部屋主 2016-06-21 20:15:34 |
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アイドリッシュセブンから
同棲設定の四葉環×二階堂大和の募集です。
主はどちらでも提供可能です。
希望は少々特殊進行になります。
*リアル時間進行
(主のメインin時間は朝と20時以降寝るまで)
*朝起きておはよう、仕事から帰ってきたらただいま。寝るときにおやすみ。の様な、日常を描いていきたいと思っております。もちろん強制ではありませんし、寝落ちも気にしません。
*好きな時に好きな言葉をかけられるトピにしたいです。
*くれぐれもリアル優先で。
*短ー中ロルくらいでサクサク進行。場合によってはロルが無くても良いです。
本当に難しいと思いますので、
上記でなくても同棲設定のタマヤマが気になった方、お声かけくださいませ。
お待ちしております。
ヤマさん、ただいま。
(ガチャりとドアを開いて自宅へと足を踏み入れると、
同居人である男へといつものように声をかけて
最も、彼も今日は仕事の筈であるし、既に帰宅しているかどうかはわからないのだけれど)
(/当方このくらいのロルになります。
そちらのやりやすいロルで構いませんのでよろしくお願い致します。)
お~、ただいま。
(ビールを片手に声のした方を向き柔らかい笑みを浮かべて相手を迎え。「飯も作って待ってたんだ。好きなだけ食え」と、少し遅めの夕飯を出し)
ヤマさんほんとビール好きだよな。
うお、あんがと。
(いつものことながら、飲過ぎんなよ、なんて小言を挟む。相方のが移っただろうか。
用意されていた夕食に、感謝の意を述べてから席に着こうとして、「ヤマさんはもう、食べた?」と夕飯を既に食べたかどうか、言葉足らずに問うて)
んーん。食ってない。俺ら付き合って今日で丁度5年だろ?タマも立派な大人なんだしさ。酒でも呑みながら一緒に食おうって思ったのよ。
(記念日だからか、キッチンの棚から明らかに高そうな酒を取りながらそう言って)
…!そうだっけ。
よく覚えてんなー、すげー
(自分が忘れていたことを覚えていた彼に少し驚き目を丸くして。彼が棚から酒を取り出したのが見えれば、座りかけていた腰を上げてその棚の横からお揃いで購入したグラスを取り出して机へと並べて
酒は好んで飲む方ではないが、彼と飲む酒は彼が楽しそうなので好きである。
昔は壮五や三月と飲んでいたのを少し羨ましく思っていたのは彼には内緒の話だ。)
ん、ふふ、…おれも嬉しかったし、忘れるわけねぇ。
…日付は覚えてなかったけど。
(素直にキスを受け、こちらも軽くキスを送って
へにゃりと笑えば言葉を返して)
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