*doll*

(/募集板から、とても心惹かれるﾄﾋﾟで飛んで参りました！創作NLで男性をお願いしたいです。もしも宜しければ挑戦したいキャラややりやすいキャラを踏まえた上でpf作成したいのですが、お教え願いますでしょうか？)

(/ 募集版から来ました。お先の方がいらっしゃるようですがよろしければ参加希望させてください。やりたいシチュエーションですが、今の所30代後半〜40代前半の神父(主様)と女子生徒(当方)の絡みです。この段階で難しければ遠慮なく仰って下さいませ^^ )

>1様>2様
来てくださりありがとうございます。
まさかお二人も来てくださるとは(涙
当トピプロフ選定とさせていただいてますので、まずはお二人のプロフを拝見させていただけますでしょうか？
希望するキャラの雰囲気や職業。やりたいシュチュエーション等もお書きの上提出いただければ幸いです。
此方はどんなキャラでもやってみたいなーといった感じなので、思ったような理想像をお書きになられてください。
では、楽しみにしていますね！

名前- 城月 蒼( ｷﾂﾞｷ ｱｵ )
性別- 女
年齢- 18歳
容姿- 光に当たると藍色に見える髪は肩上で切りそろえられた前下がりボブで前髪から覗く瞳は丸みを帯びた黒。何故か浴衣を好んでおり、お祭りのない普段の日も着用。いろいろな種類を持っているもののお気に入りは紺色の生地に裾に軽く桜が散りばめられた浴衣。それとセットで赤い鼻緒の下駄。首からは十字架のネックレスを下げているがけしてクリスチャンなどという訳ではなく単なるお洒落。
性格- 明るく好奇心旺盛でいろんな事に首を突っ込みたがるが、その反面、どことなく淡白な部分もあり遠巻きから現状を観察している事も多々。本当に興味をそそられた事柄に対しての追求心は果てしなく、またそのためには手段を選ばない事も。なんだかんだで情に脆いお人好しではある。束縛を嫌う自由人。
備考- 都内の学校に通う普通の高校生。両親は幼い頃に他界しており、今は学校の寮での生活。金銭面は奨学金とバイト、それから祖母からの仕送りでなんとか賄っている。たまたま見付けた教会の雰囲気が気に入り意味もなく入り浸るようになる。

関係- 神父と教会に通う女子生徒。最初は恋愛をする訳ではなくただそこで紡がれる日常を。
神父様の詳細ですが、黒髪のくせっ毛で長さは首筋くらいまでのを後ろで一つ結び。瞳は切れ長の黒で、痩せ型。真っ黒の神父用ローブ？を着用。正確はとにかく神父とは思えないくらいに陰険で嫌味なものをお願いしたいです。冷たく威圧感たっぷりで常に落ち着いてる。年齢は30後半〜40前半。

(/ プロフが出来上がったのですが、なんと言いますか⋯趣味丸出しの酷い結果に⋯。もしやりにくかったり難しいと感じましたら断って下さいませー！ )

>4様
プロフ提出ありがとうございます。
とても素敵な娘様とストーリーですね！
もう一方のプロフが出ていないので、昼までお待ちしたいと思っております。
午後には結果を出したいと思いますので、よろしくお願いします。

(/>1の者です。すみません、すぐpf提出をするのが難しそうなのでpf提出を完了している方にお譲りしたいと思います。お騒がせして申し訳ありません、)

>6様
提出期限を決めるのが遅くなった此方にも非があります。大変失礼しました。
今回はお言葉に甘え4様のお相手をさせていただきます。
また機会がございましたら、お相手よろしくお願い致します。


>4様
4様お相手をさせていただきます。よろしくお願いします。お客様のご要望に沿う神父を提供できたらと思います！
一応此方もプロフを書いた方がよろしいでしょうか？

(/ ありがとうございます！あ、名前と年齢だけお願いしたいです！始まりですが、初対面からでよろしかったでしょうか？ )

(/では簡単に、 名前/森崎 新 (もりさき あらた) 年齢/38 にしましょう。
もちろん初対面からで大丈夫ですよ。城月様にシュチュはお任せ致しますので、絡み文をお願いします。)

へぇ、こんな所あったんだ。別にクリスチャンじゃなくても入っていいのかなぁ？
( 学校のない日曜日。ちょうどバイトの休みと被ったためにいつもはしない散歩に出掛ける事に。新しい発見でもないものかと歩み進めていく中で見付けたのは少しばかり古くも感じる教会で。僅かばかり迷った後、持ち前の好奇心が先行し静かにその扉開くと中へと歩み進め。どこかひんやりとする中は外装程古いとは感じなく、並ぶ椅子のうちの一つ、一番前の席へと腰を下ろしては目前にある十字架をぼんやりと見詰めつつ、まるで瞑想でもするかのように静かに、空気と一つになって )


(/ ありがとうございます！ちょっとぐたぐたとしたロルななってしまいましたがこれからよろしくお願いします！ )

あぁ、お客さんでしたか...。
何もないところですがごゆっくり
(つい先程ミサを終えたところで、教会の上に備え付けられた自分の部屋へ戻ろうとしたが聖書を教壇に置き忘れたことを思い出すと気怠げな表情で教会へ引き返し。階段を降り、壇上横にあるドアを開けると1人の少女を見つけ。いかにも面倒くさいという顔をした後で、無視するわけにもいかず溜息をつくとさして興味もなさそうに低い声で相手に声をかけ。自分自身は忘れ物である聖書を手に取ると「では、私はこれで」っと残し、客人をもてなすなんて1ミリも考えにない様子でまた舞台横にある扉に手をかけ)

(/ご希望に添えているのか不安になりながらも書かせていただきました。いまでも大分冷ややかな感じですが、徐々に嫌味感を出していけたらと思います笑 嫌なおじさんかもしれませんがお相手お願いします。)

んーん、いろいろあるよ。空気とか。ここの空気は綺麗だねぇ。
( ひたすらに黙したまま十字架を見つめていた矢先、ふいに扉の開く音が聞こえれば自然と視線はそちらに向き。果たしてそこにいたのが相手なればにっこりと笑みを浮かべ。されどどうやら自らと相手との間にはなかなかの温度差があるよう。それを知ってか知らずか、笑みを崩さぬままに立ち上がると何を考えているのか徐に相手の側まで歩み寄っていき、そんなわけのわからない返答を返し。そうして見上げる視線。相手の顔をまじまじと見つめては数秒の後また静かに唇開いて )
──神父さん、あんまり神父さんらしくないね。


(/ 嫌なおじさん大好きです！笑 そしてこちらも嫌な子供ですが⋯。あ、そうだ、後々でいいので一人称俺で敬語じゃなくなったら嬉しいです！ )

なんなんですか？
.......これだからガキの相手は嫌なんだ。
(笑みを浮かべながら近づいてくる浴衣姿の少女に「また変なのが来たもんだ」と頭を掻き、心底面倒くさそうな顔をし。自分の顔を見つめながらおかしなことを言う相手に、オイオイとでも言うように煙たそうに顔をしかめ。シッシッと相手を追い払うよう手首を動かし「さっきの言葉は取り消しだ。ここは子供がくるとこじゃねーよ」っと吐き捨て)

(/だんだん裏の顔をと思いましたが、最初から嫌なおじさん全開でいくことにしました笑
一人称のことは了解しました。)

えー！それは横暴すぎるよー。教会はどんな人も受け入れるって聞いてたんだけど。それともここの教会は特別なのかな？
( 途端に変わった相手の表情・言葉遣いに、ああこれが彼の本当なのだと思えば何が楽しいのか更に笑みは深まるばかりで。相手の要望は己がこの場を去る事。されどそれはできぬとばかりに首を振っては、どうにもわざとらしいトーンの音色で以て言葉を返し、まま、一度くるりと浴衣の裾を閃かせた後に、何か手伝う事ある？と問い掛けてみせて )


(/ ありがとうございます！笑 なんだろう⋯、あ！ハリーポッターご存知ですか？それに出てくるスネイプ教授みたいなタイプが好きです！←聞いてない )

興味があるなら、ミサに来い。
どんな人でもじゃねーよ、迷えるかわいい子羊だけだ。
__子供は早く帰って勉強でもしてろ。神がそう言ってるぞ。
(わざとらしい相手の態度声色に「お前は大根役者か」と呆れたように、やるならもっとマシな演技しろよっというように溜息をつき。祭壇から相手の事を見下ろす形で「お前みたいなちんちくりんお断りだ」っと吐きすて。手伝うことなどないというように、相手を無視して扉を開け)

(/大体わかりました。 つまり、一人称を我輩にs((
取っ付きにくい奴になってしまいました...絡み辛かったら、この続きは次の日という設定とかにしてもいいかもしれません;)

どうすれば可愛い子羊になれるのか迷ってるから来たよー。神のお導きをーってね。
( 扉の向こうに消える相手の後ろ姿をさも楽しいというような表情で見つめた後、己もまたくるりと身を翻し教会を出て行き。そうして翌日。相変わらずの格好で再び教会へとやってくれば、昨日と変わらぬ表情・戯言を全面に相手が消えた扉をなんの躊躇いもなく開け放ち、辺りをキョロキョロと見回しながらその姿を探して )


(/ 俺でいいですー！！笑 お言葉に甘えて次の日からにしてみました。絡みづらい事はないので全然大丈夫ですからね！嫌なおじさんで！笑 )

うるせーな、朝からなんだよ。
__またお前か、ここは立ち入り禁止だ。さっさと出て行け。
(誰か他の人と間違えたのか、寝癖をつけ急いで着替えたのかボタンまで掛け違えてドタドタ下まで降りて。階段の一番下で浴衣姿の少女を見つけると、小さく舌打ちをして不機嫌そうに出て行くよう言い放ち。「ここはお子様が来るところじゃねーんだよ」っと吐きすてると、さっさと上の方へ上がっていき。「こっからとっとと出てけ」っと部屋に入られたことに明らかにイラついている様子で、とりあえず教会のホールの方へ出て行くよう強めの口調でいい)


(/まだまだ態度が軟化しない嫌なおじさんでいきますね笑
今日から少し忙しさがなくなるので、何レスか返せると思います。1日1レスしか返せずすみませんでした。)

でも昨日は迷える子羊なら来ていいって。子羊かどうかはおいといて、これでも迷ってるんだけど私。神父さんでしょー。ちゃんと仕事してよ。
( 凄い勢いでおりてきた相手に一瞬はぱちくりと双眼瞬かせるも、すぐにまたにっこりと笑みを浮かべては取り敢えず空気は読めているのかいないのか、相手の機嫌が悪い事だけをくみ取って部屋を出て行き。されど教会自体を出ていく事はしなければ昨日と同様、一番前の席へと徐に腰をおろし。そうして部屋にいる相手にも聞こえるよう声を張りつつそう言葉返して )


(/ ウェルカムです！笑 いえ！そんな気にしないで下さい！ゆっくりで大丈夫ですので^^ )

__人の話はちゃんと聞け。
いいか、"可愛い"子羊だけだ。
(自分に声が届くように、大きな声で話す相手に溜息をつきながらも着替えを済ませ下へ降りて行き。扉を開けるなり悪態をつき、さも目の前の少女はお呼びではないという言い方をし。「お前のそのイラつく顔やめろ」っと、どんなに自分が嫌そうに追い払ってもニコニコと笑う相手に不機嫌そうにそう伝え。「ほらよ、これ全部読んだらまた来い」っとかなり分厚い聖書を相手に押し付け)


(/ありがとうございます。お言葉に甘えスローペースで進行させていただきますね！)

ぅ⋯。そんなの完全に神父さんの好みじゃん。だいたい人の笑顔にケチつける神父さんなんて聞いた事ない。
( 可愛い、を強調されればさすがに言い返す言葉が思い浮かばなかったようで、むむ⋯と小さく唸った後に恨めしそうにボソボソと非難の音を呟いて。されど次に浮かべるはまた変わらぬ笑み。例え追い払われても己はここに居たいのだという貪欲なまでの欲求を全面に押し出し。そうして取り敢えずは受け取る聖書。その表紙をじぃと見詰めて数秒、困ったように眉を下げると小さく肩を竦めつついらない、とでも言うかのように相手にずいと差し出して )
──私の好きなジャンルじゃない。神の導きだかなんだか知らないけど、今私を導いてるのは神じゃないから。


(/ はいっ！リアルを優先に、負担にならないようにです^^ )