社畜と家出少女の恋物語。 【 ＮＬ 】

名前：葉月 美菜（ はづき みな ） 

性別：女 

年齢：18歳(高三) 

性格：自分の世界を大切にするマイペースな性格。人見知りではないのだが初対面の相手には無口になったり口数が基本的に少ない。外見からクールに見られたり喜怒哀楽が乏しく、とくに喜が乏しくて親しい間柄の人間の前でしか笑顔にならない。等ギャップがあるが笑うと歳相応で優しく可愛い印象を与える。滅多に執着心は現れないが好意を寄せる相手には自然と笑顔になり、好きになってもらいたいと執着心が強くなったり無意識に腕に触れたり抱き締めたりとスキンシップも増えていく。 

容姿：胸元までの長さまで伸びた髪は染めることはなく、毎日ヘアケアを念入りに行っていたりとケアが行き届いた真っ直ぐ、艶めいた黒髪。滅多に髪を結わえたりはしないが気まぐれでレース付きシュシュ等のヘアゴムで右耳の下で髪を軽く一つに結わえたり等々。二重瞼だが吊り上がりな目許はまるで猫を彷彿とさせる様な様子で更に外見は目許がつり眼なのでクールで大人びた印象を与える。身長160cmと背は高くなくて体型も標準的でゆるふわな女の子らしい服装を好む。 

備考：裕福な家庭に育つが幼い頃から放任主義であり自由にのびのびと育つ。両親との関係は良好なのだが高校生になると急に二人からしつこいと感じられる程干渉される様になり、将来のことも勝手に決められてしまいそれが嫌で高三のある日家出を決行し、そんな時に偶然道端でお相手様と出逢う。 

(/衝動的にトピックを作成してしまったので希望者様が現れてくれるかどきどきですが、次にて投稿解禁し、募集開始致します！)


>>投稿解禁です！

(/相性を重視したいので選定。希望者様はプロフィールとサンプルのロルを一緒にお願いします。ロルについては指定はないので御自由にどうぞ！)

お相手募集の掲示板見て面白い内容だと思い来ました。
それで、参加希望したいのですが大丈夫ですか？

>>4 様。
(/この度は参加希望、誠に感謝致します。相性を重視しておりますのでプロフィールとサンプルとしてロルの投稿をお願いします。募集板でもお伝えしましたがキャラ口調にてお声掛けをしてもらいたかったので、プロフィール投稿時はキャラ口調にてお願いします。)

度々申し訳ありません。上の通りすがりです。何かプロフィールで、年齢や容姿、性格等何かこういうのが良いとか有りますか？そういうのが合った方が社蓄っぽくなると思うので。

>>6 様。
(/そうですね……基本的にお相手様には自由に作成してもらいたいのであまりたくさん要望はしませんが、年齢は40代のおじさんで長身(180cm以上希望)。性格は一見クールに見えるが何だかんだいって優しくて世話焼き。容姿はお任せ致します＾＾ ──と。こんな感じで宜しいでしょうか？要望が多くなってしまって申し訳ないですが……。)

名前:橘 俊介(たちばな しゅんすけ)

性別:男

年齢：42歳

性格：結構真面目な性格で言ったことはちゃんと守る性格。一見するとクールな見た目だが、心優しく、温厚で、困っている人を積極的に助けている。動物も好きで、野良猫等可哀想な子を見るとつい近づき家に連れて帰りたくなる。少し怖い容姿だが、人当たりが良く誰とでもすぐに仲良くなれる。普段からあまり怒らないが、怒ると怖い。好きな人にはあまり積極的にはいけなく、それで失敗した恋も数多く有る。

容姿：髪は黒のミディアムショート。前髪は少し目にかかるか、からないか位の長さを横に流している。目は少しつり目で黒色。その為怖いと思われがち。目が悪く黒いメガネをいつもかけている。
身長は185cm 体重は標準位で、程よく筋肉が付いている。服はシンプルなのを好み黒、白が多い。センスは良い方だと思っている。
備考：インテリアに関する仕事をしている。優しい性格で同僚から仕事を頼まれる事が良く有るが全部引き受けてしまう。将来有望の社畜。独り暮らしで、マンションの上の方がに住んでるので景色が良い。インテリアに関する仕事をしているため部屋もおしゃれ。

こんな感じで良いのか?自己紹介って...。(頭をかくきながら少し不安そうに)あ、遅くなってごめんな。(ペコッ)さっき道で迷ってる子が居て話してたら、つい遅くなってしまってな。悪い。後で何か買ってやるから。な？そう怒んなって。(少し笑いながら。頭を撫でた。)

プロフィール遅くなってすみません。
要望があれば変更します。相性が悪そうならば静かに撤収致します。

>>8 様。
(/プロフィール拝見致しました。特に不備はないのですが、ロルはどれくらい可能でしょうか？こちらは中〜長希望なので同じくらいならありがたいです。最低でも50文字は欲しいのでサンプルとしてロルをもう一度投稿してもらえませんか？場面の指定はないので御自由にどうぞ＾＾そのロルを見て決めようかと思います。)

場面は自由ですか。どうしましょうかねぇ...。(自由にして言いと言われ、頭をかきながら何をしようか考えたがあまり思い付かず、話す内容を必死に考えたらさっきのことを思い出しそれで良いだろうと思いながら)あ、そういやさっきの道で迷っている子にも怖い人だと思われて泣かれちゃってね。俺ってそんなに怖いのかな...?本当は話しかけてもこわがられ無いようになりたいんだけどな。(初対面の人にはほとんど外見だけで怖いと決めつけられ、その事には慣れているがやはり傷付く事には変わりなく溜め息を溢し、初対面の時だけだからといい聞かせ)まぁ、俺には仕事が有るからな。仕事ができるだけいいかな。(半ば自棄になりながらぽつりと呟き、そういや仕事が残っていることを思い出し少し笑顔になりながら「ごめんな。変なこと言って。俺、仕事終わらせて来るから。またな。」と言ったが、少し寂しくなり頭を撫で自分の部屋に向かった。)

(遅くなってすみません。こんな感じですね。自分で場面を考えるのはあまり得意では無くて変になってしまいました。すみません。)

>>10 様。:
(/遅くなりました！ロルを拝見させていただきましたが特に此方が苦手なのもないのでこれから宜しくお願い致します＾＾
接触は当方から投稿しますが、出逢い方は夜の公園で偶然お互いに出逢う感じで大丈夫でしょうか？希望がありましたら教えて下さい！返信を確認次第、文章を投稿致しますので。)

(本当ですか！ありがとうございます。こちらこそよろしくお願い致します。夜の公園で出逢うんですね。全然大丈夫です。では文章よろしくお願います。)

(/投稿してみましたがどうでしょうか？これからの展開としましては先ず、社畜さまと出逢う→なりゆきだが社畜さまのお部屋でお世話になりそれから流れで物語を進めていけたらと考えておりますが、背後様のご意見も参考にしたいので希望がありましたら遠慮なく申してくださいね＾＾)


（家出を決意して決行すると早速放課後から実行に移すとカフェやファミレスで時間を潰すも、色々と限られてくるので深夜０時を過ぎると会計を済ませファミレスを後にして。ファミレスの近辺に公園があったので早速公園目指して歩みを進めて。深夜の公園は当たり前だが怖いほどに静まり返っていて、家出を決行した己には逆に静かなのは有難く普段なら携帯を触っているのだが現在は着信の嵐なので携帯は触ることなくこれからどうするかだけをぼんやりと考えて） 
これからどうしよう……自宅には帰りたくないし、頼りになる人もいないし。

あーあ、遅くなっちゃったな。(同僚にまた仕事を頼まれて、片付けていたら深夜０時を回ってしまいたまにはこういうのも悪くないと思いながらのんびり家路を歩いていると喉が渇いてきて。自販機は無いかと探していると公園がありここなら有るだろうと公園に入った。公園を少し入ったところに自販機があり目当ての飲み物を買い、飲みながら辺りを見回すと人影の様なものが見えた。疑問に思いながら近づくと一人の少女が居た。こんな時間に子供一人では危ないのでちゃんと大人として注意しないとと思い、「こんなところで何してるんですか？夜ももう遅いから帰らないとだめでしょうが」と初対面なので優しめにそして怖がらせない様に言った。)

(/文章ありがとうございます。絡みやすい文章で逆に自分の文章力の無さが恥ずかしくなってきました。希望ですか...。今のところ特に無いです。
すみません。あの、質問なんですが、うちの社畜が家出少女様に恋するんで合ってますよね？)

(/当方には勿体無いお言葉に恐縮で御座います。ロルはまだまだであり、日々精進しておりますので！当方のロルもまだまだですので気に病まないで下さいね＾＾
恋愛につきましては少女が社畜さまに恋するのでも構いませんし、社畜さまが少女に恋をするパターンでもどちらでも構いませんが、では社畜さまが少女に恋をする方でも構いませんか？)


──え？ あ、その……私は、家出しました。だから自宅には帰りたくありません。（ ベンチを見つけたのでとりあえず座って考えようとぼんやり歩いていたので話し掛けられては驚いて直ぐに声の主の方を捜して。見つけて視界に映すとスーツ姿の似合う男性がいて、スーツ姿は見慣れている筈なのだが最初はその姿に少々みとれてしまうも発言が耳に届くと表情は変わり、軽く俯いては瞼が閉じられゆっくりと言葉が紡がれて）私の人生は、私が決めたいの！注意してくれたお兄さんには悪いのですが、そういう理由なので家には帰りません。

...分かったから、そう怒んなって。家出か...。なら、家に帰りたく無いよな～。ごめん、ごめん。(暗くて良く見えなかった女の子も近づいたことで見えるようになり良くみてみて驚いた。想像していたよりも汚なく無くて寧ろ綺麗な格好をしていた。顔は美しい黒猫のようにも見える顔立ちをしていてた。そんな女の子を見て胸がざわざわしたが秘密にしておく事にした。ふと、自分が思春期だった頃を思い出し、家出したい頃もあったなぁと懐かしい気持ちでいっぱいになり、この子も今そういう時期なのだろうと勝手に思っておく事にし。)
でも、これからどうするの？行く所無いんじゃない？ただ、公園でホームレスみたいな生活するのが君の決めた人生ってやつなの？(少し強く言い過ぎてるかな？と思いながらもこれから色んな事が待っている女の子の人生をちゃんと元に戻してあげたいという一心で、聞いてみたが、少し言い過ぎたなと心の中で落ち込み) 悪い、少し言い過ぎたな。

(/慰めまでしていただきありがとうございます。全然大丈夫です。それに、この方が面白そうですし。)

(/最終的には、はれて恋人同士になれたら嬉しいですね＾＾
社畜さまと暮らし始めて生活に慣れてきた辺りにアクシデントやハプニング(社畜さまの部屋に昔の元カノ訪問等々)などを取り入れたりしませんか？嫌でしたら諦めますので意見をお聞かせ願います！)



ごめんなさい……私、両親が嫌いな訳じゃなくて。２人はとても優しくて、何不自由なく育ててくれました。でも、進路や将来の事まで勝手に決められたくなくて。だから今日、放課後に家出を決行したのです。（ 目の前にいる大人の相手の発言はごもっともだったので反論できず、そのまま俯き続けて今の心情を相手に向けて素直に露見して。女子高生のまだ未成年には行く宛などある訳が無くこのまま公園で暮らすのも嫌だと考えて。最終的にはやはり自宅に帰るという選択肢しか無いのだが今はやはり自宅に帰りたくないという強い気持ちが勝っては、やっと顔を上げて相手を見詰めるとスーツの裾を片手で軽く掴むとクイ、と引っ張って）あの、サラリーマンのお兄さん。一晩だけで構わないので部屋に泊めてくれませんか？ 料理や掃除は得意なのでそれくらいしかできませんが、泊めてくれたら御礼に料理をご馳走します！

いや、こっちこそ事情も知らないのにうるさく言ってごめんね？えっと、いわゆる親の敷いたレールを歩きたくない！ってことだよね...？(事情を聞いて歩ける道が決まってるなら簡単だろうなと思ったが、自由に生きたいと言う女の子の気持ちも分かるので何て言葉を返したら良いのか分からず突っ立っていると袖を引っ張られ家に来たいと言われ固まってしまった。が、我に戻り) ねぇ、自分の言ってること分かってんの？男の家に泊めて貰うなんて危険な事なんだよ？あと、俺もうお兄さんって年じゃねぇの。...でも、ここに居るよりましなのか。
...分かった。俺の家においで。(本当はいけない事だと分かってはいるがほおっておけなくつい家に来て良いと言ってしまった。料理と掃除が出来ると言っているが、あいにく掃除好きだから綺麗なんだよな...。と家の事を考えているとふと疑問が沸いた) ねぇ、着替えって持ってるんだよね？

(/ハッピーエンドを祈ります。アクシデントとハプニングが無いとやっぱり面白く無いですよ。バンバン取り入れましょう！笑)

(/HAPPY END大好きので悲恋にさせませんよ！笑
早速着替えがないというハプニングが発生致しました！社畜さまの服（Tシャツ）を着てもきっとサイズが大きすぎてTシャツがワンピース状態に。そういうのに萌える奴だったりと危ないヤツですみません笑)




お兄さんは悪くないですよ？寧ろ正論しか言ってませんので気にしないで下さい。謝るのは私の方ですから！（ 裾を握ったまま見上げて会話を続けると正論しか言っていないのだが謝る相手に軽く首を傾げて。しかし首を傾げていると女性としての危機感の無さを指摘されると改めて自分の危機感の無さについて考えていた時に“お兄さんって歳じゃねぇの”という相手の発言には驚きを隠せずにこれでもか、と瞼は開かれ驚きを表現するとおじさんには到底見えない容姿なのでじっくりと顔を見遣って。無事に一晩だけでも泊まれる場所が見つかるとほっと安堵するもその矢先、着替えを問われてはそこまで考えていなかったのか申し訳なさそうに言葉を紡いで）お兄さんでないのなら、えっと──おじさん！？ え？ おじさんって童顔というか若すぎてお兄さんにしか見えない……。それからその……申し訳ないのですが、着替えは持ってきてないです。ごめんなさい、おじさん。

家出してきたのに着替え持って無い？なら逆に何持ってんの？(家出したのに着替えを持って無い事が分かり「まぁ、困るのは下着だよな。他の物なら家に有るからな」とぶつぶつ言いながら辺りに売っているお店をがあるか思い出そうとしたが思い出せず困ってるとそういや袖を掴まれたままですごく至近距離に女の子がいて、犯罪になりそうだなと思いながら)...おじさんって呼ばれたら何かすごく老けてる気がするからやめて...。(と、少し気になった事を指摘しながら掴んでいる方の手を優しくのけて少し離れた。これで捕まる事は無くなったなと考えているとふと、スーパーのことを思い出した。)名前、俊介だから。好きに呼んでくれて良いよ。それで確か向こうの方にスーパーが在って下着売っていると思うから買いに行くか。ついでに俺の夜ご飯もな。

(/危ない奴の仲間でございます。あれはすごい萌えますよね。ちょい見えそうなのを服の裾を伸ばして隠してたりしたりしたr(((すみません行き過ぎましたね。(笑)こういうのにハプニングは欠かせませんよね)