主 2016-05-10 16:42:43 |
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>奏くん
そうだね。中々大きい家だ。
アパートを借りようかとも思っていたんだが、便利な立地だとどれも家賃の割に狭いんだよ。
致し方ないことだけれどね…。
でも、ここなら広さも十分そうだよ。
(これから住むその家を見て、満足気な笑みを浮かべつつ歩みを進める)
>雷蔵くん
ふう……
(引っ越してきた翌日、この辺の地理に慣れておこうと散歩しつつタバコをふかす青年。
家の角を曲がったあたりで、少年のような背格好の人物を目にした。
どうやら道に迷っているように見えた)
ん…?迷子か…?
(タバコの火を消して近づいてゆき、そっと声をかける)
…何か困っているように見えたけれど、どうかしたのかい?
>奏くん
え、ええ、アタシは大丈夫。
(こくりとうなずいては「貴方は…大丈夫そうね。ほんと、周り見てなくてごめんなさいね?」もう1度申し訳なさそうに謝り)
>リンちゃん
え?貴女のお家、ここなの?まぁ素敵!アタシも今日からここに住むの。
(ぱぁっと顔を輝かせて手を合わせ。「アタシ、市橋雷蔵っていうの。男の子みたいな名前だけど女の子なんだからね?」どう見てもそんな事実はなく)
>法基さん
迷子になっちゃって…アタシ、今日からこっちに引っ越してきたんだけど、
(突然かかった声にビクッとしながら振り向きここに至った経緯を話し。「おうちまでたどり着けなくて困ってたのよね…」地図に記載されているシェアハウスのある場所を指して)
[榮倉 奏]
>大山さん
ほんと、家賃が無駄に高ぇの勘弁してほしいよな。(やれやれ、と片方の肩をすくめて苦笑い浮かべ「すげぇなのは広さだけじゃねぇぜ。其処に住んでる奴らみんな面白い奴ばっかだから楽しいんだ」にっ、と口角を上げて
>雷蔵
そうか、良かった。いや、俺だって周り見てなかったから…お互い様だな。(ほっ、と胸を撫で下ろしてにっ、と口角を上げ。ふと地図に目を遣れば「…ん?」と見覚えのある住所を見つめて呟いて
[鏡音リン]
>雷蔵ちゃん
わぁあ、本当!?やった~っ!お友達が増える~っ!(嬉しそうに声の音色を上げ無邪気に笑って「ん、雷蔵ちゃんだねっ。アタシは鏡音リン!」相手を疑い無く女の子と信じ込んでは此方も自己紹介し
>奏くん
そうね、ありがとう。
(にこ、と微笑んでは相手から発せられた疑問を訴える声に同じくきょとんと不思議そうな顔で「…んー?どうかしたかしら?」視線を辿ればこれから向かう家。何か知っているのかと相手の言葉を待ち)
>リンちゃん
リンちゃんていうのね、名前まで素敵ね貴女!
(相手の手を取って「よろしくね、リンちゃん。」ふふ、と微笑んで。そうと決まれば案内してもらおうと「ここに行くにはどうすればいいかしら、」首をかしげて一緒に帰らないかと目で訴え)
>雷蔵くん
ん、どれどれ…(地図をのぞき込み)
…ああ、そこなら僕も住んでいる所だよ。とは言っても昨日来たばかりなのだがね…。
(割とすぐそこではあるのだが、「これから帰るところだが、案内しようか?」と提案し)
>奏くん
面白い人達か…、それは楽しみだ。
後ほど、是非ともお話を伺いたいね。
(相手が口角を上げるのにつられるように、ニカッと笑った。
そうこう話している間に、じきに家の前に着くだろうか)
3役いいですか?いいなら
東方projectから
・霧雨 魔理沙
・(下手ですが)ルーミア
・(またまた下手ですが)多々良 小傘
で、参加希望です
[榮倉 奏]
>雷蔵
おう。(にっ、と口角を上げコクリと頷いて。相手の言葉から数秒後に「お前、此処の家に住むのか?」地図を指差しては首を傾け、問いかけて
>大山さん
おう、どんどん話して仲良くなってくれ!(再び手をポケットに突っ込んだ後そう述べて。無事シェアハウスに到着すれば「やっと着いたな。ほれ、上がれ上がれ。」扉をガチャリと開けては軽く手招きし
[鏡音リン]
>雷蔵ちゃん
えへへ、ありがとうっ。(照れくさそうな笑みを浮かべては「うんっ、此方こそ!」と元気良く言い。目で訴えられては「えっとね、こっち!」と相手の手を引いて、家がある場所を指差して
>47様
(/申し訳ありません。ルールにも書いてある通り、お一人様二役までとなっております。後、プロフィールも上記の様にお書きください!)
>48様
(/わざわざご忠告していただきありがとうございますっ!)
名前 霧雨 魔理沙
性別 女
年齢 不明だが、10歳前半
作品名 東方project
名前 ルーミア
性別 女
年齢 不明だが、10歳以外
作品名 東方project
>奏くん
(手招きされれば、頷いて)
では、失礼するよ…。
(これから共に生活するのは、一体どのような人たちなのだろうか…という期待を胸に抱きつつ、扉をくぐるだろう)
名前/保登心愛
性別/女
年齢/15~16
作品名/ご注文はうさぎですか?
( / 随分と楽しそうなトピ…!、宜しければココアちゃんで参加希望です! )
/では、魔理沙は迷い込んで、住む ルーミアはふらふら散歩していると、こっちに来たという設定で!
魔理沙「うーん、此処は何処だー?」辺りをキョロキョロしながら歩いている。箒を右手に持っている。
ルーミア「ふらふらー、?どこなのだー?」魔理沙と似ているようにキョロキョロしながら空を飛んでいる。
[榮倉 奏]
>大山さん
おう、どうぞどうぞ。(にっ、と笑い中へ入って。誰か居ないかと辺りを見渡したが、人影はなく「うーん、みんな出掛けてるみてぇだな…」と眉を下げ呟いて
>54様
(/いらっしゃいませです!どうぞご参加ください!
設定はいかがなさいますか?
>55様
(/了解です。リンちゃんか奏くん、どちらと絡みたいですか?
>57様
(/了解しました!では、リンちゃんか奏くん、どちらと絡みたいですか?
[鏡音リン]
>魔理沙ちゃん
(/わかりました!では主は魔理沙ちゃんに絡ませていただきますね!
お~っ、なんか魔女みたいな子がいるっ。(買い物の途中らしく、買い物袋を持ちながら歩いていて。箒を持った相手を見れば、目を輝かせつつ近付き「な~にしてるの?」ニコリと笑みを浮かべながら話しかけてみて
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