主 2016-05-24 16:25:00 |
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トド松≫女の子の‥好み?そんくらい分かるっつーの!兄ちゃんなめんな!あれだろ?えーと‥あー‥(むっとして反論しようとするが全く女心なんてものは分からず、やけになって)‥わ、わかんねぇけど俺の方が相応しいの!長男だし!!
まおちゃん≫
あーそっかそっか。まあ、さりげなーく絡ませてもらうな?↓から絡み文にすっからここは蹴っていいから!
急に連れて来てごめんな?俺は松野家長男、松野おそ松!よろしく~!君の名前教えてくんない?
(相手の目の前に手を差し出すとにっと笑って)
莉桜ちゃん≫
いらっしゃーい!俺は松野家長男、松野おそ松ね?見分けつきにくかったら赤色着てる奴で覚えてくれてオッケーだから!
絡み遅れてごめんなー?(両手合わせてすまなそうに)せっかく出会えたんだし仲良くしてよ?(にっと笑って)
>長男くん
どーも、あ...そっか色で覚えちゃえばいいのか! ( に、)
私は深山莉桜...んー、適当に名前でも名字でも大丈夫だよ? ( 首こて )
いえいえ、大丈夫だよ ( くす )
勿論!仲良くしよーね、( にこ )
>all
やっぱり、僕が一番マシな方だと思うんだよね( 騒がしい兄弟たちを横目にぼそりと呟いて、そう言いつつも女の子達とは全然話せずに少し冷や汗を掻き、 )
>三男くん
マシねー...ふふっ、君三男くんでしょ?( にこり、といきなり話かけてはびし、と相手指差し首傾げ先程覚えたばかりの兄弟の色と番号思いだし )
>莉桜ちゃん
へっ?…あっ、はい! さ、三男チョロ松です( 不意に声を掛けられ少し緊張し、やはり慣れていないのか顔を逸らし乍自己紹介をして、 )
>トド松
その自信は何処からくるんだ、トッティ( 余裕綽々、といった様子の相手を少々ムッとし乍じとりと睨んで、 )
トド松>
へ?ああ、そゆこと?てっきり男の好みだと‥(「勘違い勘違い」とけらけら笑って)
いやぁさすがトッティだわ~女心分かってる!あざトッティ!ドライモンスター!(褒めると思いきやだんだん嫌味っぽいこと言い)
莉桜ちゃん>
そうそう!その方が簡単でしょ?(得意気に言ってはどや顔で)
んじゃ、莉桜ちゃんって呼ばせてもらうな!
へへっ、さんきゅー!莉桜ちゃんってすげー優しいね
チョロ松>
おっ、チョロ松ぅ居たんなら声かけてよ!さっきまで完全に空気と同化してたよ?お前
(いつのまに持ってきた棒アイスにかぶり付きながら言い、「あ、チョロ松も食う?」と片手に握ってたアイスを見せて)
まおちゃん>
ん?‥勝負ってなにすりゃいいの?(きょとんとした様子で首を傾げて)
>長男くん
確かに...顔だけじゃあんまり見分けつかないし ( くす )
あ、じゃあ声とかでも見分けられたりしちゃうの? ( 首こてん )
莉桜ちゃんね、ちゃん付けなくても良いのに...なーんてね ( ふ、)
そう?長男くんもなかなかだと思うけど...
>三男くん
やった、あってた...っていきなり話し掛けちゃって御免ね? ( 合っていたので喜びつつも内心いきなりでびっくりしたのか、なんて考えてしまい申し訳なさそうに手を合わせ )
>まおちゃん
勝負...?
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