【桜日梯子、原作漫画成り】

募集上げです。

おぉ！私得なスレ発見！是非ともチュン太こと、東谷准太で参加希望したいです！！

っと、チュン太希望する前に質問です！…もし、もし可能でしたら……チュン太希望するより、彼のドSスイッチから桜田幸太郎を希望したいのですが…無理、ですかね？

>2様
わぁ早速来てくれたんだ。( パァッ )参加ありがとう！( にこっ )うん。東谷くんだね。okだよ。絡み文をお願いしてもいいかな？( 首こて )

>3様
あっ。ごめん。( シュン )うんいいよ。桜田くんだね。( 頷き )あっそうだ。なんなら二役でも大丈夫だよ？( 首こて )負担がなければの話だけどね？( へへっ )

二役ですか？是非、どちらもやりたいですが……メインに桜田幸太郎、サブに東谷准太でお願いできますか？もし、東谷准太をやりたい方が居たらお譲りする形でお願いしたいです。

>6様
うん大丈夫だよ。( にこっ )おゆずりの形もokだよ。君は優しいんだね。( ふふっ )

>>7
そ、そんな……優しくないですよ←、では絡み文投稿させていただきますね！っと、ふと思いましたが…場所的にどんな感じ、なんですかね？なんか、適当に絡み文出してしまいましたが；

―――――――――――
桜田幸太郎
＞ALL
……うぅ…緊張、する…中々上手く行かないっすね（ウロウロしつつも台本を手にし、中々上手く行かない状況に唸り）

―――――――――――
東谷准太
＞ALL
高人さんと主演が出来ないとか……はあぁ、高人さん…今頃どうしてるんですかね（椅子に座っては会いたい人物に会えず、下唇尖らせては考え）

まだまだ募集中だよ～。

>桜田くん
あっどうしたの？桜田くん。
(唸っている相手を見つけ)

>東谷くん
……あれっ。東谷くん不機嫌そうだね。( ふふっ )

(/大丈夫ですよー。場所はシェアハウス感覚で楽しんで下さい。後主ももう一人たかとしゃんをやらせてもらいます。)

桜田幸太郎
＞小野塚さん
あっ、小野塚さん……あっ、いや…その…舞台での演技が上手く行かなくて（声を掛けられた事に身体跳ねさせ、振り向いては焦るように喋り）

―――――――――――
東谷准太
＞小野塚さん
……小野塚さん。不機嫌に、見えますか？（苦笑いを浮かべては自分の頬を触るなり問い掛け）


【了解です！】

小野塚
>桜田くん
あっ吃驚しちゃった？ごめんね。…へー………大変だね役者さんは。
(相手の言葉を聞き凄いな、と思いつつ上記を述べて)

>東谷くん
………うん。ちょっとだけね。
(ふふっ、と笑いながら言い)

西條
>桜田くん
……あっ桜田くん。どうした？
(唸っている相手に近付き後ろから台本を除き見て)

>チュン太
何呟いてんだ？チュン太？
(相手の背後から声を掛けて)

(/よろしくお願いします！)

桜田幸太郎
＞小野塚さん
あっ、い、いえ！俺がこんな性格ですから。はい…緊張し過ぎて噛んでしまって（顔を左右に振っては自分の頭掻き）

＞西條さん
あっ、さ、西條さんッ……あはは…唸り声、聞こえちゃいました？（振り向いては軽く笑うも恥ずかしそうにし）

―――――――――――
東谷准太
＞小野塚さん
…あはは、すみません。顔に出ちゃいましたね。主演相手が高人さんじゃないから（自分の頬を掻いてはドラマの台本を見つめ）

＞高人さん
……！…――――高人さんっ（聞き覚えのある声に身体を跳ねさせては振り向くもパァァと表情明るくさせ）

小野塚
>桜田くん
…………そっか。一度落ち着いてみたらどうかな？
(相手に上記のように提案してみて)

>東谷くん
ふふっ。東谷くんは本当に西條さんが好きなんだね。
(くすくす、と笑いながら自分もそうかも、と思いつつ)

西條
>桜田くん
あぁ。何か悩んでいるのか？
(こくん、と頷き聞いてみて)

>チュン太
うぁ！？……いきなり振り向くな。
(いきなり振り向いた相手に吃驚して)

まだまだ募集中ですよ～。

募集上げ

桜田幸太郎
＞小野塚さん
そ、そうですね……ま、先ずは落ち着かせますね（頷いては深呼吸し始め）

＞西條さん
あっ、は、はい……舞台の…その、役柄が…難しい、と言いますか…（アタフタしつつも眉を下げ）

―――――――――――

東谷准太
＞小野塚さん
当たり前じゃないですか！俺、高人さんが居なかったら生きていけませんから（ニコッと笑みを浮かべつつも軽く声を張り上げ）

＞高人さん
驚く事なんてありませんよ（見えない天使の羽根をパタパタさせてはニコリと笑み浮かべ）

小野塚
>桜田くん
そうそう。深呼吸～。
(相手につられて自分もしそうになりつつ)

>東谷くん
ふふっ俺もだよ。泉くんが居てくれるから生きてる。
(くすくすつ、と笑いながら言い)

西條
>桜田くん
ふーん。俺もあったなそういうこと。
(ふふっ、と笑いながら)

>チュン太
あ、あぁ。
(バクバク、となっている心拍を落ち着かせようと心臓部を抑えて)

桜田幸太郎
＞小野塚さん
……ふぅ…小野塚さん、ありがとうございます。お陰で落ち着きました（落ち着けば相手に頭を下げてはお礼を言い）

＞西條さん
西條さんもあったんですか？（首を傾げては相手に問い掛け）


―――――――――――

東谷准太
＞小野塚さん
おっ？小野塚さんも同じなんですね、似た者同士ですかね（口許緩ませてはクスッと小さく笑い）

＞高人さん
高人さん、今回のドラマが共演できなくて寂しいです（ジィィと相手見つめてはシュンと落ち込み）

小野塚
>桜田くん
いいよいいよ。お礼なんて俺がそう思ったから言っただけだし。
(にこにこ、と笑いながら首を左右に振り)

>東谷くん
そうだね。
(ふふっ、と笑いながら言い)

西條
>桜田くん
？そりゃあ俺も人間だし。
(首をかしげながら)

>チュン太
…………っそうだな。
(落ち込む相手にうっ、と言葉を濁らせ)