主 2016-05-28 23:01:23 |
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歩
‥今楽しければ良いんじゃない?
(相手を見ながら上記を述べて武装探偵社のみんなの良い所を思い出しながら言っていったあとに「みんなには内緒だからね。」と言い)
>中原さん
っ……
(こちらへと向かってくる相手に焦りこのまま素通りしようと考えればそのまま歩き出して
>須藤さん
はい
(こくりと頷けばしばらく無言になり「あの、須藤さん…僕って笑ったりしたほうがいいんでしょうか」と尋ねて
>歩
…まぁ……敵だったと、しても、攻撃は……多分、しない。
(例え敵でも一般人なら自身が手を下す必要も無いし、情が湧いて殺せない事のは非合理的である為首領は嫌うだろう、なら他の派閥に回る仕事なはず、と考えてこちらからは攻撃しないと告げては。出来ることなら揺すって相手から直接情報を得たいが面倒になってきた、帰ろうとまた立ったまま寝る体勢に入り。)
>菜紘
…私、幹部。でも、私が、人を殺したことは無い。…私が、手を下したことは。だから、皆、私の事知らない。
(自身の異能で自爆して遣られる敵ばかりな為此方から攻撃したことは殆ど無い、それをぽつ、と呟き次は何処から来るのだろうと軽くキョロキョロ見回して。)
>中也
……んー…。
(彼の呟きなど露知らず、すやすやと心地良さそうに眠り。年上の威厳など最早無いもの、幼児の様によく寝ており。途中、猫のように相手の背中にすりすりと頭を擦り付けたりと成人とは思えない行動をとりつつ御世辞にも心地いいとは云え無い夢を見ていて。)
>歩
良いと思うよ。その方が良い。
(相手の問いに上記を述べて「歩は可愛いし。」と付け足して)
>山沢遥霞
…。
(相手の言葉を聞き面倒な異能力だなと思いながら)
>山沢さん
それはありがとうございます
(ぺこりと頭を下げれば「では僕はこれで…」とその場を立ち去ろうとしていて
>須藤さん
…でも、どうやったらいいのか…異能力でもそれは真似できなかったんです…
(可愛いといわれ照れくさそうにすれば首をかしげて
>菜紘
……。
(余り喋りすぎると疲れてしまう、必要以上は疲れたくないので喋らないようにと口を閉じればうとうとと眠そうに首をカクカクさせて。今にも寝そうだと思いつつ寝たらまた更に帰りが遅くなると考えてなんとか寝ないように目を擦り)
>歩
うん、ありがと…。
(立ち去ろうとする相手を引き留める必要もなく手を弱弱と振って別れを告げようとして。然し此処で部下の携帯に電話が入り、眠そうに携帯を受け取り。「…ん……交戦…あ、そう、判った…。」と何か物騒な事を小声で話し込んでから電話を切り、相手に「…武装探偵社って、何処か、わかる…?今から、仕事で…用があって…。」と首を傾げ)
>>須藤
・・・にしても本当にやる事ねぇな・・
(街を歩きながらもため息をついては上記のように暇だなんて述べ、なにか暇つぶしになることは無いかと辺りを見て)
>>藤宮
・・・?
(焦った様子であった相手を目でチラッと見ては任務もある為正面を向きなおしてはまたもや進みだそうとして)
>>山沢
おっと・・・どうしたんだ急に・・・
(相手に頭を擦りつけられると上記のように小さく呟いては相手の様子を見て良い夢・・・は見ていないようだななんて思いながらも歩み続け)
>歩
…ん、どう……?武装探偵社。
(なにやら電話をしている様子の相手をじっと見据えて首を傾げ。駄目なら他の者に聞けば良いだけと思いつつ相手の返答を待ち。)
>中也
…うう……。
(覚めやらぬ夢を見ながら少々苦しそうな呻き声を上げて。)
>>山沢
・・・このようすだと随分ひどい悪夢見てやがるな・・・
(相手の呻きを聞くなりため息をついては上記のように述べ、悪夢は自分にどうすることもできないことである為どうしようかと迷っては少しでも相手が安心できるよう自分の帽子を相手の頭に被せ)
>中也
…ん……。
(もう厭だと思うほど辛い夢の途中、何か暖かい物を感じて悪夢が少し和らいだのか、気の抜けた声を出して。そこでやっとのこと意識がハッキリすると重い瞼を持ち上げて「…ありがと、中也。」とぽそり呟き)
>>山沢
・・・おう
(相手が目を覚ましたのに気付くと「起こしちまったか?」なんて云うも相手に礼を言われれば少し照れくさそうに上記のように返事して)
>中也
…大丈、夫。厭な夢…見た…から…。
(起こしたか、と聞かれるとゆったりと否定して。嫌な夢から醒めさせてくれた相手には寧ろお礼を云いたいらしく、アジトまで送ってくれることも含めて「…有難う。」なんて照れ臭そうにもう1度お礼を告げて。然し余程夢が厭だったのか泣きそうな弱々しい声になってしまい)
>>山沢
・・・そうか
(相手の嫌な夢を見たという言葉に上記のように述べ、相手の弱々しく泣きそうな声を聞くなりマフィアという仕事をしている以上しょうがないかと思いながらも「無理はすんなよ」なんて述べ)
>中也
…ん。中也、優しい…。
(同じ立場であるというのに此方まで気にかけてくれることが嬉しく思い赤らんだ頬を隠すため相手が被せてくれた帽子を少し深めに被りポツリと上記を述べてから頷き)
>歩
…そうだね。
(相手の言葉に頷き微笑みながら上記を述べてまた前を向き)
>山沢遥霞
…。
(相手の様子を見ながらどうするか考えて攻撃すると自分にもダメージがくると思うと悩み)
>中原中也
あの、ポートマフィアの人…ですよね?
(相手を逃すまいと思い追いかけて相手の元につくと上記を述べて)
>中原さん
…ふぅ…
(相手が通り過ぎるとほっと胸をなでおろしすぐさま隠れながら尾行を再開して
>山沢さん
いえ、知りません
(電話を切ればふるふると首を横に振り知らないふりをして
>須藤さん
……須藤さん、お、お茶とか…飲みに行きませんか
(小さい声でごにょごにょといえば横目で相手を見て
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