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No.101
by 晴宮 樹 2016-06-05 02:54:52
ふは、この体勢だと君からきてくれないとなぁ。（相手の言葉に思わず笑っては直ぐに相手を見つめ。頬には手を添えたまま前記告げて。）
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No.102
by 御子柴 笑太 2016-06-05 02:59:25
なっ･･･。(予想外の展開に驚きの声を上げ。少し戸惑う素振りを見せてから「分かった。」と短く答えそっと唇で触れて。)
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No.103
by 晴宮 樹 2016-06-05 03:02:25
ん…、もっかい。（唇が重なれば目を閉じるも直ぐに開けては再び強請って。両腕を相手の首後ろへと伸ばし交差させては見つめて。）
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No.104
by 御子柴 笑太 2016-06-05 03:05:38
もう一回って。(後ろへの逃げ道を塞がれ、参ったとばかりに目を閉じ口付け。)
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No.105
by 晴宮 樹 2016-06-05 03:07:34
ん、やっぱ落ち着く。（口付け受ければ満足した様に頬緩み、相手にまわした両腕を解いて。）
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No.106
by 御子柴 笑太 2016-06-05 03:11:02
こっちは心臓が破裂しそうだけど。(はあぁと長めの溜息をつき、隣に寝転がって両手両足を伸ばし。)
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No.107
by 晴宮 樹 2016-06-05 03:13:33
ふは、もしかして初めてだった？（溜息をつく相手の様子に笑い前記告げて。身体を横に向かせては相手を見て。）
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No.108
by 御子柴 笑太 2016-06-05 03:16:04
うるさい！(答えずとと分かってしまうだろう態度を取り｢もう寝る。｣と一方的に宣言して目をつぶり。)
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No.109
by 御子柴 笑太 2016-06-05 03:27:54
駄目だ、急に眠くなった。アンタが嫌じゃなければ来るよ。今日はありがとな。おやすみ。
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No.110
by 晴宮 樹 2016-06-05 23:59:57
（ 眠たいけど、少しだけ募集してみようかな。
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No.111
by 春日 律 2016-06-06 00:02:06
眠いなら寝ればいいのにさ。
( いつの間に入ったのか自分の部屋のように床に寝転がり。← )
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No.112
by 晴宮 樹 2016-06-06 00:26:52
んー…、でも俺を待ってる子もいるじゃん？（何様だというような台詞を告げては床に寝転がる相手を見て）
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No.113
by 春日 律 2016-06-06 00:34:46
ふはっ。確かに俺みたいなのが居るわ。( けらけらと笑い漏らしむくりと起き上がっては相手に視線向け。 )
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No.114
by 晴宮 樹 2016-06-06 00:41:08
あれ、冗談だったのに。（相手の言葉に少し驚いては目を細めて。起き上がる様子を見てはソファから身を乗り出して距離を縮め。）
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No.115
by 春日 律 2016-06-06 00:46:20
んー、冗談かもしんないけど？( くつくつ喉鳴らし乍距離を縮めて来る相手ににいっと口角上げなんとなしに頭わしゃわしゃ撫で。 )
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No.116
by 晴宮 樹 2016-06-06 00:48:36
ふは、なんだそれ。（頭を撫でられるも大人しく受けていて。片手を差し出しては｢床だと冷えないか？｣と尋ね。）
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No.117
by 春日 律 2016-06-06 00:52:53
んー、冷えるね。( さほど考える時間もなく頷き｢ 隣座ってい？ ｣と聞き乍相手の返答聞かずにぽすり座り。 )
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No.118
by 晴宮 樹 2016-06-06 00:57:35
どうぞ。（遅い返答をしては隣に座る相手に視線を向けて。｢初めから此処に座ればよかったのに。｣と呟いて）
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No.119
by 春日 律 2016-06-06 01:03:16
いや、なんか気分的に床に寝転がりたくなったんだよ。( ははっと少々曖昧に述べ乍相手の方に身体傾けては体重かけて。 )
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No.120
by 晴宮 樹 2016-06-06 01:05:08
どんな気分だよ。（体重掛けられれば受け止める様に己も相手に少し体重掛けて。）
