海棠零 2016-05-23 21:35:59 |
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お前はもう少しくらい
伸びるんじゃないか?
白くはなんないから例えだからそれ。ま、俺と
一緒に居るならそんなことにはさせねえよ。安心しなさい。感想っつーかお前の口に合うかが知りたいんだよ俺は。殆ど菓子なんて零のために作ってんだから。あいつらはついでだ。
(やはり男たるもの身長は欲しいと思うのが性だからなと思っては希望を持たせるように伸びるんじゃないかと伝えつつ己の言った例え話を本気で信じて不安そうにしている相手に頭に手をやり例え話だと強調して告げては自分と一緒に居る限りはそんなことにはさせないと笑みを浮かべて。プリンの感想という言葉が悪かったのか微妙に萎縮しているように見える彼に上記を伝えるながらも食べる手は止めず気づけば味噌汁だけになり器を傾け最後まで飲み干して)
(/あ、なるほど…w良かったです。私も楽しいし苦痛ではないですので続けて頂けると嬉しいです!しかしながら本当に返しづらくなったら蹴って頂いて構いませんからね(汗)はぁ…昨日撮ったの明日には見られたら良いなぁ…楽しみに明日を待つか…^^←仕事もあるのでリアリタイムで見られない人。後残しておいていつでも見たいw)
そうか。お前より高くなってやる。
それなら、安心だ。あぁ、わかった、晴を信じる。お前が作る料理は全部口に合っているぞ?そうだったかのか...。
(高校生の己でもまだ伸びるとわかり少しだけ笑ってみせては。例えば話だとわかりなんだそうかと安心した顔で呟き自分の為にわざわざデザートまで用意をしてくれていたことに嬉しいくなり頬を緩めては笑顔で嬉しいそうな笑みをして味噌汁を飲み)
(/はい。それは良かったです、ではこのまま続ける形に。わかりました、蹴るときは一言いいますので。取った?何をお取りになったのですか。)
俺より?流石にそこまで伸びるかはわからないけどな。でも俺は今のままでも良いけどな…ぎゅって抱きしめるの丁度良いし。
そうしなさい。…なら良かったよ。
(自分より身長が高くなってやると意気込む相手に流石にそこまで伸びるかは保証は出来ないけどなと苦笑いを浮かべて。相手がそのままの身長でもこちらとしては構わない。己の腕にすっぽり収まる感じが落ち着くし気に入っていると微笑んで伝え。自分を信じると告げ何だか嬉しそうな表情を浮かべる彼が何だか可愛らしく無性にキスがしたくなり自分の空いた皿を手に持ち席を立っては彼の近くに歩み寄り「食事中に悪いな…」ちょうど器から口を離した相手に謝罪しそのまま口を奪えば啄むように口づけて。いつもより短いが深い口づけを彼にしては唇を離して台所へ食器を持って行って)
(/スーパーラヴァーズです!録画してたんです!結局昨日見られて良かった^^蒔麻くんと亜樹くんが何か良い感じでした!でも一番は晴×零ですけどねっ(`・д・´*))
わからないだろう、晴はもぅ伸びないがオレはまだ成長期とゆうものだろう?だから、まだたかくなる。...お、オレだって抱きしめたいんだ、晴を...
あぁ、わかった。...っン
(保証が出来ないようなことを言われて意地を張るかのように宣戦布告のような事いいながら。今のままでいいと言われると、いつも抱きしめられている己としては一度ぐらいは彼を抱きしめたいなど思っていて、最後は小声でぽそっと呟いて。プリンを食べようとしたときにこちらに向かってくる彼にどきっとして口を塞がれて吐息を漏らしてきゅっと目を瞑り嫌がれずに受け入れて「....ばか、晴..っ」と最後はやはり文句を言い)
(やっぱりですかだと思いましてた。良かったですね。私は、リアタイでみたりPcでみたりばらばらですよ。私も見てて二人のいい感じにはドキッとしましたよ!ですよねー、あの二人はもう、素敵ですよ。)
零は俺のこと抱きしめられるじゃん。
(彼の食べ終わっている食器も一緒に洗ってしまおうと思えば戻ってきて。バカと言われた方は華麗にスルーして小さく呟かれた相手の可愛い言葉の方にこの間そこのソファに座りキスを交わした際にぎゅっと己を抱きしめてくれたから出来るじゃないかとの意味合いで言葉を返して。あの時は嬉しすぎて意識しまくっちゃったんだよなと内心思って。しかしながら嫌なんてあるわけがなくこんなに幸せで良いのかと思うほどに喜びを感じていて「零…プリン上手いか?」ふわりと優しい笑みを浮かべると気になっていた事を尋ねて)
(/はい、良かったですw良いなぁリアルタイム…絶対に仕事の日と被るからなぁ…まあでも結果的には見られるからよしとしてます(笑)ねー今回もヤバかったですねw回を増す事に凄い展開で目が離せません!既に次回が楽しみです!↑のロルに早速あのぎゅっのシーンを入れてみましたw)
でき....そーいや、オレが抱きしめたことあったんだ。
(よく思い出せば己から抱きしめたこと思い出しては特に意味もないがそっと腰巻き付くように腕回せば抱きしめて。ぼっふとそのまま体重をかけてやりしばらく抱きついたままでいたもののプリンを思い出して離れるとプリンを一口ぱくっと食べて「ん、うまいっ...口の中に入れたときの感触がいつも違う」と美味しそうに頬を緩ませながら食べて)
(/でも、リアルで見ても眠さに負けて結局はいつの間にか寝てるですけど。いつもやばいですよあの二人の絡みドキドキしぱなっしです。ほんとうそれですよ!。思わずドキッとしました!)
…っ…零そんな可愛いことされたらまたしたくなるじゃん…
(今し方の相手の一連の行動に手で顔を覆いながら上記を告げて。可愛すぎる彼がヤバい好きすぎると身悶えでいて。プリンの感想を伝えてくれている彼の言葉にようやく落ち着きを取り戻してきたようで顔から手を離して「…なら良かった。んじゃプリンはこれからそっちタイプも作れるな」彼の気に入ってくれた物が増えるなら作り甲斐もまた上がり柔らかい笑みを浮かべて言葉を返すと今相手が食べているプリンの容器とスプーン以外を手に持ち台所に運んで先に洗い物を始めつつ「零、お前この後出かけたい?まったりしたい?」と尋ねて。自分としては相手と一緒ならどっちでも構わないために彼がしたいことをしようと思っていて)
(/負けちゃう貴女様が可愛らしいですw
ねーwしかも今し方昨日やってたやつを見たんですが!益々ヤバい美味しい展開に…もうっなんか発狂しそうです!零可愛すぎ!ここではルールという大人の事情で出来ないのが残念なくらいです…でも出来ることで満足しときます(笑)…はぁ零くん可愛いよぉ…)
なんだ、お前もいつもオレの許可なしに抱き着いているだろう。
(己を甘く見るなといいたげな顔で笑えば。最後の一口のプリンを食べ終われば口の端についたキャラメルを取ろうと指を伸ばして「あぁ、ごちそうさま。」と呟きプリンの容器を洗い場に持っていき「最近、雨で体が訛ってるからな、走りに行きたい」と肩を軽く回しながら述べて)
(/ええーいやいや。可愛いってww ですよね、今回はいつもよりやばかったですよ。晴はかっこいいです。ですねーほんと残念...。うんうん、そうですよね。零は私の中で天使かしてますから、いや生意気だし悪魔化かな)
そりゃもちろん。…だってお前は嫌がらないだろ?こうやって抱きしめても…な?
(きちんと自分の食べた食器を流しへ運ぶ良い子な彼に笑みを浮かべながら今し方持ってきてくれた洗い物も手早く洗い伏せて置き備え付けの清潔なタオルで濡れた手を拭いてから近くにいる彼をぎゅっと抱きしめて上記告げるとその額に唇を落として。したいことはと聞けば走りたいと返す彼に「一緒に走るのは良いけど加減してくれな?俺はお前みたいに朝走ってないんだから」と苦笑い混じりに言葉紡いで)
(/可愛いですよw
ねっヤバかったですwでもアニメのを参考に事後の様子を書くと言うのも方法かと。アニメもそうやってそーいうシーンを見えなくしていましたしw使えそうですここでもw
悪魔化ですかwそれはそれで美味しいですね(笑))
晴に抱きつかれるのは…いやじゃないむしろ落ちつく。けど、今の時期は少し暑い。
( すっぽりと相手の腕に収まれば少し悔しいげな顔でグリグリと頭を押し付けながら抵抗するもやっぱり抱きしめられると安心したように腰に腕を回して抱きしめ返して「あぁ、わかっている晴は体力ないからな。」と意地悪気な笑みを浮かべながら呟き)
(/まじですか、もうありがとうございます!なるほどその手があったか!確かに、名案ですね。あれなら文句言われませんよね。 充血するぐらい噛まれちゃいますけど、よろしくって? w )
…まあな…じゃあクーラーが入ってて涼しかったら良いのか?なら後でたっぷりぎゅってしよ。
(嫌ではなく落ち着くなんて言ってくれて甘えるように己の背中に手を回しグリグリ頭を押しつけてくる彼なりの甘え方に内心きゅんきゅんしているがこれから走りにいくため平静を保っていて。暑いと言われれば確かにそうだなと同意を示し己も彼も多分あまりそこは気にしないのだろうがなるべく過ごしやすい部屋の環境でイチャイチャしたいなと思い。しかしながら彼から体力がないと言われてしまえば「失礼なっ!体力はあるぜ?普通には。お前が毎朝走ってるから体力有りすぎなだけだろ?」と伝えるとポンポン頭を撫でて行くかと告げて)
(/いえいえw^^ねw走ってきた後お風呂入る時にでもしちゃおっかな~wもちろん前振りだけですけど(笑)アニメ通りにぬくだけとかもありですからねぇwもちろんどんとこいです!でも初で可愛い零くんも捨てがたいな…wああ…苛めたいぃ…!←落ち着け。あ、アニメ最終回で終わっちゃいましたねー。第二期は来年の1月に決定済みだから楽しみですけどw)
それなら…いい。抱きつく意外ないのか、
( クーラーと単語にそろそろ必要になるかなんて思いながら彼と一緒なら何処でいちゃつこうか関係ないと思い、そろそろ走る為に準備をしようと相手から離れようとして「そうか?高校生はこのぐらい体力ないとだめなんじゃないのか?」撫でられる手を見つめながらこくり頷き)
(/きゃ、零くんがついに晴と…wですね。確かにぬくだけでもまた、いい。そうですか、遠慮なくどんとーいきます!どんな、零でも晴くんに取ったら最高のシチューですね。好きなだけ苛めてやってください。ですね、2期は今から待ち遠しいです。)
まだあるぜ?お前にしたいことなんていっぱいある…。でも今は内緒だ。帰ってきてから教えてやるよ。
(彼にしたいことなんて本当に山ほど有る。初めてぬくという事を教えた時やその前のあの可愛い顔がまた見たいななんて思うも彼がまたあんな状態になりかねないのでその内容までは口には出さずに上記告げると離れがたいがそろそろ離れないとなと眉を下げ最後にその唇を奪いチュッと軽く口づけ目元や額に優しく唇を落としぎゅっと抱きしめ「…よし、零…行こうぜ」そう声をかけると後ろ髪引かれる思いで離れると玄関に向かい歩き出して)
(/どうしようかな…敢えて段階踏んでから行くのもいいな…徐々にレベルアップしていくとか萌えます…!ええ、来てくださいなwそれはマジで言えてますねw晴得しかないですwやったー!背後様のお許しもでたし…ウハウハしながら苛めちゃいますwええ本当に…あんな感じで終わっちゃって気にならないわけがないっ!)
…晴、何か変な事考えないか?…むっ、気になるいい方で終わらせるな。
(何やから帰ってきた後は何かされるのかと思うもあまり深く考えないようすると身の危険は大丈夫だと1人で納得したような顔すると唇がふさがれ少し口から甘い声を放ち「あぁ、晴のせいで時間だいぶ過ぎたからな」と意地悪笑みを浮かべ呟き後ろを着いていくように玄関先に向って)
(/背後様におまかせしますね、うちの子はどんな、事でも耐えますので!私もですよ。はい、晴のやりたいことどんどんやってくださいませよ。ですよね、早くみたいですよ。)
考えるに決まってるだろ?相手がお前なんだから。つかマジでお手柔らかにな。下手すりゃ夕飯作れなくなる。
(靴箱を開け運動靴を引っ張り出して足を入れて履きながら変なことと言う彼に当たり前だと告げて。こんなに好きで好きでたまらないのに考えないわけがない。それは無理な話だと内心思い。相手に再度走るペースと距離を考えるようにお願いしては靴も履けたので早く来いよと伝えて先に外に出て)
(/マジですかw了解ですwなら色々考えておきますねw決まったら報告しますwですねっ。でももっと二人のイチャイチャ際どいシーンを見たかったがあれ以上は問題ありで晴母さん出さずにいられなかったのか何て思ってしまいましたw)
..変態の塊…見たいだぞ。あぁ、わかっている。夕飯抜かれた亜樹達がうるさいだろうからな。晴にスペースに合わせるから問題ない。
(彼の頭は自分の事ばかりなんだと思えば、ふっ、と笑いながら同じ事を考えているだと思い笑ってしまえば靴を履き扉を開けては閉めて軽く準備運動して行くぞと彼の前を通りすがり )
(/りょーかいしました。首を長くして待っていますね。確かに、見たらなさがありますね。そうなんですね w )
…そんな事言って、お前は違うのかよ?…それは有り難いな。
(つれない台詞を言われるが負けじとニヤニヤした笑みを浮かべ上記返しつつ相手が玄関から出てくれば今は中に誰もいないため家に鍵をかけていると準備運動していた彼が先に走り出してしまい「早っ?!どれだけ待ちきれないんだよっ俺、準備運動まだなんだけどっ?!」ぎょっとしたように告げるとこちらはいきなり走り出すことはせずきちんと軽くだが準備運動をしてから走り出して。意外と距離が空いていることにやっぱりあいつ速いなと感じつつも無理ない程度にスピードを上げて相手に追いついて)
(/はいw少々お待ち下さいねwですよね、何かそうなんじゃないかと思ってしまいますwタイミング的にwあ、走ってる最中イベント起こしますか?どちらかの足がツるとか何かwそれとも何事もなく帰宅しイチャイチャお風呂コースが良いですか?w)
お、オレは…別に違うと、思う。デザートにおにぎりを作ってくれたら合わせる。
(己も変態を分類なのかと改めて考えてみるどこかでは認めたくない自分がおり自信なさげに首を振りながら返答して ペースを合わせる代わり条件らしいものを出し。やっとついてきた彼に「すまない、すっかり自分のペースに」と少ししゅんした顔でと、謝れば相手のペースに合わせて走り)
(/ですよ、やっぱり誰しもが感じたかも知れませんね。どっちいいシチュですね、野外系とか好きなんですよ私。風呂場も捨てがたい…悩みますね )
ふーん…?俺の裸見て
エッチな気分になったくせに…?…デザートっていうかおやつだなそれは。本当に好きだな零は…帰ったら作ってやるよ。
(あまり普段から運動をするタイプではないがやはり元々普通よりは体力があるのか久しぶりに走ったとは言えペース配分がうまいのか息も切らさず今でこそペースを合わせて貰っているが先ほど軽く飛ばしても息を切らしておらず。認めたくないのか己の言葉を否定する彼に目を細めて悪戯っぽく上記告げるとおにぎりを作らないとペースを合わせない等言う相手に笑みを浮かべ作る事自体は苦に感じないため構わないと伝えて)
(/ねwでは野外しちゃいますかwお風呂は逃げませんからw)
なっ!あれは…お、お前が無謀に着替えたり、するから…びっくりしただけで。米はオレを裏切らないからな。
( 相手がついていけるようなペースで走っていると、彼の言葉に足を思わず止めてしまいふっ、と記憶が甦たように顔を赤く染めながら否定をしておにぎりを作ってくれる彼に感謝するも赤くなった顔はなかなか消えず逃げるように相手より少し前をあるいて )
(/大賛成ですよ、いやうちの子どうなるやら。ふふ、ですね。 )
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