にゃー(シスター) 2016-05-15 21:01:25 |
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ようこそ、神の使いや聖職者、悪魔が共存する不思議な教会へ!では、改めて募集役から説明していきますね。(カンペちらっちらっ)
募集役は以下の通りとなっております。
・悪魔→おそ松:第1級要注意悪魔。聖職者の誰かに取り憑いて堕天させその魂を喰らうために此処に来た。けど最近はなんかほのぼの楽しいからサボり気味。悪魔界最強と謳われるほどの実力の持ち主 。
・天使→十四松:チョロ松の後に天界から送られてきた天使。天界で素振りをしていたら神様の頭を打ってしまい怒られて下界でチョロ松の手伝いをすることに。本人は全く気にしてない。チョロ松を兄さんと呼び慕っている。その力は天使の中では最強。
・神父→カラ松:此処の協会の神父をしている。尾崎好きは健在なようでたまにイタイ発言をしてくる。悪魔については最初は祓おうとしていたが段々無理に追い出そうとはしなくなった。 イタイが霊力や魔力、全てにおいて強力な力を持っている。
次に既にいる方々の説明を軽く説明します!
・悪魔→トド松:おそ松を兄さんと呼び慕っている。ここに来た目的はおそ松と一緒。サボり気味な理由もおそ松と一緒。上手いこと誤魔化して下級悪魔に留まってるが実はおそ松に次ぐくらいやばい奴。
・女神→チョロ松:教会で随分前から聖職者の手伝いをしている。手伝いと言っても特にすることはないが、悪魔祓いをしていたはずなのに悪魔に侵入されたことが天界にバレて悪魔を祓うまで帰ってくるなと言われた。女の子にめっぽう弱い。
・シスター→一松:シスターだが、神様?そんなものいないよ。祈っても無駄。と、天使や悪魔を目の当たりにしているくせにお祈りに来る人の夢をぶち壊す。猫が大好きでカラ松に止められたが無視して教会で猫を飼っている。
・堕天使→佐藤博:昔は天使だったがとある出来事をきっかけに堕天してしまった元天使。謎が多いが決して弱くはなくむしろ強い。キャライメージはおそ松さんのクリスマス回で出てきた一松がブラックサンタとして絡んだカップルの男性の方。
・シスター→にゃー:一松と同じシスター。シスターになる前は一松に引っ付いて離れなかった黒猫。人間になりたいと思っていたら神様が人間にしてくれた。今は教会のお手伝いをしている。
既にいる皆さんの設定は後程詳しく書いて貰うのでそれを見てください!
ちなみ私は一松くんと同じシスターのにゃーです。どうぞよろしくお願いします(ぺこり)
!諸注意!
・これは戦闘アリ恋愛アリ日常アリのなんでもありです!ほんと楽しければ何でもありです。
・ロルは長い方がいいですが最低30は欲しいです!
・設定は、名前、性格、容姿、使える力(ある場合は)を書いて下さい。使える力はあっても無くてもいいのでお好きなようにどうぞ!さきほどの募集役の設定さえ入れてくれれば後は色々追加で設定を付け足してくれても構いません!
・1日1回は顔を出していただければ助かりますが無理なら遠慮せずに事前に言ってくださればキャラリセはしません!キャラリセは1週間です!
・後は恋愛は自由です!
既にいる皆さんは急がないでいいので設定を乗せていってください!沢山の参加お待ちしてます!
それではレス禁解除です!
PFのみ取り敢えず貼り。
名前/一松
性格/全く他人に興味を示さない。あまのじゃくで素直になれないため自身を理解してくれる人以外と喋らない。本人曰く友達は猫のみで、 良く協会の扉の前で野良の猫と屯している。ツンデレ属性という面倒くさい性格をしている。
大切な人が危機に直面した時は自分を犠牲にする一面がある。自己犠牲を厭わない理由に、自分の価値が見当たらず卑下する一面があるからだと見受けられる。
シスターではあるが女神や神、悪魔は居ようと居なかろうとどうでもいい。祓う気は無いらしい(常にやる気無し)。自分に火の粉が降らなければ基本はどうでもいいため、余程の危機に直面しない限りは手を下すことは無い。
余談:闇人形というアダ名の如く人の人生を踏み躙るのが好き。悪魔に取り憑かれた人間には容赦無し。元気に歯向かう相手を絶望に染め上げるのが興奮する糞野郎。自分の死ぬか生きるかの瀬戸際や、身体に傷が付く感覚も好きだったりする。
容姿/体格はカラ松とまではいかないが高めの身長と具合が悪いんじゃないかと思う様な白い肌細身の身体。見た目は細身であるが結構力はある。服装は踝までの長い修道服で左側に動きやすくするため太腿からスリットが入っている。その足には拳銃嚢が取り付けられており(二丁拳銃で片方は人を殺す為、もう片方は悪魔を殺す為)、予期せぬ事態の対応に備え直ぐ様拳銃が取り出せる仕組み。後は何処かに爆竹を所持しており、当たり前のように取り出す。(下級悪魔を追い払うための物)。
少し高めのヒールのブーツを履いている。
使える力/猫の様な素早い動き、人並み外れた運動神経はあるがこれと言った得意能力は無い。にゃー(禁書)を止められた唯一の人間として、不死身の身体を手に入れる(通称名:ラストオーダーだが本人は厨ニ病くさくて嫌っている)。不死身の身体になってからというもの高い治癒の力を駆使する様になり、戦い方が乱雑になり自分の身体がどうなろうと真っ向勝負を挑むようになる。その戦い方からこの教会には悪魔が取り付いてるなんて噂まで流れる様になった。夜は居なくなる事が多い。
魔力は真っ平無いため、結界を張って相手を取り囲み、消滅させる。最近妖しい薬を駆使し始め自分の部屋に籠もりきることが多くなった(変な薬を色々作り出している)この時に誰一人入らせないよう特殊な結界が貼られている。書斎にて最近は本を読み漁っていたりもしているらしい。自分で薬を使ってみては失敗して色々仕出かしたりもする。
武器は悪魔にも貫通する特殊な薬莢を使った銃。ただ、悪魔にしか此の薬莢は使えない為取り憑かれた人間は殺す他無い。
備考/ブーツにより高くなった身長からカラ松を見下ろしたり、踏み付けるのが好き。あまりに痛い発言をするとバズーカを発砲し出す。
最近飼い猫がにゃーだったという事が判明。
名前/佐藤 博 (さとう ひろし)(堕天使)
性格/元が天使であったこともあり、友好的で唐突に知らない人に話しかけられてもすんなり話す素直な性格。顔見知り、知り合い、友人などどんな間柄でもそれなりに分け隔てなく接して臨機応変ではあるものの、ある事情(備考に有)があって天界にいる者には寒気がするほどの丁寧な言葉回しで嫌味ぽっく言ってしまうが悪気は無い、直すこともしない。表情を作るのが上手く普通に接していれば心を読まれることは滅多にないほど読みにくい。最初は敬語だが、慣れてくると崩していくスタイル。冷たい冬がたまらなく好きでとても嫌い。ここ最近何か思い出したい気持ちが心を締め付けているがその正体は依然分かっていない。
容姿/元は茶髪の茶色の目だったが、今は漆黒の短髪に赤黒いツリ目。縁のない眼鏡をかけて黄色のマフラーに薄茶のダッフルコートに緑の生地に赤のチェックのズボンを年がら年中着ている。本人曰く寒さが嫌いだからとのこと。収納可能な漆黒の羽が双方に2枚づつあるが、よく背中を見るともがれた様な痛々しい形跡が見られ、堕天使の力を放出すると少しではあるもののそこから黒い霧が放出される。右手には稲妻でも走ったような痣が二の腕にまで続いており、たまにパッと見では分からないが黒い気が舞ってることがあったりなかったり………。聖の力に満ちたものは触れたりはするもののジリジリと内側から焼けるような痛みが走るので苦手、堕天使の力を出せば多少収まる。
使える力/心の変換:好意や尊敬などの+の気持ちを真逆の気持ちに変える能力。
/どれだけ意思の強い者でも2割(その気持ちが燻る程度)には変換される。そこから侵食することはないがその気持ちがどう動くかはその術がかかった者の意思による。天使の頃は正反対の力を絶対的な変換をする力だったが堕ちことにより力が奪われた。
捕食:目には見えない人の欲や心を善悪関係なく食べ尽くし自分の力に変換、蓄積する能力。
/どんな形やものであろうと純粋な欲や心程大きな力が宿る。純粋なものであれば上級悪魔と渡り合えるほどの力が手に入る。故に純粋な欲や心を丁重に扱う傾向あり
闇:特に名前の無い力。闇を放出されて球を作れば弾になるし収縮されたりすれば武器にもなる。闇で相手を取り込んだり掠めれば相手の生気を奪うことが可能で長時間触れれば命の保証はない。
武器/闇を収縮し錬成された漆黒の三叉の矛や大鎌、剣。基本形は三叉の矛。
備考/元はチョロ松、十四松には及ばないもののかなり力の強い上級天使。しかし、堕ちたことにより力を奪われて現在は中級悪魔程度の力だが……?
堕ちたきっかけは魔界にいた下級悪魔の彼女と結ばれたことが天界にバレ、彼女が天の鉄槌を受けて消滅。その後上級天使だったこともあり天界から戻るよう諭されるもそれを拒否し逃走。その際に翼を双方1枚ずつもがれた。
墜ちたことにより力を失い当初は下級悪魔より力がなかったが契約を通して欲や魂を貰ううちに現在は中級悪魔程度にまで力をつけている。もし純粋な欲または魂を喰らえば元の力戻す可能性も……?
天界から墜ちたことにより魔界にはいるものの居心地の悪さを感じていて人間界をうろうろしている傾向にある。最近は純粋な魂のシスターさんに惹かれて教会に通っていたりそこの女神に睨まれたりと忙しない毎日が続くことに安らぎを覚えていたりする。本人は気づいていないが墜ちたことによるものかはたまた天界の者によるものか分からないが愛おしい等の愛を宿すような気持ちが欠如、消滅してしまっている。本人は胸を締め付けられる感覚に疑問を抱くも少したりとも気づいてはいない。
(それでは設定貼らして頂きますね
僕もPF載せておくね〜っ!
名前/松野 トド松
性格/楽しければなんでもいいけど自分が一番。人間のことなんて本当はどうでもいいけど演技で信用させて使うだけ使ったらあとは魂もらっておさらば。可愛い子は好き、信頼してる人も好き、と好き嫌いがハッキリしている。悪戯が大好き。だが、悪魔のくせにお人好しな部分も見える。好きな子には悪戯しちゃうタイプ。
容姿/ピンクのパーカーにジーンズを着ていたが最近では黒いスーツの上着を脱ぎ、ピンクのワイシャツの上にベストを着ている。あまりラフな格好でいたら魔界で怒られたため。たまに気分でおしゃれな格好をして街に出たりする。可愛くないという理由で尻尾と大きな翼はいつも隠している。戦闘時になれば先が逆さまハート形の尻尾と翼を広げる。あと、牙も戦闘時のみ見せる。 身長はさほど高くないはずだが女の子よりは高い。
使える力/あらゆる毒の自由操作と構築。痺れるものから死に至るものまでなんでも生成可能。
気象を操ることができる。夏なのに雪を降らせたりや台風を巻き起こしたりなど用途は様々。特別な技はそのくらいであとは悪魔なので闇を使うこともできる。
武器:基本は槍。槍のタイプは様々。氷で作ったものや大樹で作ったような大きなものまで自由自在。
備考:下級悪魔で通っているが実際はおそ松に次ぐほどの実力を持つ上級悪魔。色々と面倒なので下級に留まっているだけ。
女の子大好き。最近ではにゃーに想いを募らせるが悪魔なのにこの感情はありえないとあまり認めたくない様子。だが彼女にはべたべたデレデレ。基本みんなにフレンドリーに絡んでいく。よく人間の女の子とデートしたり遊んだりしている。勿論遊んだあとは美味しく頂く。
禁書がにゃーに宿る前からその存在を知っており研究、調査していた。
名前/チョロ松 (女神)
性格/女神なら優しく穏やかな人柄をイメージするのがほとんどだがそんなことはなく、真面目ぶっているがかなりクズ。だが自分ではこの教会にいる奴らの中では一番まともだと思っている。
容姿/アニメで出てきたような真っ白い服を着ているが頭に草冠はつけておらず、代わりに天使の輪っかのようなものがついている。素足。背中には大きな真っ白な翼が生えているが日常生活では邪魔なので畳んでいる。目つきが悪く、口も常にへの字。手首と足首には天界の植物でできたブレスレットのようなものをはめている。身長は一松と同じくらい。
能力:高い治癒力。仮にも女神さまのため回復系統の術はお手の物。攻撃もできるがあまり加戦はしない。植物や水などを自由に操ることが可能。どれを取っても天界1と謳われる程の力の持ち主。
武器/決まったものは持っておらず植物を自在に操ることができるのでその能力で武器を精製したりする。
その他/女の子にかなり弱く、にゃーのことはかなり可愛がっている。最近は悪魔とも話すようになってきたし無理に祓おうとはしなくなった。というか、天界に帰りたくなくなってきている。結構変態なためあらぬ妄想をしたり想像したりと女神とは言うものの男であることには変わりない。
こんな感じでとりあえずいいや!何かあったら付け足すよ。これからもよろしく。
…( ひょこ、きょろきょろ )あーっと…元第一級悪魔だ。仕事も一段落ついたし時たまここを覗いている内に我慢できなくなってしまってな…良ければまた参加させてくれないか?( たじたじ )もちろん相性が合わなさそうなら蹴ってくれて構わない…って言うのも何だか今更だな( 苦笑 )
おかえりなさい!!!!!!!(ぶわっ)
もちのろん、是非是非参加してください!!!!!
お仕事落ち着いたみたいで安心しました、またよろしくお願いしますね!!(にこにこ)
役はカラ松さまでいいのですか???
悪魔も空いていますが…??
>カラ松
(たじたじにになりながら扉を開いた相手を見て目を見開いて)…おかえり!(思わず嬉しそうに声を上げるが、我に返ると恥ずかしそうに咳払いをして。)
にゃーも言ってるけどカラ松で良いの?、いや、そういう言い方だとカラ松にも悪いけど…。元々悪魔やってたから遠慮とかはしてない?大丈夫?
兎に角、おかえり!…お前が帰って来てくれて嬉しい。ありがと。(そう言うと目を細めて微笑み。)
>可愛い子猫ちゃん
た、ただいま…ああ、またよろしく頼むな( へら )ふ、選ばれし俺はやはり神父が性に合ってるだろう?神に仕えるのも悪くない…( にぃ )
>不器用シスター
……ただいま(普段からは考えられない声量に驚くも嬉しそうに返す)
遠慮とかしてない、大丈夫だ。…お母さんみたいだな(照れ臭そうに笑み浮かべては)
そう言ってもらえると俺も嬉しい。だが程々にしておかないと調子に乗るから要注意だぜぇ?(だらしなく頬を緩ませると、今更ながらにゆるゆるの表情筋を引き締めては妙に真面目ぶって言ってみる)
>カラ松
…お前!!戻ってきてくれたのか!?
(相手に駆け寄ると嬉しそうに柔らかく微笑む)
とは言っても、もともと悪魔だったし…もしかして僕があんなこと言ったから遠慮してる??本当に気にしなくていいんだけど??
(心配そうに相手の顔を覗き込む)
>カラ松さま
やっぱり、あなたがいないとどこか寂しかったです(にこにこ)
役を決めたらどうぞ設定をお書きください!!明日から本編始めようかなって考えてます(にへ)
>クソ松
(嬉しそうな所を見せてしまったのが恥ずかしいのか、返事をした相手を見てふいっとそっぽへ視線を向けて。)
誰がお前の母親だよ…!お母さん言うな。そりゃ心配もするだろ?遠慮してるんじゃないかって。てか、皆同じ心配してるな。(心配してる二人を見るとクスリと笑み。)
大丈夫、俺上げて落とすタイプだから。勿論優しいのも今回だけに決まってるだろー?原作の様に此れから手厳しく御相手していくから。(面白い玩具を見つけた様に相手の頬をペシペシと叩きながら、怪しい色味を含めた声色でよろしく、と囁く。)
おかえりなさい…お仕事お疲れ様です(お茶ススっ
戻ってきてくれてとても嬉しいです、あまりキャラ的や時間的に絡めなかったのもあってもっと絡みたいと思っていましたので…
新しいキャラでももしまた第1級悪魔でも絡みには行きたいと思いますのでよろしくお願いします(軽く会釈
>敬愛すべき女神様
(妻に逃げられた夫みたいだな)…図々しくも戻らせていただきました。またお会いできて光栄に思います(つられたのかゆらり微笑みながら跪き)いいえ、これは私が自分の意思で決めた事です。女神様がお気に掛ける事はありません(目を合わせふるり首を振ると滅相もないとでも言う様に頭を垂れ)
>可愛い子猫ちゃん
俺も君の居ない日々を味わってやっと分かったぜ。君は俺にとってたった一人の…なんでもない(いつもの様に口説き文句をつらつら並べるも不器用なシスターの事を思い出せば口をつぐみ)
早速書かせてもらった。また後で目を通してくれ(懐からささっ、と再生紙を取りだし)
>不器用シスター
(そっぽを向く相手にくつくつと喉鳴らすも耳に入ってきた言葉に目を瞬かせて)お母さんじゃ駄目か……マミー(至極真面目な顔で呼称を変えてみる)
みんな心配性なんだな(言いつつも嬉しそうなにやけ顔は抑えられず口許に手を当てては)
………えっ(最後まで聞き届けると我に返ったのか声を漏らし。よろしく、なんて言われれば此方もそう返そうとするが、嫌な汗が背中を伝い口許をひくつかせ)
>親愛なる堕天使
まさか労ってくれるとはな。感謝する(述べるとお茶を一口飲み下し)俺も君とは喋ってみたいと思っていたんだ。ああ、これからも宜しくしてくれ(へらり笑うと同調する様に上記を述べ相手に倣い会釈)
さて、と。遅くなってしまったか?すまないな、俺のpfだ
名前/カラ松
性格/穏やかで物腰柔らか。声を荒げる事は滅多に無い。その上怒らせると怖い、という訳でもなくからかわれたり馬鹿にされたりしたとしても困った様に微笑むだけ。どちらかといえば一人で溜め込むタイプだが溜めすぎて爆発しないよう適度に息を抜いている。
都合の悪い話はさりげなく流し居心地が悪くなればそれとなくその場を離れる。二十と数年生きてきてずっと嫌な事から逃げ出してばかり。自分の事は好きなので自己嫌悪や自傷行為は絶対しない。の割には自分を大切にしている仕草は少ない。悲観的というより楽観的。明日の事は明日、何か起きたらその時考える精神。
容姿/一般的な神父服であるスータンを着用していた(過去形)足首までの長い丈と裾まであるボタンに美意識が動いたのか膝下辺りまでの長さに改造。本人は満足そう。その上たくさんのボタンも三つに減らしたので腹部から下にある胴体の前は開けている状態。すごい満足そう。
首からはサファイアが埋め込まれた十字架ネックレスをかけている。
能力/手入れ:普段自分が使う日用品、私物、装飾品においても毎日の“手入れ”を欠かさない。日々続けてきた成果か神父の主な使用物は堕ちた者が触れるとぴりぴりする。
一番時間を惜しまず力を注ぎ込んだ手鏡と十字架ネックレスは上級悪魔であってもそれなりにダメージを受ける。はず。
悪魔祓い:憑かれた人間から悪魔を吐き出させる。階級によっては完全に祓いきれない悪魔も居るが確かな腕はある。人ではなく場所に住み着いた悪魔を祓う事もできるが今回の兄弟は相手が悪すぎたのと力不足で断念。
射撃:十発八中の腕前。その腕を振るうのはほとんど人間。引き金を引いた回数は数えるのを諦めた程で、実弾を買い求めた回数はゆうに百を超える。俊敏で聡明である者にしか避けるのは難しいかもしれない。それこそ猫でもない限り。
武器/聖職者が武器を手にするなんて言語道断、と日頃から言っているが護身にと懐刀を隠している。なので一松にはそう強く言えない。刃を向けた相手は今のところ一人だけ。ちなみに闇市で仕入れた。武器らしい武器を持っていないのが悩み。でも神父だしそんなに大袈裟な物は持てない。と葛藤中。
備考/夏より冬の方が好き。冬生まれだからなのかただ単に好きなのか…本人でも分かっていない。
突発的に辛くなったら酒に頼る。下戸のくせに。酔うと笑い上戸なので翌日二日酔いと腹筋の痛みに悩まされる。けど飲む。無限ループって怖くね?状態。
悪魔より人間相手の方が安心する。何をしでかしてきても可笑しくない相手と殺し合いは避けたい。まだ死にたくない。魔界の者への風辺りは目に見えて良く、会話をする際は決して笑みを崩さない。特に片想い中であろう悪魔の弟を気にかけている。
母は自分を産んだと同時に他界。父は物心ついたと同時に蒸発。父から伝えられた母の「幸せにおなりなさい」という最期の言葉を口に出す事がある。両親の事は特別繊細、という訳でもない上幼い頃の事なので気にはしていないが、その事について不意をつかれると流石に言葉が詰まる。
えっと、やり方を変えることにしました!(カンペちら)
今まで使っていたトピを捨てるのはなんだか勿体ないのでこちらでは本編を進めるための本編用、今まで使っていたトピでは個人的に絡みたいキャラと絡むための個人用、と、分けて使うことにしました!なので、ここで発言する際には宛先を「>all」にしてください!
新規さんでもどなたでもわからないことがありましたらどんどん聞いてください!!
>カラ松さま
そうですよ!私は此処で飼われてるたった一匹の猫なんですからね!(相手が言葉を紡ぐと、あぁ!と納得したように勘違いして上記を述べる。)
貴方の情報を書き換えて置きました。どうぞまた1からよろしくお願いしますね。(にこっと微笑む)
カラ松さまの参加は承認されましたので個人用に参加可能です!!是非いらしてくださいね(にへにへ)
遅れましたが、私の設定上げますね!
名前/にゃー
性格:何事にでも素直すぎて疑うことを知らない。そのため教会に遊びにくる子供に騙され悪戯される。すぐに怒ったり泣いたり笑ったりなど表情がはっきりしていて子供のよう。嘘が苦手でヘタクソ。常に笑顔でお祈りに来る人達や女神天使、聖職者には優しい。だが、悪魔たちが相手になれば少々キツくなる。結構天然なとこもありぼーっとしていることもよくある。 体は大人、頭脳は子供。
容姿:エメラルド色の瞳にパステルピンクの背中位までの長い髪。横髪には翠色の髪も混じっておりそこだけがふんわり飛び出ている。が、黒いベールの中に髪を仕舞うのであまり表に見せることは無い。一松くんのシスター服を拝借している(元からここの教会には男性しかいないため女用の修道着はない)ため裾が床につくほど長い。袖はそのままにしてると手が隠れてしまうため捲っている。彼の昔のシスター服のためスリットは入っていない。首には鈴付きの黒い首輪がついている。
使える力:結界術。結界で囲んだものを消滅させることが出来る。が、消すことができるのは下級悪魔や悪霊のみで上級になると反動が大きいため消せない。 それに結界を張るのがとてつもないほどヘタクソ。
歌を歌うことで周りの草木を元気にしたり浅い怪我を治すことができる。
禁書:絶対的な力を持つ本。詳しいことは近いうちに公開します。
備考:本当の姿は一松くんに可愛がられていた薄桃と翡翠のオッドアイの黒猫。彼のそばにいたいと願っていたら教会を護るという条件つきで神様に人間にしてもらった。教会にいる時はお仕事したり一松くんの後ろをついて歩いたり。その他にはカラ松さまに遊んでもらったりイタイ言動行動を学んだりしている。戦うことは怖いし本当は嫌いだが彼のために教会のためになら戦う。首輪を外すと猫の姿に戻ってしまう。元が子猫のため噛み付いたり悪戯したり猫っぽい行動がよく見受けられる。
もう少ししたら本編始めますねっ!
>可愛い子猫ちゃん
………そうだな(違うそうじゃない、と目で訴えるも気づく訳無いかと半分諦め思わず遠い目)
全てをリセットした新しい自分…ふ、清々しいぜ(前髪を払う仕草をすると聞こえてきた次の言葉に了承の意を伝え)なるほどな…トピの使い分けも理解したし早速あっちの方にも顔を出させてもらうぜ
(前は戦闘のお話をしたので最初は少し気を楽にしてほのぼの・日常・ギャグ系で行こうと思います!募集は続けたままで先に進めます。
皆さんは悪魔、聖職者関わらず取り敢えず教会内にいるということでお願いしますね(ぺこり頭を下げる))
>all
(あの事件から1ヶ月程が経ち、教会もだいぶ修理されてきた頃。流石にまだ完全に直りきってはいないため信者さまを入れることはできず、中の掃除をしていて。ふと、教会の裏にある倉庫に物を運んでいると小さな宝箱のような外見の箱を見つける。なんとなく中を開けると中には夏に子供たちと遊んだ水鉄砲が幾つか仕舞われていて、それを手に取るとぱぁあっと顔を輝かせて箒や雑巾なんてほっぽり出して皆がいる教会へぱたぱた走って戻る)
すっごいもの発見しました!!!(ばぁあん!と勢いよく開けると皆を見渡して。)
>カラ松さま
(そうですよねっ!!と無駄にキラキラした眼差しを。相手のイタイ行動言動はわざとではないがシンプルに自然にスルーして)
またよろしくお願いしますね、カラ松さま。何かわからないことがありましたらどんどん質問してくださいね?(返信不可です!と付け足すとにへっと微笑む)
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