人間 2016-07-01 21:51:45 |
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(/お待ちしておりました、お声かけありがとうございます。早速ですが希望する種族やファンタジー世界や現代等、世界観についての要望をお聞かせください)
(/此方こそ有難う御座います^^私の希望と致しましては「人間界に迷い込んだ人外娘が、唯一事情を知っている人間の男の子に庇われながら人間として生活する」みたいな感じを、とりあえず考えさせて頂きました。ざっくり説明しましたが他の提案等有りましたら主様の希望を優先したいと思っておりますので是非仰って下さい!)
(/素敵な設定をありがとうございます。此方としては特に異論はありませんので是非ともその設定でやりましょう。人外娘の種族は何にしましょうか?何かやりたいものがあれば遠慮なく言ってください。希望が無ければ此方で決めさせていただきます)
(/そうですね…候補としましては狐娘、竜娘、魔王なんかも面白いですね。それからこれは個人的な好みなのですがいずれも容姿は少し幼い感じが望ましいです、ただ可能であればで大丈夫なので絶対ではないです。こちらのキャラクターに対する要望などありましたら遠慮なくどうぞ)
(/狐娘は私も想像しておりました〜!はい、全く同じで、私も幼めの可愛らしい子が好みです^^ので、ざっくりは希望通りとさせて頂きますね。相手伽羅の男の子は...そうですね、可能であれば関西弁なんか素敵だと思います。面白くて気さくな感じの!個人的に好きなだけなのですが(^^;大丈夫ですか?)
(/好みが合って嬉しい限りです、他には細かい指定は無いので自由にPFの作成をしていただければと思います。関西弁ですが相当似非な感じになっても大丈夫でしたら対応出来ますが、大丈夫でしょうか?)
(/はい^^では、pfは此方で作らせて頂きますが、項目や長さなど目安として見たいので、先に主様のpfをお願い出来ますか?
関西弁男子、全然大丈夫です!)
名前/西川翔平(ニシカワショウヘイ)
年齢/19
性格/お気楽でいい加減、そして何よりもかなり大ざっぱでとりあえず楽しければそれでオーケーという考えをしている。自分勝手なようだが、意外にも空気は読める、が…気の遣い方もいい加減だったりするのが玉に瑕
容姿/茶色で癖のない短めの髪。丸みのあるややタレ気味の瞳、色は黒色。身長は181センチでほどでほどほどに鍛えられた身体は細身ながらも筋肉質。服装は黒系のシャツに紺色ズボンなどのシンプルなもの。アクセサリーなどの飾り気はない
(/お待たせしました。このような感じでいかがでしょうか?)
名前/雨狐美夜子(アマネ ミヨコ)
年齢/15歳
性格/素直に見えるが極度の悪戯っ子で冗談や悪戯を仕掛けるのが大好き。口を閉じていればいつもニコニコしていて可愛らしいものの、それに悪態等がプラスされるとやや面倒臭い性格。自意識は無いが玉に毒舌で、笑顔のままさらっと酷い言葉を発する事も。構ってちゃんな為反応が薄い等が1番辛い。拗ねるとあからさまに避けたり睨んだりする。
容姿/狐娘な為、玉に小さくもフサフサの尻尾が見え隠れ。黄金色の柔らかい髪は胸の辺りまで伸ばし、ふいに耳が生えたりする。2重瞼の瞳は赤みがかった黒色で、童顔。身長147cmで、私服は赤や白を使った袴の様なワンピース。本人は耳や尻尾を隠そうとしない為いつも翔平が庇う事になる。
(/此方もpf出来上がりました!翔平くんは凄く素敵です、有難う御座います!何か不備等あれば是非御指摘下さいね^^)
(/可愛い狐娘ちゃんに今から絡むのが楽しみでワクワクしてしまいます。不備なんてありませんので是非ともそのままお相手をお願いいたします。話しの始まりはどこからにしましょうか?)
(/本当ですか...!有難う御座います、とても嬉しい限りです。此方こそ素敵な翔平くんとの会話が楽しみです!
美夜子が人間界に来て...というか、ある日翔平くんの前に落ちてきて...等と言うのは如何でしょうか?)
(/わかりました、それでは出会いの場面から始めていきましょう。絡み文を出していきますね)
はぁ…もうこんな時間や…あの店長、人遣い荒すぎやと思うねんな
(アルバイトを終えた後の帰り道、すっかり夜になり、他に人通りのない静かな住宅街の道を一人愚痴をボヤきながらトボトボと歩いていて)
きゃあ────!!!
(甲高い悲鳴と共に目が眩む程の光の玉がすっかり星も出た夜空から降ってきて。ドサッと言う音で光は消え姿を表したのは痛そうに顔をしかめている紛れもない狐娘で。明らかに人間では無いのは空から降ってきた時点で明確なのだが黄金色の尻尾と耳が生えているその姿から誰もが見てわかる程それは違和感の塊で「いったぁ...」と呟くと涙目で座り込んだままくを尖らせ)
(/こんな感じですかね?^^)
うわっ、な、なんや…!?
(突然空から光を纏った何かが落ちてきて、驚きのあまり思わず後ろに飛び退いてしまうが、落ちてきたものの正体に興味を示してゆっくり近付いて「えっ、女の子…?それにしてもこの耳と尻尾は……って、そんなこと考えてる場合ちゃうか、大丈夫か!?」落ちてきたものの正体に気付き、あまりにも非現実的な出来事に戸惑いながらも、ひとまずあれだけの高さから落ちて大丈夫なのかと心配して座り込む彼女に声をかけて)
(/大丈夫ですよ。以後よろしくお願いします)
いたた...って!わぁ〜、人間だぁ!!生で見たの初めてだよ!
(腰を打ったのか痛む部分を手で抑えていると突然駆け寄ってきた人間の男に上記を述べ痛いのも忘れ大はしゃぎし。相手の体をぺたぺた触って人間の感触を確かめている様で、初めて見る物に目を輝かせながら興味津々の眼差しを向け)
(/有難う御座います、これから宜しくお願いします!)
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