ぬし 2016-06-02 23:15:03 |
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>中原さん
…はい、信じられません
(正直にこくりと頷き警戒を解かずにいて
>柊木さん
武装探偵社の一員として逃がすわけにはいきません
(ポシェットから銃を出せば相手につきつけて
>中島さん
…ほしいなんて言ってません…
(髪飾りをいったんは受け取るもののすぐに相手につき返して
>柊木女史
…はぁ、新薬試してから殺せばよかったですかねぇ。
(拷問専用に開発していた薬物を試したかったらしく、頬をふくらませると液体に満たされた注射器を白衣のポケットから出して。「これ、自白剤なんですよ。首領に効能を報告したかったのですが自白剤打つまでもなく吐かれてしまいました。」と注射器振りながら苦笑して)
>中島君
そうですかー?兎に角、申し訳ありませんでした。これ、良かったら。
(買い直す、と云う相手に小首をかしげてもう一度お辞儀をして。薬の入った鞄の中から飴玉を一つ取り出すと相手の手に握らせて、お詫びの印として「差し上げます。」と云い)
>神条ちゃん
毎度ありですー。…あれ、お嬢さん、先刻の。
(薬の袋と札束とを引換えた後、帰ろうかと振り向けば相手が目に入り。先程冗談の心算で軟派した少女にこんな所で再会するとは、と目を見開き。)
>中原幹部
…一寸、そのお顔は非道く無いですかねぇ、セ、ン、パ、イ?
(任務から丁度帰ってきたお疲れの様子の相手をターゲットにした瞬間、露骨に厭そうな顔をされた事に悪戯好きな自分、もっと嫌がらせをしてやろうと。思い立ったが吉日、足早に歩く相手の背後に付いていき、肩をぽん、と叩いて後ろからニヤニヤ話しかけて。例の飴玉を相手の手に握らせて「何時もお疲れ様です〜。それの味の感想聞かせてくださいね。」と手をひらひら振り)
(/いえいえ、こちらこそ駄文で申し訳ないです…!素敵帽子さん大好きなので嬉しい限りです…!悪戯好きで胡散臭い太宰さん二号機になり掛けてる娘ですがよろしくお願い致します!)
紗菜
>神条
へぇ…私より年下に見えるけど面白いもの持ってるねぇ…。
(相手の方を振り向かずに上記を冷静に述べて振り向き自分も銃を相手につきつけると「そんな玩具で私は着いて行かないよ。」と言い)
>水湊
まぁ、次回に使えば良いと思うよ。
(相手の持っている自白剤を見ると上記を述べて)
中島
>神条さん
でも、欲しそうに見てましたよ。
(つき返されると髪飾りを見て相手を見ると上記を述べて)
>八光さん
あ、ありがとうございます。
(何も疑う事もせずあめ玉を見て礼を言い)
>八光さん
…これとこれください
(相手を素通りすれば薬の箱を二つ取り会計をして
>柊木さん
玩具だと思うならためしますか?
(銃を向けられても怯えることもなく言い
>中島さん
み、見てなんか…中島さんお金がないんですから私なんかにつかわないでください
(ちらっと横目で髪飾りを見るがふるふると首を横に振り
紗菜
>神条
面倒だから帰る。
(銃を下ろしてポケットに入れると再び背を向けて歩き出して)
中島
>神条さん
受け取ってください。僕のほんの少しの気持ちです。
(ニコッと笑いながらもう一度相手に渡して)
>柊木
吃驚した、じゃねぇッ !吃驚すんのは血塗れの手前を見た奴等だよ、気を付けろ 。
( 振り返った彼女に上着の上からチョップをかましてはまた怒鳴り、“ったく…„と溜め息混じりで呟いては。続く相手の言葉に「 面倒って、…すぐ済むことだろうが、…」と呆れからか、もう声をあらげることもなく溜め息混じりに呟き、一人にしておくと更に面倒事になりそうなので同じ道の方へ歩き出し。)
>人虎
買い出しィ?… 手前も使われてんなあ…。
( “事件に関連した調査か、若しかしたら自身らの組織の動きに、…„等と頭を働かせるも返ってきた言葉の予想以上に平和な響きに間の抜けた声を上げ、荷物を見ては察したように息を吐き、その上今の探偵社にはあの太宰がいる、そう思えば何処か同情心が湧いてきて。)
>神条
今は任務帰りで疲れてンだ、…
( 警戒を解かれぬ侭では、この場を動くにしても面倒で、説得するような言葉を探し、口に出してみるも、「 新人上がりの探偵社如き何時でも潰せるからな。」と何時もの癖か続けてしまい挑発のようになってしまって。)
>八光
食うわけねえだろ、…そういうのには詳しかねぇが、梶井でもう懲りてんだよ 。
( 背後からの声に眉間に皺を寄せて自身の手にある、飴玉。無意識に力を込めて、砕いてしまいそうになるも一応でも実験の積み重ねの賜物だ、自身が台無しにしてはいけない、と自制をし。厭な慣れではあるが、この手のやつには動じないのが一番、と落ち着いた対応し。)
( /素敵な文のくせにい … ()ちゅや可愛いっすよねー!俺のは似非ですか。八光ちゃんもとっても素敵たですよっ!改めてよろしくお願いします !)
紗菜
>中原さん
何か事件の逮捕される容疑者みたい。
(相手の上着を被っているからか自分にはそう思い上記を述べて)
中島
>中原さん
僕も探偵社の為に何かしないと…。
(荷物を見たあとに上記を述べて)
>柊木女史
…そうですよね、有難うございます!
(次に使えばいいと云われ、嬉しそうに顔を綻ばせて。一例してから目的であるファイルがある医務室へ足を運ぼうと方向転換して。「資料、御覧になられますか?」と医務室の方角指しつつ尋ねて)
>中島君
いえいえ、どう致しまして。
(お礼を述べる相手にくすりと笑みを零して。目の前の彼が人虎である事は知っている為、遅効性の麻酔薬を入れて居る新薬を試そうとしていて。毒や麻痺物ではない為昏睡するだけの安全仕様に我ながら優しいものだと考えていて)
>神条ちゃん
…おお、その薬達は私が開発したんだよ。毎度どうも。中々いい薬でしょ、ってその薬使う人に聞いてみてよ。
(2箱の薬を手に取り会計に持っていく姿を見て自身の開発した薬だと告げて。レジのカウンターに肘をつき、相手を見ながら百円玉を掌の上でころころと転がして遊んで。)
>中原幹部
えー…梶井センパイは爆弾じゃないですか、私だって一応世間では凄腕の薬剤師ですからね?…まぁ、最近は違法物ばかり作ってますが。
(食うわけない、の一言に心の中で食べると思ったのに、と舌打ちをしつつ唇を尖らせ。更なる嫌がらせを重ねてやろうかとまた口を開き、「それは市販向けに作ったビタミン剤を飴で包んだだけです。センパイの場合カルシウムの方が良かったですかね、身長伸びますし怒りっぽくなくなりますし。」と相手の癪に障るであろう言葉を交えつつニヤニヤしながら飴玉指差し)
(/そんなこと無いですって、貴方様の方がずっと素敵です…()ええ、似てますよ!?わあ、有難うございます…!はいらこちらこそです!それでは本体はそろそろ失礼致します。)
>柊さん
ま、待ちなさい!
(銃をポシェットにしまえばすぐに相手の腕をつかみ
>中島さん
…その分のお金お支払いします
(ポシェットから自分の財布を出せばお金を出して
>中原さん
ちょっと待ってください、あなたに潰されるほどうちは弱くありません
(相手の言葉に少々カチンときたのか言い返して
紗菜
>水湊
そうする。
(資料を見るかと相手に聞かれると頷きながら上記を述べて)
>神条
…しつこい。
(ゆっくり振り向くと殺意に満ちた目で相手を見ながら上記を述べて)
中島
>八光さん
…。
(相手から貰ったあめ玉をポケットに入れて)
>神条さん
いやいや、気になさらずに。
(首を横に振りながら上記を述べて)
>八光さん
…一応言っときます…
(不審な目で相手を見ながら会計を済ませるとすぐに出ようと小走りになって
>柊木さん
しつこくて結構
(殺気などもろともせずにしていて
>中島さん
…ではこちらも気持ちということで
(少し考え先ほどより多めにお金を出せば相手に渡して
>柊木女史
了解ですっ!
(相手の言葉にこくりと頷くと医務室へ先導しようと歩き出し。医務室へ向かう途中、今治療室は大丈夫だが研究室が物凄く散らかっている事を思い出し少々片付けた方が良いだろうか、という衝動に駆られ)
>中島君
…ふふ、そう云えば自己紹介がまだでしたね。私の名前は八光水湊です、薬剤師なんですよー。
(飴玉をポケットに入れたのを確認するとつい笑みが零れてしまい。取り繕うために自己紹介を交えて、世間の人間誰もが信じて疑わない事を自己紹介に用い。嘘は吐いて居ない、隠し事をしているのよと心のどこかで思いつつにこにこしていて)
>神条ちゃん
ん、ありがとーございます。
(相手の見かけが小さかった為につい口調を崩してしまった、と先刻の失敗を悔やみつつこくりと頷き。これからこの少女は帰るはず、ならば何処に帰るのか気になり尾行しようかどうか考え百円玉を仕舞い)
紗菜
>神条
…別に行ってあげても良いけど。あんた達は見てて面白いし。
(しばらく考えてニヤッと笑いながら上記を述べて)
>水湊
…。
(最近寝不足だからかあくびをして)
中島
>神条さん
本当にお金とか大丈夫ですから!
(受け取らないと言わんばかりに首を横に振り)
>八光さん
薬剤師さんなんですか。
(相手の職業を聞くと上記を述べて)
>八光さん
…
(尾行されていることに気づくと事務所とは違う道を通り
>柊木さん
……
(何か裏があるのではと考えれば連れていくのを躊躇して
>中島さん
日頃の気持ちもかねてなので
(ずいっと相手の目の前にお金を差し出して
>柊木女史
…着きましたよ、今お茶入れてきますね!
(欠伸をしていた相手に医務室に着いたことを伝え、ファイルの山を棚から引っ張り出して邪魔にならない位置に置くとお茶を入れようと自前の急須や湯呑みを用意して)
>中島君
そうですよー、多分医療界隈の人はみんな知ってるですね、八光の薬はよく効く云々って聞いたことありません?なんか広告でやってるやつです。
(テレビを見るくらいならば研究に没頭する為に余りCM等で聞いたことはないが町中を歩いている時小耳に挟んだ名誉なキャッチフレーズを伝えてみて、相手の反応を伺い。)
>神条ちゃん
…ありゃー、目が合っちゃいました。尾行失敗ですねー、帰りましょ。
(一瞬此方と目が合い、まずいと思った所で携帯が鳴り、電話に出て。「…あー、立原君。どうしたんですか。はい、はい…え、あぁ…3分で戻ります。」とのろのろ引き返していた足を速めてヒールを慌ただしく鳴らしながら)
紗菜
神条
何か裏でもあるのか‥そう考えてる。
(相手の考えを見透かして上記を述べると探偵社の方へ歩みを進めて)
水湊
別に気を使わなくても‥
(相手がお茶を用意すると言うと気を使わせたくないのか上記を述べて)
中島
神条さん
本当大丈夫ですから!
(首を全力で横に振ると「神条さんの好きな事に使ってください。」と言い)
八光さん
あー‥聞いたことあるかも‥?
(考える素振りを見せながら上記を述べ)
>八光さん
…
(相手の様子が変わったことに気付くとこっそりと尾行して
>柊木さん
ポートマフィアですからね、裏がないとは言い切れません
(相手を見ながら歩き出して
>中島さん
これが私の好きなことです
(おとなしく受け取りなさいという目で相手を見ながらお金を突き出したままで
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