ｳﾞｧﾝﾊﾟｲｱ騎士if【創作BL/男の場合】

（ / トピ立てお疲れ様です。これよりプロフ制作に当たる前に幾つか質問させていただきます。
枢の眷属ということで元人間の吸血鬼と判断させて頂きましたが宜しかったでしょうか？そして、どう経緯で血を吸われたか等主様の中で御座いましたらお教え願えますか？特に無く此方が決めて良いのでしたら当キャラが事故で死に掛けたところ、枢が吸血鬼にする事で助けたという設定でプロフの備考欄を詳しく書かせて頂きます。
それから、萎え以外に此方のキャラに何か要望は御座いますでしょうか？
後、大体の世界観は掴めているのですが相性重視とのことですのでお互いの世界観もずれない様に詳しい世界観の説明もお願い出来ますでしょうか？
長々と質問失礼しました。お答え頂けると幸いです。）

（/いえ、お越し下さり
ありがとうございます！では一つずつお答え致しますね。
まずあなた様の仰る通り男は元人間の吸血鬼です。吸血鬼になった原因は大まかに私もちょうど枢があなた様のｷｬﾗを何らかの形で助けて、と考えていたので事故というのは良いですね。是非そんな感じでお願い出来ますか？^^
そうですね…上記の掛け合いような男がイメージしている性格なのでそれに沿って作って頂ければ他には特に要望はありません。見た目に寄らず初な反応が見え隠れすると私得なのですがw
世界観は原作の学園と寮の生活をメインって感じでやっていけたらと思っていますが如何でしょうか？）

（ / お答え頂き有り難うございます。では、吸血鬼になった経緯は先程のを元に書かせて頂きます。プロフを乗せた際、想像と違った等御座いましたら修正させて頂きます。
了解致しました、では、ご期待に沿える様にこれよりプロフに当たらせて頂きます！
原作の学園や寮ということは優姫や零等、原作キャラと当キャラは学校に通っていると言うことで宜しいでしょうか？それですと、主様が募集版で書かれた20歳以上よりも枢と同じく18歳が宜しいかと思いますが如何でしょう？そして、何度か転生してるとのことですので、当キャラが枢によって吸血鬼になったのは原作の時間軸よりも前。枢と共に何度も転生して、その度当キャラは枢のそばに付き従っていると考えて宜しいのでしょうか？理解力が無く申し訳御座いません。）

（/ありがとうございます。はい、何かある場合は指摘させて頂きますね。

そうですね、普通に優姫や零といった原作キャラと一緒に通っているという感じでお願いします。転生を繰り返し記憶が書き換えられ今では優姫、零含め枢とは知人同士…と言った感じでしょうか。そうですね、あなた様の仰る通り同じ年の方が良いかもです。そのようにお願い致します。

はい、枢があなた様のｷｬﾗを眷属にしたのは原作より前の軸の方がしっくりきますね。そうしましょう^^ええ、転生を繰り返しても枢の側で付き従っているで正しいです！むしろ理解力が素晴らし過ぎます^^;）

（ / 遠慮なさらずにビシバシ御指摘下さい！

知人同士ということは優姫や零等は原作のままの設定では無く少し、原作の時間軸よりも未来である意味オリジナルの混じった設定でしょうか？了解致しました。では、18歳でプロフを書かせて頂きます。

分かりました。有り難うございます！しかし、そんな言葉を頂いてしまっては調子に乗ってしまいますよ？）

名前 / 霜月 紫苑 シモツキ シオン
年齢 / 18歳
性別 / 男
種族 / 眷属の吸血鬼
容姿 / 髪色は生まれつきの黒。特に癖もなく柔らかい髪質。柔らかい髪質だからこそ、寝癖が付き易い。しかし、手櫛で簡単に元に戻る。人間だった時は三房に分けて流していたが吸血鬼と化した時に目を隠そうと前髪は伸ばしたままにしてる左側に流している。僅かばかり吊り上がった目。瞳の色は紺色とも受け取れる黒味が強い青色。しかし、吸血鬼と化した時に左目だけ唐紅色となった。身長は180cmちょいで181cmは無いが、いずれは枢よりも高くなりたいとは思っている。比較的細身なのだけれども薄っすらと筋肉が付いている。左耳に紫苑色の石が埋め込まれたピアス。元は両耳用のを母から貰ったのだが枢に逢ってからは片耳を外していつは枢につけて欲しいと思っている。右耳の穴はもう塞がり今度は枢に穴を開けて欲しいと考えている。私服はシンプルかつ簡単な物を好む。出来れば枢の好みに合わせたいと思い良く枢に意見を求めている。

性格 / 枢至上主義。枢に血を吸われて眷属になったため、ただでさえ枢には逆らえないのに更に、枢自身に惚れ込んだので命令は勿論のこと、軽い頼み事だとしても決して断らない。それがどんなに理不尽な頼み事だとしても引き受ける。そういうところから鬱陶しく思われたく無いのか、理不尽な頼み事には一つぐらい文句を言ったりするが断る事はない。基本的にノリが良くて多少な悪ノリにも乗っかり誰に対しても明るく友好的な態度を取る。メンタルは強い方で大抵の事は笑い飛ばしてみせる。面倒見も比較的良い方でそれなりに頼れる良い兄貴ポジション。撫でたりと結構スキンシップが多かったりするのだが枢には軽く触れられただけでも照れてしまう。かなりのヤキモチ焼きで嫉妬心も強いが枢の心が他に向いていると知っていて、枢が幸せになれば良いと思い、それに付け加えてそばに居られるだけで満足だと感じて居て、それらを表に出さずにいた。しかし、褒美を貰った後は事ある毎にその鱗片を見せていた。

備考 / 一人称は基本的に「 俺 」だが時と場合によって「 僕 」と使い分ける事がある。二人称も人によって使い分けるけど大抵の人に対しては「 君 」が多い。母が紫苑の花が好きで娘が産まれたら絶対紫苑という名を付けると決めていた。しかし、産まれたのは男だと言うにも関わらず母は紫苑と名付けた。子供の頃はその名前故に揶揄られる事も多々有ったが大抵の事は笑い飛ばしていた。良く変わるためハッキリと趣味と言える趣味は無く最近は読書に嵌っている。特にジャンルは問わないがバッドエンド等の悲しいものを読む事が多い。
人間だった時に偶然枢に逢い何と無く普通の人とは違う何かを感じてその雰囲気に惹かれてまるで一目惚れの様に枢に惚れ込んだ。それからは良く逢う様になり枢の事を勝手に親友だと思う様になった。枢と一緒に居た時に居眠り運転をしていたトラックが道に突っ込んできて目の前に親子を助けた代わりに轢かれ目生死の狭間を彷徨っていたいた時に枢に首筋を噛まれて吸血鬼になった。其処で初めて枢が人間ではなく吸血鬼だと知り、驚くよりも何処か納得してしまった。

（ / ひとまずプロフが完成致しましたので載せさせて頂きます。詳しくという言葉に甘えてダラダラと長い文となってしまい申し訳御座いません。不備等意にそぐわない部分が御座いましたら修正したしますのでお申し付けください！）

（/のって下さいwわわっ紫苑くん素敵すぎます！こんな私得の息子様良いのでしょうか！素晴らし過ぎます！不備なんてあるはずもなく是非紫苑君でお相手お願い致します！）

（/そんな事言われて仕舞えばトコトン乗ってしまいますよ！w有り難う御座います！光栄です！もう、こんな愚息で主様を満足させられるか分かりませんが頑張って相手を勤めさせて頂きます！
性格の最後の一文にも書いた通り、御褒美を貰った後から始めようと思っておりますが主様は如何でしょうか？絡み文は主様の文体を感じを知りたいので先にお願い出来ますでしょうか？）

ん…朝…か…。

（彼、自分の眷属の男に褒美を与えてから二週間ほどが過ぎ、色々な疲れも溜まっているし明日は日曜日で学校も休みだし昨夜は早めに眠り疲れを癒やそうと思っていたが元は夜行性と言うことや気分的な問題、疲れが溜まり過ぎていることも原因かなかなか眠れず部屋のソファで読書をしていたが気が付くと眠っていたようでふと、目を覚ましすぐに起き上がろうとはせずしばらくぼんやりと天井を眺めていたが視界に入った壁掛け時計の針が９時半を指しておりカーテンの閉まった窓から僅かに零れる光に朝かと呟いて。喉が渇いたので何か飲もうとゆっくり状態を起こしソファから立ち上がった刹那、ぐらりと傾きそうになる体を何とか保ち倒れることは免れたがこの気だるさと体温の上昇から察するに久し振りにかなりの熱が出ていることを理解しては再びソファに倒れ込むようにして横になると昨日の時点でその兆しを感じてはいただけに参ったなと内心思っていて）


（/構いませんw既にPFの時点であまりの素晴らしさにニマニマしていた怪しい人ですがwこちらとしてもなるべく枢を似せて行きますので、よろしくお願い致します！ご希望に沿って先レスさせて
頂いたのですがご褒美を与えた日から少しばかり日にちを進めさせて頂き上記のようになりましたが…大丈夫でしょうか…？^^;）

ふぁあ…眠っ…

（ まだまだ寝足りないにも関わらず何故か目覚めてしまい、遮光カーテンの隙間から漏れてくる僅かな光を気怠そうに確認しては今が朝だということを知って上記を述べながら上半身を起こして壁に掛けてあるアンティーク調の機械式時計に目を向け。9時半を指す指針に後頭部の髪を掻き乱して溜息を零し、再び眠りに就こうとそのまま横に倒れて目を瞑ったものの思う様に眠りに就けずもう一度溜息を零し。寝るのを諦めた様に上体を起こし、床に足を付けてぐぐっと背伸びをしてみせ。本でも読もうかと本棚に向かって足を進め。背表紙を英語で書かれている凡そ15cmは有りそうな単行本に手を伸ばしていたのだが何故か2週間ほど前に褒美をくれた大事な貴方を思い出して。思い出したからには一目逢いたいと思ってしまい、起きていればラッキー程度の軽い気持ちで部屋を出て貴方の部屋に歩めを進めて部屋の前でとんとん、と軽く扉を叩いて。）


（ / じゃ、お言葉に甘えて調子乗ります！wもう、ニマニマして頂けて嬉しいですよw此方も主様の御期待に添える様に尽力してまいります！これからよろしくお願いします。先レス有り難う御座います。駄文で申し訳御座いません。勿論大丈夫ですよ。此方もその様なことを考えておりました。

ん…紫苑か…入りなよ。

（聞こえてきたノックの音に気が付くと出迎えは流石にこの体調では出迎える事は難しいため何とか相手に聞こえるくらいの声を出しては水くらい飲まないとと無理やりに体を起こして立ち上がるとフラつく体で冷蔵庫がある所まで歩いていき中からお茶を出したまでは良かったが扉を閉めコップを取ろうと戸棚へ向かい一歩踏み出した瞬間再び襲った目眩にそのまま戸棚へ倒れ込みぶつかり床へ倒れてしまって）

（/はい！お願いします！私もあなた様に楽しんで頂けるように頑張ります！駄文だなんてとんでもないです！むしろ私が駄文で申し訳ないくらいです^^;そう言って頂けると安心しました、ありがとうございます^^）

か、枢！

（ 貴方の何処か弱々し気な声を聞き、如何したんだろうと不思議に思い心配になったもののドアノブに手を掛けて回そうとした時に中からした大きな物音にビクリと肩を揺らしてみせ。何かあったのではないかと不安になり丁寧なんて言葉を気にせず上記を述べながらバンと音を立てて慌てて部屋に入り。床に倒れている貴方を見て胃を冷たい手で掴まれたようになり急いでそばに駆け寄り、今度は大分声のトーンを下げて何処か泣きそうな幼子のように貴方の名を呼び。先ずはベットに運ばなければと思い貴方を抱き抱えようと手を伸ばすものの触れる直前に躊躇ってしまい。）


（ / いえいえ！自分は主様の文体好きですよ！どういたしまして！）

…そこは僕の許可なんか待たずに少し乱暴なくらいに僕を抱えてベッドに運ぶくらいはしないと、ね…。

（悲鳴に近い声を上げて己の名前を呼び慌てて駆け寄って来た相手に敢えて心配をかけないように軽口を叩きながらスッと伸ばした手で彼の額をビシッとデコピンすればゆっくりとだが上体を起こしつつ上記告げると
「紫苑、肩で良いから貸してくれる？」と真っ直ぐ相手を見つめて問いかけて）

（/そう言って頂けて嬉しいです！ありがとうございます^^あ、こちらの方まで返事を返すのはお話に集中出来ない等ございましたら蹴って頂いて
大丈夫なので^^;こんな事やりたいやってみたいなど何かありましたら呼んで頂くと言うのでもこちらは全然構いませんので。私自身は背後のお話は好きなので一向に構わないのですけどもwあなた様に合わせますw）

いて…ワリィ。やっぱ枢に触れるには相当な勇気が必要なんだよ。

（ 多少痛みは感じたものの痛いと声を上げる程では無く、条件反射みたいに声を出してデコピンをされたところを右手で軽く摩って見せて、眉を下げて何処か困ったような雰囲気を醸し出して苦笑を零しながら上記を言葉を発し。真っ直ぐ向けられた目につい、引き込まれそうになりながらも肩という単語に引っかかり。すぅ、と深呼吸する様に呼吸をして見せ上体を起こした貴方の肩に腕を増してもう片手を太腿の裏、膝裏辺りに差し込んではギュッと己の方に寄せてよろめき一つせずに立ち上がって見せ、ニシッと悪戯めいた笑みを浮かべて小首を傾げながら。）

枢はこっちの方をご所望だろ？


（ / 自分は何方でも構いませんよ。主様の好きな方で自分は大丈夫です！）

ふふ…僕は熊か何かなの…？

（己に触れるのは未だに緊張すると告げた相手にクスクス笑いながら上記告げるとてっきり肩を貸してくれると思っていたためにふわりとよろめくこともなく己をお姫様だっこする彼に少し驚いたように目を見開くもすぐに穏やかな笑みを浮かべて「まぁこっちの方が楽だからね…それにこういう事も出来るし、ね…フー…」意地悪く笑いからかうような口振りの相手にお返しとばかりに耳元へと顔を寄せて息を吹きかけて）

（/そ、そしたらば是非
お話を続行させて頂きたいです！紫苑くんが可愛くてツボりまくっていますw基本私が枢を動かすと意地悪くなってしまうのですが大丈夫でしょうか…？^^;）

俺としたら断然熊の方が扱い易いよ。枢様。

（ 熊と己のいる所、貴方の己がいる所を両方想像してみたものの僅差ではなく圧勝で貴方と一緒にいる方が緊張してどうして良いか分からなくなるという結論に至り態とらしく溜息を洩らしてから上記を述べてみせ。僅かにだが驚いた表情を見せる貴方に対してやったりと嬉しそうに内心で思い「だろ？こっちのほ…っ！！」ただでさえこの体勢で、其れに付け加え顔を寄せられたとなると途轍もなく恥ずかしく、平常心とは程遠く如何にか悟られまいと堪えていたのだが耳に吹きかけられた息にビクリと肩を揺らし、真っ赤になった顔をで声をあげそうになるのに耐えて、苦し紛れで言葉を発したものの最初の一音が上擦り。）

お、落としても知らないぞ！


（ / 了解致しました！いえいえ、もう、可愛いなんてとんでも無い、ただの愚息ですよ。大丈夫です！逆にウェルカムですよ！どんと来いです！進めていくうちに愚息のこういう部分嫌いなど御座いましたらいつでもお申し付けください！）

ふふ…酷いなぁ…。

（相手の返しに目を細めて酷いとは言いながらも彼は眷属なため自分は彼の主でもあるわけたからそれも仕方がないことなのかなと思いつつ耳に息を吹きかけたことによりビクリと肩を揺らせ真っ赤になった彼がやっぱり可愛いなと感じては「そう言いながら紫苑は絶対に僕を落とさない。そんな君だから僕は好きなんだけどね」とふわりと柔らかい笑みを浮かべて告げると頬に軽く唇をくっつけ口づけたがふうと息を吐くと支えてくれている腕に体重を預け「少しはしゃぎ過ぎたかも…ベッドまで運んで欲しいな。あ、あと水も貰えると嬉しいんだけど」とお願いして）

（/愚息だなんて！こんなに可愛らしいのに！あ、良かったですwありがとうございますw多分ないとは思いますが気になる所などが出てきたら言わせて頂きますね^^枢ももう少しこうして欲しいなどの希望があれば仰って頂けると助かりますw）

いや、酷くはねぇだろ。他の奴等に聞いても同じだと思うぞ？熊か枢か。多分みんな口を揃えて断然熊って言うからな。

（ 腕の中にいる貴方を出来るだけ揺らさない様に軽く肩を竦めて見せ。まるで当たり前だろとでも言いたげな視線を向けてクスリと笑みを浮かべながら上記を述べ。頬に貴方が唇が触れたと分かるとさっきと比べ物にならない程赤く染めては貴方に見せまいとそっぽを向き数回深呼吸を繰り返しては大分落ち着いた所でなるべく淡々と「ま、枢を落とす訳にはいかないからね。大事な大事な枢をさ。」と述べてはニタリと何処か人の悪そうな笑みを作って。力を抜いて己に体重を預ける貴方を愛おしそうに見つけて髪の上から軽く触れるだけと口付けを落としてベットの方に向かって歩き。）

仰せのままに、枢様。


（ / いやぁ、もう、可愛らしいなんてお恥ずかしい限りですよ。いえいえ、意地悪な枢に負けない様に紫苑も自分も頑張りますよ！其れに、意地悪な枢様とカッコ良いですよ！もう十分素敵な枢ですが何か有れば言わせて頂きます！）

肉食の熊以上に僕の方が厄介ってことか…言い得て妙だね。

（主に敬意を払う執事のようにそれだけでなく彼の個人的な想いから自分に負担の掛からぬように出来るだけ揺らさないようにとの気遣いが見て取れ嬉しげに目を細めていれば彼からの返答には熊の方が余程可愛げがあるかなんてよくよく考えるまでもなく自分でもそう思ったようで上記呟くように口にして。口づけより赤くなる頬を右手で添えるように触れ優しく撫でているとふいに彼の顔が近づいたと感じた刹那髪に口づけをされるとその箇所に触れ微笑み自分のお願いに恭しく返事を返しベッドまで歩き始めた相手に「…ふふ…君は本当に僕を大事にしてくれるね…眷属だからだけじゃなく君の意志で動いてくれる。だから僕はこんなに穏やかな気持ちでいられるんだね…ありがとう…紫苑」何かと己を助けてくれる相手にいつも礼は言っているが体調の悪い今はいつも以上に彼の優しさが身に染みるようで体は気怠げだが心は満たされる感覚に心から礼を述べて）

（/枢の体調が良かったらもっと色々したかったですwでも出来る範囲で紫苑くんの反応を堪能させて貰いましょう^^w治ってからが本番ですねwふふ…良いですね。受け身に徹しない紫苑くんが素敵です…！紳士的でカッコ良くもある紫苑くんのギャプがヤバいですねwこんな枢をカッコイイと仰って頂けて嬉しいです！私ももっと頑張ります^^はい！お願いします！あ、紫苑くんって料理はどうなのでしょう？普通に出来る感じですか？枢は疲れからくる熱が一時的に出ているだけなので（結構熱は高いですが）消化の良い物を食べて薬を飲めば熱は下がるので。お粥など作って頂ければ嬉しいなと…^^）

そりゃあ吸血鬼にとったら枢より扱い辛いもの無いよ。枢が1番恐ろしくて扱い辛いよ。あ…でも、人間にとったら枢は独特な雰囲気のあるただの人間だから、肉食の熊の方を恐ろしくて扱い辛いと思うだろうね。

（ そんな貴方に触れる事ができ、しかも褒美を貰えた己は普通じゃ考えられない程、有り得ない程の幸運に恵れているとだと理屈など無しでそうとしか思えず嬉しそうに笑みを浮かべながら言葉を発し。あ、と思い出した様に己が人間だった頃に貴方に抱いていた何とも言えない不思議な感覚と一般的な考え方を付け足して。腕の中にいる貴方の身体から、頬に触れている貴方の手から、いつもとは比べ物にならない程高く上がった体温を感じ。ただの少し度の超えた心配に加え、貴方を失ってしまうのでは無いかという的外れな不安を抱き。貴方を抱えている腕に痛く無い程度の力を込めて己の方に寄せて。しかし、貴方の微笑みを見ては何だがそう考えているのが馬鹿らしくなって、貴方が亡くなれば己のその後を追って自害すれば良いと物騒な方に思考が移り、貴方を真似て柔らかい笑みを浮かべて「当たり前だろ？枢を大事にしない俺なんて逆に俺らしくねぇよ。枢のためになるなら俺は何だってするし何だって出来るよ。でもまあ、そう面と向かって言われると流石に照れ臭いけど。」目を細めて恥ずかしそうに、照れ臭そうにはにかんだ様な笑みを見せて。）

（ / では、枢の体調が回復したら色々されるのを楽しみに待っていますwこんな息子の反応で宜しかったら是非是非堪能してください！w治るまで紫苑が全力を持って看病させて頂きます！w主様は受け受けしいのが苦手とのことですので全部が全部受け身にならない様にやらせて頂いております！紳士だなんて、受け取り様によったらただのヤンデレで危ない奴ですよ。もう、主様の枢はカッコ可愛いですよね！あまり凝った料理じゃ無ければ人並み以上は作れるという事にしようと思っています。では！枢のために美味しいお粥を作って、少し苦いお薬を飲んで貰いましょう！）