イヴァン・ブラギンスキ 2016-07-23 21:58:00 |
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学パロの感じだと、僕は君とお友達になりたいけど君は僕を嫌っててでも何かの拍子に気になってきて…って感じのと
貴族パロだと…そうだなぁ、お互いの事いがみ合って気に食わないやつって思っててもいいなぁって思うんだ。あくまでも、僕個人の考えだけど…
分かった、じゃあ僕から絡み文出すね。ロルとかは長くても大丈夫かな。
とりあえず、僕のロルを見て難しそうだったら言ってね
…うーん、疲れが取れてないのかな
(今日は月曜日、身体が懈いのを無視して教室へと足を動かし、教室に入れば己が友達になりたいと日頃思っている人の席を盗み見てはまだ来てないんだと肩落とし)
おう了解、全然大丈夫そうだぜ
あっちぃ…
(休み**が続いているのか何時もよりも少しばかり遅い登校となり。廊下で友人と別れると教室に入り、己の席へと一直線、友人が少ないわけではないが進んで交流するほうでもなくそのまま机に突っ伏して)
あっ……!
(気になる人物がくれば声を小さく漏らし顔を俯かせては息を吐き、友達になるには挨拶からだよね!と拳を握れば相手の席へ向かう為に席を立ち。ゆっくり近付いては「おはよう、ギルベルト君」といつもの様に笑顔を浮かべながら話し掛け)
げ…、じゃない、お早う
(その声にゆっくりと頭を上げて。その第一声は非常に失礼なものであり、ただ周りからも聞こえてくる彼の噂はあまりいいものではなく。できることならば接したくなかったようで。"何か用か?"そんな彼が自分に何の用だろうかと不審そうに)
げ、だなんて酷いなぁ。僕は君とお友達になりたくて声を掛けたんだけど
(相手の声色や顔を見ればきっと噂やらを聞いたんだろうなぁと少し悲しい気持ちが胸に宿るもそれを表情に出さず、にこにこと笑顔を浮かべたままこてんと首を傾げ冷たい素材のマフラーに触れて)
オトモダチ?
(まさかそんな言葉が出てくるとは要害だったので首をかしげつつ思わずオウム返しをして。"つか友達になりたいから声をかけたって話しかけてくる奴今時いねーぞ"若干呆れ気味に。椅子の前足浮かせてゆらゆらとさせながら)
うん、君とお友達に…だって、お友達なんて作ったことないし…
(頷きながら両手を後ろで組んでは、「まだ、ちゃんと此処にお友達いないから」と少し小さな声でポツリと呟き相手を見つめてはやはり無理なのだろうかと眉を下げて)
ふぅん、...まあ、話し相手位ならなってやらねーこともねえけど
(そう悲しそうにされてしまっては断りにくいではないか、話を聞くに只の寂しい奴としか感じることが出来ず。しかし噂も噂で気になるので話すだけならと)
ほんと…!?わ、僕、すごく嬉しいな…
(ぱっと顔を明るくし、次第に嬉しそうにマフラーで口元隠し桜色に染まる頬と落ち着かずそわそわとせわしなく動く目に、まさか了承してもらえるなんて思っていなかったことが丸わかりになる仕草で)
たかが話する位でそんなに喜ぶなよ
(彼の様子から本当に友人がいないのだと感じ取り。じぃと喜ぶ相手を観察すれば身体もでかい癖して女みたいな仕草だな、なんて思い)
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