だいすき ／ 非募

移動してきました、よろしくお願いします！

…募集板では美紀でしたが、悠里もいいかなあなんて…主様のやりやすい方でお願いいたします！

( / 移動有り難う御座います!、此方こそ宜しくお願いします、!
そうですね…、飽きない為にも色々伽羅を変えながらやって行きたいな、と思って居ります…!

ではでは、最初のうちはりーさんをやらせていただきますね!
あとは創作ちゃんのpfの提出お願い出来ますか?、簡単な物で構いません…! )

名前 / 中原 志保
年齢 / 16 高校二年生
容姿 / 黒髪ロングに前髪ぱっつん、銀縁眼鏡。他所の学校の生徒でセーラー服。
性格 / いきなり人と慣れるのは慣れた人にはとことん優しく、一緒にいると落ち着く。慌てると思考停止してしまうものの、絶対的窮地には実力が出たり。

(/こんな感じです。……やっぱり胡桃ちゃんもいいななんて…(おい

ちょくちょく変えていただければ、なんて)

( / 素敵なpf有り難う御座います!、把握です!
悩む気持ちもわかります!(笑)、

ちょくちょく変えていきます故、ご安心を…! 。
では、絡み文はどちらから行きましょうか? )

( /寛大な主様に感謝です…！

絡み文はどちらからでも良いと思います…時系列は美紀が合流してからになりますかね？)

( / それでは、此方の方から絡み文投下させていただきますね!
はい、時系列の件はそうなります、! )

今日の晩御飯…(　眉を顰め、　)
どうしよう、まだ購買部に何か有ると良いんだけど、(　少し頭を抱えては ぼそり、と呟き　。)

( /すみません、どういった状況でしょうか…？

既に救出(?)された後ということですか？)

( / まだ学校に残っている(?)という設定にしようと思ったのですが、
そこの所は如何なさいますか?、何かご希望等が有ればお申し付けください! )

( /うーん、ではこちらは巡ヶ丘とは違う高校に逃げ込んでいたということで…遠足というか探索というかで訪れてもらっていいですか？)

( / 承知しました!、では遠足に来たという形で絡み文再投下いたしますね! )

じゃあ、胡桃とゆきちゃんは一階をお願いね(　数分車を走らせ、他校が見えればその中に入って行き、「美紀さんは二階、私は三階 怪我が無いように、ね?」と階段を上って　。)

もう……食べられるものが…

( 学校の三階、家庭科室に立て篭っていて。入り口にはゾンビがいて出られず、死を覚悟してぼんやりと蹲っており )

( /ありがとうございます！)

っやっぱり此処にも湧いてるわね…(　家庭科室を目にしては、複数のゾンビに警戒し足元に当たった 消火器を手にすればゾンビ達を追い払い。恐る恐るドアを開け、　)

( / いえいえ!、では背後はどろん致します…!何か有れば声をお掛け下さい!( 蹴り推奨 ) )

ーーーー誰、ですか……？( 気がつけばいつの間にか開いていた扉、見てみれば誰かが立っていて。暫し何もできずにじっと見ていれば、自然に口からこぼれ)

っ!?、…貴方大丈夫…?(　蹲っている少女を目にしては己の目を疑い、たたっと相手に駆け寄れば噛み傷等は無いかと確認し それが無いと分かり声を掛けてみて、　)

ーーた……

助かったぁ……っ
( そっと手を取ればずっと待ち侘びた温もり、嬉しくなりぼろぼろ涙を流して )

…もう大丈夫よ、安心して?(　涙を流し始めた相手をぎゅっと抱きしめて、安心させるため子供をあやす様に頭を撫で 。「…先ずは此処から出ましょう」と 、　)

あ……ありがとうございます…(まだ助かりきった訳ではない、脱出しないと。既に疲れた身体を奮い立たせ、手を借りて立ち。)

(/あげます。もしやめるのでしたら、言って頂いた方が双方に利になるのですが……)

(　ゾンビ達に気付かれぬ様にそっと教室から出ては、階段を下り。「グラウンドの所に車が止めてあるの、そこで少し待っててくれると嬉しいんだけど」ゆき達を呼んで来なければと思いながら　)

( / すみません、中々にタイミングが掴めずお返事できませんでした…!;
辞めるだ何てそんな事、毛頭御座いませんのでご心配なさらず! )

( 本当は1人で行きたくないものの、わざわざ戻るというのは何か理由があると思い。「……分かりました。車ですね。」大きくうなづくと、背を向けグラウンドへと向かって)