東雲 海音 2016-07-14 21:10:27 |
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(/皆様、もし宜しければうちの玲奈にも絡んでやって下さいませ...!厚かましく申し訳無いです、上に絡み文投下済なので、宜しくお願い致します!)
>れなちゃん
屋上って入れるんかなー?秘密基地にしよ。
(ガチャ、と屋上へ続くドアを開け。その先に誰かいるなどとは知らずにスペイン語で高らかに歌いながらフェンスの前に荷物を下ろし。「Ay…高いなあ。あ、あっち海やな!…Piratas corren el mar♪ってな、」ほのかに自分の髪をなでる風に目を細めながら幼い頃に歌った海の歌を口ずさみ)
(/絡ませていただきました!なかなか絡みにくいものになってしまいましたが…よろしくお願いします!)
>のんちゃん
ふふっ、女の子なんやから口に入ったのなくなったらお話しなさい。
(くすっと肩を揺らして微笑み「たくさん持ってきたからゆっくり食べ?」水筒を開けてココアをコップに注ぎ自分もチュロスを食べ始め。「僕の故郷ではそのまま食べるよりココアとかチョコレートソースに浸して食べるんが普通やったんよ?」幸せそうに頬張りながら「Muy Rico!este alto!」と頬に手を当ててゆるゆるの笑顔を浮かべては相手にも伝わるように日本語で最高!と親指をぐっと立てて見せ)
「入学希望です!宜しくお願いしみゃ...うう...言い直させて下さい...」
「大人の考えてる事ってホント分かんないよねえ。例えば、そうだな...ほら、ちょっと家の中で水遊びしただけで怒るし。...え、何その顔」
名前■和田恋華(Wada Renge)
性別□女
学年■1年
性格□天然で、何を考えているか分からない不思議ちゃん。自身の場合平気な顔をして非常識を並べ立てるから余計怖い。可愛いもの、甘いものが大好きで、お菓子をくれる人=優しい人。雰囲気とは裏腹に、意外な程さっぱりしていて甘えたりしない。強いて言うなら毒舌天然で、玉に恐ろしい言葉が口から飛び出す。
容姿■淡い栗色の髪は肩にギリギリ付かない辺りまで伸ばしているが、元々くせっ毛で内巻いている為実際毛先は耳の下辺り。シンプルな白いカチューシャを付け、前髪は眉辺りでぱっつん。大きくくりっとした桃色の瞳、小さな鼻、控えめな唇は自身の童顔を引き立たせている。身長146cmと小柄でそれに相応しい細身。制服は指定のブレザーの下、シャツの上から桃色のベストを着用、スカートは膝上15cm、白いソックスに茶色のシンプルな厚底ローファー。私服はガーリーな物を好んで、花柄のシフォンワンピースに編み上げブーツがマストスタイル。
備考□一人称「わたし」、二人称「キミ、名前呼び等」。先輩にはきちんと敬語を使用し礼儀正しい面も見られるが得意の毒舌は先輩後輩立場関係無く発揮する。有名なフラワーアレンジメント教室の先生である母親、料理人の父親、教師を目指す兄に囲まれ賑やかに育てられてきた。将来は母の教室を継ぐ事を考え始めている。又、父親に似て料理が大得意な兄と違い自身は家事は破滅級。ホラーやオカルト大好きな為「オカルト研究部」に入部、勉強は並程度に、運動は1年女子でも数番目に出来る程。努力より才能で生きるタイプ。
(/新しく恋華のpfを作成しましたので、主様御検討お願い致します)
>都築レイ
ん?......あれ、レイじゃん。なになに、授業サボったのあんた?
(ひとり苛立っていれば突然開いた屋上の扉に目を丸くして注目し。自分がいる事に気付いてない様子の彼を見つめていれば挙句の果てに歌い出し腹を抱えて笑い、彼の肩に手を置いて楽しそうに上記を述べ)
(/絡み有難う御座います!)
>れなちゃん
古典はわからんから行かない!
(悪びれる様子もなく「保健室に行くいうたら解放してくれたで?」にっこりと微笑んでリュックの中身を地面にばらまき。お菓子やヒーローモノの武器に混じって和菓子の本が。それを取り上げて体育座りをし、パラパラと捲り「綺麗…美味しそうやんなぁ、」目を輝かせては相手にその本を見せ「れなちゃんこれ食べたことある?」ずいっと詰め寄り)
>都築レイ
えーっ、何それ!あたしなんか「保健室行く」とか言ったら「嘘つけ!」で終わりなんだけど。
(彼の言葉に眉を潜め目を丸くしながら上記を述べるが、それは普段から自身の行いが悪く教師達もそれを理解しているからであって。しかし彼と同じく悪びれる様子無く「だから、あたしはチャイムと共に黙って出てく感じだわ」と屋上のフェンスに寄り掛かって述べ。彼の広げた本の中に混じっているヒーロー物のグッズを見れば「かーわいー」と呟いて微笑み、目を輝かせながら聞いてくる彼の指指すページを見ては「え?どれ?......うわ〜すっごい。確かに美味そー。でも食べた事はねぇよ?」と首をふり、ツインテールが揺れ)
>れなちゃん
へぇ…そしたら今度は一緒に保健室行こか!
(自信たっぷりに述べるもうまく言葉をつなげられなかったようで考え込みながら「今度は…保健室…んー…Salir juntos!は日本語で…」がしがしと頭をかき乱しながらスマホの検索機能に文字を打ち込み「一緒に抜け出そか!なっ?」首をかしげて見せ。日本に住んでいる相手でも食べたことがないというその和菓子、さらに興味をそそられるようで「どこに売っとんの?買いに行こ!あんこ入っとる?」畳み掛けるようにはしゃぎ立て、武器に興味を示した相手に自慢げに「今日は仮面ラ〇ダーやねん、僕。」にししっ、といたずらっぽく微笑み)
はぁ〜い!
(グミを食べきり、元気よく答え。「わぁい!いただきます!」上級生という事を全く感じられないような無邪気な笑みを浮かべながらチュロスをココアに付けて口に入れ、もぐもぐと咀嚼すると美味しさのあまり目を丸くしてしっかりと飲み込んでから「美味しい....!!!」と周りに花が咲いたようにぱあぁ、と笑って相手に合わせるように「最高!」と親指を立てて返し)
>のんちゃん
そやろー?マンマにちっちゃい頃教わってん。
(にこにこと相手の様子を眺めながら問いかけ。最高だと笑顔を向けられれば嬉しそうに「Fue agradable que me gusta mucho…えっと…気に入ってよかった!」なんとか口から出てくれた日本語にほっとしながらそう述べて)
>玲奈
何してんですか。(嫌いな科目の授業だったため、サボろうと屋上へ行ったところ、先輩がいたため、驚いて)
>all
...(教室で、はやめに着いて、何もすることがなかったため、寝息をたてながら寝ていて)
>かのん
Ei Mí amigo!!寝てたら全校集会遅れんで!
(体育館への移動中。1年の教室の前を通りかかればすよすよと眠る1人の生徒。名前は知らずとも放っておけないのか「怒られても知らんよー?」と大きめの声で呼びかけながら窓枠を叩き)
>都築レイ(相澤玲奈)
お、あんた結構頼もしいじゃん!
(一緒に抜け出そうと言われ相手が相手なので数秒驚いて固まるも、嬉しそうに上記を述べながら相手の肩を軽く叩き。相手が和菓子の事で質問攻めしてくれば「たぶん、駅前の有名和菓子店じゃね?この辺で和菓子っつったら、そこしか...あんこは食べてみないと分かんないっしょ」と一気にまくし立てると「じゃ、今度買いに行く?...一緒に」とニヤリと笑いながら述べ。相手の仮面ライダー発言には爆笑しながら「あんた、マジで面白いんだけど!気に入ったわ」と言い笑い過ぎて涙を拭いながら笑顔を向け)
>白妖火音(相澤玲奈)
ん?...あれ、あんた...火音だっけ。
(何処かで見た事あると言うように考えを巡らせると数秒で思い出し人差し指を立て上記を述べ。何してるのかと聞かれた事を思い出せば「あたしは勿論サボりだけど〜...あんたは?」とニヤリと笑い顔を近づけ「もしかしてサボりとか?」と言い)
(/絡み有難う御座います!)
>all(和田恋華)
......うぅ...ん〜......。
(放課後、教室にひとり残された自身は不覚にも深い眠りについていて。嫌な夢でも見ているのか時々魘されながらも静かに寝息を立てていて)
(/参加許可とお褒めの言葉有難う御座います!皆様、宜しければもうひとりの娘恋華にも絡んでやって下さいませ。これから宜しくお願い致します)
>れなちゃん
ふふっ、見直してくれた?Mí amante.
(肩をぱしぱしと叩く相手にウインクをひとつこぼしては「ほんなら今日のほうかご?空いてたら行こや!」早くこのお菓子の味を確かめなければ気が済まないとばかりにキラキラと目を輝かせ。「えきまえ、ってこっから近いやんな?」まだこちらの地理などはよく理解していないどころか駅をなにか別のものと思っているようで。涙を流してまで笑う相手に「なんでー?かっこええやんか。スーパーヒーロータイム!やで?」手近にあった武器を手に取り満面の笑みでポーズを決めて見せ)
>れんげちゃん
Ei señorita?帰る時間やよー。お日さん暮れるで?
(演劇部の部室への移動中。1年の教室の前を通りかかりふと中を覗くと一人の少女が。気持ちよさそうに寝息を立てる相手のそばへ行き「起きんとmonstruoに食べられてまうで。」小さな声で耳元に囁きかけて様子を伺い)
(/蓮華ちゃん!可愛い!ちっちゃい子好物です(履き違えてるよね)。二人目の娘様とも仲良くさせていただけたらと思います、よろしくお願いします!)
>玲奈
嫌いな授業だったので...(最後まで言わなくてもこの人ならわかるだろうと思い言わないで黙り)
>恋華
どうした。うなされてるぞ(友達と話していたが、忘れ物に気づき教室に戻るとクラスメートが寝ていることに気づき、起こしてやろうとして)
へ〜!いいなぁスペイン!
(感心した様子で頷き、こんな美味しい物があるなんて、と羨ましがり、相手が日本語をちゃんと言えた事に微笑みながら「¡Qué bueno estaba!おいしかった!」と伝え)
私も2人目作ってもいいですかね....|´-`)チラッ
>のんちゃん
いつかみんな来て欲しいわ!めっちゃ楽しいで!美味しいもんいっぱいやし、海綺麗やし。
(故郷を懐かしみながらきらきらと目を輝かせて。「おお!こうえいです、やったっけ?よかったよかった。また作ったるからな!」もはや先輩だということを忘れて髪を撫でて)
(/二人目、作ってください是非!私も管理できる範囲で可能だったら作ります!にぎやかなほうが楽しいですし!)
「え?嗚呼すいません、あれはちょっとした冗談です…って痛い痛い、叩かないでください!」
『…人を喜ばせる様な嘘が、私は一番好き』
名前:神間 紫子(カミマ ユカリコ)
性別:女性
学年:1年
性格:好物は梨と緑茶 結構育ちは良いが何故か周りが詐欺師やエセ占い師等「嘘を吐く事が仕事」の人間だらけだった為に嘘を悪いこととは思わず、悪戯好きなあまのじゃくのようなものになってしまったらしい 心霊的な何かが見えると言うが、嘘かどうかもわからない 学園では「おっとりとした親切な明るい女性」を演じている、
容姿:自分の名前通りの濃い紫色の髪(地毛である)を腰辺りまで伸ばし、結ばずにそのままにしている 瞳の色は墨のような黒色 制服はキチンと着ており スカートは長め
備考: 日本生まれ日本育ち 実家が京都にある
その癖に難しい漢字は書けない 習字は墨を零す 料理は現在たまごやきしか作れないという謎 たまに煎餅を口に突っ込んで来る
あだ名は「むらさき」「ゆかりん」「パープル」
一人称は「私」「我」二人称は「あなた」「○○さん」「キミ」
(面倒臭いから代わりにかいてくれとゆかりんに頼まれました←
ということで参加希望です←)
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