主 2016-06-13 03:45:48 |
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【創作】
▶錐生兄弟の親戚筋の男性。年齢は二十七、丁度双子とは十違う遠い親戚で、苗字は異なるが少々目元が似ている。ハンターとしての実力は申し分無いが、壱縷の様なタイプで人見知り皆無。黒主学園へは臨時の講師として訪れた裏で、玖蘭枢の監視もハンター協会から任命されている。
▶黒主優姫とそれなりに親しい普通科の生徒。吸血鬼の存在は知らないが、聞き上手でほんわかした女子。見た感じはお嬢様の様な子だが、行動力と探究心は人一倍で負けず嫌い。夜間部のある人のファンで、追っかけでもあるが迷惑はかけない程度のファン。運動音痴だが頭は良い。
▶上流貴族の真面目な夜間部の青年。二年という中弛みの学年だが、先生も感心する程の真面目さで先生達からの信頼は厚い。ただ、少々悪戯をする事もあり、なかなかお茶目だが頼りになる人物。能力もコントロール率が高く戦力にもなる。但し人間が好きで、何かと優し過ぎる人。
▶玖蘭李土が人間を気紛れに喰らい出来た子。夜間部に転入する形で入るが、何かと警戒され易い。オッドアイはそっくりだが、半分人間の為考えは人間に近い。血筋は半分良いが父親の所業により敬われる事は無く、根っから大人しい少女。本当に李土の子かと言われる程。(主)
▶玖蘭の遠い親戚に当たる青年。玖蘭枢とは同い年だが見た目はやや幼く、何かとやんちゃ坊主。ムードメーカーでリーダーシップもあり、中身は歳相応の真面目さも。飄々としていていざと言う時には冷静に物事を考えるが、如何せんプレイボーイな所もあり。周りからは慕われている。
(/上記は主の見解でもありますので、被らない様に、を重点的に考えた結果になります。この創作をやりたいけれど、この部分はこういったものに変えることは可能か、といった相談も随時受け付けております。お気軽にご相談下さい。)
【プロフィール】
名前/
ロルテ/
名前/(難しい漢字の当て字は冷遇)
読み/(ひらがな)
学年/(又は担当教科が有れば)
性別/(男/女)
性格/(詳しく、絡みづら過ぎるものは不可)
容姿/(背、髪色、目色、服装等詳しく)
武器/(ハンターの場合のみ一つ)
好物/
苦手/
備考/
吸血の有無/(話の流れで吸血されても平気か)
ロルテ/
(/上記を『コピー』してお使い下さい。出来ない場合はお手数ですが、上記を全て入力お願い致します。ロルテが無いものに関しては、上記に書いておりますので不受理とさせて頂きますのでご注意下さい。)
名前/藍坂 彩芭
読み/あいさか いろは
学年/一年(夜間部)
性別/女
性格/母親に似て自我が周りよりも弱く大人しい。自分の意思よりも周りに流される事で仲間外れや虐めを回避して来た為、少々逃げ腰な部分がある。『何でもいい』『それで構わない』等否定的な意見が少なく人形の様な不気味さを覚える程に静か。ちょっとした事では表情を変えず、感情の起伏も乏しいが口数は特別少ない訳ではない。世間話程度であれば、話せば普通に会話出来るし表情も若干変わる程。周りへの関心が低いかと思えばきっちりと周りを見ている。
容姿/髪色は限り無く黒に近い藍紫でパッと見た感じでは黒色。光に当てると若干藍紫に見える程度で、長さは太股に掛かる程と長く手入れが行き届いた真っ直ぐな髪。瞳は李土と同じで、ややタレ目気味ながらも黒目がちでぱっちりとしており、長めの睫毛は常に伏せられ気味。顔立ちは年齢より二つ三つ幼い印象が強い童顔で、身体も150cm程と大分小柄。元々身体が弱かった事もあり背は小学校から伸びず、体の線も細い。スレンダーと言えば聞こえは良いかもしれないが痩せ気味の華奢といった所。肌は青白く見える色白で、そんな肌とは真逆に頬や唇は薄ら色付いている。制服は優姫と同じ様に着ているが、色は白。私服に関してはシンプルで膝上程度のワンピースを好んでおり、色はどれも濃い色から薄い色まで青や紫が多い。太股の上の方にに直径五センチオーバーな片羽が青、片羽が赤で、赤い方の羽の先が千切れた蝶のタトゥーがある。但し寝る以外は包帯で隠している事が多い。
武器/武器ではないが、吸血鬼の力なのか玖蘭の血が強いからなのか透視する力を持つ。透視と言っても、その場で起きた事をその場にあるものから断片的に読み取る程度。
好物/甘いもの、血、可愛らしい小物、和なもの、冬
苦手/苦いもの、辛いもの、幽霊、虫、夏
備考/玖蘭李土と人間の女性の間の子供。苗字は母親のものだが、目元は李土に似ている。玖蘭の血が強い為か、母親が元々身体が丈夫では無い為か、生まれつき身体は丈夫では無い。一応ある人とも腹違いになるが、接点は皆無。
療養も兼ねて少々遅い転入だが、関係者が関係者の為に疑いの目で見られる事も多少。但し普段は教室か自室で本を読んでいる方が多く、口数は少ない。まり亜程の病弱ではないにしろ体育は苦手で、夏場は考えたくもないくらい苦手。その分博識で、見た目に反して喋り方は冷静で少々大人っぽい。声はやや控え目で高いが、怒る時は低め。
李土に関しては母親が愛し抜いた人物だから、とりあえず父…らしい。というイメージ。自分が二歳の時から居ない為、顔は覚えていないらしい。
一人称は私、二人称は〜さん、〜君。先輩、先生へは敬語だが、同い年(同学年)には普通。
吸血の有無/規約では駄目となっておりますが、グロ平気の為大丈夫です。同じ流血でも戦闘は苦手なので、会話や友情重視で楽しめれば…。
ロルテ/
( 昼過ぎに起き、簡素なワンピースとカーディガンというラフな格好に身を包むと、眩しさに頭痛を覚え乍中庭の木陰に腰掛け寛いで。 )
(/あまり吸血鬼らしい部分が少ない、父親とは反対の人間らしい子になりましたが妄想を詰め込んだ設定且つ此処では若干需要に不安もありますが、これにて募集となります。)
>5 匿名様
(/何と何と…!吸血鬼騎士好きな方に出会えて嬉しいです…!お話の方そう言って頂けると本当に嬉しいです!勿論と言いますか、此方から匿名様にお願いしたい程ですので是非…!一応テンプレも有るので、ロルテ代わりに絡み文をお願いしても宜しいでしょうか?)
名前/ 玖蘭 枢
ロルテ/
…………。
(中庭のベンチちょうど後ろに生える木が日除けになり涼しい風もそよそよと吹いてくるベストポジションでベンチに深く凭れて読書をしていたが昨日はあまり眠れなかったのかうとうととしていてそのまま力尽きたかのようにずるずると背もたれからずり落ちていきベンチに横向にベンチに横になれば身動ぎ無意識に仰向けになると本もスルリと手を放れ地面に落ち瞳も完全に閉じてはスースーと寝息を立て始めて)
(/許可ありがとうございます!絡み文投稿しました!絡みづらかったらすみません!宜しくお願い致します!)
>玖蘭先輩
( 普通科の生徒が本校舎で授業を受けている頃、片手にやや厚さのあるハードカバーの本を抱えて中庭を訪れて。普段、夜間部は昼間、各々の好きな事をして過ごしている。二人部屋ながらも転入という形故か相部屋の人間は居らず、少々人が恋しくなり寮を出て来た訳だが、きょろりと辺りを見渡して。ふと、ダランと下がる手が見えて驚きに酷く肩が跳ね。─ッ…?そう、声にならない悲鳴を一つ零し恐る恐る近付けば、我らがクラスの寮長の貴重な寝姿。転入時に一度お目にかかった程度だが、その端正な顔立ちは一生心に残る事だろう。下に落ちていた本を頭の辺りに置いて立ち去ろうとした矢先、足元の乾いた小枝を踏んでしまえば辺りに響く音。 )
──ひっ…!な、何だ…小枝…。
(/大丈夫ですよ!有難う御座います!ただ一つ、句読点を適度な場所に置いて頂いてもよろしいでしょうか?理解力の無い馬鹿故に見間違いなんてしたらもう合わせる顔…?がありません…!;もし宜しければ、で構いませんので良ければご協力お願い致します…!)
>>藍坂さん
……君か…確か藍坂さんだったよね…。
(パキッと何かを踏み折る音に元々眠りは深い方ではなく、少しの物音にも目が覚めてしまう己にとって目覚めるには十分な音で。目を開け捉えた人物は一度だけ転校の手続きの際に顔を合わせた程度だったが、その顔と名前を忘れてはおらずに名前を呟くように口に出すとベンチからゆっくり上体を起こして座り直しては彼女の視線の先を追い、落ちている本に気づくと「この本を拾ってくれようとしたの…?」徐に前のめりになり本を拾い上げパンパンとカバーを手で払い己の膝の上に置くと、そう彼女に問いかけて)
(/大丈夫と言って頂けて安心しました!旬読点ですか…了解しました!上記の感じになりましたが問題ないでしょうか?)
>玖蘭先輩
( 後退る事も、ましてや逃げ去る事も出来ずそのままの体制で固まっていると、薄らと開いたダークレッドの双眸と己の左右で色合いの異なる双眸がかち合い。圧倒的な存在感に息が詰まる感覚を覚え、指一本身体を動かす事が出来ず。実際は数秒程の出来事であったが体感では何十分にも感じられて。──父の様に強い気を持ち、父とは異なる聡明さや慈悲深さを持つ当主様。そう此処に来る前に母に言われた事を思い出せば。相手からの問い掛けにハッと俯き加減だった顔を上げると、小さな頷きを一つ見せ。自分の主とも成りうる人物の手を汚させてしまった事、何よりも眠りを妨げてしまった事が恐ろしく、震える声を絞り出す様に、「勝手な真似を…して……申し訳有りません…。」と。傍から見ても随分無様な顔と謝罪。気の弱さが全面に出る程、玖蘭枢という人を怖がっている様で。 )
(/御協力有難う御座います!随分勝手な申し出では有りますが、お願い致します…!少々生い立ちや性格等に難が有り、普通に話せる迄鬱陶しい程気の弱いヘタレですが…仲良くして頂けたら、と思います。改めて、宜しくお願い致します!)
名前 / 黒主優姫
ロルテ /
(つい先程まで明るかった空もオレンジ色に染まり始める中、補習を受けていると窓の外の風景が一変し、夜が近づいてきているのを感じるとこれから忙しくなることに少し嫌悪感を抱きつつこれは学園の為であることを思い自ら両頬をパンッと叩き気合いを入れるとまずは目の前の課題を終わらせないことには自らの任に着けないので意地がなんでも終わらせねば。と必死になり数分経った頃、やっとの思いで終えることが出来ると颯爽と提出に行き、いつものように己の任に着くため、先程までの己は何処に行ったのか。軽快な足取りで向かい)
(/はじめまして!まずは質問でございます。背後はアニメにしか目を通していないのですが大丈夫でしょうか?それとロルなのですがなりきり自体久しぶりで書いてるうちに変だなと思いつつも己なりのロルになってしまったのですが直すところなど御座いますでしょうか?どうぞご検討下さいませ)
>12 黒主優姫様
(/参加希望有難う御座います!勿論、アニメでも漫画でも大丈夫です。ロルの方ですが、長くても30〜40文字程度で句点で区切る等、御自身が御心の中で読んでみて、息継ぎする場所に句読点を使って頂ければ、と思います。
一気に読んでしまうとニュアンスが異なったり、お互いの書いている意味合い、が伝わりづらくなってしまう事もありますし、何より主が読むのが下手過ぎてご迷惑を…!御協力して頂ければ嬉しいです。文章の上手い下手は特に問いませんので、そこだけ気を付けて頂けると有難いです!
勿論、参加も許可させて頂きますね!御返事を頂き次第、貴方様のロルテに絡ませて頂こうと思っているのですが、もし違う方法(新たな文章を出したい等)がありましたら、其方を優先させて頂きますので…!長々と失礼致しました。)
>主様
(/御丁寧なお返事ありがとう御座います。是非、書き方に気をつけたいと思います。では、上のロルテに絡んで下さいませ!私の拙い文章ではありますが、お返し致したいと思います。では、これから宜しくお願い致します!)
(/レス返しが遅くなっていて申し訳ありません…!多忙と体調不良より遅れてしまいました(汗)今も体調が優れなく…明日には返事を返そうと思っていますのでもう少しだけお待ち頂けると助かります…)
>黒主さん
( 夜間部の寮内。自分に与えられたこじんまりとした部屋は無駄な物が無く、シンプルで。モノトーンで纏められた部屋に置かれたベッドの上。ふかふかとした布団の上に腰掛けて読書をしていたが、思う様に楽しめずハードカバーの分厚い図書をベッドの上に置き。もう直ぐ移動の時間だが憂鬱な気分は抜けず、ふらりと真白な制服に身を包んだまま部屋を後にして。庭を歩けば少しは気が紛れるだろうと向かうも、転入してあまり日数が経っていない為案の定迷子。困った様子でウロウロとしていると、向こう側から歩いて来る風紀委員の姿にホッと胸を撫で下ろして。 )
──風紀委員さん、見回り…?
>玖蘭先輩
(/大丈夫ですよ!先ずは御自身を大切にして下さい。何時でもお待ちしておりますので!体調の悪い中、コメントをして頂き本当に有難う御座います!ゆっくりとお休み下さいね…!)
()
>藍坂さん
はい、そうです。えっと…藍坂さんはもうすぐ授業ですよね?皆さんの所に行かなくて大丈夫なんですか?(窓の外で普通科の生徒達が出待ちをしている風景が見え、これは急がなければと思い、スピードを上げる為に足に力を入れ、走っていると、声を掛けられた為、其方に振り向き。すると、つい先日に転入してきたばかりである相手だということが分かり、これから夜間部の時間だというのにどうしたのだろうかと、疑問になりつつ少し走ったせいか息が乱れていて。それを整えようと深呼吸した後、応答し。しかし、名前が合っているのかと不安になったので相手の顔色を伺いつつ言葉を口にしては首を傾げて。)
>>藍沢さん
…そう硬くならないで…?と言っても難しいかな…。僕は怒っているわけではないよ。寧ろ…君に言いたいのは一言だけ。…本を拾ってくれようとして…ありがとう…。
(明らかに己に対して怯えている様子が伝わってくる、彼女の表情や動作を見て自分は相手に怒っているわけではないから堅くならないでと告げるものの、己の立場上そう簡単に砕けた崩したように話せと言われても無理なのもちゃんと理解しているため無理強いはしようとはせずただ誤解は解いておこうと、一言だけと前置いてふわりと優しい笑みを浮かべて彼女にただお礼を口にして)
(/お優しいお言葉ありがとうございます!落ち着くまでは無理はせずに遅レスにはなりますがレスを返していこうと思っておりますので何卒宜しくお願いします!)
>>優姫
……やあ、優姫。これから見回りかい?
(授業が始まるまでまだ時間もあるし、かと言って特にすることもなかったので中庭のベンチで本を読んでいたが、ふと駈けてくる相手に気づくと何かで遅くなって急いでいるのかな、例えば補習とかなんて口には出さずに思いながら笑みを浮かべて彼女が気づきやすいように軽く手を振り、話しかけて)
(/遅レス気味ですが絡ませて頂きました!非似ですが宜しくお願いします!)
>黒主さん
──そう…、藍坂 彩芭…。授業…、って気分じゃなくて…。
( まん丸の双眸が此方の様子を窺う様に開かれ、その様子に小さく肯定を表す様に頷くとふい、と目を伏せそっぽを向き。咎められると思えば目が合わせられず、相手から視線を逸らしたまま続け。きゃあきゃあと色めき立つ声が遠くから聞こえてくれば、嗚呼─と思い出した様に相手を見。「あの…、普通科の人達抑えるの…気を付けて…?」初登校日に出待ちを見ていたが、あれ程に女性が獲物を狙うライオンの様になる様を見たのは初めてで。おずおずとそう述べると、モジモジと言いづらそうに目を伏せ。 )
───あ…の…、黒主さん…。見回りが終わった後って空いてるかな…?
(/すみません、本体様への御返事を忘れておりました…!勿論、長さや書き方は御自身のやり易いやり方で構いません!当方文章力も無く稚拙な言葉遣いが多いので、わからない所は御指摘お願い致します…!此方こそ宜しくお願い致しますね!)
>玖蘭先輩
───ッ!その…、御礼なんて…。
( 相手に怯え、畏まる理由。勿論純血種を敬うのは当たり前だが、一番は父親の所業─。実子である以上、父親の犯した罪やその理由は一度耳にした事があり、その罪悪感により震えは止まらず。勿論、目の前の端正な顔立ちの青年に何かされた、等は一切無い。ただ、この優しげな従兄弟に当たる青年が恨んでいたら、と思うと思う様に言葉が紡げない。ふと顔を上げた所にふわり、と優しい笑顔。その笑顔を直視してしまえば、否応なしに誰だって赤面するだろう。案の定頬は赤みを増し、ふっと下を向いてしまえばぶんぶんと頭を激しく左右に振り。「玖蘭先輩は…、」と言いかけるも口を噤み。“父親の事をどう思っているのか"。何て酷な事は何時までも口から出ず、そのまま沈黙を許してしまい。 )
(/はい…!自分もちょこちょこ仕事をしながらの御返事になりますが、楽しみに待っておりますので…!早くお身体が良くなる様に画面の前で祈っておりますので、ゆっくりお休み下さいね!)
>枢先輩
かっ、枢先輩。…はい、そうなんです。補習で遅れてしまって…枢先輩は、此処で読書ですか?(走っていると、不意に声が聞こえたので一旦足を止め、声のした方へと身体ごと向き。すると己の恩人である長身の男性が視界に入り、最初はジッとしていたがハッと我に返っては、緊張した面持ちで頷き。苦笑い浮かべては視線をキョロキョロと彷徨わせ。そして、話題を変える為にチラッと手元を見ると己は絶対に読まなさそうな難しい本を持っているのでもしや此処で読書をしていたのかと首を傾げては問い掛けて。)
(/こちらこそ、あまり似ていなかったり等がありますがどうぞ、宜しくお願い致します。)
>藍坂さん
名前、とても綺麗ですね。…藍坂さんはとても、可愛らしい方なんですね。最初は何だか夜間部独特の雰囲気っていうか…あっ、でも、親近感湧きました!(逸らされた視線に、困惑していたがその理由が分かった途端、親近感を覚え。思わず笑み浮かべては、思っていたことをベラベラと喋ってしまい途中まで言った言葉を途切れさせるもすぐに言葉を口にして。「ありがとうございます。私、結構力あるので大丈夫ですよ!」そんな優しい言葉を掛けられたのは何時ぶりだろうか。心が、暖かくなり笑み向けてはお礼の言葉述べて。この後のことを聞かれると少し考えた後、「はい、空いてますよ!理事長への報告を終わらせたあとになりますけど…大丈夫ですか?」首を傾げながら、待たせてしまうことになるだろうと予想して。)
(/私が指摘する所なんて無いくらい完璧ですよ!とても読みやすい文章に脱帽です。此方も、なにか御座いましたらいつでもお呼び下さいね!)
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