町の少年と森の少女【NL】

名前→リル
性別→女
年齢→18
容姿→白銀の髪は腰までの長さ。前髪は目が隠れるほど長い。両目に包帯を巻いている。瞳は右が金と左が青のオッドアイ。服装は白いワンピース、大きいぶかぶかのパーカー、裸足。身長は155cmくらい。
能力→氷の能力【自分の周りを凍らせる、氷の塊をだす等】
性格→大人しい、臆病、でも好奇心はある
備考→産まれた時からずっと森の中で過ごしてきたため人のことも知らない。親に町は危ないと言われて森から出たことがない。両目を隠しているのは親に人に目を見られてはいけないと言われたから。


(/レス禁解除です！)

(/参加希望です)

>2

(/参加希望ありがとうございます！pfお願いします！)

(/すみません。町の少年はどんなのが良いとか、
こんなのは嫌とか合ったら教えてもらえませんか？)

>4

(/性格は明るいほうが有難いです！嫌というものは何もないです！)

名前→中野　ルイ(なかの　るい)
性別→男
年齢→18
容姿→深い栗色の髪は耳、うなじが少し隠れる位の長さ。前髪は、目の上の長さを横に流しており、全体的にふわふわしている。目の色は髪と同じく深い栗色で目が丸いので中性的な雰囲気。服装はどんなものでも着るが、動きやすくシンプルなものを好む。身長は167cmと少し低め。
性格→明るく、元気、好奇心旺盛、困っている人をほっておけないタイプ、たまにドジ、
備考→小さい頃に父が亡くなり母と妹と暮らしている。母が一人で育ててくれていたので、自分が家族を守らなければと思っている。なので、迷惑をかけないように明るい性格に。

(/pf出来ましたので確認お願いします)

>6

(/pf有難うございます！もう文句なしのOKです！絡み分はどちらから出しますか？)

(/一番最初は怖いので、絡み文お願いしてもよろしいですか？ごめんなさい)

>8
(/わかりました！大丈夫ですよ！)

(森の奥にある小屋の中で今日もいつものように鳥の声で目が覚める。小さく欠伸をしながら包帯越しに窓へと近づき一人「…今日は何をしようかな…」と小声で呟いて。何かいつもと違うことは起こらないかな、などと思いながらも小屋から出ては一番大きな木の下に座りジッと空を見上げて。

ここ何処？それに、ほんとに居るのかな？森の妖精なんて...
(友達に“森に女の子が住んでるらしい”という噂を聞き、森の妖精だと思い込み家の近くで一番大きい森に入り探しに来ていた。が、それらしき物もなく迷子になり、ため息混じりに上記を述べ少し休憩しようと休憩出来る場所を探し始めた。少し歩くとそこら辺の木とは比べ物にならないくらい大きな木を見つけた。そこで休憩する事に決め、木の根っこに腰掛けると持ってきていたお菓子を食べ始めた。すると、白い服を着た女の子を見つけた。座っていて小さく見えて間違えて森に入った迷子だと思い「えっと、迷子？俺もなんだよねー」と話しかけた)

(/分かりにくいですよね。ごめんなさい。もっと分かりやすいように頑張ります！)

へ…え、えっと…？(声をかけられ親以外と話したことのない自分にとっては初めてで戸惑いの声をあげてしまい。顔を俯かせて「…わ、私は…迷子ではないです…けど…」と小さく述べては見知らぬ人と長くいては心臓がもたないしそれに相手にも迷惑かと思ってしまいその場から立ち去ろうとスッと立ち上がる。一歩踏み出したところで「…あ、あの…貴方はどこから来たのですか？」と気になったことを問いかけつつ相手の持つ見たことない食べ物をジッと見つめて)


(/いえいえ大丈夫ですよ！むしろ私の方が分かりにくいですから！)

あれ？迷子じゃ無かったんだ。ごめん
(相手に声をかけたが迷子じゃないと言われて少し疑問に思いながらも謝った。すると、相手が立ち上がり、此方に質問してきたので「俺？俺はね、何処から来たか分かんないんだよねー。いわゆる迷子ってやつ」と明るく答えていると相手が目に包帯をしていることに気付き、「目、悪いの？もしかして俺の持ってるポテチも見えて無い？」と驚き、「ポテチ見えないならこの美味しいポテチが食べにくいだろうに」と独り呟いた)

(/そんなこと無いですよ！読みやすいです！すらすら文字が入って来ますよ！)

…あ…大丈夫ですよ(謝られては胸の前で小さく両手を振り左記を述べて。自分がした相手への質問が返ってくれば心配そうに『…それは大変じゃないですか…案内してあげたいけど……ここら辺しかわからないし…』と最後のほうは小さく呟くように述べて。自分が目に包帯をしていることを言われては相手に何と説明してよいかわからずオロオロしながら『…こ、これには事情があってですね……ええと…一応見えてはいます…』と申し訳なさそうに言えば相手の呟きが聞こえて『…それは美味しい……のですか？』と興味深そうに聞いてみて。

(/遅くなってしまいすみません！うわぁぁそんなことないのに…有難いお言葉です！嬉しいです！)

(/上げておきます！)

大丈夫だよ。帰り道は自力で何とかするから。
え、ここら辺のことわかるの？なら森の妖精についてなんか知らない？探しに来たのに会えてないんだよね。
(相手に迷惑かけるのかな？と少し不安になり、元気良く上記を述べると本当の目的を思いだしたが、
あまり気にしてなく、この女の子と話せてたらいいやと考えていた。相手の目の包帯について聞いたら、一応は見えていると答えてくれたが、困っている様子で何か事情が有るみたいで、触れてはいけないことだったのかと思い慌てて、「あ、見えてたんだ！ごめんね？嫌なこと聞いちゃったよね」と申し訳なさそうに言うと相手が自分の持っているポテチに興味が有るみたいで、知らないのかな？と疑問に思いながらポテチを相手に差し出し「もしかしてポテチのこと知らないの？じゃあ、食べる？美味しいよ！」と満面の笑みでそう言った)

(/本当に遅くなってすみません！本当の事ですよ！参考にさせて頂いてますから！それで、私の文が上手く作れているかは分かりませんが 笑)

…そうですか(自力で何とかするという相手を見ては心配そうに左記を述べて。森の妖精について聞かれると申し訳なさそうに少し俯き『…え、ええと…私今まで森の妖精なんて見たことないし聞いたことないです……』と述べて顎に手をあてて悩めば『…その森の妖精ってどういう特徴があるのですか？』と自分の住む小屋に何か似ている本があれば相手の力になれるか、などと考えていて。申し訳なさそうに言ってくる相手に『…あ、いえ、大丈夫ですよ』と、述べて。そして相手に差し出されたポテチを暫く見つめては『…いいんですな…？…ありがとうございます』と嬉しそうに述べて早速一つ口に含み。初めて食べるその味や食感に『…なんだか変わった食べ物ですね！…美味しいです』と小さく微笑みながら述べて。

(/大丈夫ですよ！貴方の文もとても読みやすいしわかりやすいですよ！！)

大丈夫、大丈夫。なんとかなるよ。んー、君でも見たこと無いんだね。本当にいるのかな？
(相手が心配そうに聞いてきたのでなるべく明るく答えると相手も森の妖精を見たことないと言うので本当は居なくて嘘を付かれたのかと友達を疑っていると特徴を聞かれたので、「特徴は、白っぽくて、森に住んでるみたいだよ」と思い出せる限りのことを相手に伝えた。聞いてはいけないと思っても聞いてみたくなったので、「見えるなら包帯してる意味無いと思うけど。取らないの？包帯。」とつい聞いてしまった。ポテチを食べた相手は会って初めて笑ってくれ、それにポテチを美味しいと言ってくれたので自分も嬉しくなり、「美味しい？よかった。それに、初めて笑ってくれた。はい、もっと食べて良いよ。」と笑顔でポテチを差し出して)

(/ありがとうございます。読みやすいならよかったです 笑)

…何かあったらわかる範囲で見送ります。どうでしょう…(なんとかなると述べる相手に心配で自分のわかる範囲でなら大丈夫だと思い左記を述べて。相手から特徴を聞いては『…住んでる…？』と口に出していて。住んでるというのでは毎日ここにいればどこかで見ているはずだと感じ、う〜ん…と悩んでは『…もしかしたらそれって妖精じゃないんじゃないですか…？住んでるなら私、毎日いるからどこかで会ってるはずだし…』と凄く申し訳なさそうに述べて。包帯を取らないのかと聞いてきた相手に少しキョトンとしては『…その…昔母に「私達は人間に目を見られちゃいけない、詳しいことは言えないが危ないからね」って言われて……それで私生まれたときからずっと包帯してるんです…』と包帯にそっと触れながら述べて。「笑ってくれた」という相手の言葉にほんのりと頬を赤くすれば『…えっと…久しぶりに笑った…です』と恥ずかしそうに言えば顔を俯かせて。差し出されたポテチに嬉しそうに『…ありがとうございます』と言えばポテチを美味しそうに食べて。


(私たまに誤字とかあったりするので読んでて変だったら言ってください！どこかの文で読み返したら合ったので(笑))

(/上げておきます！)

(/上げます)