青色の人 2016-05-04 07:35:53 |
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……スレ建てありがと、お疲れさま。そんで、細かい設定?とかってどうすんの。( 緩く首傾け )
( /スレ建てありがとうございます!改めましてこれから宜しくお願い致します! )
そうだな...パロ、又は特殊、それか普段通りいくか... ( ふむ ) 俺は基本一松に合わせるつもりだからやりたい事が有れば言ってくれると有り難いな ( に、/ )
(/いえいえ、此方こそお願いします、!)
…返事遅れた、ごめん。
俺もどっちでもいいけど、やり易いのはいつも通りのだよね。…や、派生の方が設定的にはいいのかな。( 腕組み )……班マフィ班、とかジェイカラジェイとか?喰い合いなら一番それっぽい気がする、俺の見解だけど。クソ松はなんかやりたいのないの。( じっ )
( /お返事遅くなり申し訳ありません…!!こんな四男ですがよろしくお願いいたします! )
ん?気にするな、俺も遅れがちだからな ( 頭ぽん、/おい )
んー、俺が考えていたのは吸血鬼パロとかだな ( ちら、) 確かに喰い合いになりそうだな、 ( こく ) それとだな、ロルをどうするか決めたいんだが...このままいくか長くするか2択だ ( 指で2作り )
(/此方も遅くなりがちですので気にしないでくださいね!では、背後はこの辺りで失礼します。)
…クソ松の癖に生意気。( 髪わしゃ返し/ )
吸血鬼、楽しそうじゃん。( フヒヒ )派生もいいけど、そういう一から創る方が夢中になれるよね。
ロルは、長い方がやり易いかも。俺は( 頷き )……クソ松は?
( /はい!ではこちらも失礼させていただきす。 )
ん?そうか... ( 大人く撫で受け )
じゃあ吸血鬼にするか! ( に、) 俺は長くても短くても大丈夫だからな、一松に合わせると言っただろう? ( む、 )
吸血鬼って事は新しく設定を作らないといけないな、 ( 腕組 ) 日常生活にするかそれとも吸血鬼ばかりの国にするか、とかな ( 首こて、 )
…ナニ大人しくなってんの。( 乱れた髪撫でて治し/← )
了解。( コク )……わかったからんな怒んなよ、( 顔ぐっと押し )
…そうなるね。でも吸血鬼ばっかだと血、足りなくない?( 首傾け )
ん、いや...嬉しくてだな... ( ちら、/おーい、)
いだっ... ( 顔押され← )
確かに、考えていなかったな ( ふむ ) あ、じゃあ吸血鬼は兄弟の中でも二人だけにするか、それとも一人にするか... ( 指パチン/いたたた )
は、!?~…馬鹿じゃねぇの( ボッ、赤面 )
怒ってんの似合わない( ← )
んー、二人だけでいいんじゃない?あんたが人間だった場合すぐ血吸いそうだし、( 無言デコピン/← )
...て、照れたのか? ( じ、 ) 照れた一松も可愛いぞ ( 撫で、/お巡りさーん )
俺は常に...brotherとカラ松girl or boyには優しいぞ ( どや )
いだぁっ...なんだ、一松。 ( 額さすり )
そうだな、じゃあ一松から絡み文投下してくれないか?背後が苦手でな ( 苦笑 )
ってめぇ気安く触んな!!( 蹴り/顔赤いよ← )
黙れクソ松殺すぞクソ松( 凄い顔で睨み/ )
うるせぇ、無駄に指鳴らすな( チッ )
………しょうがねえな( 頼られて嬉しい/← )問題あったら言って。
あ゛~…。喉乾いた、腹へった。( 怠そうにそう声を漏らし、二階のソファへ重たい体を預けてはふり、。いつも通りといえばそうなのだが、今日はやけに体が重い。最後に血を啜ったのは、何時だっただろう。吸いに行こうにも、外は生憎と雨、動く気力は微塵も沸き起こらない。ボー、と、見慣れた天井を見上げて思考を巡らせていれば手に触れたふわふわ。頭を動かすのを億劫に思いながらもそこに目を向ければ、黒い猫が可愛らしくこちらを見ていて。ふ、と柔らかな笑みが自然と浮かび、指先を動かして頭をなで )……ごめん、今日猫缶買ってないんだよね。
おっふ... ( 蹴られた場所抑え/ )
ダメだ!殺されてしまったらもう触れられないだろ ( じ、/触れるな )
最近思ったんだが、『クソ松』って呼ばれるのもいいかもしれないな...お前が俺だけにつけてくれた名前だろ? ( どや、/違います )
あぁ、ありがとうな ( に )
...一松!何処にいるんだー、居たら返事してくれないか! ( 自分は一階にいて先程外が雨なのにも関わらず要件はばらばらだが出ていった兄弟の見送りをしてきたばかりで家には自分と四男である相手しかいない状況であり、今日は朝から誰の血も吸っていない事に気付きそう言えば喉が乾いている、と。もし相手が居るのならとあわゆくば血も貰おうと微かに思っていて。もしかしたら上に居るのかと、ふと考え付いたのか階段を上がると案の定相手の姿が見えて近くに胡座をかいて ) 此処に居たのか...
……チッ、( 顔背け/ )
ァア゛?なら俺以外のブラザーにもボーイにもガールにも優しくすんじゃねぇよヴォケ( 胸ぐら掴み/嫉妬か )
……お前マジで馬鹿だろ( はァ、/溜め息 )
なんか特別な設定とかあんの?( 首傾け )
……あ゛?( もういっそのこと、雨が止むまで寝てしまおうそうしようと思っていた所、突如家に響く聞きなれた声。その声が近付いて、傍で胡座を掻いたのを認めれば漸く、そう声をあげ。スン、と鼻をならすも彼から人間の匂いはしない。…こいつも腹ペコ?のそ、と上半身を起こし、先程の黒猫を腕に抱える次いでにその姿を見下ろし。同族の血はなかなかに渋くてあんま好きじゃないんだけど、なぜかこいつのは甘くて美味しい…気がする。食わせてくんねぇかな、なんて思考巡らせながら、猫を一撫でしポツリ )…なに。
フッ、嫉妬させるのも俺の役目...なんて俺はguiltyッ ( サングラスすちゃ、/あいたた )
特別な設定か...悩むが、兄弟に隠れて恋人同士なんてどうだ? ( 指ぱちん )
いや、何処に居るのかと思ってな。brotherはお前以外とっくに出掛けだぞ ( 用件を聞かれてしまえば特に用件等無いし、強いて言えば会いたい、というただシンプルな上に毎日会ってんだろ。と素っ気なく返されてしまうのが落ちだと。丁度兄弟も居なくなった所だし、兄弟が出掛けた、を強調し自分から切り出すのは気が引けるのか相手からの出方を待ち。ふと、抱き抱えている猫を見ては、俺ももし猫だったら一松に...と良からぬ方向に思考を進めており )
はいはいギルティギルティ( 鼻ほじ/適当 )
……ふひ、いいね、それ。( ニヤリ、 )
ふーん…。( 家、今俺たちしかいないんだ。そのことに、“二人きり”だということを妙に意識してしまい。もふり、猫の背に指を埋めながら、彼とのあれやこれやを想像してしまい目線が床を向いてしまう。一先ずは「……クソ松は出掛けないの」と短く言葉発し、そこできゅるるると鳴った腹に、あぁそういえば腹減ってたっけ、と。猫に触れていた手を離せば、黒猫はナァと鳴いて部屋を出ていった……聡い。そのまま、指先を彼の顎へと持っていけば、人差し指でくい、と上向かせ )ねえ、腹減ったんだけど。
だろ? ( どやぁ/会話 )
気に入ってもらえて何よりだ ( ふふん/ご機嫌 )
俺か?俺は生憎rainy dayの日は出掛ける気もしなくてな。それに、今二人だけ...だろ? ( 出掛けないのかと訊ねられてしまえば普段ならパチンコやら飲みにやら出掛けているはずだが二人だから、と理由をつけて。相手の腹が鳴ったのが聞こえたのか自分もかなり腹が減っていた事を思い出すと、猫が出ていってしまったな程度に。いきなり相手から世にいう顎クイをされてしまえば抵抗する筈もなく ) 奇遇だな、俺も喉が乾いていたんだ
首輪付けて閉じ込めっぞゴラ、( 前髪さらり/重… )
クソ松のわりにいい発想すんじゃん( 頭わしゃわしゃ )
ふーん、二人きりになりたかったんだ。( 二人きり。先程自分も浮かべた言葉に、ニヤリと片方の口角を上げ。先程まで憂鬱に思っていた雨も、たまにはいいかなんて思っている自分は随分と現金だ。すす、と顎に掛けた指先を喉仏まで這わせれば、クヒと上から笑いかけてみたり。もう随分、この男の血の味以外を味わっていない。人間の血を主食にしてた筈なのに、いつの間にかこの吸血鬼の恋人のもの以外を受け付けなくなっていた。あぁ完堕ちだなぁと他人事のように思考巡らせ、ソファから身を降ろせば正面にしゃがみこんで )…じゃあ昼食タイム、いっとく?
一松が毎日来てくれるなら俺はそれで構わないぞ ( ふ、/帰ってこい )
...珍しいな ( 目見開き/失礼 )
そりゃ、普段はbrother達がいてあまり触れられないだろ。居ないときしかチャンスがないからな... ( ニヤリ、と笑う相手のペースにすっかりハマってしまいつつも、目を細め相手の頬に少し冷たい手を当てて。少ししかないチャンスの時間を逃がすまいと普段なら間違いなく最初に血を吸われているのだが、今回は最初に吸われる気は更々ないらしく正面にいる相手の腕を自分側に引き寄せ抱き締める形にして。首に顔を埋めながらふと、相手の首には自分が吸ったであろう傷が見えて。「印...だな、」と1人呟き。 ) そうだな。
……、もっと可愛くオネダリしろ。( じっ/言われなくても曲輪** )
なに?殴られたかった?( ぐっ、拳握り/やめ )
あっそ、…っ。( 珍しく飾らない言葉で、素直な気持ちを吐露してくれる彼。こちとら緊急時の対応はからっきし苦手だ、そんな突然のデレをどう処理していいかわからず、熱を持ち始める頬に気をとられていた。その隙(本人にその気はないだろうが)に抱き寄せられるような形で腕を引かれ、目を見開けば顔を埋めた彼を横目に見て。いつもそこは自分の立ち位置だったのに、今日はやけにがっつくな、まあそこもイイんだけど。背中をソファへと預けながら、くいっとフードを引っ張れば彼が見ていたであろう“印”がついた辺りを晒して )あんたのココにも付いてんでしょ。…ほら、新しい痕つけろよ、カラ松。
こうか...? ( 両手組/何か違う← )
一松!...焦るな、ゆっくり行こうじゃないか...understand? ( 冷や汗だら/殴られろ )
不満だったのか?...それとも、照れたのか ( 先程自分が言った言葉が不満だったのか、と相手の対応が塩だった為感じたが、自分だったら恋人にそんな事を言われたら間違いなく照れると思い指で鉄砲作り相手に向けてバァン、と。暫く埋めたまま、匂いが落ち着くのも有るが触れていたいのが最優先なのか。ふいに、普段名前で呼ばれることが滅多に無いが名前を久しぶりに呼ばれて此方も嬉しそうに笑い。新しい痕つけろ、と言われてしまえば先程まで埋めていた首に唇を付けてから自身の鋭い歯を突き付け )
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