蒼。 2016-05-27 16:23:49 |
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姉さん。
薫-kaori-
165cm/黒目/黒髪/ゆるふわロング/二重タレ目/色白/ふっくら体質
おっとり/優しい/押しに弱い/世話焼き/束縛/依存
俺。
蒼-aoi-
177cm/茶目/茶髪/襟足長めショート/二重ツリ目/肌色/細マッチョ
飄々/悪戯っ子/押したり引いたり/甘えた/束縛/依存
姉さん。もうちょい待ってね -レス禁-
(静まり返った深夜の自室。自室と云っても一人部屋ではなくて幼い頃から姉と同室である。小さい時は俺だけの部屋が欲しかった時もあったけど姉さんと両想いだと知ってからは二人同室でラッキーって思ってた。二段ベッドの上からむくりと起き上がればゆっくりゆっくり梯子を使って下りていく、下のベッドで薄らと目を開けた姉はこの時を待ち侘びてたかのように俺を見て優しく笑うんだ。だから俺はそっと姉さんの耳元で囁く『今日は二人きりだね』って甘く誘うように。)
-解禁-
参加希望の姉さんはこのロルに返してね。
蒼...この家に二人きりなんて、いつぶりかしら...ね、蒼?
(目を開けると目の前には愛しい弟がいて思わず気持ちが高まり。二人きりだという事実に喜びつつ優しく笑いかけ。この時をずっと待っていたと言わんばかりに蒼から目を逸らさずに見つめ返し。蒼の甘い囁きに上記を静かに呟き)
(/姉をやりたいです!!こんな感じでよろしいですか??不備、希望があれば遠慮なくお願いしますね(^-^))
>>3
来てくれてたんだね。でもごめん、君は俺の探してる姉さんじゃないみたいだ。貴方に良縁があらんことを願ってるよ。足を運んでくれてありがとう
……、やっと、二人きりになれたね。 (ぎし、と上からベッドの軋む音が聞こえれば心臓は高鳴る。あ、起き上がったのかな、何て。時計へ目を向ければもう、夜は深くなりつつある。よいこは寝る時間。つまりは悪いこの時間。姉弟で恋人、何て報われやしない。そんなこと、分かりきっていて。今更、やめることなんて出来るわけもなく。結論的には相手に依存している自分もいる訳で。ふいに、目に入ったのは相手の顔と二人きり、という発言に笑みを浮かべながら、これから始まることに胸を改めて高鳴らせたのは言うまでもない、だろう。)
(/参加希望です。)
>>10
(風呂上がりの姉の匂いが好きで衝動的に掛布団を捲れば姉の横に潜り込んで身体を密着させる。首筋辺りに鼻をすり寄せスンスンと大好きな姉の匂いを吸い込みそして、吐き出す吐息は耳にかける。嗚呼、姉弟じゃなかったら。人の目を気にせずに触れられるのに。親にも云えない関係でも誰にも認められなくたって。姉が大好きなんだ。溢れんばかりの愛おしい気持ち、分かってほしくて姉の柔らかな身体包み込むように抱きしめた。)姉さん……。
--やっぱり。起きてたんだ。こんな時間に起きてたら、身体に、悪いよ? (梯子伝う足音に期待膨らませば薄ら開けた瞳に映る愛しい姿に微笑浮かべ、騒ぐ胸抑えようと一息置いた後故意に落ち着かせた声音で静かに語り掛ければ身を起こし相手の出方伺い。気遣う素振り見せるも期待を隠せぬ己がいる為そんなもの形だけの心配なのだろう、しかしそんなやり取りさえ愛しく思え)
待たせてごめんね。貴方のお姉ちゃん、て私かな・・・。人違いであれば言ってね。 ( そわそわ )
そう言う姉さんだって起きてたくせに。身体に悪くても心にはいーんだよ(屁理屈を言っていると俺自身もわかってる。口で話すことは全部適当な理由づけだ。確かなのは大好きな姉に触れたいと云う気持ちだけであり、上体起こす満更でもない態度を見ればベッドにお邪魔することにして。そんなに狭くないのにワザと姉に密着して座る、すりよって甘えるような目つきで視線を合わせれば『俺に襲われたくて待ってたんでしょ?』と姉のふっくらした下唇にカプリ、柔く噛みついた)
姉さんで間違いないみたい。だけど遅いよ。……キスしてくれたら許すけど(唇尖らせ)
そう言われちゃったらなあ。心に良いんだ。ならきっと仕方ないね。 (心には良い。屁理屈にすら届かないような言葉に焦燥にも似たもどかしい恋心を掻き立てられ。密着する体意識し息が詰まりそうな時間に飲まれ、まるで心ですら一つになりそうな二人きりの空間に身動き取ることすら出来ず。「待ってた。ずっと待ってたよ。ん」言葉に乗せられた深く望んでいた願いを味わうように二度も口にした後、下唇に感じた優しい痛覚に意識集中させ)
こんなにも待たせてしまったのに、キスなんかで許してくれるんだ。蒼はいつだって優しいね。 ( ちぅ/そっと唇重ね )
心にたっぷり栄養あげないとな(身動きひとつとれない姉が可愛らしくて堪らず壊れてしまいそうなくらい強く抱きしめた。心と心がひっつきそうなくらいに引っつく。もしも身体が二人でひとつだったならこんなにも、もどかしい感情を持たなくて済んだのだろうか。待っていてくれたのなら望み通りに、いやそれ以上に与えてあげなくては「父さんも母さんもいないから、今日は声我慢しなくていいんだよ。……ンッ」誘うように話せば下唇だけだった触れ合いを唇を塞ぐ激しいものに変えてチュクチュク、やらしい音を立てたキスを繰り返し。)
惚れた弱みってやつ。だから姉さんにだけはトクベツ優しいよ?(チュッ/引きよせ)
うん。たっぷりね。栄養失調になんてさせないから。 (まるで植物みたいだと思えば可笑しくなり口元に薄い笑み浮かべ、栄養不足にだけはさせてなるものかと背にそっと腕を回し苦しい程の熱い懐抱を快く受け止め目を細め。抱かれる腕の力強さに愛情が比例しているかのような気分になり、そうなれば息苦しさなど微塵にも感じられず、例え壮絶な痛みを与えられたとしてもこの幸せの代償としては軽すぎるくらいで。「んぅ、ふっ」父や母がこの関係を知ったらどうなるか、そんな事ですらどうでも良くなるくらい脳髄はおろか思考ですら淫らな水音に犯され、返事を返す事すらままならず溺れた魚のように息継ぎに喘ぎ)
惚れてるのはおあいこ。私にだけ、だよ? ( すりすり )
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