匿名 2016-05-19 21:41:58 |
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(pl/こんばんは。募集掲示板でお声をかけさせて頂きました者です。細かい設定、ロルの長さなど、要求ございましたらご説明のほどよろしくお願いします!)
(遅れて申し訳御座いません。細かい設定というより、捨て猫を拾ってその子猫が擬人化して、そこから生活していくということを考えております。こちらのプロフになにかご希望は有りますか?)
(遅くなりました!
了解です!出会いから始まる、でよろしいでしょうか?要求などはとくにありません!よろしくお願いします。)
名前/大島 拓海(オオシマ タクミ
年齢/17歳
性別/♂
容姿/黒髪を耳にかかるくらいまで伸ばしており、前髪は眉毛辺りまで伸びている。目は垂れ目で黒眼。身長176cmと高めで体つきも部活をやっているためか引き締まっている。服はラフなものを好んでおり、出かける時は涼しげなカラーなものを選ぶ。家では動きやすいようにジャージを着ていることが多い
性格/大人しい性格に見られるが本当は明るく陽気、ただのんびりしたい時間が多いためそう見られるだけ、また優しさも兼ね備えており、みんなから寄ってくる。包容力があり、面倒見が良いお兄さん的な性格。
(こちらのプロフが完成しました。こんな感じでよろしいでしょうか?)
(こちらもプロフ作成させて頂きます!名前などはどうしましょうか?擬人化なので名前のみか、拾われてから付けてもらう、などはどうでしょう!面倒見のいいお兄様…素晴らしくタイプのプロフです…!)
名前/なし
年齢/
性別/♀
容姿/人:くせっ毛でセミロングの髪の毛。髪色は瞳と同色の栗色をしている。全体的に幼さが残った顔立ちで身長も153cm前後と小さめ。白いワンピースを着用。
猫:真っ白く短髪の猫。瞳は人形のときと同じく栗色。耳は大きめでピンとたっている。
性格/人に寄り添いたがり。少々寂しがり屋ではあるが控えめな性格のため上手く気持ちを表せられない。優しさに慣ていないところがあり優しくされると嬉しい反面、戸惑う。大きな音や声を嫌い怖がりでもある。
(こんな感じに作らせて頂きましたが訂正などありますでしょうか?年齢は迷ったので空欄とさせていただきました。かなりのお時間拝借してしまいました!ごめんなさい!)
(ありがとうございます!素敵なプロフです!それではさっそく始めさせていただきますね)
(ある日の学校からの大雨に見舞われた帰り道。予報を聞いていて助かったと思いながら傘を差して歩いていて。するとそこには猫が倒れており、急いで駆け寄れば衰弱しており。辺りを見渡すとダンボールがあり、そこから出てきたんだろうと勘ぐれば「もう大丈夫だぞ。一緒に帰ろう」と言えば相手を抱き上げて家へと向かい)
(はい!よろしくお願いします!)
(土砂降りの雨は容赦なく身体全体に突き刺さる。どこにも行けずここにもいれない。やっとのことでダンボールの壁を登り這うようにして歩くが立ってることもままならず力尽き倒れてしまう。途切れる記憶の中温かい声とともに自身を抱き上げる大きな腕。薄目を開け口を開けるも声を出すことが出来ずただ心地よい胸に抱かれ目を閉じる。)
よしよし
(よほど衰弱しているのか自分の胸の中でぴくりとも動かない相手の背中を撫でてながら家に向かい。家に着くとまずはびしょ濡れの相手の体をタオルで拭き上げて。するとソファにそのまま寝かせて今度はいつ起きてもいいようにミルクを温めて)
(柔らかいタオルの感触に目を覚ますもののもう少しこのままでいたいと思い無意識にゴロゴロと喉を鳴らしながらまた再度目を閉じふかふかのソファを堪能する。物音のする方向を見てみると美味しそうなミルクの匂いと大きな背中が。どうにか気付いてもらおうとかすれた声ながらも「にぃぁ…」と小さく鳴いてみせ。)
ん?
(くつくつと沸騰するミルクを見ていると後方からかすれた猫の鳴き声が聞こえてきて振り向いて。「起きたのか、よかった」と言えばミルクを皿に移し相手の元へと向かって「ほら、たんと飲みな」と相手の前にホットミルクが入った皿を差し出して)
(遅くなりまして申し訳ありません!)
(目の前に差し出された白い海をキラキラとした瞳で数秒間見ては、首を開けて相手の顔に「いいの?」とでも言うように見つめ、優しそうな笑顔を見ると安心したように喉を鳴らしながらごくごくとミルクを飲み始め。思う存分ミルクを飲むと相手に擦り寄り甘え始め)
(大丈夫ですよ!)
はは、そんなに腹減ってたのか
(こちらを輝く目で見つめる相手が数秒後に勢いよくミルクを飲み始めるとその様子に上記のように微笑みながら言って。するとミルクを飲み終わる相手がこちらにすり寄ってくると「よしよし、いい子だ」と頭を撫でれば見たところ相手の体は薄汚れていることに気づき抱き上げて風呂場に向かい)
(どのようなシチュエーションで猫→擬人化すれば良いでしょうか!とりあえずまだ猫のままでいさせて頂きます!!)
(撫でられることに嬉しさを感じていると急に体が軽くなり不思議に思うがすぐに抱き上げられたのだと理解する。どこに向かうのか分からず少し不安げに相手の顔をのぞき込み一声小さく鳴き。)
(自分としては一緒に寝て朝起きたら…的なものを考えております!)
よしよし
(こちらの顔を不安そうに見つめてくる相手を安心させるように頭を撫でれば服を脱いで風呂場に入り。するとさっそく、相手にシャワーを向けてお湯をかけて。濡れたところに泡立てたシャンプーを塗っていき)
(わかりました!1日目はこのまま猫でいさせて頂きます!)
(最初は嫌がる様子を見せたものの相手の声や笑顔に安堵しされるがまま、何も言わずじっとしている。あたたかい湯に一瞬、目を丸くして驚き小刻みに震え)
(ありがとうございます!)
(やがて相手の体の泡を洗い流せば次に自分の体や頭を洗っていき。洗い終えれば相手の体を胸に抱いてゆっくりと湯船に浸かっていき、相手は顔だけが出た状態になり。しばらく浸かっていると「そういえば名前考えないとなぁ」とふと呟き)
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