竹谷八左ヱ門 2016-05-07 22:10:37 |
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>兵助
──…ありがとう、兵助。
(微笑みかけられれば、素直に礼を述べ嬉しそうにして。)
可愛いというより美味しい、の方が合うんじゃねぇかな…あぁ、いや、俺はいい。
(口元に近づけられ、首を横に振りいらない、と示し。彼の豆腐なのだから食べては量が減ってしまう、そう思いつつも、実際は豆腐を食べる事に飽きてしまったということで。苦笑に近い表情浮かべながら毒蜘蛛をまた撫でて)
>八左ヱ門
どういたしまして!(暫し微笑み合っているとふと小恥ずかしくなったのか照れ臭そうに)
そっか…(苦笑気味に断られれば豆腐が嫌いになったのではないかと思い肩を落とし。毒蜘蛛撫でる相手を羨ましそうに見ながら自分の口へと豆腐運び)
>兵助
…最初に言っておくが嫌いなんじゃ無いんだぞ?ただ…ちょっと飽きたっていうか、肉が食べたいっていうか。
(落ち込む相手を見ればわたわたと慌てて。弁解しようと上記を述べ終わり、「蜘蛛、戻してくるよ」と小屋の方へと歩き出して)
そういえば…(うーんと首を傾げて考える)竹谷八左ヱ門先輩、人間って笑い続けると死んでしまうと聞いたことがあるんですが…(ううーんともっと考える)
お…俺は大丈夫ですよね…?さすがに…(ハッ)
ま…まままさか!俺もう死んじゃう!?(うわああっと慌てる)
守一郎、悪いな、遅くなって。(目の前にしゅたっ、と登場すればしゅんとする彼。犬のように見えてしまって、優しく撫でては、謝り。)
うう…どこ行ってたんですか!心配しましたよー!(ちょっと頬を膨らませて)
…あ、そうだ先輩!お、おお俺死にませんよね!?(突然思い出し、慌てて先輩に質問)
ちょっと、ジュンコ探しに?悪いな。
(心配してくれる彼にふふ、と笑いつつ頭撫でてやり。)
え、なんでそうなる、?取り敢えず経緯説明しろよ。
(急にその話になればぎょっとして。落ち着け、と肩ポンし経緯を聞き出そうとして)
す、すいません!(すーはぁーと深呼吸)
あの、実は、この間の委員会で、一年生が大笑いしてる所に、富松作兵衛君が「あんまり笑い続けると死んじまうぞー?」って言っていたので、ちょっと心配になってしまって…(あははと苦笑いのあとしゅん…とうなだれてはぁーとため息)
んー…呼吸出来なくて死ぬんじゃないか?いや、作兵衛がどう思って言ってるのかは分からないが…
(考える素振りを見せれば自分が思ったことを述べ。「まぁ、死ぬことはないし、俺が止めるから安心しろよ。」と、後輩を安心させるべくにっ、と笑ってはまた撫でて)
あ…ありがとうございます!竹谷先輩はやっぱり頼もしいです!(シュン…としていたがご褒美をもらった子犬のようにぱぁぁっと明るく)
ははっ、ありがとな。
(犬を撫でてるようでこちらもにこり、と微笑みつつ手を止めることはなく。後輩というものもあるからか、可愛く見えてしまい愛でて。)
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