匿名 2016-05-14 09:15:41 |
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(/トピ立て有り難う御座いますと共にお疲れ様です!掲示板よりお声かけさせて頂いた者です。宜しくお願い致します!)
(/いえいえ、来て頂けただけで嬉しいのでお気になさらず^^そうですね…基本的に優しい性格で身長が170cm以上であればどんなタイプの飼い主様でも構いません。ただあまり女々しい方や受け受けしい方ではないと嬉しいですね。こちらに希望等あれば言って下さいませ。)
(了解しました!その方向でプロフを作成しますね!こちらの希望は特に何もないので募集板に書いてあったように甘えん坊でツンデレの方で進めてもらって構いません。というかむしろ好みです!身長は少し小さめがいいです)
(/有り難う御座います!ツンデレの甘えん坊は好みですか…良かったです!身長は小さめ…150cmくらいで良いでしょうか?以下の方がお好みでしたらそうしますが^^)
(/わかりました。以下で作らせて頂きます。
ではPF作成のため少しだけお時間頂きます。完成しましたら投稿しに参りますので。)
(/PF作成完了致しましたので投稿に参りました。不備変更等ありましたら仰って下さい!)
「学校と私どっちが大事なのっ?!…嘘よ、いってらっしゃい…なるべく早く帰って来なさいよ…?」
「いやぁっ…1人でお風呂入るなんて…絶対嫌っ!一緒に入って…そしたら入るわ…」
名前/凜音(リンネ)
年齢/見た目14歳くらい
性別/♀
種族/猫(擬人化)
容姿/艶やかな黒髪は長く腰まで伸びている。前髪は分け目はなく眉下でパッツン。青い瞳は大きめで若干ツり目、睫毛は少し長めで上向き。隠された眉は細く長く顔立ちは整っておりどちらかと言えば可愛い部類。髪と同じ色の猫耳と長い尻尾が生えている。身長146cmで華奢で小柄。服は可愛らしい物を好んでおり膝上ワンピースにニーハイやガーターストッキングなどを組み合わせて着用。靴は高さのないローファーやプレーントゥシューズなど好む。たまに花柄のミュールなども履く。
性格/自分の思っている事を伝えるのが苦手なツンデレ。しかし自分の事を大事にしてくれる人には気遣う姿勢も見受けられる。自分が悪いと思えば泣きながら謝る事も…。甘えん坊で寂しがり屋で少し我が儘な所がある。
備考/雨の日に捨てられ拾われた黒猫。実は半獣で人の姿も取れる。猫らしく綺麗すぎだが水やお湯が苦手でお風呂も1人では入れない。
名前/初月 嶺二(ハツツキ レイジ
年齢/17歳
性別/♂
容姿/黒髪を耳にかかるくらいまで伸ばしており、前髪は眉毛辺りまで伸びている。目は垂れ目で黒眼。身長176cmと高めで体つきも部活をやっているためか引き締まっている。服はラフなものを好んでおり、出かける時は涼しげなカラーなものを選ぶ。家では動きやすいようにジャージを着ていることが多い
性格/大人しい性格に見られるが本当は明るく陽気、ただのんびりしたい時間が多いためそう見られるだけ、また優しさも兼ね備えており、みんなから寄ってくる。包容力があり、面倒見が良いお兄さん的な性格。
(素敵なプロフィールありがとうございます!不備等は見られません。こちらも出来上がりましたので気に入らないところなどがありましたら何なりと)
(/素敵と言って頂けて良かったです!こちらもPF拝見しました!不備等はありません素敵なご主人様で嬉しいです!)
(ある日の学校からの大雨に見舞われた帰り道。予報を聞いていて助かったと思いながら傘を差して歩いていて。するとそこには猫が倒れており、急いで駆け寄れば衰弱しており。辺りを見渡すとダンボールがあり、そこから出てきたんだろうと勘ぐれば「もう大丈夫だぞ。一緒に帰ろう」と言えば相手を抱き上げて家へと向かい)
(ありがとうございます!それでは始めさせていただきますね)
(気を失ってしまってからどのくらいが経ったのだろう。とても温かい所で眠っていた気がする。休んだ事で幾分体力も回復したように肉体は感じたのか気が付くと猫の姿は少女の姿に変わっていて。意識が徐々に覚醒してくるのを感じてはゆっくりと目を開けるとそこは知らない天井であることからして自分は今家に居ることを理解して)
…ここはどこ…?
(/初回レスありがとうございます!改めて宜しくお願いします!)
(倒れていた猫は雨に当たってびしょ濡れで、家に連れて帰ればまずは体をタオルで拭き上げて。そして無理に起こすのも良くないだろうと思えば寝室のベッドに寝かせてタオルケットをかけて。相手がいつ起きてもいいようにとミルクを火にかけて温めれば様子を見ようと寝室に戻り。ドアを開ければそこには耳と尻尾がついた少女がおり、目を見開いて)
き、きみは…!?
(こちらこそよろしくお願いします)
っっ…私は凜音よ…。……あなたこそ誰なの?私はただ…外にいて雨が冷たくてとても寒くて………私…また捨てられたのね…やっぱり黒猫なんて嫌われるのかしら…。
(ドアが開いた事にびっくりして体を跳ねさせドキドキと驚きで高鳴る胸を落ち着かせようと側にあったタオルケットをぎゅっと握りしめながら部屋に入ってきた見知らぬ男性を警戒心から睨みつけながら貴方こそ誰だと問いかけながらも自分が元々外にいたのだと説明していれば気を失う前の出来事が朧気ながら思い出され己はまた捨てられたのだと悟れば独り言のように呟き寂しそうに笑みを浮かべて)
(はい!あの、もしこんな展開にしていきたいとか出てきましたら遠慮なく呼びつけて下さい!なりに集中するため一旦本体は落ちますね^^)
っと、俺は嶺二。倒れてる君を拾ったんだよ
(タオルケットを握り締めながらこちらを睨みつける相手がこちらのことを問いかけてくると上記のように自己紹介しながら言って。「凛音か、いい名前だね」と寂しそうに笑う相手には気づかず呑気そうに微笑みながらそう言って。すると一旦部屋をあとにしてミルクをマグカップに移してまた寝室に戻り「ほら、飲みな」と相手に渡して
…あいつに拾われたんだ…でも…またどうせ…。
(名前を言い自分を拾ったことや己の名前が良い名前だと褒めると部屋を出て行ってしまった相手にタオルケットを握りしめたまま一人呟き。最後は口にしたくはなく言葉にすることはなくて)
…何よ…これ…ミルクの匂い…。
(すぐさま部屋に戻ってきた彼に警戒していれば何やらマグカップが差し出され意味が分からないとばかりに訝しげな表情をしていれば飲みなと声をかけられてしまい仕方なくマグカップを受け取るとそこから漂うミルクの香りに訝しげな表情は消えカップに口をつけると冷ましながらゆっくりとミルクを飲んで。ミルクの味に目を細め徐々に警戒心も薄れ「…これ…美味しい…でもお砂糖入れるともっと美味しいのよ…?」と伺うように彼を見つめてはそう告げると少し微笑んで)
はは、今度から気をつけるよ
(相手にマグカップを渡せばミルクの匂いを嗅ぐ相手の表情からは訝しそうなものは取れて、マグカップの中のミルクを冷ましながらひと啜りするとこちらを見つめて微笑んで指摘する相手に元気そうだなと思いながら苦笑して上記を述べて。こちらもベッドに腰掛けると「なぁ、凛音。わかってると思うけど、今日からここがお前の家だからな」とまた捨てられたと言っていたあたり、捨てられた経験は初めてではないのだろう、そんな相手を安心させるように言って)
……ふん…わかったわ…。アンタがどうしてもって言うなら居てあげる…。
(今日からここが家だと告げられるとやはり嬉しく感じるが上手く言葉で伝えられないため捻くれたようにそう照れくさそうに告げて。そのまま彼を直視出来ず誤魔化すようにホットミルクを飲んで)
生意気な奴
(相手が照れくさそうにしながら居てあげると言う相手に苦笑しながら相手の頬を軽くつねって。すると相手の尻尾や耳が気になり、つい手を伸ばし「本物だ…」と呟きながら感触が癖になったのかしばらく撫でていて)
……うにゃっ…う、うるひゃいし…離しなひゃ…!
(生意気と言われむきゅっと頬を抓られ少し驚くが雨に打たれ気を失っていたこともあり久しぶりに感じた温かみのある体温や触れられる感覚に嬉しいような擽ったさが湧いてきて抵抗や嫌がってその手を振り払ったりはせずに受け入れていたがその手が次に伸びた先はあろうことか猫ならば誰でも触れられるのを苦手とする耳や尻尾なため平静を保てずに「やっ…か、勝手にそこに触らないの…!」と抗議しどちらから止めさせれば良いかわからずその間も手は耳や尻尾を執拗に撫でていてゾワゾワとした何かが背中を這い上がり頬も上気し赤く染まりとりあえず止めさせないとと彼の手を掴み耳から離させ上目使いで睨みつけて)
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