34 2016-05-06 03:51:55 |
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……兄さんまだいる?(野良猫抱えひょこり顔出し、姿をキョロキョロと探し始め)
返事遅くなる時とかあるかもしれなくて迷惑かけるのやだから立候補悩んでたんだけど…
やっぱり兄さんと話したいなって思ったから来てみた…
ただ、ちょっとだけお願いがあってね
兄さんのロル見て長さ合わせたいなって思うから見せてくれると嬉しいなって。
基本どの長さもへーきなんだけど自ツだけはニガテだからそこだけはゴメン…
……ああ…クズがいきなり来てお兄様にお願いなんてすみませんね……ひひ
こんな感じで、もしよかったら検討お願い。返事いそがなくていいから。
まだちゃんと居るよ。(キョロキョロと見渡す相手を見つければ、こちらへ呼ぶ様にひらりと手を揺らして)
遅くても大丈夫、僕もすぐには返せないことが多いから。ゆっくりで構わないよ。
改めてロル見せてって言われると、何書いて良いのか分かんないね。あんな感じでも大丈夫?長さは時々によって違うよ。会話してるとつい長くなったりしちゃうかな。
僕も自ツはちょっと…と言うか意味も良く分かってなくて。最近の言葉は難しいね。
はい、合格。問題無いよ。来てくれて有難うね。
もしまだその気があれば、もう一度顔見せてくれる?待ってるね。
にいさん…!よかった。(人影を察知しその相手が期待していた人物だと特定できれば、思わずぽわっと表情が明るくなり、抱えていたネコで口元の表情を隠すよう埋めながらもひたひたと傍へ歩み距離を縮め)
だいぶ待ったでしょ。おまたせ。
ロル参考になった。ん、全く問題なかった。
自ツはね、自分ツッコミのことで、ロルや会話の語尾に←とか(ぉぃ)とか(やめろ)とかそういうやつなんだけど、ここのひと愛用者結構多くて相性的に見送ることが多いんだよね。
兄さんが愛用者じゃないってわかってよかった…。やっぱ兄さんって最高。
…ありがと。こんなクズで良ければ末永くよろしく。
なぁに、寂しかった?(こちらへ寄って来る弟とその腕に抱かれた猫を見つめながらくつりと喉鳴らし冗談混じりに上記延べては、なんてね、と付け加え、ぽふぽふと自分が腰掛ける隣を叩いて)
全然待ってないよ~、…なんてね。待った、すげー待った。来てくれて嬉しいよ。
あー……僕もそう言うのは好きじゃないかも。ここには来たばかりだから、ここのひとのノリが良く分かんないんだよね。僕もお前がそれ使ってたら見送るわ。
ふは、そんなに褒めたって何も出ないからね。
ん、どう致しまして?こちらこそ、宜しくね。
兄さんはよく出かけちゃうし帰り待ち遠しいとこある、かも。(ハロワとかライヴとか…ぽつり呟き、性格上寂しいとは素直に言えず遠回しな表現で伝え。誘導されたそこへ素直にぽすりと腰を下ろし、抱えていた猫は自身の膝を定位置に丸くなりその目元を指先でくるくると撫であやすようにしつつほっこり口元を緩ませながら)…ん、おれも嬉しい。来世に期待するしかないと思ってたから、兄さんが隣にいると今でも夢かと思うよ。
まあ特にツッコミなんて兄さんの専売特許すぎて自らする気にもならないしね…。プロすぎて真似できない。
ふひ…事実を言ってるだけ。上ふたりはクソで論外だしトッティは眩しすぎてムカつくし、ぶっちゃけ兄さんと十四松にしか興味ないってのが本音。
あ…こっちの雑談的なの蹴ってもらって大丈夫だから。好きにしてね。
へー…そう、可愛い所あるね、お前も。(長年共に過ごした弟の性格に“素直じゃないなあ”と心中で呟き何時もの様に眉下げくすりと笑って。大人しく自分の隣に腰を下し猫を撫でる彼と撫でられ心地よさげな猫とをじっと見比べては、つまらなさそうな表情浮かべ肩が触れるほど近くへ寄り、ぽすりと彼の肩へ頭を乗せて)…夢なんかじゃないし、隣に居るんだから、猫も良いけど、いまは、僕に構ってほしいところ、…なんだけど?
何時から僕の専売特許になったの。半分以上お前らのお蔭だからねそれ。
あーあ、いいのそんな事言って。クソ二人に締められるよ。僕としては凄く嬉しいけど。
ん、ありがと。でも蹴るの申し訳なくて返しちゃった。自分から蹴るのって苦手で。一松も好きにしてくれていいよ。
ふひ、可愛いのは兄さんでしょ。(肩にかかる相手の確かなそれは夢じゃないことを実感させるぬくもりで、そのまま自身のあたまもすりすりと寄せぴったりと密着させ気持ちに応えるようにして。その仕草のわずかな振動に居心地を悪くしてか、はたまた空気を読んでか、膝の猫は地へぴょんと降り立ち傍を離れてしまい)……もうないないしたからそんな顔しないでよ、チョロ松。
ふひひサーセン… わざとだけどね。めちゃくちゃ快感だしもっとほしいぐらい。あ、無視でも全然アリです。
日頃からヘドとかクソって言っちゃってるし今更今更。それに、なんかあったら兄さんが助けてくれるって知ってる。
そう?大変じゃなかったら全然有り難いんだけど。じゃあ話題尽きるまで返しちゃうからヨロシク。
……可愛くは無いだろ。目ぇおかしいんじゃないの、(近付いた彼の跳ねた髪へちらりと目線をやり双眸細めれば、恐る恐る彼の手へ指先伸ばし包むように重ね、僅かに染まった頬を隠すように、彼から見えなくなるように。寄り掛かったまま頭だけを下げ乍離れていく猫の揺れる尻尾を見つめ、続く彼の言葉を聞いてはくすりと小さく笑って。)…ないないってなんだよ。僕は子供か。
なに快感って…僕はそれなりに疲れることやってるんだけど……って言うか僕の許可無く勝手に気持ちよくならないでくれる?
はは、まぁそれはそうだなぁ。えー…面倒くさいことになったら僕は助けないからね。クソ2人に付き合うの面倒くさいし。その時はひとりで、ふぁいと、一松。
なんで?猫に嫉妬してプンプンしちゃうのが可愛い以外のなんだと思うの。…正直めちゃくちゃ心臓イタイんですけど。(煽りというよりは本心で、密かにずきゅずきゅと高鳴る鼓動は疲労を感じるほどであり日頃の運動不足を呪いたくなる。そんな胸元を片手でスリスリと労りながら、もう片方には相手の体温を感じ、幸せってこういうことなのかな…なんて心境と共に上昇する体温が己の頬もほんのり染め上げる事を手伝って)アラ、お気に召しませんでした?幼児プレイは。
ああいいね、それそれ、そういうやつ。無視してもいいって言ってるのに… 今日もごちそうさまですチョロ松様(拝み)
やめてひとりにしないで…。それおれの一番嫌なやつ。だってふたりで逃げるって選択肢もあるでしょ…?あとは十四松やトッティになんとかしてもらえばいい。持つべきものは優秀な弟…
プンプンってなんだよ、僕別に怒ってないし、ちょっと拗ねただけだし。(言い訳になっていない言い訳を零し乍、むすりと唇尖らせ拗ねたように頬を膨らませて。子供のような表情を浮かべながらも、重ねた手はそのままぎゅうと握り僅かな隙間さえも埋めるように彼との距離を縮め擦り寄って。)……お気に召しません。赤ちゃんプレイなんて趣味じゃない、僕そういう趣味ないから。
……なんで仮にも、こ、…こいびと、に、拝まれなきゃ、いけないの。(自分で言っておきながらじわじわと湧く羞恥心)(顔覆い隠し)
そッ、そう言われると置いていけないじゃんもう!ふたりで…なるほど。まぁそれなら良いかもね。愛の逃避行?なんて、ふふ。下2人は上2人と違って優秀だからなー。最悪頼みの綱はあのふたりだな、うん。
へえ、そう。……にゃんにゃん、おいで。(徐ろにスッと掌を先程より室内を徘徊していた猫へ向け、ちょいちょいと手招きすれば素直にその指先めがけて身を寄せちろちろと舌で舐め応えはじめ、ニヤリと片側の口角を上げ「ホラこっちは素直だぞ?」と言わんばかりに相手と猫とチラチラ交互に視線で訴え。相手の体温や掌に感じる幸せだけでも十分な筈なのに、素直じゃない相手をちょっと困らせてみたい…だなんて悪戯心が芽生えてしまっていて)それは残念…。じゃあ兄さんが好きなコトしよ?なにがいい?
え、、逆に恋人だから?こんな性癖に付き合ってくれんのチョロ松兄さんぐらい。そんな嫌なら次は一松様~~~ってやつ…やる?(ほんのり頬染め内心わくわくそわそわ)
是非そうして?ひとりにしたら来世のその先まで恨むよ?結構本気。な、なんか不意に心底末弟じゃなくてよかったって思った…。あいつよくくじけず生きられてるよね。真ん中って過度な期待もされないしほんとぬるま湯で助かる。
……なんだよその顔。(にゃんにゃん…、と彼が零した言葉を心中で往復しては彼の手元の猫をじっと見つめ、ふと目線を感じ顔を上げればニヤリと笑った彼の表情に眉根寄せ、むすりと上記零して。猫とは言えど恋人に素直に甘えられる相手に多少の羨ましさもあるようで、彼の意識を猫から自分へ引っ張るように、引き戻すように、ぐりっと彼の肩へ額を押し付け重ねていない空いた手で彼のパーカーの袖を小さく摘んでぼそぼそと。)…、べつに、一松が居てくれれば、良い。
お前の性癖に付き合ってるつもりもさらさらないんだけど…さ、……いちまつ、さま…、(は、と小さく息を吐き出し赤い顔で彼を見上げて)(演技派三男)
う、うわぁ……本気っぽくて怖い。恨まれるだけなら構わないけどお前は何かしでかしそうだし。トッティだから生きていられるんだよ、僕なら立場放棄してる。はは、それは言えてる。適当でも許されるしね。
にゃんにゃんが可愛すぎて困ってる顔。(掌でふかふかとその可愛い生き物を夢中で構い倒していると、待ちに待った相手からの反応、びくんと肩を揺らし視線をおそるおそる向け状況を把握するなり、この甘い空気に辛抱ならず反射的に重なっていた掌を一度解き相手の腕をとってぐいぐいと自分の元へ引き寄せながら対面の体制に持ち込んで。顔面は隠せることなく真っ赤に染まり切っていて)ん゛ん……なにしてんの、なに言ってんの…
んひっ、でも結局やってくれたんだ。あざーす…流石チョロすぎ兄さん。いいこいいこ…(真っ赤な頬を両手で包みぽんぽん)
まあ言い方変えたら来世もその先もずっと一緒ってことだから。怖くない、むしろロマンがある。
ん、生きやすそうでむかつくからまたカツアゲしにいこうね、兄さん。
ごめん、ぼんやりしてたら大事なこと言い忘れてた。
今日っておれらの誕生日だよね。おめでと、猫缶食べる?
男同士で、兄弟で、同じ顔で…。なにやってんだろうって思うこともいまだにあるけど…
兄さんと一緒にいると、生きててよかったって思うことがどんどん増えてく。来世に期待とか言ってたあの頃が懐かしい。
なのでその… 今後ともよろしく……お願いします………。ずっと一緒に歳を重ねていたいです。(深々土下座)
え、ぁ、?(訳も分からず腕を引かれるままに正面へ移れば、双眸に映る赤く染まった彼の顔に何と返して良いのか分からず、言葉になっていない声を漏らし乍釣られて徐々に顔を赤く染めていき。そのまま続く長く感じる小さな沈黙に耐え切れずぼふりと目の前の胸へと頭を突っ込み、恐る恐るゆっくりと彼の背中へ手を回し、きゅうと服を握り締めては震えた声で、ぽつり。)……なんでおまえが照れるんだよ、ばか……、
……馬鹿にされてる気しかしない…喜ばせてやろうと思ったのに大して喜んでないし。つまんないの。(むすりと唇尖らせつつ目線逸らし)
いや、でも恨み続けるんでしょ。ならロマンじゃないし、僕はヤダ。
はは、それは賛成。またバイト始めたら良いのにね、アイツ。からかいやすい。
ごめん、折角誕生日だったのに間に合わなかったや。猫缶は食べない、けど、今度…、2人で、甘いものでも食べに行こうよ。でーと、しよう。
…もー、何で土下座とかすんのおまえ。馬鹿だなぁ。(苦笑浮かべ眼下の彼を見やれば、彼が顔を上げかけたタイミングで額へ小さく口付けて)…誕生日おめでとう、一松。生まれてきてくれて、僕を好きになってくれて、有難う。これからも僕の傍に、いてください。
(動揺から起こしてしまったその行動にどうしようと頭をぐるぐるさせていた時に、その確かなあたたかな体温や相手の香りがこれでもかと己を刺激して、ぐんぐんと上がる体温についつい手放しそうになる意識を何度か頭を振ってどうにか維持させ、緊張からびしょりと額や背に滲んでくる汗に構う余裕もないまま此方も応えるようぐるりと背に腕を回し隙間なく密着したい一心で、膝を立て押し返すような勢いで飛び込んで)、、す、き、だから。チョロ松がすき、だから。しょうがない…でしょ…
…ぐふ、正直めちゃくちゃ興奮した。まあそんなあざといのどこで習ったのかなあとは思ったけど。橋本にゃーとかがそういう感じなわけ?
愛と憎しみは紙一重って言うよね。まあちょっと愛憎の念が入り乱れすぎてる自信はあるけど、これがおれだからそんな嫌ならごめんね……。でも調教のお手伝いなら任せて。
全力で嫌がってくれるからおもしろいよね。ツッコミも冴えてるし兄さんの次の次に快感。ちなみに二番目は十四松。以上、快感ランキングでした。
(額のむずっと擽ったさに瞳を伏せ、おそるおそる開けばその意中の相手が確かにそこにいて、そんな当たり前のことに感動を覚えぶるぶると震え)んん゛…だってこんなゴミみたいなおれだから、こうやってお願いしないとって思って。デート……する、ぜったいする。ありがとう。よろしくね。
っわ……!(彼へ完全に身を任せていた為、突然こちらへ飛び込んできた彼に驚き倒れそうな身体を何とか持ち堪えれば、暫し何が起こったのか分からずぱちぱちと瞬きを繰り返し。ぽかぽかと暖かく感じる彼の体温に次第に事を理解すれば、何時もの下がり眉を更に下げ嬉しそうに愛しげに頬を緩め表情和らげては、すりっと近付いた彼の首元へ頬ずりして)…理由になってない、気がするけど、……ぼくも、すきだよ。
何処でって云うか……まぁ、僕も男だし。分かるよね、うん。にゃーちゃんはこんなのじゃ比べ物にならないくらい可愛いから。比べる時点で申し訳無いから。
う……そう素直に謝られると、なぁ…、まぁ、そこに多少でも愛がある、なら、…良い、かも。その手伝いは願い下げだけど。
末弟は本気で嫌がるし逃げるから追い掛けるの楽しいよね。分かる。…えぇ、弟の聞きたくもないランキングを突如聞かされた僕は一体どうしたら……しかも1位だし。複雑だ。
ふは、何震えてんの、おまえ。(震える彼を見てぱちりと瞬きを零した後、彼の様子に込み上げる可笑しさと愛しさに小さく笑みを零し癖のある髪をぽふりぽふりと撫でやって)一松はゴミじゃないよ。僕の弟でしょ。うん、しよう、幸か不幸か僕らはニートだからね。何時でもお前とデート出来る、ね。
……。難しいね…(取り乱さず人を想うのはこんなにも。己もまたこじらせっぷりが酷くあまりにも余計な体力を使ったものだと相手へぐったりと体重を預け息を整えつつ。だがこうやって疲労たっぷりの時に見る相手のその笑顔はまた格別で、首元に触る擽ったさもなんだか心地よくて、自然にフフッと笑いが溢れだし)……とりあえず、チョロ松が可愛くて疲れた。ちょっと休憩…。添い寝してくれる?
へえ……そんな可愛いのこの猫娘…。(どこからかCDを手にとりパッケージをまじまじと睨みつけガン飛ばし)(超嫉妬)
ある。アリアリ。兄さんが裏切らなければおれの一生の愛がある。……あ、なんかこれ以上言ってるとクソ松笑えなくなっちゃうからやめる。
おれの1位は複雑?そっか…じゃあもうこれから十四松に全部頼むから安心して、、サヨナラだいすきなひと、、、(自暴自棄)
そ、そっちは何笑ってんの。(自分ばかり必死なのがおもしろくないと鋭い視線を送りつつ、撫でられるのは嬉しくぴこぴこと猫耳を出現させ、忙しなく表情をころころと)デート…。おうちデートならいつでも可能だしヤバイ…… ニートっていいね…兄さん一生就活しないで…
へ?何が?(彼の発する言葉の主語が分からずにきょとりと不思議そうな表情を向けては、首を傾げ双眸を瞬かせて。打って変わって笑う彼に尚も不思議そうにしつつも恋人の嬉しそうな顔は決して嫌なものでは無く、釣られて不思議そうな表情を打ち消せば、次ぐ彼の言葉にほんのりと頬赤くしつつもぽそぽそと述べ、添い寝に対しては小さくこくりと頷いて)……意味が分からないんだけど。大体、可愛くないし。…う、ん、……する。
ぎゃッ、なんで一松が持ってんの!か、返して……!(彼の目線に怯みながらも、手の中のCDを取り返そうと慌てて腕を伸ばし)
愛がある、なら良いんだけど。裏切るってなに…?どうやって裏切るの、浮気とか…?ふふ、お前らって存外似てる所あるよね。
うわっなにこの子めんどくさい。自暴自棄も十四松に行くのも構わないけど自害だけはしないでね。最悪死ななきゃなんでもいいよ。
ん?すきだなぁって。おもって。(ふふっとゆるく微笑めば、撫でる手を止め愛しげに彼を見つめこつりと額同士を合わせてはほわほわと周りに花を飛ばす勢いで幸せそうな表情浮かべ)…おうちデート……になるのか……?やだよ、就職しないと何も出来ないじゃない。就職はする。
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