フェイタン 2016-06-24 01:46:53 |
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>ニア
私の食べたいもの…それならこの近くに美味しい和食を提供してくれる定食屋があるんだけどそこでどうかな?(食べたいものと言われれば顎に手を当て、少し考えるような仕草をするが、ふと自身がよく通っている定食屋のことを思い出せば久しぶりに食べたくなってきた為、相手に提案し)
>フェイタン
…操作系ね。こんな殺気駄々漏れだけど油断は出来ないなぁ…うっかり操作とかされちゃったら堪ったもんじゃない(包帯を軽く巻きなおし、何時ものように僅かに見える程度まで戻すと聞こえて来た相手の声に面倒そうな声色で呟きつつも殺気を感じ、好戦的な笑みを見せるといつでも来いと自然体の構えで相手と同じく、動き出すのを待ち構え)
>マチ本体様
(大変遅くなってしまい申し訳ないです:参加は勿論大丈夫ですので、絡み文を投下して頂ければと思います。なにかありましたら呼んでください^^よろしくお願いします)
>ニア
やと手に入れたよ。
(あれから数ヶ月が経過し、あの日ほんのささやかな日常を味わえた事が今となっては思い出の一部となりつつあり。あれから興味深い情報が入り任務をやりながら探っていた代物を漸く手に入れ自室に籠るとテーブルにゲーム機を置き説明書に目を通し内容は把握すれば、どうやら本物だったようでニタリと笑い。情報ではこのヘッドホンを装着すると現世界と異なる異世界に意識だけ飛ばされ、其処で何らかの傷を受け最悪死に至ればゲームオーバー。また現実の身体も死ぬと、それでも入手困難な程人々が群がるには訳があり、ゲーム内で勝利を掴めばどんな物でも手に入る。己がこれに興味を持ったのは単にバーチャルだろうが強者揃いと聞くゲーム内で己の力量を試し思う存分暴れたかったわけで。暫く休暇となった今ならとヘッドホンを装着してスタートボタンを押して待ち)
(急展開に驚愕したと思います:こうゆうのをしてみたかったので許可なく開始してみましたが、無理にとは申しませんので何らかトラブり帰還したとすれば流れを断ち切らずにまた再開できると思います。と、世界観はGIのような感じでカードバトルはあまり覚えてないので、普通の戦闘でやろうと思ってます。強制ではないので気軽に言って下されば幸いです)
>華月 十六夜
来るよ。
(発したと同時に幾つかの死体がゆらゆらと立ち上がり首を傾けたまま銃を乱射して。全ての死体ではない事から見合った数なのだろう、一つの死体を盾にした小柄な者が能力を発動する手順を告げることからそれが条件のようで。ロープから伺える表情は暗闇に投じ見えないが声質から女、女に傷を負わせれば同じ場所に傷を負わせると、それによりその傷を負った者は操作される。幾ら切っても立ち上がる死体に構いながら、一発で仕留めるほかないと脚蹴り上げて斜め天井隅に一度身を置き、背後から首を狙い一気に詰め寄っていき)
>all
...。
(まだまだ団長がかけた招集の月日には1ヶ月ほどある。勿論その間の行動は自由で今自分は久々に流星街にふらり、と無意識だろうか向かっていて。上を見上げれば無数の星が見え自分も昔は彼処にいた、なんて耽っていて。暫く歩くと目的である流星街についてまず最初に思った事が変わっていない。まぁ変わるはずも無いが少しは良くなっている事を期待していたのかもしれない。1つ溜め息をつくと近くにある瓦礫の山に腰掛け)
(/了解しました!とりあえず小説、映画、単行本の知識あります。よろしくお願いします!)
>フェイタン
本当操作系って面倒だわ…(どんなに殴ってもこちらへと襲い掛かってくる死体は既に目も当てられないような姿となっており、流石に死体をかわいそうだと感じ操っている人物に怒りを覚えるが、取りあえず死体をやらねば此方の身が危ういため怪我をしないように動き、トンファーだと敵と近づかないといけない為、刀へと武器を変えて迫り来る死体を躊躇なく切り捨てながら「趣味悪いわ…まだこんなのならゾルティック家の長男の方がマシよ」と吐き捨て、操作されても動けないようにと手足を斬り少しずつ間合いでも詰めようかと死体から距離をとる為跳躍し、弾は持ち前の動体視力と剣裁きで相手が戦っている方角にいかないように弾き、女の方を見ると背後には相手の姿があり、決まるかと思った瞬間、何か嫌な感じがしてじっと見つめればゆっくりと相手に忍び寄り襲いかかろうとする死体の姿を見つけ、相手は気づいてないようでこのままでは怪我をして女からの攻撃を受ければ操られてしまうと考えると念を使い、脚力を強化して相手の背後にいた死人をそのまま蹴っ飛ばすが、蹴っ飛ばす前に急いでいて余裕等が消え失せていたのか普段なら避けるか弾くかした弾が右腕を掠め、吹っ飛んだ死体を見てから掠った場所へと視線を落とし眉を寄せ、女の方は相手に任せて死体を相手にしようと銃を女の方に向ける死人達の方へと向かえば剣を振るい)
>マチ
此処は相変わらずだな…治安も悪いし(偶々近くまできたので寄ってみるのもいいだろうと寄ってみれば、5歳の頃見た景色と何ら変わりのない景色が目に入り、懐かしいと思う反面変わってないのかと落胆し、ふらふらと歩いていれば男に声を掛けられるも無視をして上記のように呟き、流石に男も限界だったのか殴りかかろうとしてきたがそれを交わし、さっきからうるさいとやや怒りを込めて蹴れば無意識に念を使っていたらしく、近くにいた相手の横辺りに飛んでいけばやりすぎたと急いで其方へと行き「大丈夫だった?」と声を掛けると同時に何度か仕事でちらりと姿を見かけたり等したことがあった為、正体に気づくがそれについては触れずに気絶した男をある程度治しながらその近くへと腰を下ろしている相手の心配をして)
(絡ませていただきました。寝起きなので何処かおかしな所もあるかもしれませんが宜しくお願いします)
>> マリア
和食…!?何年ぶりだろ…、ん。行く!!
( 和食、と聞くと母国。閉鎖的な島国では半分の割合で和食が食べられていた事を思い出して目を輝かせ。此処数年は洋物が多く、時には味が濃い物も少なくはなかった為、その響きを聞くと自然と和食が恋しくなり。魚を煮付けたものや野菜と肉を煮付けたもの等を想像してはくぅ、と小さく腹の虫が空腹を主張して。「此処から近いかな?話してたらお腹空いた!」なんて屈託無く笑うとお腹を摩り。 )
>> フェイタン
( あれから数ヶ月。黒髪に三白眼で小柄な男性に会うことは無く、何かに取り憑かれた様に膨大な量の仕事をこなし。仕事柄、幾らでも依頼料を安くしようと恐喝する者や媚び諂う者も居て、流石にストレスで胃がキリキリと痛むようになり。嗚呼、こんな時気を遣わない彼が居てくれたら楽しいのに。なんて思いながらも今日請け負った仕事をこなし。仕事終わりに依頼主の元へ行けば、多額の報酬を書き込んだ小切手と一つのゲ-ムのカセット。依頼主が語るのは、このカセットを手にした者は死んでしまうなんて陳腐な噂話。ふん、と鼻で笑い冷めた目で見据えるも、仮面のお陰か相手には届かず。「有り難く貰い受けます、──様。」薄っぺらい言葉を並べて小切手とカセット片手にその場を後にして。
さて、と言いながら帰り道でゲ-ム機を購入し、滞在先のホテルへと足を踏み入れ。ゲ-ム機は後で売れば言いか、と軽く汗や汚れ、血を流して部屋に戻り。説明書を見れば、何だかスリルのある内容。嗚呼、これこれ。漸くストレスが発散出来そうなゲ-ムにニタリ、と嬉しそうな笑みを浮かべ。軽装に着替え、普段持ち歩く武器や薬等をいつも通り携えるとスイッチをカチリ。ふ、と遠のく意識に一瞬、あの男性の顔が過ぎるもそのまま意識を手放して。─これが、数ヶ月ぶりの再開とは露知らず。
案内役らしきアンドロイドの説明を断り、手元で薄いカッタ-と様なナイフを弄れば何処へ行こうかとその場で考え込み。その頃には既に相手の顔が過ぎったことなんて忘れており、今は純粋にゲ-ムを楽しもうと。特に目的も無い為、ふらりふらりと根無し草の様に足を踏み出して。 )
(/わくわくする内容についつい前置きが長くなってしまいました…!!話題提供、有難う御座います!寧ろこんな設定を練って頂けて嬉しいですよ…!!
主様の中のゲ-ムと異なるロルの場合、何時でも言ってください!!)
>> マチ
( 仕事帰り、流星街に一度立ち寄ってみようと気紛れに足を向け。痩せコケた子供やスリ等を横目にズンズンと先を進めば、何やら目立つ髪色が。視界が滲む様な独特の香りに眉を顰めつつ相手に近付いて行けば、此処の人間にしては小綺麗な格好の女性。あまり自分とも変わらなそうな女性をジッと見、何やら興味が湧いたのかそのまま足を進め。 )
ね、何してるの?オネ-サン。
(/お初にお目にかかります!初対面なので、あまり接点は多くないので無理矢理作ってしまいましたが宜しかったでしょうか?)
>マチ
邪魔ね。
(流星街へ訪れた用事を済ませ久しぶりとはいえ思い出に浸るわけもなく。さっさと戻ろうと踵を返せば小さな衝撃、目線落とせば足に傷を負った小汚い少女が尻餅をついており。涙ながらに謝りあたふたと周りを見渡す少女に慌ただしく走り寄る柄の悪い男。髪の毛を引っ張り連れて行こうとすれば、己の足にしがみ付き助けを乞う様子から人売りだろうと推測するがそんな事ここでは日常茶飯事で。哀れな姿にも冷めきった心は突き動かされず、貫く瞳で見下ろし一言告げて)
(/絡み文ありがとうございます。此方はアニメ、単行本、映画は1作品のみですがブレないように頑張りますのでよろしくお願いします)
>華月 十六夜
‥‥!
(一瞬だった、背後に目をやると銃弾を受けた相手が視界に飛び込み舌打ちしては直様標的へ視線戻すと、目の前にニコリと勝ち誇った笑みを浮かべる女がいて。素早く身をこなし銃を持つ手首掴まえるが、その代償として肩口掠り血が僅かに滲み出、女を仕留め損ない着地すると仕込み傘を刀へ切り替え。相手を視界の隅に捉えどうやら何とか応戦しているが、死体との戦いは終わりがない。次で仕留めると女へと距離縮め掛け出せば、ニタリと笑う女の顔が。操作することを諦めたのかその伸びた腕の先には相手、引き金弾こうとほくそ笑んでおり)
>ニア
へぇ、本当に痛いよ。
(程なくして瞳開ければ広がる壮大な景色。周り見渡す限りの草原、遠目に街らしきものが見えるが距離が遠く今日中には到底無理だろう。本当にここは異世界で痛みも共有するのかと頬を抓り確認して。端から見れば初心者丸出しのマヌケな行動にも至って真面目に冷静な判断とるがどこか滑稽な姿であり。まずは街へ行き此処での通貨を手に入れ、強者の情報を入手しようと駆け抜けていき。)
(/ああ、良かったです。何時もながら綺麗なロルが目の保養となっています。はい、此方も何かありましたら何時でも仰ってくださいね!)
>ニア
うん、近いよ!早速行こうか(相手のお腹の音を聞くと頷いて、道案内をするため先に歩き出すも今までの経験上何があってもいいようにと警戒は怠っておらず、見ただけは笑顔でわからないが念等を使える人には円を使いながら歩いていることがわかり、暫くすればひっそりと佇む店にたどり着き「此処だよ」とかなり古い建物を指差せば中へと入っていき、中に入れば外の古さとは打って変わり新しい作りにそれなりに客がいて)
>フェイタン
…私もまだまだって所かしらね。怪我をしてしまうなんて……(死体を数体薙ぎ払うとぴたりとその場に止まり、顔を伏せ静かに上記のように呟き、すっかり女のことは頭から抜け落ちているらしくゆっくりと顔を上げるとそこにあるのは笑顔ではあるが何処か表情には影があり、先ほど掠めた腕に剣を当て、少し横へとすべらせれば血が溢れ、その血が流れる腕に唇を当て少しなめ取れば剣を仕舞って念を発動し、神経等は普通のまま身体能力だけ強化すれば先ほど巻きなおした目の包帯を取り腕に巻くと一度目を閉じ、ゆっくりと開けば隣の目とは違う鮮やかな青色がより一層目立ち近づいてきた死人の頭を掴み地面に叩き付ければ威力は強化系のそれとなんら変わりなくへこんだ地面に潰れた頭の死人を見て暗殺者としての血が目覚めているのか「ふふ…」と嬉しそうに笑うだけで、包帯をしても血はにじみ出るが気にすることなく、寧ろ嬉しそうに死人と戯れて)
>???(華月 十六夜)
( いきなり念が此方に飛んできたのが確認でき、何事かと思い念が飛ばされたと思われる方向に視線を移すとなにやら知らない男が倒れているではないか。一部始終を見ていなかった為何がなんだかはっきりとはわからないが側に立っている彼女が念を使い男を飛ばしたことは事実なようで相変わらず冷たい目で倒れている男を一瞥し。念を飛ばしたことを悪いと思っているのか急いで此方に駆け寄ってくる姿を見ては別にいいのに、なんて思いながら大丈夫か、と心配をされては「...あぁ、アタシは大丈夫」と返し目に入ったのは何度か仕事で見たことのある顔で。夜も遅く遠くでは判別出来なかったが多分殺しをしていたような、という随分前の事を思いだし。 ) アタシよりその男の心配でもしたら?
>???(ニア)
…別に。 ( 珍しく流星街にも綺麗な服をきた人もいるんだ、と一瞬で思ったがいや、違うか。外からきた出身者だろうかと鋭い勘を働かせて考えていれば此方に向かってきては何してるのか、なんて聞かれてしまい正直に答えるわけにはいかずかといってこんな場所での理由も思い浮かばず顔は動かさず視線は彼女に向けては率直に思った疑問をぶつけ ) アンタ誰。ここの奴じゃないんだろ?
(/いえいえ!此方こそよろしくお願いしますね!絡みないとか深刻な問題ですもんね、(←)
>フェイ
... ( 珍しい、と思いながら目の前...ではないが此方から問題なく見えるところに同じ流星街出身の旅団である相手を見つけてはただただ珍しいだなんて思っていて。集合以外に何処にいるのかも分からない団員と遭遇する事なんて滅多になく、それもこの場所だなんてと思考を巡らせつつ。相手の足についている小さな子を可哀想なんて少しばかり思いもしたがこんな場所に生まれてきちゃったんだからな、と視線をずらし )
(/此方もブレないように頑張ります!よろしくお願いします!)
>> フェイタン
( 此処、ゲ-ム内へと訪れて数時間。一向に人と出会う気配は無く、宛もなく彷徨う様にただただ足を動かして。此処からは推測だが、人が降り立つ場所は複数存在し、自分はその内の一つに降り立ったのだと。比較的街に近い場所らしいが、目測で言えば一日全力で走り続ければ、と言ったところだろう。食べ物も飲み物も無い今、随分過酷な場所に来てしまったと自嘲的な笑みを浮かべ。一日であれば何とか、我慢出来るだろうか。始めたばかりとは言え大分前途多難だと頭を抱えたくなるが、足だけは一切止めること無く。ふ、と感じた殺気に地を蹴り、バク宙の容量で避ければ一本のダガ-ナイフ。ゆら、と緩慢な動作で顔を上げれば、自分の二倍近くはあるだろう大男。どうやったらそんなに大きくなるんだ、と羨望に近い眼差しで見つめていると、大男は分厚くかさ付いた唇を開き、黄ばんだ歯を見せて厭らしい笑みを浮かべ。
話を要約すると、デスマッチ。何も持っていないことを問うてみても、会った者全てを鏖殺したいだけと宣う大男にはぁ、と呆れ半分、同情半分の溜息を一つ。服にこびりついた血を見る限りでは相当討ち取ったのだろうが、念能力のねの字すら知らなそうなハg─大男にくす、と笑みを浮かべ。大男が背負うリュックサックは色々と入っているのかみっちりと何かが詰まっており。さっさと奪って行こう、なんて両手首をブラブラさせれば、自身の念能力、『蜘蛛之糸』を発動。ガリッと噛んだ親指からは血が滴り落ち、ザッと四方八方に念糸が広がって。何も見えない、念能力を知らない大男は喚く喚く。動こうにも糸が絡み、蚕の様に半身が繭の様に包まれてしまい。こうなると幾ら屈強な男でも解けず、先程とは打って変わって怯えた視線を向けてくる。─嗚呼、もう何か鬱陶しい。据わり切った瞳に軽蔑の色を滲ませると、苦無と呼ばれる暗記を取り出し、遠慮無く相手の腕目掛けて振り下ろし。ピシャッと飛び散る血や大男の断末魔にニヤリ。残忍な笑みを貼り付けると何度も何度も体中に振り下ろして。虫の息となった大男に、「呆気ないね…。さっきの威勢は何処??」そう言葉をくれてやると、首筋に添えた苦無を思い切り引き上げ。派手な血飛沫と共に絶命する男の血を浴びながらも眉一つ動かすことは無く、平然と男が置いたリュックサックを漁り始め。
数日分の水や保存が効く食料、更には大分情報が書き込まれた地図を見付け。男の着替えやよく分からない骨は捨て置き、リュックサックの中に入っていた小綺麗な鞄に詰め替え。斜め掛けの鞄を背負うと、血も乾かぬ内にその場を後にして。
鉄錆臭い、血液独特の香りを身に纏いながらも颯爽と歩く様は見ていて恐怖を感じる程ながら、当の本人は上機嫌一直線。相手がこのゲ-ム内に来ているなんて露知らず、街を目指して止めていた足を進め。 )
──あ-あ、街に着いたら着替えないと。上から下までベッタリじゃない、これ。あ-!風呂に入りたい!!
(/ななな何ですと!!嬉しいお言葉を有難う御座います!!
了解致しました!一応まだ会わせない方が良いかと思い、ひと行動を書かせて頂いたのですが、会うタイミングはお願いしても宜しいでしょうか??)
>> マリア
友達とご飯食べるの何年ぶりだろ…凄い楽しみ…!!
( 警戒心の強い相手を咎める事無く、寧ろ喜々とした表情で相手の後ろを着いて行き。少し…否、古めかしい建物が見えてくると、其処だと述べる相手に僅かに目を見張り。大分年季の入った建物からは煮物であろう優しい香りが流れて来て、くん、と匂いを嗅ぐ仕草を一つ。食欲を唆る香りに無意識に腹をひと撫ですると、先に入る相手の後ろをゆったりと歩いて着いて行き。中に入れば新しさが目立ち、けれど新米なんて言葉では言い表せない職人らしき気配にペロリと乾いた唇をひと舐め。見るからに単なるジャポン気触れではない店主に軽く会釈をすると、美味しいと笑顔で料理を啄く人々を見渡し。 )
>> ??? ( マチ )
──僕?ニア。
( じ、と吊り上がった双眸は警戒らしき色が滲み出ており、つっけんどんな返事を貰えばキョトンと目を丸め。てっきり名前を聞かれているのだろうかと勘違いをしたままポツリ、と上記呟けば、「オネ-サンの名前は??」と首を傾げ。誰、と聞くのは此処の事情を知っている、又は出身だから住人かそうでないかが判る、というのだろうか。何とも不思議だなぁと未だ此方を鋭い目付きで見遣る相手をもう一度見。綺麗な顔立ちでジャポンの服に似た、それこそ自分が生まれ育った島で着ていた服に似たキモノと呼ばれる服装にジャポン出身とか?と様々な考えを巡らせて。 )
うん。僕島国出身だから。此処、初めて来たよ?
(/そうなんですよね…;マイペ-スな子なので自分のペ-スで返す場合もあり、それが嫌でしたら一言仰って頂ければ…!!)
(/皆様お忙しいのでしょうか…?大分下がっておりますので、勝手ながら上げさせて頂きます。本体は風邪拗らせて布団に磔状態ですので皆様はお気を付けて…!!)
(/主でありながら言伝も無しに不在になってしまい申し訳ありません‥。恥ずかしながら携帯料金未払いの為止められてしまい此方へ出向く手段が断ち切られ、皆様には大変ご迷惑をお掛けしお詫びしきれない程悔やんでおります。時間が経ってしまい、もし新たに始められるなら其方に従いますので先ずは来て頂いて間の無いレスを勝手ながらお返しさせて頂きます。)
>ニア
‥‥、
(途中休憩挟むことなく無心に走らせた事が吉と出たのか、陽が暮れる前には街に到着。喉の渇きはどうにもならないが、汗ひとつ無く普段通りの表情で目線配りながら進んで行き。旅の始まりの街、能天気に酒を交わす者や音楽を奏でる者、その周りで踊る者と愉快な笑い声が耳障りなほど活気で満ちあふれており。眉に皺寄せつつその場を後にし、街の中央へ行けば噴水の横に大勢の人。誘われ近寄れば巨大な看板が立っており、色々な大会の日時や説明が書かれていて、どうやらバトルといえど色んな種目があるようで。大食い、腕相撲、クイズ、etc。極めてつけはファッション対決など。ハ、鼻で笑い飛ばし更に下へと目線落とせば能力者のみ参加のデスマッチと書かれた項目についニタリと。然し指定された日までは暫くあり、それまでの手持ちぶたさを解決する為手頃なものに目星をつけ人混みから抜け出すついでに、幾人かの懐から財布を頂戴しようと探れば黒いカードを引き当て。?、よくよく見れば名前が書いてあり何かの数字が白文字で浮き出ており。次いで気付き喚く男に人々の視線は其方へ向き、舌打ちすると財布は諦めその場を後に。あれだけ喚くのだから何かこのゲームの鍵なのかもしれない、そう確信しては初めに説明をする女をあしらった事に多少悔やみつつも此れがナニかいずれ分かるだろうと先ずは休む場所を探しに足運ばせて行き)
(/せっかく設定にのって頂いたのにご迷惑お掛けしてしまい詫びる言葉すらないばかりです。そして上げて頂き有難うございます!本体様の体調は戻られましたでしょうか‥?体調の優れない時にも関わらず此方に出向いて下さり、もう胸いっぱいでございます。いえ、本当に素敵なロルで今回も惚れ惚れしつつハgで笑わせて頂きました(笑)顔合わせの件了解致しました。とても日数が経過してしまったんですが、また顔を出して頂いてましたし無粋なこと承知で返レスさせて頂きました。新たに再開するなら遠慮なさらず伝えて下されば幸いです。)
>匿名様
(/主不在の中足を運んで頂き有難うございます。対応が遅れてご迷惑をお掛けしましたが、参加して下されば嬉しく思います。)
>> フェイタン
────ふ-、やっぱり御風呂は最高ッ!!
( 大男と対峙した後、暫くはゆったりとした足取りで街を目指していたが、時間の経過と共にカピカピになる返り血。段々と不快感は増し、それに比例する様に歩調は速まるばかり。そう時間が経たない内に我慢は限界に達し、鞄をしっかりと持てば跳ぶ様に走り出して。
街に着くなり宿屋は何処だと辺りを見渡せば、入口近くに看板を見付け。活気溢れる街の中心部へは目もくれず、ざわつく人々を尻目に木製のドアに手を掛け。自身を見て騒ぐ人々はゲ-ムのプレイヤ-なのだろうか。そんなことを思いつつも扉を開ければにこやかに笑う女主人。“ 泊まりかい?それとも夜まで休んでくかい? "と聞く仕草はまるでゲ-ムの中のモブキャラクタ-の様に機械的で。とりあえず風呂だけ貸して欲しいと言えば、にこやかに頷く。人間なのに人間らしくない表情から目を離し、鞄を預けると早々に風呂へと向かい。
久々の湯船につい長風呂をしてしまったが、疲れは大分取れていて。こうしてゆっくり浸かるのはなかなか出来ず、気分も幾分か高揚し。女主人から鞄を返してもらい、また来る旨を伝えればあの機械的な笑みが帰ってきて。──さてと、と宿屋から出れば相変わらず活気溢れる街。軽快な音楽や人の笑い声、果てには愛を囁き合うカップル等実に自由な雰囲気に少々気押されるも、情報収集の為に…と中心部に向かって歩き出して。ふと掲示板の様なものが見え、足を留めれば幾枚もの紙が無造作に貼られており。立ち止まったままじ、とじっくり読めば下記をポツリと。 )
──へぇ、大会かぁ…。ダンス大会、デスマッチ…、ん?運動大会??へ、へぇ…色々あるんだ…。
(/主様お帰りなさいです…!!大事無くて良かったです…!携帯料金の件は自分も体験した事ありますが、大変でしたね…。大丈夫ですよ!怪我等で無くて安心致しました!体調の方は大分良いのですが、夏風邪が流行っている為マスク常備で(主に口と鼻の辺りが)蒸し暑い日々を送っておりました…。今年の夏風邪は結構厄介らしいので主様もお気をつけ下さい!!
ちょっとしたポイントで笑って頂けるとは…!嬉しい限りですが同時に誤字を発見して違う意味でのたうち回っております。←
暗器を暗記って何を暗記するんだ自分…。
そんなこんなしつつ、また主様と絡めて嬉しいです!私も夏本番(もう本番…?)に向けて忙しくなるのでムラが出たら申し訳ないのですが、何卒宜しくお願い致します…!!)
>ニア
‥盗んで損したよ。ソレ破棄。
(陽が昇る前に身支度を整え宿屋を後に。換金屋の看板見つけカードについて手掛かりを求めれば何て事ない、カード主のバトルポイントと分かり。それ以外はオウム返し苛立ちつつ踵返せば忘れ物だと飛ぶ声に、振り向かず吐き捨てて。向かう足はバトル会場へ、バルーンアーチを抜けると既に幾人か列を作り番待ち。列に並び斜め前に視線送れば五人づつ横並びに射的を開始しており。トーナメント制でより真ん中に当てれば勝ち上がっていくシステムらしく真ん中に的中する度歓声が沸き起こる会場、ちまちましたのは性に合わないが暇潰し程度にはなるだろうと、じっとりその退屈な待ち時間を過ごして。漸く出番になる頃には日が高々と昇っており、自身のタイミングで的を得っていき。旅団でもズバ抜けて上手いわけではないが其れなりに一般よりはセンスが良くいつの間にか決勝戦へ。自称すご腕スナイパーとの一騎打、呆気なく勝利を手にすると拍手喝采の中このイベントを指揮していた男が此方へと。綺麗な布が敷かれた小型の箱らしきものを両手で持ち、此方にカードを。そう告げられふと頭を過るポイントカード、思えばゲームに参加している時点で所有しているはずで、そんな根本的な事に今更気付くと舌打ちしつつ懐漁り。次に戻ってきたカードには300の数字が浮き出ていて思わずため息吐き。こんな調子では埒が明かない、やはり高得点を狙うにはそれなりの勝負事しかないと再びあの看板へと。何気なく相手の横に並ぶように看板見上げ、何処か懐かしい匂い感じとれば横目でスッと見、次に僅かながら驚いた素振り見せるもまさか‥と、然し気まぐれなのか自身から初めて一言ポツリと。)
__南国娘、
(/ただいまです‥!心配までして下さって優しいお言葉痛み入ります。本体様こそ大変でしたね‥、あのむさ苦しさと風邪が長引くのはダブルパンチですからね。はい、有難うございます!本体様も完治することを願っております。誤字があったのですね。大丈夫です、気付きませんでした。気付かれる前に此方がツッコミを入れて見たかったです、なんて(笑)いえいえ、其方様の事情さえ把握させて頂ければ、リセットは致しませんから、どうぞ私事を優先して頂いてご無理をされない様にお願い致しますね‥!出会いは見苦しいこじ付けとなってしまいました;此方が寝てる間ずっとニア様は看板下に佇んでいた事になりますが、どうぞ流してやって下さいませ。そして長々と申し訳ないのですがゲームについて何点か付け足しですみません;バトルは全てポイント制となっていて、デスマッチなどの戦闘以外は300ポイント。戦闘は相手に勝利するか敗北を認めさせれば500。相手を殺め(ゲームリタイア)れば1500となり、いち早く1万ポイント貯めたものがゲームクリアーと今のところ考えています。何かご意見等がございましたら教えて下されば助かります。)
>マチ
大丈夫ならよかった。…この男の?ふふ、別にいいさこの男より君の方がまだ大切だから(相手が無事だと聞けば安心したようにホッと息を零し、男が死んでいないことをしゃがんで確認すると放って置こうと思ったらしくその男の傍から離れれば「そういえばお久しぶりだね?」と此方も相手のことは覚えているらしくまるで懐かしむように話し)
>ニア
おいちゃん、私いつものしょうが焼き定食ね!(空いていた席に腰を下ろせば相手に隣に座るようにと手招きし、笑顔で店の男に注文すればもはや常連と化しているため男は何時も何時も飽きないねぇと笑うだけで早速作り始めれば「ほい、メニュー表」と言いながら様々な和食が書かれたメニュー表を相手に差し出せば漂う美味しそうな香りに幸せそうに微笑み)
>主様
(おかえりなさいませ!いつでも主様が来れるペースで大丈夫ですよ!!
えっと、絡み文は新たに投下したほうがよろしいのでしょうか?
主様が返しつらいのであれば投下させていただきますが…)
>> フェイタン
────う-ん、設定聞いた方が良かったかな…。
( どの大会にもポイントと書かれており、掲示板を見ながらぽつり。幾ら読んでも詳細までは書かれておらず、眉間に皺を寄せ。面倒臭がりが仇になったと暫し考えるも答えは出ず、その辺の人に聞いて歩こうかと考え。
此処からは憶測であるが、ある程度ポイントを貯めたらゲ-ムクリアに繋がるのではないか、と思うのだけれど。──そう考えたら一番ポイントの高いデスマッチが一番良いだろう。まあ、其処で死んだら運の尽きか、なんて平然としつつ次の目的へ一歩踏み出そうと身体を捻った時、背後から聞こえる声。随分昔に聞いた様な、懐かしい声に出鼻をくじかれた気分になりつつ「は─??」と素っ頓狂な声を上げ。ゆったりとした動作で振り向けば、黒尽くめの知り合いの姿。「え…な、えぇ?」南国娘、という言葉に一言返したかったが驚きにより声が出ず。「な、な、何で此処に居るの!?」次に出たのはやはり驚愕の言葉。周りに響く程の声で紡げば目を大きく見開き。あまりゲ-ムに興味が無さそう、と言ったら失礼だがそういった印象が強い相手に腰が引け。「え、本物??」なんて馬鹿げたことを問いながらも、また会えた事に緩む頬は抑えきれず。 )
(/いえいえ!此方こそお気遣いの言葉を有難う御座います!!夏場のマスクは危険ですね…。必ずや気力で治して見せまする…!!
あばばば、見付かってたら画面の前でのたうち回っておりました…!!もう本当にお恥ずかしい…。寝ぼけていると支離滅裂な文章に誤字が含まれますので間違い探しでm((
わかりました…!寧ろ自然な出会いですのでこのまま行かせて貰います!折角主様が御用意して下さった場面ですし…。設定の件も賛成です!わからなくなった時は確認させて頂くこともありますが、よろしいでしょうか??)
>> マリア
( 先程より弾んだ相手の声音に新たな一面が見えた気がし、嬉しそうに広角を上げ。周りの様子を見るに、相手は此処に来れば必ず生姜焼きなのだろうか、と思いつつもメニュ-を受け取り。メニュ-表はそれなりの量が書かれており、どれも和食で。ふ、と目に止まった“ 肉じゃがと魚の煮付け定食 "との文字にパッと目の色が変化。少々量はある様だが、大丈夫だろうと「肉じゃがと魚の煮付け定食をお願いします…!!」と。楽しみで仕方が無いと言わんばかりの声音で店主に頼み。「マリアは必ず生姜焼きを食べるの…??」先程気になったことをポツリ、と問うてみて。 )
>華月 十六夜
‥チッ、邪魔ね。
(引き金引かれると同時に刀振りかざし女の手首を斬り落とすと狙いの外れた弾が壁に弾け、女の悲痛な叫びが響き渡る中刀から滴る血を振り払って構え。背後にて相手と戯れる死人の脳天振り向かず片腕上げ突き刺して抜けば、鮮やかな血飛沫が舞い。相手が確実に倒している為死人の数も残り僅か。どくどく流れる傷口に袖口噛みちぎり応急処置取る女の姿を冷静に待つ事から余裕が出来この先の結末が分かりきっているようで。間違いなく狙っているはずの自身の右腕、女が総攻撃を仕掛けると覆い被さろうとする死人の脇下身を引くめて潜り抜け、そこから飛び跳ねると右腕に硬を使い防御力高め、切り裂こうとする刃をその腕で受け止め一気に首を切り裂けば主を無くした死人は再び動かなくなり。事の終わり見届けると要らない時間を割いた事に不機嫌さ漂わせ、其方向く事なく吐き捨てた言葉には"相手の所為で"とゆうニュアンスが含まれており。次いで何事もなかったように出口へと足進めて。)
__今日は厄日ね。
(/ただいまです‥!優しいお言葉有難うございます。いえ、只此方の所為でとても遅れてしまったのに返すのは失礼かと思って一度伺わせて頂いた次第です;此方は今のままがとても楽しいので、宜しければ是非そのままお付き合い下さると嬉しいです‥!)
>ニア
‥その間抜け面相変わらずね。只の暇つぶし、其れだけよ。
(慌てる仕草その表情やはりあの時の。通常懐しむところをはね返し両ポケットに掌突っ込み看板見上げて軽く理由を。おそらくデスマッチはトーナメント制、どの位で構成されているか不明だが強者に当たる確率は高い。ついニタリとすれば斜め後ろから隠し漏れたオーラ感じとり、僅かに其方へ視線流せば取り巻きのような連中に囲まれた、爽やかな青年が看板から視線外し此方に笑みを向けていて。己の力量を感じとっての仕草なのか、自身へと真っ直ぐ向けられた笑みから憶測だが強者のひとりだろう。そう確信すれば殺人狂の血が騒ぎ再びニタリ笑えば独り言呟いて。)
__見つけたよ。
(/そうですよ、ウィルス菌なんかに負けないで下さい‥!そんな此方のほうこそ誤字脱字どころか、度々言い回しがよく分からない所がありまして;編集機能が切実に欲しいです。有難うございます、ではこのような感じで進めさせて頂きますね。勿論、何かありましたら直ぐにお声掛けして下さればと思います。長々とすいませんでした。それでは背後は此れにて失礼させて頂きますね!)
>ニア
うん、此処は他の定食も美味しいんだけど生姜焼きは私の中では一番でね!しかも日によって味が若干変わるから飽きないんだよ!!おいちゃんの飽きないようにって気遣いを感じるのさ(大きく頷いては力を込めて目を輝かせながら語り、相手の注文を聞いた男は一言了承の意を返したあと此方の言葉を聞いていたのか少し照れ臭そうに笑うも手は止まっておらず「それにおいちゃん手先が器用でさ!効率が良いから料理も時間が掛かるものじゃなかったら直ぐ出てくるんだよ」と数々の調理器具を駆使しててきぱきと行っている様子を指差せばまるで自分のことかのように自慢げに話し)
>フェイタン
…あら?……終わったようね。…ねぇ、怪我してるでしょ?巻き込んでしまったしお詫びとして治すわ(目の前に立つ獲物を狩ろうとした瞬間死人が倒れ、その少しあとに他の死人も糸が切れたように動かなくなるとそう呟いて、その時漂ってきた自分や死体の物ではない血の臭いに歩き出した相手の後を小走りで追い掛ければ確信している言い方で述べ、相手と歩幅を合わせ横に並ぶと怪我をどれだけ負っているのかと然り気無く姿を見つめ)
(全然優しくなんかありませんよ!
なるほど、そういうことでしたか…了解しました!此方こそこれからもご迷惑などお掛けしてしまうでしょうが宜しくお願いします!)
>> フェイタン
───嗚呼、そっかそっか…納得。デスマッチとか好きそうだもんね..。
( ぽけ、と呆然としつつ相手を見るも、直ぐ様ハッと何か気付いた様に目を幾許か見開き。憶測であるが、デスマッチなんて大会に目がないのだろう。納得、とうんうん頷けば。
ふ、と相手が述べた言葉に何を見付けたのだろうと首を傾げ。何か目当ての物でも見付けたのかと其方を見遣れば、見付けたのは物ではなく者。優男といった印象が強い爽やかな青年、といった所か。年齢は多分、自分等とそんなに変わらない位の青年に何を?と思ったものの、ふいと感じた気配に身が強ばるのを覚えて。大分上手く隠してはいるが、微々たるオ-ラが漏れている事に気付き。
「フェイタン、お目当ての“者(モノ)"は見付かった?」と口に出して。
嗚呼、そうだ。とデスマッチへの参加をしようと思っていた事を思い出すが、ト-ナメント制ということは相手と当たる確率も無きにしも非ず。んん、と暫し考え込む仕草を見せるも、他の競技で遊ぶよりは効率も良いだろうと。「フェイタンはこのまま此処に居るの?私は受付して来るけど…。」なんて投げ掛けて。 )
(/はい!ウイルス飛んでけ~ッッ!(( 願掛け / ナムナム
いえいえ、そんな事は無いです!毎度御返事が楽しみで待ち遠しいな、と思っておりますよ!まあ、編集機能は切実に欲しいと思いますが;
はい!此方こそ何かあればその都度宜しくお願い致します!ではでは此方も失礼させて頂きますね! )
>> マリア
じゃあ、毎度世界で一つだけの生姜焼きなんだ…!
( 出会い頭では大分うとうとと眠たげな印象が強かった相手が、生き生きと話す様に関心した様に頷いて。分量を決めて作る店が多い中、自身の行き付けの店も何時も同じ味である事をふ、と思い返すも凄い凄いと上記を述べ。「早い…!私、あんなに早くやれって言われても出来ないなぁ。」ははっ、と笑いを零しつつ店主の手さばきをジッと見入る様に見詰めて。先程とは変わりつつある相手の様子に、本来は結構明るい子なのだろうと印象が変わるのを感じ。「マリアも料理って結構する?」ふと思った事を口にしては横目で相手を見遣り。 )
>華月 十六夜
‥?念使たからしてないよ。
あの程度の輩相手にヘマするわけないね。
それより攻撃型と思てたよ‥‥、使えるね。
(あの右手の事かと思えば歩きながらも腕捲り見せて。治癒が出来るなら仮に傷を負ったとしても直ぐに再開出来る、やりたい放題に暴れると思えば便利な能力にポツリ独り言付け足して。己を優先する相手の血で染まったところ見やり呆れながらも気をまわすような、らしくない台詞さらり吐き捨てて。)
__お人好しは馬鹿みるよ。それささと治すね。
(/此方こそ宜しくお願いしますね!では本体はこの辺で)
>ニア
其れなり、奴は必ずあれに出るよ。
(視界の端に青年を見やりどこか強張る様子に僅かなオーラを肌で感じとっているならやはり只の能力者よりは格段上なのだろうと。頷きそう確信めいた事呟き次いで相手もデスマッチに出るとの事。ハ?拍子抜け、然し相手と対戦したとしても只やればいいだけの話。受け付けに足進めながら何とも煮え切らない、らしくない己の心情に疑問浮かぶも其れが何故か分からずに。会場に到着すると老若男女問わず溢れかえった人々の列に並び、受け付け済ませて巨大な画面に映る顔写真入りのトーナメントパネルにて己の対戦相手を確認、見た目からしょぼくれた男にあからさまな反応示して)
__ハズレね。
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