主 2016-06-30 17:59:25 |
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>鬼丸国綱
あぁ、それはよかった。どうだい?一杯(持っていた瓢箪を相手の方に軽く上げて、一緒に飲まないかと誘って)
>月白桜
あぁ。勝ったぞ主よ。(相手が演練して来た事に気付いて、結果の事を伝えると「いやはや、主は幸運よな。この私を手に入れるのだからな。」相手の審神者や刀剣男子から珍しいのか質問攻めを受けた事を思い出しながら)
(/>19はい。不備等見られないので参加許可です。絡み文お願いします)
(/参加許可ありがとうございます、よろしくお願いします。)
>all
暇じゃのう…。
(今日は内番はなく特にやる事がなく本丸内を散歩をしており、途中で縁側に座り「相変わらず暑いのう。」と言いながら持っていた扇子で扇ぎ誰か話し相手になってくれる者は居ないか周りを見て)
>童子切安綱
そうだね。頂こうかな。
(瓢箪を見せてきた相手に向かいにこりっ、と微笑みながら上記を述べ)
>月城桜
お帰りなさいませ。主様。
(相手の言葉を聞き正座で頭を下げて上記を述べ)
>呪ノ切桜羅
おやおや。桜羅ではないですか。
(ふらふら、と本丸内を徘徊していると相手が縁側にいるのを見て話しかけ)
(/絡ませて頂きました。よろしくお願いします。)
鬼丸
おぉ、鬼丸か。
(声のした方を振り向きニコニコ微笑みながら上記を述べて少し首をかしげ「今日は非番なのか?」と聞いてみて)
(/よろしくお願いします、)
>童子切安綱
勝ったか…相変わらず安綱は強いな(報告を聞くと嬉しそうに笑みを浮かべつつ、しみじみと呟いて後に続く言葉を聴くと「確かに私は運が良い…私の元なんかに来てくれてありがとね」と感謝の言葉を述べつつ微笑んで)
>呪ノ切桜羅
暑い…まだこれからと言うのに(仕事を終わらせ、漸く休憩をしようと部屋を出た瞬間感じる暑さに思わず表情を顰めればゆったりと廊下を歩いていたが何時間も水分を取らずに仕事をしていたためか軽い熱中症を起こしているようで少し足がふらつき始め)
>鬼丸国綱
ふふ…頭なんて下げなくて良いのに(自身は頭を下げられるような存在ではないと顔を上げるように促しては少し眉を下げて微笑んで「…今日は何かしていたの?」と当たり障りのない話題を振ってみて)
>主
おぉ、主。休憩か?
(扇子で口元を隠しニコニコ微笑みながら上記を述べた後に相手の様子が何か可笑しいと思えば扇子を閉じ立ち上がって近付くと「どうかしたのか?」と少し首をかしげて聞いてみて)
>呪ノ切桜羅
…おぉ…これはまた…(内番終わりに光忠からもらったあいすと呼ばれるひんやりした甘味を貰ったので食べようとしたが用事を先に済ませようと少し外に置いといた筈なのに何故か無くなっており液体だけ残されており)
(/よろしくお願いしますね)
>鬼丸国綱
左様か?それは良かった。(相手の了承に頬を緩ませ隣に座ると2人分のお猪口をどこかからか取り出して、そそぎ込み相手に渡して「では、乾杯でもしようではないか」とお猪口を相手の方に近づけて)
>月城桜
いや、良い事よ。私は武器だ。このままずっと大事に扱われ続けるのも苦だったからな。(顎に手をやり国宝として保管されていた時の退屈な日々を思い出し、その後に相手の目を真っ直ぐ見つめてから「それに、私が見てきた歴史を改変させられるのは不愉快だからね」とにっこりと笑いながらそう述べて)
名前:杜若
綴り:かきつばた
種類:打刀
刀派:なし
容姿:腰まで伸びた淡い紫色の髪を邪魔にならないよう揚羽蝶を模った簪で結い上げて瞳は髪と反するような濃い紫色をしており垂れ目で顔立ちは中性的に整っているためしばしば男に間違えられる。鼻筋は真っ直ぐ通っており口元は薄く色栄えする紅を差している。服装は淡い紫色をした髪を映えさせるように黒い布地に杜若と揚羽蝶が描かれた着物に白い女袴で着物の中に鎖帷子をしており着物の色と同じ黒い籠手を含む手甲をし足元は基本白い足袋に草履。内番時は淡い紫色の動きやすく改良した着流しに帯は黒で髪を結い上げる簪はシンプルな黒。身長は167cm 体格は細身だが病的というほうどではなくすらりとした手足の持ち主で全体的に少し力を入れれば折れそうな印象をあたえる程華奢であり胸の大きさはごく普通だが出陣の際は邪魔にならないよう胸の膨らみを隠すように肌に直接触れる形でさらしをまいている。
性格:基本的に刀であるが故、主をたてることを基本とし、大抵の事ならば素直に命令を聞き入れるが己の意に反すること等が出た場合は主、仲間問わずに己の主張を言うところがある。その華奢で細い手足から戦えないと判断されやすいが打刀として作られたため基本能力は高く、昼戦・夜戦ともに活躍する。刀以前に女であるが故炊事・洗濯等の家事全般は出来ており暇さえあれば本丸の掃除等を進んでしている。
備考:一人称は私で二人称は主に対しては主、主君、貴方or貴女様で仲間に対しては名前呼びかさん付け。名前の由来は不幸にあった主にお抱えの鍛冶職人が杜若の花言葉になぞらえて幸せが来るようにという理由で作られたため杜若となった。その主は刀が作られて完成した際に病死し、それ以来不吉な噂が付きまとい、呪いの刀とまで言われた曰くつきの打刀。
(/完全に創作の男士ではなく刀剣女士になってしまいましたがもし受理していただければ嬉しいです。)
名前 菊一文字宗則
刀種 太刀
刀派 宗則
容姿 新撰組の羽織りを着て大和守安定と同じだが肌色が黒く髪色が紫の長めで後ろに縛っており目の色が黄色で蛇のような目。
性格 落ち着いており冷静。物静かで戦闘時にも変わらないが、傷を付けられるとオラオラになる。
備考 沖田総司が使っていたとされる太刀だが、記録にその名はなく沖田総司の太刀としか扱われていない。だが沖田総司の刀だった事は事実のため新撰組刀からは頼られている。
(/菊一文字宗則で参加希望です)
>ALL
ふぅ、こんな所かな。
(今日は特に内番も出陣もない非番の日なのか定期的に行っている自室の掃除を終え、一息つこうと自室に備えている急須でお茶を入れ、自室前の縁側に腰かけながら急須に入ったお茶を飲みながら休憩をしており)
>童子切安綱
えぇ。私で良ければ。
(相手の返答を聞きいつものふわふわ、としたオーラを垂れ流しつつ上記をのべて。相手から受け取ったお猪口を相手のお猪口とかつん、と合わせ)
>月城桜
いいえ。主様が主様であるかぎり無礼な真似は致しません。
(相手の言葉を聞き頭を上げつつ上記を述べて。何をしていたかと聞く相手に『今日は自室で書物を読んでおりました。』と答え)
>呪ノ切桜羅
えぇ。今日は非番です。貴方もですか?
(相手の返答を聞き非番だ、と上記のように答えて)
>杜若
おや。杜若さんではないですか。
(自室で読んでいた書物を読み終わってしまい暇になってしまったため少し周りを見てこよう、と思い縁側を通ると相手がいたので声をかけ)
(/絡ませて頂きました。よろしくお願いします。)
>鬼丸国綱
あ、国綱さん。散歩ですか?
(縁側でゆったりとお茶を飲みつつ景色を眺めていたがふいに声を掛けられ、相手の方をみてから小さく首を傾げながら問い掛けて)
(/こちらこそよろしくお願いしますね。)
>呪ノ切桜羅
桜羅か……特にどうもしないよ?(少し反応するのが遅れ、相手に気づけばへらりと笑みを浮かべるものの、何処か辛そうで、それでも相手に心配を掛けたくないと笑みを絶やさず嘘をついて)
>童子切安綱
そっか…まぁ、こんな私だけどこれからも一緒に頑張ってくれるか?(穏やかな笑みを浮かべたまま話を聞くと腰を上げようと思ったのかそう言葉を掛けると共に相手に向かって手を差し出して)
>杜若
…眩しいな(何時もなら本丸の外へと出るときはしっかりと布を巻くのだが、今回は時間がなく薄く巻いていただけで、本丸に帰ってきてから目へのダメージが現れ始めたのか片手で目を覆い、自室へ行こうと記憶にある本丸の地図に頼りながら廊下を歩いていて)
(変な絡みとなりましたが絡ませていただきました!これから宜しくお願いします)
>鬼丸国綱
ほんと、礼儀正しいなぁ…ま、そんなところも国綱らしいか(クスクスと笑いながら目を細め書物と聞けば「書物…そうだ!折角だし、何かオススメな読み物ある?」とたまに出来る暇な時間を読書に費やし、知識を増やそうと思ったのか一押しがないかと聞き)
>月城桜
主、お加減でも悪いのですか?
(休憩をしていたが体が鈍るのは避けたいため使った急須や湯呑を片付け、本丸の見回りをしようと自室を出て廊下を歩いているとちょうど片目を抑え地図を頼りに歩いている相手を視界に捉え、体調でも悪いのかと心配そうな表情で問い掛けて)
>杜若
おぉ、杜若か。調子はどうだ?(内番服で手に持った籠一杯に野菜やら何やらを持ちながら相手を見かけたため調子はどうかと質問して)
(/これからよろしくお願いします)
>鬼丸国綱
…ふぅ、やはり酒はうまいものよ(乾杯した後に一気に煽るようにお猪口の酒を飲み干すと再び注いで、「まぁ、同じ鬼を切った刀だ。これからも主に尽くそうではないか」ハッハッハと笑いながら)
>月城桜
あぁ、当然よ。この童子切安綱、天下五剣の筆頭として、お主の刀としてこの刀を振ろう(にこやかな笑みを浮かべ相手の差し出した手を優しく握り返しながら)
>all
…少し慣れてきたな。(手を握ったり離したりした後にコップを持つなどして力の加減がようやく出来てきたなと実感しながらそう呟いて)
(/具現して間もない感じです。よろしくお願いします)
>童子切安綱
今のところ問題はないですね。
(えんがわでのんびりとしていたところに内番である畑仕事を終えた後らしい相手が戻ってきたので調子はいいと答えてから「よろしかったらお手伝いしましょうか?」と籠一杯の量を見て手伝いを申し出て)
>菊一文字宗則
…大分慣れてきたところ、ね。
(顕現した当初より、人の身に慣れてきて日常生活を何事もなく過ごせるようになったため小さくつぶやくと、ふと相手の姿が見えて「菊一文字さん、調子はどうですか?」と問いかけて)
>杜若
…あぁ、杜若か。大丈夫何でもないよ少し眩しいだけでさ(ゆっくりと進んでいると心配そうな声がすればそっと目を開くも痛むらしく額には冷や汗が伝い、相手の姿が視界へと入れば大したことはないと安心させるように薄く笑みを浮かべ「私のことは取り敢えず置いておいて杜若こそ最近はどう?体調とか大丈夫?」と自身のことから話題を反らせばずっと開いておくことは辛かったのか目を閉じて相手が喋るのを待ち)
>童子切安綱
はは、頼もしいな(その言葉を聞けば屈託のない笑みで上記を呟き、手を借りて立ち上がれば相手の顔を見上げ微笑めば「本当に私は幸福者だ」ともう一度呟き、そういえば今日は茶もまだ飲んでいないことを思い出せば「安綱、これから予定はあるかい?」と誘う気でいるのか予定のことを切り出して)
>菊一文字宗則
どうやら力加減には慣れてきたようですね?(仕事の最中、たまたま通りすがったのか両腕に刀装を抱えて顔を覗かせれば様子を少し見ていたらしく、手を握ったり開いたりを繰り返している相手に話し掛けて)
(初めまして!絡ませていただきました。結構変わってる子ですが仲良くして上げてくださると喜びます
宜しくお願いします!)
>月島桜
…そうはみえませんよ。自室までお送ります。
(大丈夫だと述べる相手はどうやら目にダメージを受けたようなのでとりあえず光が弱めるため自室へ送ると申し出て「私は問題ありません、それよりも主の体調が心配です。」と自身から話題を逸らすように己の調子を聞いてきたので問題ないと答えてから一刻も早く相手を休めなければという考えから相手の体調を気遣う発言をし)
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