真宵 2016-05-22 17:40:05 |
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>千羽鶴、三日月
(真宵)
てつだいますっ
(お手伝いはなんでもしたい年頃なためはいはいと手をあげればお手伝いしたそうな顔で見て「お手伝いがんばりますっ」と小さくこぶしを握って
(鶴丸)
手伝いはいいが俺は料理できないぞ?
(こくりと頷けばいたずらならできるが料理はやったことがなく残念な結果になりかねないと考えれば事前に言っておこうと伝えて
>緋依
(鶴丸)
お、ありがたい、主が喜ぶ
(飴玉を受け取れば自分が食べるということは考えておらず自分の主にあげようと考えていて「たまには外に出たらどうだ?」と首をかしげて
>五虎退
(真宵)
お礼はその子たちからもらってるからだいじょうぶですっ
(虎の子たちを見れば今までずっと遊んでいたためそれがお礼替わりでいいといえば「五虎退、これどうぞ」いたずらを思いつけば小さなびっくり箱を相手に渡して
>鬼神丸
(真宵)
まだまだありますよっ
(おいしそうに食べる相手を見て嬉しくなってきたのか隠し持っていた飴をたくさん出して相手の前にずいっと差し出して
>鬼神丸国重
(千羽鶴)
えっと、ここです!(口で説明するのが面倒だったのか地図を横から除きこみ、指差しで教える。「物置ですよ!」と一応現在地の名前を教えて立ち上がり、「ここには沢山の物が置いてあるんです!」ホコリっぽいので少し咳をしながら「ホコリっぽいですね…」と苦笑いを浮かべ
>真宵ちゃん/鶴丸
(千羽鶴/三日月)
ありがとう真宵ちゃん(可愛らしい真宵ちゃんに癒されたのか頬が緩み頭をなでる「鶴丸さんは少し力のいる仕事を手伝ってもらいますから大丈夫ですよ!」安心してください!と言いたげな顔で。「勿論、頑張り次第で御褒美も出ますからね!」とイタズラっぽく笑い真宵ちゃんの身長に合わせてかがんていたが立ち上がり、逃げようとしていた三日月を捕獲して「おじいちゃんもやるよね?」と黒い笑みを向ける主に苦笑しながら『もちろん』と一言告げる三日月に満足したのか「さて、早速作りましょうか!」と厨房に向かって歩き出して
>五虎退
(十六夜)
あれ…この虎って五虎退の子だよね?(久しぶりに体を動かそうと長谷部を誘い道場で手合わせをしていて、暫くし休憩をしようと竹刀を降ろせば持ってきたタオルを取り、顔を拭くために面と包帯を外して汗を拭えば天気をみようと入り口の方を見て、見覚えのある虎が目に入れば思わず長谷部に聞いてみて)
(長谷部)
あぁ、この本丸に虎を連れている者は五虎退しかいないから間違いないだろうな(主である十六夜に話しかけられれば其方へと近づき虎を見れば普段ならば丁寧な口調で答えるものの、主に頼まれたことや二人しかいなかったこともあり、他の刀剣男子達と話しているような砕けた口調で頷きながら答え、逸れたのだろうかと虎を眺め)
(遅くなりましたが絡ませていただきました。
これから宜しく御願いします!)
>真宵/鶴丸さん
(十六夜)
元来た道…そう、ですね。ありがとうございました(相手に言われたとおり、元来た道を辿るために記憶を辿るが途中ボーっと歩いていた時もあったのであまり覚えておらず、どうしたものかと内心頭を抱えながらも背中を押されれば行けばなんとかなると思ったのか数歩進み、振り返れば小さく頭を下げ相手に礼を述べてからまた前を向き歩み始め)
(長谷部)
着いてきていたのか…(早足で廊下を進む中、聞こえた声に再び足を止めては振り返り、そこには先ほど分かれたはずの相手の姿があった為か上記のような言葉を呟くも走ってくる相手を見れば心配でもしたのか「走ると転ぶぞ」と注意をしながらその場で待っていて)
>三日月さん
(十六夜)
…見た目はおじいちゃんには見えないけどね(肩の力を抜き、小さく呟けば相手が背を向けて歩いていくのを見て面を半分ほど横にずらし、包帯が少し緩んでいたのか僅かに黒い目が覗いていて、去っていく相手にゆるりと口角を上げて「熱中症とか気をつけてくださいね」と一言注意をしてから相手と同じく背を向けてゆっくりと歩き始め)
>鬼神丸さん
(十六夜)
食事を食べる所…居間、でしょうかね?…そこまでで構いませんので連れて行って貰えませんか?(少し場所について何処だろうかと考えるも、毎朝3食食べている場所を思い出すと首を傾げながら相手に確認し、居間までいけば大体はわかるらしく相手に頼んでみて)
(長谷部)
まるで燭台切が二人になったみたいだ…俺のことは呼び捨てで構わない(相手の長谷部君呼びに真っ先に知り合いを思い出し、少し複雑そうな表情をしながらも上記のように述べれば相手のお陰で燭台切におはぎを貰っていなかったことを思い出し、後で貰いにいかねばと思いながらも初めて会う相手の姿を覚えておこうとでも思ったのかじっと見ていて)
>緋依
(千羽鶴)
ひーよーりーさん!(何の前触れもなく横から顔をのぞかせて手に冷たいお菓子を持ち「暑いですね!一緒にどうです?」とにかっと笑って棒付きのアイスを差し出し横にすとんっと座りアイスを舐めて「あっつい…」と巫女服を着崩して
(遅くなりましたが絡ませていただきました…!これから宜しく御願い致します!
>真宵
こんなに持っているのか?それに、夕飯前はダメじゃないのか?(こんな小さな所からどうやってしまっていたのだろうと感心しつつ、相手の前の発言に対してそっくり返して、「確かにそれは美味かったが、夕飯の方が多いのだろう?」と述べて)
>千羽鶴
ふむ、なら出るとしようか(刀時代に埃っぽい所には行った事があるためこれが埃っぽいという場所かと覚えつつ相手の手を引っ張って物置という部屋から出ようして)
>十六夜
あぁ、分かった。では行こうか(相手が目が見えていない状況なので、手を引っ張ろうと手を握ればこれが人肌なるものかと何回かにぎにぎしてからゆっくりと歩いていき、「所で、なんでこんな所にいたんだ?」と聞いて)
>へし切長谷部
…何をそんなに俺を見る。そんなに俺はおかしい姿か?(具現してから対して姿形に疑問に思った事はなく、他の奴にも何も言われなかったために自身の姿を今一度確認しながらそう述べて)
緋依
鶴丸さん
‥暑いのやだ。
(相手に外に出てみたらどうだと言われしばらく考えているとやはり外は暑そうなので上記を述べて外で元気よく遊ぶ短刀達を見て「こんなに暑いのに遊ぶなんてすごい。」と手であおぎながら呟いて)
五虎退
真宵さん
良いんですか?
(何も疑う事なく抱き上げていた虎を下に降ろして上記を述べて相手から箱を受け取って箱を見ながら何が入っているのかと首をかしげながら考えて)
十六夜さん、長谷部さん
十六夜さんと長谷部さんの所にいるかな‥?
(虎達の居場所を何処かと考えていると2人の所にいるのではないかと考えて2人の所に行こうと少し小走りで向かい着くと「虎くん達、来てますか?」と聞いてみて)
(/ありがとうございます!)
>千羽鶴、三日月
(真宵)
ごほうびっ
(ご褒美と聞けばますますやる気を起こし「がんばりましょうねっ鶴丸っ」と隣にいる鶴丸に一緒に頑張ろうと声をかけて
(鶴丸)
そういうことなら手伝わせてもらおうかな
(力仕事と聞くとそれならできるなと考えるとまた頷き「あぁ、がんばろうな」と自分の主の頭を撫でながら頷いて
>十六夜、長谷部
(鶴丸)
どういたしまして
(ひらひらと手を振ると一人で大丈夫か心配になってきてこっそりと後ろをついていこうと考えると気づかれない程度に相手について行って
(真宵)
だって、長谷部が…はやすぎる…
(やっと追いついた相手にしがみつき服をつかみながら止まれば「長谷部…おんぶしてほしいです…」と言い始めると相手をじっと見つめて
>鬼神丸
(真宵)
わ、私はさにわだからいいんです
(本当はごはん直前はお菓子禁止と言われているが審神者だからという嘘を言い「光忠のごはんはとってもおいしいから食べれるんです!」と言い
緋依
鬼神丸
びっくりした‥
(子猫に意識を集中させていたせいか相手の気配に全然気づかなく驚いた表情で相手をみながら上記を述べて「お帰りなさい」と少し微笑みながら言って)
五虎退
鬼神丸さん
あ、虎くん‥!
(畑の方へ行くと相手と虎2匹がおり上記を述べながら小走りで向かい相手と虎達の元へ着くと相手から畑の仕事を邪魔したのかと考えて「鬼神丸さん、虎くん達がすみません。」と言って)
>鬼神丸国重
(千羽鶴)
あ、はい!(自分の手を引っ張られたということに一瞬動揺したものの手を引っ張って貰ったのは何年ぶりだろうかと思い頬を緩めつつ引っ張った相手に追いつくようにと小走りで
>真宵ちゃん/鶴丸
(千羽鶴)
さて、着いたしまずは材料…っと(慣れたように冷蔵庫や戸棚から材料を取ってきて広い机の上に並べて料理本を眺めて手順を確認しつつ「まずは大福を作ってからかな…」と呟き
(三日月)
ふむ…お菓子づくりとやらは初めてだな…(主の用意したエプロンや三角巾などを身につけながら、目の前に沢山並べられた材料を観察し興味深そうにつつき
>真宵
光忠?知らない名だ。新撰組の刀ではないな(顎に手をやり光忠という名前に覚えがあるか考えこんでからそう結論を出して、「審神者だからいいのか?ならその光忠という奴に問いただしてみるか」嘘を見抜いた訳ではないのだが会ってみたいというのと早く食べてみたいという感じで奥に行こうとして)
>緋衣
あぁ、ただいま。(少し離れてから返事をすると、「怪我人なし、刀装も壊れていない。刀剣は和泉守兼定が一杯出てきたがどうする?」と、流石に一振りいれば充分だと思い、更に昔から知っているためあんなのが一杯いたらたまったもんじゃないと思いながら報告して)
>五虎退
いや、謝らなくてもいい。(と、相手に罪悪感を思わせてしまったのだろうかと思い気にするなと述べて、「お前も小さいのに大変だな、虎の世話などと」と労いの言葉を投げると、手に持ったトマトを相手に近づけて食べるかと聞いて)
>千羽鶴
ふむ、いい経験になったな。地図を見ても分からないから案内してくれないか?(人の体、少なくとも手は暖かくて柔らかいという事が分かった事に礼を言って、地図を見てもいまいちよく分からないため案内役を引き受けて欲しいと述べて)
>鬼神丸国重
(千羽鶴)
はい!案内しますよ!(いい経験になったという相手の言葉をホコリっぽいのがいい経験だったのかなと自己解釈をしながら案内役を快く引き受け再び手を掴むと「行きましょう!」と笑って歩き出して
>緋依
(鶴丸)
うちの主だって体は弱いが元気に遊んでるんだ、あんただって遊ぼうと思えば遊べるんだ
(ぽふぽふと相手の頭を軽くたたけば相手に外で遊ぶように外を指さしながら「な、遊んでみないか?」と首をかしげながら尋ねてみて
>五虎退
(真宵)
はいっ
(こくりと頷き相手がどういう反応をするのかクスクスと笑い早くあけないかなとわくわくもしながらじっと相手を見て
>千羽鶴、三日月
(真宵)
大福…おもちつきですか?
(大福と聞いてお正月にやるおもちつきを想像すれば「だから鶴丸もお手伝いするんですか?」おもちつきには力がいる作業なため鶴丸も一緒なのかとどんどん勘違いをしていって
(鶴丸)
よく似合ってるな
(天下五剣の一人の相手がエプロン姿なのが珍しくクスクスと笑いながら言い「白ばかりだな」材料を見ながらつぶやいて
>鬼神丸
(真宵)
だ、だめなのです!み、光忠はいそがしいんで…
(光忠にばれては確実にお菓子禁止が言い渡されるに決まっている、そのため慌てて相手の前に出れば両手を広げて首を横に振っていて
緋依
鬼神丸さん
んー‥
(相手の報告を聞くととりあえず和泉守兼定をどうするか考えて確かに一杯いると困るし、かと言って刀解するのもなぁと悩み始め「鬼神丸さんはどうしたら良いと思う?」と結局相手に聞いてみて)
鶴丸さん
‥ちょっとだけなら。
(相手の言葉に少しだけ考えて遊んでみたいなという気持ちが生まれて上記を述べて抱いていた子猫を下に降ろしてやり立ち上がり「外で遊ぶの幼い頃以来‥」と呟いて)
五虎退
鬼神丸さん
いえ、虎くん達はお利口なのでそんなに大変じゃないです。
(虎を抱き上げると相手の言葉に微笑みながら上記を述べてトマトを見ると「良いんですか?」と少しキラキラした眼差しで相手を見ながら聞いてみて)
真宵さん
何だろ‥
(少しわくわくしながら開けるとびっくり箱で思わず「わぁっ!」とびっくりした声で驚きしりもちをついてしまい「お、驚きました‥」とまだ少し驚いた表情で述べて)
>真宵ちゃん/鶴丸
(千羽鶴)
違うよ、真宵ちゃん(大福と聞いてもちつきを想像してるのが可愛らしく感じて相手の頭を撫でながら「鶴丸さんに手伝ってもらうのは材料を入れてもらったり練ったりすることだよ」沢山の人の分を作らなきゃだから重たいんだよね…と苦笑いを浮かべ「真宵ちゃんには誰かと交代交代で混ぜてもらったりしようかな、できる?」と相手に質問して
(三日月)
そうか?(似合っていると言われたが自分ではよくわからないので不思議そうに自分の格好を見つめる「つる、お前もつけたらどうだ」と主が沢山持ってきたエプロンを差し出して
>緋依
(鶴丸)
じゃあさっそく何して遊ぶか?
(相手が乗り気になってくれたのを嬉しそうにすれば何をして遊ぶのかと相手に尋ね「うちの主が何個か遊ぶものを持っているから借りてくることも可能だが」と言い
>五虎退
(真宵)
ひっかかりましたねーっ
(相手の反応を見て楽しそうにぴょんぴょんとその場ではねて「いたずら成功ですっ」にひっと笑えば相手に手を差し出して
>千羽鶴、三日月
(真宵)
ちがうのですか?
(イメージと違いきょとんとしながら材料や道具を見て「わかりましたっ」元気よく返事をすれば早くやりたそうにじっと見ていて
(鶴丸)
俺は袖をまくればいいだけでいいさ
(エプロンを着るというのに少々抵抗があり、元々白い服のため汚れても目立たないと言えば袖をまくりひもで固定をして
( 自室にて。空気を入れ換えるために和風の小窓は開けたまま、内番服の姿で正座をしながらテーブルに置かれた"れしぴ"本に真剣に目を通しており、どうやら本日のおやつを考えているようで。 )
( / 許可ありがとうございます!! )
>光忠
(真宵)
…しー…今ならお菓子をとりにいけるです
(相手の自室の前でこそっとのぞき込めば厨房にあるお菓子を今なら取りに行けると考え隣にいる鶴丸とこそこそと行こうとして
(鶴丸)
あいつに見つかるとうるさいからな、静かに行こうな
(クスクスと笑いながら相手のことを指さし、足音を立てずにこっそりと厨房に向かって歩き出しちらちらと相手が気付かないかどうか見ていて
>真宵ちゃん
(千羽鶴)
ふふ、じゃあ早速作ろっか(もう1度相手の頭を撫でてレシピ本を持ち最初に使う材料を調べては「じゃあ…鶴丸さんもち粉と砂糖を計るのでそこのボールに入れてくれますか?」とお願いして
(三日月)
そうか?ならいいんだが…(断られしょぼくれながら持っていたエプロンを元の位置に戻そうと移動して、相手の方を向くと「つるは白いな…今から作る菓子のようだ」と微笑みエプロンを置いて
>燭台切光忠
(千羽鶴)
光忠、今日は何作りますか?(開けられていた小窓から真剣にレシピ本を見つめる光忠を見かけて静かに麩を開けて部屋を覗き込みながら話しかけて
(絡ませていただきました!宜しく御願い致します!
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