▲ 2016-05-15 08:13:43 |
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あらすじ
ある日、出陣していた全部隊のメンバー達が重傷で帰還。
順に手入れ部屋に入れられたものの、審神者がいくら手入れをしようとも傷が一切治らないという刀剣男士が数名程出る。
最終的に自然治癒、という考えに纏まり怪我が完治した非番の刀剣男士たちが交代制で看病をしていた。
それから暫く経った夜、突然本丸内に審神者の悲鳴が響き渡たる。
急いで主の元へ駆けつけた刀剣達が目にしたのは、闇に染まった仲間達と歴史修正主義者達の姿だった。
▲▲ レス禁止 ▲▲
規約
①闇堕ちした刀剣は闇堕ちしていない刀剣が破壊する事で、元通りになった状態で再び顕現する。
②逆に、闇堕ちした刀剣に破壊された場合は同じく闇堕ちした状態で再び顕現する。
③過度なグロ表現や確定形ロルは禁止。
④闇堕ちしている(した)刀剣男士はpf必須。
⑤描写(ロル)は短~無限迄(確定形禁止)
⑥絡み文の場面は主の元へ駆けつけた所から。
⑦セイチャットルール、マナー厳守。
解説
審神者の手入れで刀剣男士達の怪我が治らなかったのは、歴史修正主義者側の気を体内に入れ込まれていたため。
▲▲ レス禁止 ▲▲
テンプレート
名前:
闇墜ち後の容姿:
闇墜ちした理由:
名前:鶴丸国永
闇墜ちした後の容姿:怪我はまだ治っておらず、首元や腕から包帯が覗く。目は血のような赤色へと染まり変わっている。
闇墜ちした理由:元の主・安達貞泰と共に永遠に眠りについていたかったという思いが芽生え、歴史修正主義者の気を取り込んでしまっていたこともあり段々と"心"が弱っていくように。だが理性は残っていた為抵抗を見せたものの、最終的に呑み込まれ闇墜ちした。
( / 私は鶴丸さんをやらせて頂こうと思います、それでは募集開始です! )
>主様
(/ 参加許可ありがとうございます、似非な上に至らぬ点が多々あると思いますが宜しくお願い致します…! )
>all
──…これはこれは、…参ったな。
( そろそろ寝に入ろうかと考えた矢先、突如として本丸に響き渡った悲鳴に僅かに目を丸くさせつつぴたりと動きを止め。しかし直ぐに只事ではなかろうと刀掛けから己自身を取ればそのまま自室を出て、恐らく審神者が居るであろう悲鳴の聞こえた方向へと急ぎ。一つの部屋の前へ辿り着くと躊躇いなく其処の襖開け放ち、すると目に入った異様な光景に思わず嘆息を漏らして。)
>鶯丸
…やれやれ。きみが騒ぐもんだから気づかれちまったぜ、まあ此方としては寧ろ好都合だがなあ
( 呑み込まれた瞬間からこの日をずっと心待ちにしていた己が居り、刀達が床に就くであろう時間帯に様子を伺いながら審神者の部屋へ向かい。戸を開けるのと同時、一部の結界を破壊させれば歴史修正主義者たちが入り込んで来て。それらを後ろに控えさせつつ悲鳴をあげている主である人物へ容赦なく刀を向け、思い切り振り落とした刹那ーー気配を感じ、手を止めるも心底楽しそうに笑いを溢して )
( / 此方こそ未熟な部分があると思いますが、どうぞよろしくお願い致します…! )
名前:三日月宗近
闇墜ち後の容姿:所々服が破れていて、首にゆるく包帯を巻いている。服がボロボロになり、包帯だらけで他は変わっていないように見えるが夜になれば瞳の中にある三日月が不気味に輝く
闇墜ちした理由:元々はのんびりとしたおじいちゃんであったが、天下五剣の一振りで顕現した当初からとても大事に扱われていた。しかし、大事に扱われすぎて行動等を縛られていることに苦を感じ、少々前から危なかったがついに闇落ち。しかし、理性がストッパーとなり、通常の人格と闇落ちの人格ができてしまうというびっくりなことが起きる。
だが、通常の人格でも闇落ちしていることに変わりはないため、闇落ち刀剣達の味方寄りではあるが前の仲間のことも覚えているためあまり手を出したがらない。
闇落ちの人格は闇陣営に対しては普段のおじいちゃんの姿であるが、元仲間の者等にはかなり容赦なく、感情が高ぶるとやや口調が変わることも
(よければ三日月で参加希望です。)
>9様、10様、>13様
( / 参加希望有難うございます、絡み文をお願いして宜しいでしょうか? )
>11(12)様
( / 参加希望有難う御座います、闇墜ちしている場合は規約にもあるようにpfをお願い致します )
名前:一期一振
闇堕ち後の容姿:傷は完治しておらず、所々包帯が巻いてあったり、頬は帰り血で濡れている。服もボロボロで体に骨が巻き付いている
闇堕ちした理由:前の審神者との記憶が残っておりその時に、兄弟達を目の前で折られていき、闇堕ち仕掛けたものの今の審神者の優しさに救われもう一度、最後にもう一度だけ信じてみようと思ったが、出陣して重症になったことで人間への恨み、憎しみを思い出してしまい力を制御出来ず闇堕ちしてしまった。
セリフは、所々カタカナを入れます!彼は、粟田口の皆を守りたいという、気持ちだけがのこっています。
(ありがとうございます!こんな感じでいいでしょうか?)
>all
ぬしさま、何事ですか―!?
(今日のするべきことも終え、眠る前に一度本丸内を廻ってみようかと廊下を歩いていた刹那。この本丸の主である審神者の声が聞こえその声から只事では無いことを察知すると廊下を駆け主のいる部屋へと行くとそこには主へと刃を向ける仲間の姿があり。咄嗟に自身の本体へと手を掛け構えると威嚇する様な鋭い目付きで「…何をしておる、許される事ではないぞ」と静かに告げ)
>>ALL
あるじさま!だいじょうぶです・・・か・・?
(散歩がてらに廊下を歩いていると突如聞こえた主の悲鳴に刀を構えながらも主の部屋へと急ぎ、襖を掛けた先には自分の知らない容姿をした仲間の姿に上記のように困惑し)
(/許可ありがとうございます!)
>小狐丸
おお、怖い怖い。流石、"野生"ってだけあるなあ
( 予想通りと言った所か、他の刀たちもだが駆けつけて来たらしい相手の姿に一旦手を止め。その様子を見るなり上記を何処か挑発するように述べつつ審神者へ目を向ければ「きみは邪魔だ」と峰打ちで気絶させて )
>今剣
__きみらを構っている暇はないんだが
( 腰を抜かせてしまい動けない審神者を容赦なく斬りつけようとした瞬間。相手と他の刀がやって来、鬱陶しそうな表情を浮かばせた後歴史修正主義者達を本丸内に入れて )
( / いえいえ! )
>一期
( / 申し訳ないのですが、ロルをつけて頂けると有り難いです )
>鶯丸
…流石といった所か?(主の首を跳ねようと刀を振り下ろした瞬間、襖が開けばギリギリで刀を止め、何処か不気味な笑みを浮かべては刀はそのままに相手を見据え)
>小狐丸
おお、そんな怖い目をするな。許されぬことなど何もしておらんではないか(主へと刀を向けたまま、人格は闇落ちしていない通常時のままらしく、普段のような笑みで答えるが刀を納める気はなく)
>今剣
誰かと思えば今剣だったか…お前が来るとは予想外だったな(気を失っているのか、はたまた始末した後なのかはわからないが襖が開く音に振り返れば、普段の笑みとは違い何処か恐ろしさを感じさせるような綺麗な笑みで言葉を紡ぎ)
>ALL
さようなら…主。(とある夜目が覚めると外でも眺めようと襖を開け、空に浮かぶ三日月を眺めれば少し目を見開き、急に酷い頭痛に見舞われ頭を抑えて数分間しゃがみこむも暫くするとゆっくりと立ち上がり、閉じていた目を開けば何時もとは違う不気味な輝きを放ち、普段とは違っていて笑みを浮かべると本体を片手に主の部屋へとやってくると無言のまま刀を抜き、その様子に主も状況を理解したらしく悲鳴を上げるも刀を納めることはなく、空に浮かぶ三日月と同じようににやりと笑えば上記の言葉を言いながら刀を振り下ろし)
(主様参加許可ありがとうございます。稚拙な文で申し訳ございません…参加者様の皆さんにもご迷惑をおかけしますが仲良くしてくださると嬉しいです!)
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