だんいん。 2016-05-29 15:22:08 |
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そうだ、私のプロフィールを書かなければ話が進まないじゃないかっ(何か思い出した様に突然立ち上がり、手をぽんと叩けば紙にすらすらとプロフィールを書いていって「私のプロフィールはこれ、オリキャラさんはこれを参考に書いてね」)
名前:木枯 空(こがらし くう)
学年:1年
性別:女性
身長:156
体重:「何でそんなこと言わなきゃいけないのかな」
趣味:コスプレ 運動
容姿:生まれつきの銀髪に赤い瞳 肌は白めで学校の制服の上には水色のパーカーを着用 たまにキグルミを着ていたり短めのスカートのメイド服を着ていたり コスプレ好きは公開している様子
好物:アイスクリーム
武器:爪
種族:獣人(狼)
詳細 SOS団マスコット2号 ノリはいいが結構毒舌だったりする 耳や尻尾は収納可なため、部室以外ではしまっている 身体能力が高いが、雨天時はそれが大幅にダウンする 一人称は「私」二人称は「~ちゃん」「センパイ」「~くん」と呼び捨て
一言
「と、言うことで私はオリジナルキャラクターをやらせていただくよ、じゃ、募集開始」
ふむ…もう涼宮ハルヒの風は去ったのだろうか(渋い顔をしながら腕を組み考える素振りを見せ)
まぁ、アイスクリームでも食べながら待つか(勝手に設置しておいたミニ冷凍庫からイチゴ味のアイスとスプーンを取り出してうきうきしながら「あぁ、団員募集のあげだよ」と手のひらを宙にあげて)
これ以上団員を増やしてどうするつもりだ?全く、ハルヒじゃあるまいし。
(団員募集の段階から実は空の近くに居たらしく、椅子に腰掛けながらやれやれと手を額にあてて呆れ顔)
キョンキョンへ
そのハルヒ様に言われたからねー、仕方ないのさ ( ぎゅるり、と相手の方へ首を捻るとにこりと気味悪く微笑み「めたぁくいうと…もしや、参加希望かい?」とお茶を注いだカップをテーブルに置き)
>木枯
やっぱりあいつか…。
(それなら仕方ないと此方も半ば諦め気味に言うと置かれたお茶に礼を述べて、「平たく言うとそんなところだ。」と相手に顔を向け)
キョンキョン
私達は団員だから、ハルヒ様の言うことはたぶん絶対なんだよ…それにしてもいつも遅れてくるはずなのに今日は一番、いや二番かい?早いねぇ(外に誰もいないのを確認した後に扉を閉めて耳と尻尾を解放し「みくるちゃんのお茶よりは粗茶だけど、どうだい?おいしい?」とわくわくしながら相手にお茶の味を伺って)
>木枯
そうか?まぁそんなこともある。というか何でそんな呼び方なんだ?それほど崇めるべき存在なのかあいつは。
(自分のことよりも、相手のハルヒに対する呼び方に引っかかり問いかけて。お茶を一口飲むと、「うむ、普通だ。」と当たり障りのない返事を返し)
キョンキョン
呼び方はまぁ…気分かな?崇めるべきと言えば一部の人、いや人外からは崇められる存在だと思うよ?ハルヒ様は(くるくると部室を回るように歩き、考えながら少し間を置いて質問に答えてみせては窓の外見つめて「普通…ふむ、キョンキョンのイメージそのものだね」と地味に酷いこと呟いて)
>木枯
ふーん、そんなもんか。(視線は歩き回る相手を追ってぐるりと一周。聞こえてきた呟きに対しては「イメージそのものとは何だ。」と僅かに眉寄せて言うものの、否定もできないため特に咎める気もないらしく)
キョンキョン
それにしても皆遅いねぇ…外で異次元にでも巻き込まれちゃったのかな(もふもふとした尻尾をなぜか回転させれば他の団員の事を話題に出してみて「キョンキョンには何か能力があるわけでもないし…あ、いや、異常なことに巻き込まれやすい体質があるね」と哀れみの目そちらに向けて笑い)
>木枯
確かにそうだな。
(相手の言葉にちらりと掛け時計に目を移し、頷きながら同意して。ふと視線に気付くけばビシッと指差し、「そんな体質はごめんだ。そんな目で見るなっ。」とすかさずつっこみ)
…あ、あの~…私もお邪魔して…良いですか…?
い、一応これでもSOS団の団員です…。
(中に入るタイミングを完全に失いドアの隙間からキョンと空を見つめながら涙目で恐る恐る中にいる空に問いかけながらも知り合いであり同じ団員のキョンが居ることに内心少しばかり安心していて)
(/朝日奈みくるで参加希望なのですが空いてますか?)
…なんてことだ、ハルヒさまの遊びに付き合っていたらこんなにまで時間が…
皆、まだいるかな?(ボロボロな姿で扉からふらり、と帰ってくれば周り見回し、テーブルに埃が積もっている事を確認すれば多くの日数が経ってしまっていた事に気付き)
(申し訳ありません、諸事情によりネットができなくて…)
11様
あぁ、構わないよ、三人娘…みくるちゃん希望がいるからあの宇宙人さんか我らがだんちょーのどちらかになるね、まだいるのなら…歓迎するよ
みくるちゃん
おぉ!SOS団魅惑のマスコットガール1号!みくるんじゃないかっ…もちろん参加してくれ(自分にとって癒しとなる相手を扉の隙間に見つければ若干興奮ぎみで手招きし「涙目もそそ…じゃないな、もしまだいるのなら、歓迎するよ」と一瞬危ない発言いいかけて)
>>空さん
…あ、ありがとうございます…ではお邪魔しますね…。
(歓迎するよと言って貰えると涙を拭い嬉しそうに笑みを浮かべて中に入って。危ない発言には気づいておらず不思議そうな顔をして。いつの間にか着替えたのかここでの制服のメイド服に着替えていて。「あの…何か飲み物は如何ですか?…紅茶、珈琲に緑茶があります…」お茶汲みは最早自分のお仕事みたいなものなので何か飲みたい物はないか尋ねて)
(/おかえりなさいませ^^朝比奈みくるを希望した者です!許可して頂けて嬉しいです!宜しくお願い致します!)
あら、珍しい人達集まってるけど何か始めるつもり?そのつもりなら私も混ぜなさい!って言うか私空いてる?
(見た限り珍しいというか何時もより団員が変わっているような気がしてならず、楽しそうという意味は無いがとにかく混ぜてもらおうかと上から目線で声かけして見せると、最終的にらしくもなく不安になり始め周りをキョロキョロしてしまい)
(/ハルヒで参加希望です)
みくるん
いやいや、そもそもみくるんは団員だろう?自由に入って良いんだよ(やはり笑顔が一番だなぁ、と思いながら頬緩め、気付くと相手がいつものメイド服姿なことに「と、とれなかった…」としょんぼりするが「あ、じゃあミルクティーで」と尻尾揺らしながら言って)
ハルヒさま
ハルヒ様、こんにちは!いつも通りの上からですね…何か、というよりは毎度恒例の雑談みたいなものです、ハルヒ様も混ざりますか?(黄色いリボンが特徴の彼女を見つければにっこりと満面の笑みを相手に向けて、ぶんぶんと毛並みの良い尻尾振れば「そういえば、いまの季節は梅雨くらいになりますけど…またどこか出掛けたりしますか?」と、相手に伺い)
お、何か今日は賑やかだな。(入る前から話し声やらで人の気配を感じて部室の扉を開き室内の状態を見て呟くと、何故かボロボロになっている木枯を横目にいつもの自分の席に着いて肘を置き、ふぅと一息)
>>空さん
ありがとうございます…空さんは優しいですね。
(自由に入って良いと言って貰えてやはり嬉しいのか花が咲いたような笑顔を見せると上記告げそんな優しい彼女からミルクティーの注文が入れば「はい、喜んで。少しだけお待ち下さい」と言い素早く準備に入りテキパキと動きミルクティーを完成させてトレイに乗せると空の元まで行きテーブルに置いてにっこり微笑んで)
>>ハルヒさん
あ、こんにちは。紅茶入れました。どうぞ。
(我らがSOS団のリーダーとも言えると言うか見知った顔に嬉しそうに笑みを浮かべて用意していた紅茶を彼女の席に置いて)
>>キョン君
キョン君…お茶をどうぞ…。
(一息ついている相手に近づきにっこり笑みを浮かべて用意していた温かいお茶を彼の前に静かに置いて)
>みくるん
わぁい!ミルクティーだっ…こほん、ありがとうみくるん…うん、美味しいよ(席につき鼻歌を歌いながら待機していれば湯気が出ているミルクティーが運ばれてきて、子供っぽく喜んだがすぐに恥ずかしかったのかいつもの状態に戻り、ごくりとミルクティー飲めば美味しいと素直に褒めて)
>キョンキョン
やぁキョンキョン…だんだん人が集まってきたね(相手驚かそうと背後に回れば耳元でささやき、にまにま笑いながら相手の反応うかがうために一度離れて「あっ、あとはこいずみんとゆきにゃんだけだね」と奇怪なあだ名呟き)
覗いてくれてる方々へ
ってことで残りのメンバーは
長門 有希
古泉 一樹
その他オリジナルメンバァ
ということになっているよー
…全員集まってきたらイベントをする予定だから
どしどし来てね!( にぱぁ )
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