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No.41
by 梅ノ森千世 2016-05-10 01:56:06
文乃、私に出来ることなら何でもするわ。だから、元気出して…(いざ友達が目の前で悲しんでいるのを見ると、かなり辛いものがあり。申し訳なさ気に相手をちらちらと見やり)
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No.42
by 芹沢文乃 2016-05-10 02:00:29
あたし……自分に自信無いわ。(じわっと涙目になって)
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No.43
by 梅ノ森千世 2016-05-10 02:08:50
な、何言ってるのよ。つい最近までは普通に巧と話してたじゃない(普段見せない弱気な態度を見せる相手に少し慌てた様子を見せて)
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No.44
by 芹沢文乃 2016-05-10 02:17:25
あたしと一緒で良いのかわからないわ。(突然しゃがみこみ)
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No.45
by 梅ノ森千世 2016-05-10 02:27:09
…どうしたのよ急に。巧と何かあったの?(柄ではないが、自分が撒いた種である。相手の目線に高さを合わせ此方もしゃがんでは、問いかけて)
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No.46
by 芹沢文乃 2016-05-10 02:33:39
あんたに色々言われて自信無くしたのよ……(俯いたまま小さな声で言い)
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No.47
by 梅ノ森千世 2016-05-10 02:46:34
ご、ごめん…いつもの文乃なら、これ位じゃ何ともないと思ったの…(素直に謝罪の言葉口にしては「でも文乃は自信持っていいと思うわ…なんだかんだ言って1番巧と長い時間側にいるのは文乃だし…」と)
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No.48
by 芹沢文乃 2016-05-10 02:55:19
あたしだって落ち込むわ。自信だって無くすときだってある。あんたもあるでしょ?(ゆっくり立ち上がった拍子によろめいて)
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No.49
by 梅ノ森千世 2016-05-10 02:59:12
それは…そう、だけど…(相手の言葉に反論することも出来ずただ視線を逸らせば、倒れそうになる相手に気付きしっかりと受け止めて「大丈夫…?」と心配し)
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No.50
by 芹沢文乃 2016-05-10 03:02:45
…だから…あたしたちは永遠に敵同士よ……巧を巡るね…
(ちょっとクラッとしただけよ、と言い加え)
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No.51
by 梅ノ森千世 2016-05-10 03:16:44
燃えてくるじゃない!受けて立つわよ!(いつも通りに戻ってきた相手にぐっと、握り拳を作っては自信満々に上記述べて「帰った方がいいんじゃない?買い物どころじゃないわよ?」倒れそうになった相手は出掛けている場合では無いのではないかと考え、帰宅を提案して)
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No.52
by 芹沢文乃 2016-05-10 03:24:27
消しゴム無きゃ困るから買い物は済ませるわよ。(相手の手を握り体勢直し)
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No.53
by 梅ノ森千世 2016-05-10 06:38:47
まあ、そうね。(確かに、消しゴムがない限り授業を続けるのは大変だと書き入れては「倒れられても大変だし、慎重に行きましょう」と、いつ倒れるかわからない相手を未だに心配して).
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No.54
by 芹沢文乃 2016-05-10 18:25:30
べ……別に支えてもらわなくて大丈夫よ!(赤くなって)
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No.55
by 梅ノ森千世 2016-05-10 20:33:54
で、でもフラフラじゃない?(強がる相手の足元は未だに危なっかしく、目が離せない様子で)
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No.56
by 芹沢文乃 2016-05-11 01:35:26
あたしはそれくらい何とも無いわよ!早く行かないと夜になるじゃない
(顔色は青いまま1人歩き出し)
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No.57
by 梅ノ森千世 2016-05-11 08:44:10
大丈夫ならいいけど…(尚も強がる相手に、これ以上何か言っても埒があかないと察し、黙って後ろからついて行き)
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No.58
by 芹沢文乃 2016-05-11 08:53:35
~文房具屋にて~
やっと着いたわね。
(ハンカチで汗を拭い)
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No.59
by 梅ノ森千世 2016-05-11 13:02:12
そうね、折角だし私も何か買うわ(道中特に何もトラブルがなかった事に安心しつつ、己も店の中を見て回り始めて)
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No.60
by 芹沢文乃 2016-05-11 20:56:52
……これ…可愛いわね……
(ふとペンコーナーで立ち止まり)