匿名 2016-05-04 20:23:05 |
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募集板にてお声を掛けさせて頂いた16924で御座います!トピ作成有難う御座いました!不束者ですが、何卒よろしくお願い致します…!
そうですね、性格に関してですが、穏やかで優しい男性であると嬉しいです!誰にでも分け隔て無く優しくしがちで、時折此方が焼きもちをやくくらいの方であってほしいですね…!
主様も何かご希望があればお聞かせください!
了解です!こちらの希望としては大人しくて、健気で時に独占欲を見せてくれる先輩がいいかと思います!あとは身長を規定さえ守ってくれたらあとはご自由にしてください!
名前/神代 隼(カミシロ シュン
年齢/20歳
性格/普段は大人しく落ち着いた性格だが、人と話すときは明るく非常に友好的になる。一度話したことがある人なら自分から積極的に話に行く。こう見えて、包容力があり、誰にでも優しく世話好き。困っている人がいたら放っておけない
容姿/身長190cmとかなりの高身長で高校まで陸上部に入っていたためか体つきは引き締まっていてかなりいい方。黒髪を耳にかかるくらいまで伸ばしていてショートバング。服装は家ではジャージでラフな格好だが出かけるときは春は明るめ、秋は落ち着いた色などと季節に合わせる、
(一応できました。こんな感じでよろしいでしょうか?問題があればなんなりと
名前:峰田 和嘉(ミネタ ワカ)
年齢:21歳
性格:大人しく控えめで自分の意見を積極的に主張することはあまり無く、基本的には周囲に合わせ流されながらなんとなく日々を過ごしている。健気で甲斐甲斐しく世話を焼くのが好きだが、時に不器用な面もあり何かと空回りしてしまう事も。
容姿:顎までの長さの髪を内側にふんわりと巻いてボブにしており、色は落ち着いた栗色。前髪は眉の位置で切り揃えられている。比較的大きく目尻の垂れた目で瞳は焦げ茶。身長136cmとかなりの低身長で趣向にあった服を探すのにいつも苦労している。また何かと不便なことだらけで身長の低さがコンプレックス。私服は落ち着いた色合いのものが多く、パステルカラーが主。本人の趣味なのかワンピース姿である事が多い。
(/息子様のプロフィール拝見させて頂きました!此方の希望を取り入れてくださりとっても素敵な方です…!当方もプロフィールも完成しましたので提出させて頂きますね!何か御座いましたらお申し付けくださいませ…!)
(お褒めに預かり光栄です!いえ!不備などは見られません、素敵過ぎるプロフィールです!それでは始めますね)
それじゃ、レジ行きましょうかー
(ある日の休日、先輩である彼女が自宅のアパートに遊びに来るとのことで、しかもご飯も作ってくれるらしくその買い物の最中で。彼女がヨーグルトを持ってくるとそれが最後の買い物らしく、カゴの中に入れれば上記のように言って相手の手をとって)
(/此方こそお褒めの言葉を頂きありがとうございます…!よろしくお願い致します!)
あ、うん、
(それなりの勇気を伴って相手の自宅への訪問を提案し快く受け入れてもらった休日、浮足立ちながらまるでデートのような心境を抱いて買い物に臨んでおり。緩んでしまいそうな頬を引き締めながらの時間であったが、買い物を終えた際あまりにも自然な動作で握られた手に思わず頬が紅潮してしまい、頷く素振りを見せながら顔を隠すように僅かに俯き)
今日はカレーですか?
(相手がカゴの中に入れたものはニンジン、ジャガイモ、タマネギというカレーの具材のもので、というよりカレールーがある時点で決定的で。相手が顔を俯かせているので紅潮していることには気づかず今日の献立を聞きながらレジで会計をすませると「楽しみだなー」と微笑みながら言って)
バレちゃった?内緒にしようと思ってたのになぁ。
(問い掛けにぱっと顔を上げて相手を見上げると、ルーが原因で気付かれたとは知らずにへらっと弛緩した笑みを浮かべて悪戯っぽく言葉を返し。会計を済ませて食材を袋に詰めながら、相手の言葉に対しては「あんまり期待しないでね…?」と自信無さげに念を押しておき)
ルーがあれば誰だって気づきますよ
(こちらの問いかけにパッと顔を上げてこちらを見上げてくると、そのこちに気づいてないのか苦笑しながら上記のように言って。食材を袋に詰めながら期待しないでと言う相手に「先輩料理上手そうですよねー」と悪戯心が働いたのかプレッシャーをかけて。すると近くの老婆から「あらあら、お兄ちゃんのお手伝いかい?偉いねぇ」とまた妹と勘違いされて)
あ…、そっか。
(相手の指摘によって今更気付いたのか眉を下げて困ったように笑い。わざとらしく掛けられるプレッシャーに眉を寄せて批判的な視線を向けると「もう、やめてってば」と不服気唇を尖らせるも、傍らの老婆から掛けられた言葉にやはりそう見えてしまうのかと思わず手元に視線を落とし。気の良さそうな老婆な上実際己の身なりにも原因がありはっきりと否定が口にできず「あ、えっと…」と直接的な事は何も言えずに口籠り)
先輩はおっちょこちょいだなぁ
(困ったように笑う相手に苦笑しながら上記を述べると「まぁ、そういうところがいいんですけどね」と耳元でそう囁いて。隣の老婆から声をかけられる相手は何も言い返せず口籠っていると「あー、実はこの人僕の彼女なんですー」と丁寧に説明すれば「あらあら、ごめんなさいね」と言って老婆は去り、「さ、行きましょうか」とレジ袋を持ち片方の手には相手の手をとって)
…そういうこと言うの良くない…。
(相手の言葉を否定できず憮然として口を噤むも、ふと直ぐ耳元で聞こえた言葉に先ほどにも増して頬が紅潮するのを感じ。擽ったさが残る耳元を片手で覆いながら顔を逸らすと、照れ隠しのつもりか素直でない言葉をぽつりと呟いて。何も言えずに困惑していると相手が正しく言い直してくれ、やはりこういう時相手の存在は改めて頼りになると実感して。密かに鼓動を速まらせながら握られた手を弱く握り返すと「…ありがとうね」とお礼を口にし)
はいはい
(相手が顔を紅潮させながら先ほどの耳元を片手で隠すと「そのような仕草も可愛いな」などと思いながら上記のように返して。こちらの手を弱く握り返してくる相手の言葉に「いえいえ、本当のことを言っただけですから」と相手が自分の妹と間違われるたびに自分が誤解を解くのもこれで何度目かでもう慣れたらしくそう言って。10分程度歩くと自宅について)
親子に見られないだけましかぁ…。
(相手と己の間に年齢の差を感じられてしまうのは仕方がないとして、それでも親子と勘違いされないだけ良い方だと自らに言い聞かせるように呟き。相手の家に着くと些か緊張した面持ちで)
それもそうですね
(相手が親子に見られないだけと言えば苦笑しながら上記のように言えば、確かにそうだと言いたそうで。部屋に上がると些か緊張気味の相手を置いて部屋の中に入り「ちょっと散らかってますけど…」と言いながら部屋の中をあらかた片付けて「キッチンはこっちです」と指差して)
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