梓 2016-05-10 17:51:02 |
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かーわい 。ねー … なんか出てきた ( 微笑む貴方満足そうに見つめ 。ひょっこり出てきた見るからに狐のような耳 、距離縮め触れてみて )
……え?わ、なんででてんの!?
(触れられると擽ったく肩をビクッと跳ねさせ。その勢いか尻尾まで出てきてしまい。両手で耳を守っているので尻尾が触り放題)
ふは 、狐さんみーっけ ! もふもふっ … ( 抱き着くように背後手伸ばし 、現れた尻尾触れば肌触りに頬緩め上から下へゆっくり撫で回し )
ふぁっ……や、やめろよぉっ
(尻尾に無遠慮に触られれば情けない声を出して。じたばた暴れるもののあんまり力が入っておらずいなされるくらいで)
プリンあげたでしょ ? そのお礼に 、ね ? ( 交渉するように耳元囁き吐息吹き掛けて 。それともお家でがいい ? 口角上げ問いながらも尻尾触る手先は止めず )
っわ、わかったから!わかったからストップ…!
(このままに耐えられず、ついには家に行くのを了承してしまって。梓の手が止まれば、恨めしそうにその顔をじいっと見て)
ふふ 、じゃ御姉さんの家まで行きましょう ! ( 了承させれば途端に瞳輝かせ 、手引っ張り家迄の道程歩き お名前は ? なんて初対面の貴方の名前聞き )
お邪魔しまーす……結構せまいね
(家のサイズはごく普通、侘助が広い所に慣れすぎただけ。結構失礼な事を言って。「そういえば、おねーさんの名前は?」と聞いて)
そーゆうこと言わないの ( 入るなり可愛げ無い発言に頬抓って 、梓 ( あずさ ) だよ ? 覚えてよね じとり見つめ念を押し )
あいたいた……やめろよぉー
(頬を抓らられば、目で抗議しつつべしべし叩いて。ただ痛くない程度。「梓……わかった」抓られながらもうなづいて)
ふふん 、ありがとっ 。優しく触ってあげるから 、心配しないで ? ( 頬優しい触れるだけの口付け落とし微笑みかけて 、差し出された尻尾むぎゅり掴み無意識に上下に扱くように撫で )
んっ…ふぅっ……
(手で扱かれるたびに声が出そうになり。手で抑えようとするも声は漏れ、肩がぴくぴくと反応してしまい。次第に頬も紅潮して。)
ま、まだ…?
尻尾 、敏感 ? 侘助の顔赤くなってる ( 頬染める貴方楽しそうに見つめながら囁き 。まーだ なんて告げ尻尾のもふもふ具合撫で堪能し )
そ、そんなこと、ないっ…
(素直に答えると思うツボだと思い、精いっぱいの見栄を張る。当然ばればれではある。「そ、そんなぁ……」相手のある意味非常な言葉に肩を落として)
ふふ 、じゃお終い ! また触らせてくれそうな時に触ろうっと 。お茶 、飲む ? ( 肩落とす貴方くすり笑って頭撫で立ち上がり 、冷蔵庫の前冷茶入れ言葉だけ投げかけて )
や、やっと終わった……
あ、いただきま……あ
(ようやく休める、そう思って気を抜いた途端にきゅるるとお腹が鳴り。一瞬後に、また顔を赤らめる事になってしまった)
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