薄く笑いながら再度腕を組んできた相手にそう呟き）