お気楽な錬金術師 2016-07-12 03:55:30 |
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(/はじめまして、こんばんは。種族はエルフにて参加希望させていただきたいのですが、宜しいでしょうか?pfは今日中若しくは明日に提出致します。)
名前/ヴィヴィアナ・ルチアーノ
年齢/見た目20代前半
種族/エルフ
職業/勇者
容姿/細く癖のない金色の髪で、後ろ髪は肩下辺りまで伸びており、両サイドの髪は後ろ髪よりやや長い。前髪は目にかかる長さではあるが、真ん中分けにし、目に掛からないようにしている。瞳はエメラルドのように鮮やかな緑色。目尻がやや下がっているタレ目とは反対に、眉はキリリとつり上がっている。耳が長く、尖っており、エルフの身体的特徴そのもの。服装は動きやすさを重視しており、緑を基調としたノースリーブのトップスに茶色のホットパンツ。その上から、白いマントを羽織っている。靴は茶色のロングブーツ。右耳の上には白い小さな花の髪飾りを着けている。腰に着いている茶色のメディスンバッグには回復薬や地図が入っている。銀色の刃が約80cmの片手剣は背中に背負っており、マントで隠していることが多い。体内にある魔力を魔法として放つために使う魔道具は指輪であり、その指輪は全体的に銀色で真ん中にはジェダイトが使われている。
身長は165cmであり、肌は白い。剣を振るう程度に筋肉はついているがゴツゴツ感はない。
性格/正義感が強く非常に真面目であり、その性格上不真面目なものが許せない。民を守るために剣を習い、民を守るために剣を振るう。民を守るために生きているようなもの。守るべき相手には非常に優しく心穏やかに接するが、守るべき相手ではない相手や敵と見做したものには優しさが感じられないが、決して、冷酷とかではない。頭が堅く、柔軟な考え方ができない所が悩み。意外にも花や動物や小さいものが好き。
備考/修行に修行を重ねた結果、最強勇者と言われるようになった。本人は少し恥ずかしい様子だが、そう呼ばれているからには、気合を入れて戦わねば等と思っているとか。現在は魔王討伐に行こうとしているも、なかなか順調に行かないことを嘆いている。やろうと思えば何でも出来る、所謂チートキャラと呼ばれるようなキャラだが、それなりに弱点もあるようで、暗い所、ジメジメした所、虫、幽霊などが恐怖対象。名前は短縮されることが多く『ヴィヴィ』と呼ばれることが多い。
(/先程、参加希望させて頂いた>11です。出来上がりましたため、提出させて頂きます。不備等あれば修正致しますので、ご指摘お願い致します。)
(/素敵なエルフ勇者ちゃんですね。今からどんな旅になるのか期待が膨らんでしまいます。それでは早速ですがまずはロルの形態を確認したいので旅の一幕、好きなシチュエーションで絡み文を書いていただいてもよろしいでしょうか?)
これで必要なものは揃ったかな?
(場所は城下町。国王から魔王討伐を言い渡され、それに向けての準備を始め。回復薬、魔力増強剤等のアイテムは勿論、食材も必要であり、次々と買い揃えていき。必要なものは揃っただろうと、上記をぽつりと呟いて。ふと、小さな白い花がモチーフの可愛らしい耳飾りが目に留まり、買いたいという欲求を抑え込み「錬金術師さん、そろそろ行きますよ。」と恐らく近くにいるであろう人物に声をかけてみて)
(/参加許可並びにお褒め頂き有難う御座います。
ロルの基本の長さはこれくらいになるかと思います。短くすることも、場合によっては長くすることも可能ですのでお気軽に仰って下さい。)
はいはい、りょーかいっと…
(此方は此方で彼女とは別行動で旅先で役立ちそうな錬金に使える素材などを調達して戻ってきたところで、旅立ちの準備を終えてなお、魔王討伐という大任には未だに乗り気ではないのかやる気の無さそうな気の抜けたような返事をしたかと思えば「その前に…ほら、勇者ちゃん、忘れ物だ」彼女が気にしていた花の耳飾りを手に取り、そのまま彼女に握らせてやっては商人へと金貨を指で弾いて渡し「釣りはとっときな」と言って歩き出し)
(/絡み文ありがとうございます、ロルの長さ把握いたしました、そのまま絡ませていただきますね。もしも何か質問や不都合なことなどありましたらまたその都度言っていただければと思います。一旦本体は失礼します)
れ、錬金術師さん…!悪いですよ…!
(気の抜けた返事が聞こえれば、その場にいるだけまだいい方かな、等と考えて。カジノにいられたりしたら堪らないと、嫌な考えを頭から消して。握らされたのは先程見ていた花の耳飾りで、驚き目をぱちぱちと瞬かせては咄嗟に上記を言い。お金を払わなくてはとバッグから金貨を取り出して、先に歩き出してしまった相手を慌てて追いかけ。「あの、これ…」相手に追いつけば金貨を渡そうとして)
(/かしこまりました。では此方も引っ込みます。失礼致します。)
いいっていいって、これぐらいの端金またカジノで勝てばあっという間に手に入るんだから
(慌てて後を追いかけてくる彼女を首だけで振り返って、律儀にもお金を手渡そうとしているのが見えればそんなものは必要ないとでも言わんばかりに手をヒラヒラと振り、軽くあしらえばすぐに前方へと向き直って再び町の出口へと歩き出し「それとも、その金貨を元手にまた増やして来ようか?」なんて、お金を受け取ったら受け取ったでまたカジノへ入り浸る気満々であることを不敵に笑いながら示唆して)
ですが…!
(確かに彼の特技を使えばあっという間に手に入るだろう。特技を使わなくとも手に入るだろうが、自分の問題であり、受け取ってくれない相手に食い下がるも、次の言葉によって落ち着きを取り戻し。「カジノは駄目ですよ。絶対に。」カジノで時間を食うわけにはいかない。そう思い、キツく言い。お返しは何か別のものを考えておこうと自分の中で着地点を見つけ。「本当に駄目ですからね。」等と念を押しつつ横に並んで歩き)
駄目だと言われると余計にやりたくなってしまうのが悲しき人間の性なんだよ、勇者ちゃんはそういう経験ない?
(強く駄目だと念押しをされてしまうと素直にいうことを聞くのも面白くないと思ったのか、敢えて頷くことはせず悪戯っぽく語りかけてはニヤリと意地悪く笑って質問を投げかけて「まあ、今日ぐらいは我慢しとくけど」とあくまでもカジノ通いをやめるつもりはないようで)
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